三重県で運転免許証を再発行(再交付)する方法|必要な持ち物・受付時間・期間・手数料

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三重県で運転免許証を再交付(再発行)するなら、三重県運転免許センターは平日8:30〜11:30、13:00〜16:00の受付で、即日交付です。

住所地を管轄する警察署は平日8:30〜16:00の受付で、約3週間後に手続きした警察署で免許証を交付します。土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始は、どちらの窓口も受け付けていません。

申請前に確認すること
  • 急ぐ方は運転免許センターで申請する(即日交付)
  • 日曜日は運転免許センターでも再交付を受け付けていない
  • 令和6年12月27日から、再交付の申請用写真は不要
  • 手数料は、再交付の前と後の持ち方(免許証・マイナ免許証・2枚持ち)で変わる
  • 2枚持ちで片方だけをなくした方は、手元に残ったもう一方を持っていく
  • 他の都道府県に住所を移した方は、新しい住所地の公安委員会で手続きする
目次

再交付を申請できるとき

有効な運転免許証をなくしたり、破損・汚損したりした方は、再交付を申請できます。

有効な運転免許証を持っている方も、次のような場合は再交付を申請できます。

  • 氏名や住所が変わり、免許証の表面に新しい氏名や住所などの表示を希望するとき
  • 免許証に表示されている写真の変更を希望するとき
  • 免許証の有効期間の末日の表示を新元号に変えたいとき

住所などの変更の届出だけなら、変更した事項は免許証の裏面に記載され、手数料はかかりません。表面の表示を変えたい方は、再交付手数料がかかります。

申請場所と受付時間

申請場所受付時間・交付
三重県運転免許センター平日:8:30〜11:30、13:00〜16:00
即日交付
住所地を管轄する警察署平日:8:30〜16:00
約3週間後に手続きした警察署で交付

受付は月曜日〜金曜日だけです。土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始は受け付けていません。運転免許センターは日曜日に住所などの変更の届出を受け付けていますが、再交付は受け付けていません。

各警察署の所在地と電話番号は、下の「県内の警察署」の表で確認できます。管轄が分からない方は、最寄りの警察署へ問い合わせてください。

免許証の住所が他府県のままの方

免許証の住所を三重県内に変更しないうちに免許証をなくしたり、破損・汚損したりした方も、運転免許センターか住所地を管轄する警察署で再交付を申請できます。この場合は、免許証の住所を三重県内に変更する必要があります。

免許証が県外住所の方が運転免許センターで申請するときは、受付終了時間の30分前までに申請してください。

交付の時期は、申請する窓口へ確認してください。

交付までの期間

運転免許センターで直接手続きした方は、即日交付です。

警察署で手続きした方は、約3週間後に、手続きした警察署で免許証を受け取ります。

自動車などを運転するときは、免許証かマイナ免許証のどちらかを携帯する必要があります。

再交付に必要な持ち物

なくした・汚れた・壊れた場合の持ち物
  • 身分を証明できるもの(マイナンバーカード、旅券、社員証・学生証など)。有効な運転免許証を出せる方は不要
  • 再交付手数料(更新と同時に再交付する場合は不要)
  • 汚損・破損した場合は、その免許証
  • 2枚持ちで一方をなくした方は、もう一方の免許証
  • 再交付の後にマイナ免許証か2枚持ちにする方は、マイナンバーカード

免許証の本籍、住所、氏名が変わっていて届出をしていない方は、再交付とあわせて必ず届け出ます。

通知カードは本人確認書類として使えません。旅券や社員証など、どの書類なら足りるか不安な方は、運転免許センター免許管理室(059-229-1212)へ事前に確認してください。

有効な免許証を持っている方

表示の変更や写真の変更などで再交付を申請する方は、有効な運転免許証と再交付手数料(更新と同時の場合は不要)を持っていきます。

住所・本籍・氏名などを同時に変更する場合

変更を確認する書類
  • 住所の変更:住民票の写し(コピー不可)、マイナンバーカード(通知カード不可)、消印付きの郵便物(消印のないダイレクトメール不可)など
  • 本籍(外国籍の方は国籍等)・氏名の変更:本籍(国籍等)が記載された住民票の写し(コピー不可)
  • 住民基本台帳法の適用を受けない方:旅券、外務省の発行する身分証明書など
  • 旧姓の併記を希望する方:旧姓が記載された住民票の写し(コピー不可)、またはマイナンバーカード(通知カード不可)

マイナ免許証だけを持つ方で、住所変更ワンストップサービス等の利用を申請済みの方は、住所と氏名の変更の届出は不要です。利用開始の手続きで警察への提供に同意しなかった項目(住所・氏名・生年月日)は、従来どおり運転免許センターか住所地を管轄する警察署で届け出が必要です。マイナポータルとの初回連携手続が済んでいる方は、本籍をマイナポータルからオンラインで変更できます。

旧姓の併記は、令和元年11月5日以降に住民票などへ旧姓併記の手続きをした方が対象です。住民票は、個人番号が載っていないものを用意します(載っている場合は、その部分のマスキングなどが必要です)。

変更の届出だけをする方は、三重県の運転免許証の住所・氏名変更を確認してください。

再交付の手数料と支払い方法

手数料は、再交付の前の持ち方と、再交付の後に希望する持ち方の組み合わせで決まります。

再交付前の持ち方再交付後の持ち方と手数料
免許証だけ免許証だけ:2,600円
2枚持ち:2,700円
マイナ免許証だけ:1,500円
マイナ免許証だけ免許証だけ:2,550円
2枚持ち:2,650円
マイナ免許証だけ:1,500円
2枚持ち
(両方をなくした)
免許証だけ:2,600円
2枚持ち:2,700円
マイナ免許証だけ:1,500円
2枚持ち
(免許証だけをなくした)
免許証だけ:2,600円
2枚持ち:2,600円
マイナ免許証だけ:要確認
2枚持ち
(マイナ免許証だけをなくした)
免許証だけ:要確認
2枚持ち:1,500円
マイナ免許証だけ:1,500円

表で「要確認」の組み合わせを希望する方は、運転免許センター免許管理室(059-229-1212)へ確認してください。仮免許証の再交付手数料は1,050円です。

三重県の警察関係の手数料は、三重県証紙条例に定める方法、つまり三重県収入証紙で納めます。収入印紙とは別のものなので、買い間違えないようにしてください。

三重県収入証紙は、運転免許センター(津市垂水2566、059-223-4560)のほか、県内の銀行・農協の一部の支店や、一部の警察署内にある地区交通安全協会などで買えます。販売所によってはすべての種類の証紙がそろっていないため、事前に電話で確認してください。

現金やキャッシュレス決済で払えるかは、申請する窓口へ確認してください。

三重県は、令和12年3月31日で三重県証紙の販売と使用を終える予定です。証紙に代わる納付方法と開始時期は、決まり次第、三重県から発表されます。新しい納付方法が始まってからしばらくは、証紙も使える予定です。

マイナ免許証を持っている方

マイナ免許証は、マイナンバーカードのICチップに免許情報を記録したものです。カードの券面には免許に関する事項が記載されません。

再交付の後にマイナ免許証だけ、または2枚持ちにする方は、マイナンバーカードを持っていきます。再交付の後にマイナ免許証だけを持つ場合の手数料は、1,500円です。

マイナ免許証として使っていたマイナンバーカードそのものをなくした方は、手続きの順番、持ち物、受け取りの時期を、運転免許センター免許管理室(059-229-1212)へ事前に確認してください。マイナ免許証だけを持っていた方が、再交付の後に従来の免許証だけを持つ場合の手数料は2,550円、2枚持ちにする場合は2,650円です。

ICチップが破損すると、マイナ免許証として確認できなくなります。運転の前に「マイナ免許証読取アプリ」で、データが壊れていないか確認してください。

海外へ行く予定がある方も注意が必要です。マイナ免許証の免許情報を読み取るには専用アプリが必要で、海外の国では読み取りに対応していない可能性があります。海外で日本の免許証を示す予定がある方は、従来の免許証を持っていってください。

マイナ免許証だけを希望する方で、国外運転免許証の申請を予定している方は、渡航先の国によって従来の運転免許証が必要になる場合があります。再交付の後の持ち方を決める前に、運転免許センター免許管理室(059-229-1212)へ相談してください。

令和7年9月1日から、マイナンバーカードを更新するときに免許情報を新しいカードへ引き継げます。条件を満たさずに更新すると、免許情報が記録されていないカードが発行され、そのカードを携帯しても運転できません。条件は三重県警のマイナンバーカード更新時の免許情報の引継ぎで確認できます。

更新期間に入っている方

更新と同時に再交付を申請する場合、再交付手数料は不要です(更新手数料は必要です)。住所変更などの届出と再交付をあわせて行う方は、他の都道府県の公安委員会を経由した更新はできません。

更新の受付時間は、運転免許センターが平日と日曜の8:30〜10:00、13:00〜14:00の中で講習区分ごとに決まっていて、警察署は平日8:30〜16:00です。再交付は日曜日に受け付けていないため、更新とあわせて日曜日に手続きしたい方は、運転免許センター免許管理室(059-229-1212)へ事前に確認してください。

更新の手続きは三重県の運転免許証更新、有効期限が切れた方は三重県で免許が期限切れ(失効)になった場合の手続きを確認してください。

本人が行けない場合・免許証が見つかった場合

本人以外が再交付を申請できるかは、運転免許センター免許管理室(059-229-1212)へ事前に問い合わせてください。

再交付の後に、なくした免許証が見つかった場合の扱いも、運転免許センター免許管理室へ確認してください。

運転免許センターの所在地と問い合わせ先

三重県運転免許センターは、津市垂水2566番地にあります。代表電話は059-229-1212です。

近鉄名古屋線の南が丘駅から南へ徒歩約10分、三重交通バスの「運転免許センター前」から徒歩約5分です。

年末年始の閉庁日の前後、ゴールデンウィーク、旧盆の時期は窓口が混雑し、駐車できない場合もあります。公共交通機関を使ってください。

再交付の問い合わせ先は、運転免許センター免許管理室(059-229-1212、平日8:30〜17:00)です。

県内の警察署

運転免許証の再交付は、住所地を管轄する警察署でも申請できます(平日のみ、約3週間後の交付)。

警察署所在地・電話
桑名警察署〒511-0836 桑名市大字江場626-2
0594-24-0110
いなべ警察署〒511-0206 いなべ市員弁町宇野320-1
0594-84-0110
四日市北警察署〒510-0012 四日市市大字羽津4452番地
059-366-0110
四日市南警察署〒510-0064 四日市市新正5丁目5番5号
059-355-0110
四日市西警察署〒510-1222 三重郡菰野町大字大強原3241
059-394-0110
亀山警察署〒519-0165 亀山市野村4丁目1番27号
0595-82-0110
鈴鹿警察署〒510-0237 鈴鹿市江島町3446番地
059-380-0110
津警察署〒514-0033 津市丸之内22番1号
059-213-0110
津南警察署〒514-1101 津市久居明神町2501-1
059-254-0110
松阪警察署〒515-0019 松阪市中央町366-1
0598-53-0110
大台警察署〒519-2403 多気郡大台町上三瀬877-5
0598-84-0110
伊勢警察署〒516-0016 伊勢市神田久志本町1481-3
0596-20-0110
鳥羽警察署〒517-0042 鳥羽市松尾町74-4
0599-25-0110
尾鷲警察署〒519-3652 尾鷲市古戸町1-50
0597-25-0110
熊野警察署〒519-4324 熊野市井戸町380
0597-88-0110
紀宝警察署〒519-5701 南牟婁郡紀宝町鵜殿1709-2
0735-33-0110
伊賀警察署〒518-0823 伊賀市四十九町1929-1
0595-21-0110
名張警察署〒518-0751 名張市蔵持町芝出837-3
0595-62-0110

三重県の運転免許関連手続き

公式情報

2026年9月17日に上記ページで確認した内容です。

三重県の運転免許証再交付FAQ

三重県ではどこで、何時に再交付を申請できますか?

三重県運転免許センターは平日8:30〜11:30、13:00〜16:00、住所地を管轄する警察署は平日8:30〜16:00に受け付けます。土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始は受け付けていません。

免許証は当日に受け取れますか?

運転免許センターで直接手続きすれば即日交付です。警察署で手続きした場合は、約3週間後に手続きした警察署で交付します。

再交付の手数料はいくらですか?

免許証だけを持つ方が免許証を再交付すると2,600円です。マイナ免許証だけの方がマイナ免許証に再び記録すると1,500円、従来の免許証にすると2,550円です。2枚持ちの方などは、再交付の前と後の持ち方の組み合わせで決まります(本文の表を参照)。手数料は三重県収入証紙で納めます。三重県証紙は令和12年3月31日で販売と使用を終える予定です。

証明写真は必要ですか?

令和6年12月27日から、運転免許証の再交付申請に申請用写真は不要です。

日曜日に再交付できますか?

できません。再交付の受付は平日だけで、運転免許センターも日曜日は再交付を受け付けていません。

本人確認書類は何を持っていけばいいですか?

マイナンバーカード、旅券、社員証・学生証など、身分を証明できるものを持っていきます。有効な運転免許証を出せる方は不要です。通知カードは使えません。書類が足りるか不安な方は、運転免許センター免許管理室(059-229-1212)へ確認してください。

2枚持ちで片方だけなくしたらどうしますか?

手元に残ったもう一方を持って申請します。免許証だけをなくした方は、免許証だけにしても2枚持ちに戻しても2,600円です。マイナ免許証だけをなくした方は、2枚持ちに戻すのもマイナ免許証だけにするのも1,500円で、マイナンバーカードが必要です。

更新と再交付を同時にできますか?

更新と同時に再交付を申請する場合、再交付手数料は不要で、更新手数料がかかります。再交付は日曜日に受け付けていないため、日曜日に更新とあわせて手続きしたい方は、運転免許センター免許管理室(059-229-1212)へ事前に確認してください。

住所や氏名が変わった場合も再交付できますか?

再交付と同時に変更できます。住所の変更は住民票の写し、マイナンバーカード、消印付きの郵便物など、本籍・氏名の変更は本籍が記載された住民票の写し(コピー不可)が必要です。変更の届出だけなら裏面に記載され、手数料はかかりません。

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この記事を監修した人

【監修】田中 健一のアバター 【監修】田中 健一 元自動車教習所 / 安全運転アドバイザー

元自動車教習所勤務。10年以上にわたり自動車学校にて従事し、運転免許に関する実務も経験。退職後は、安全運転の啓発活動や運転者教育に携わる。「正確な情報で、ドライバーの不安を解消する」を信条に、最新の制度改正にも対応した監修を行っている。

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