神戸市長田区で運転免許更新する方法|予約・受付時間・必要なもの

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神戸市長田区内と長田警察署では、通常の運転免許更新はできません。長田区から利用しやすい神戸運転免許更新センターは優良運転者と高齢者講習等を終えた人専用で、一般・違反・初回講習の人は明石・阪神・但馬の各センターを利用します。

更新期間満了日に70歳未満の人は、2026年5月11日からWeb予約が必要です。受付時間は一律の時刻ではなく、予約時に選んだ枠で決まります。更新はがきで講習区分を確認してから、行き先と予約枠を選んでください。

更新当日の持ち物チェック
  • 免許証のみの人は、現在の運転免許証
  • マイナ免許証のみの人は、免許情報が記録されたマイナンバーカード
  • 2枚持ちの人は、運転免許証とマイナンバーカードの両方
  • 運転免許証更新連絡書(更新はがき。手元にある場合)
  • 黒色のボールペン
  • 更新手数料・講習手数料
  • 眼鏡・補聴器など、適性検査で必要なもの
  • 更新期間満了日に70歳以上の人は、高齢者講習終了証明書
  • 75歳以上の人は認知機能検査結果通知書、対象者は運転技能検査の結果証明書
  • 外国籍の人、記載事項を変更する人などは、条件に応じた追加書類
目次

長田区から使える免許更新センター

行き先を決める基準は、住んでいる区ではなく、更新はがきに記載された講習区分と年齢です。長田区を管轄する長田警察署は、運転免許の更新を扱っていません。

区分・場所利用できる更新センター・予約
優良・70歳未満明石・阪神・神戸・姫路・但馬、更新を扱う20の警察署と佐用警察センター(後日交付)
Web予約が必要
一般・違反・初回・70歳未満明石・阪神・但馬
Web予約が必要
70歳以上
高齢者講習等受講済み
明石・阪神・神戸・姫路・但馬、更新を扱う20の警察署と佐用警察センター(後日交付)
更新のWeb予約は不要
長田区内・長田警察署通常更新の取扱いなし

一般・違反・初回講習の人は、神戸・姫路更新センターを予約できません。兵庫県内の窓口を広く比較したい場合は、兵庫県で運転免許を更新する方法も確認してください。

70歳未満はWeb予約枠が受付時間になる

70歳未満の通常更新は、2026年5月11日からWeb予約制です。予約枠より前には受け付けてもらえないため、早く着けば手続きを前倒しできるわけではありません。

Web予約の手順
  1. 免許証と更新はがきを手元に用意する
  2. はがきに記載された講習区分を確認する
  3. 兵庫県警察の運転免許更新の予約案内から予約サイトへ進む
  4. 講習区分に対応する更新センターと時間帯を選ぶ
  5. 予約内容を保存し、当日は指定された枠に合わせて来場する

更新はがきがなく、講習区分が分からない場合は、免許証などを持って窓口で確認します。講習区分は、更新センター(平日・日曜の9:00〜11:00、13:00〜16:00)か、警察署・佐用警察センター(平日の9:00〜12:00、13:00〜16:00)の免許窓口で確認できます。電話では講習区分を回答しません。

70歳以上の人は、更新手続き自体のWeb予約は不要です。ただし、高齢者講習や認知機能検査などは更新前に予約・受講する必要があります。「更新予約が不要」という点と、事前の講習・検査予約を分けて考えてください。

神戸更新センターは優良・高齢者専用

長田区から近い神戸運転免許更新センターを利用できるのは、70歳未満の優良講習対象者と、高齢者講習等を終えた70歳以上の人です。一般・違反・初回講習には対応していません。

所在地兵庫県神戸市中央区下山手通5丁目6-21
兵庫県警察本部別館6・7階
対象者優良講習対象者・高齢者講習等受講済み
70歳未満Web予約で選択した日時に受付
70歳以上平日・日曜日
9:00~11:00/13:00~15:00
更新のWeb予約は不要
休業日土曜日、祝休日、12月29日~1月3日
交付即日交付
駐車場専用駐車場なし

庁舎に専用駐車場はありません。所在地と対象者は、兵庫県警察の神戸運転免許更新センター案内で来場前に確認してください。

一般・違反・初回は明石・阪神・但馬へ

神戸更新センターを利用できない講習区分でも、明石・阪神・但馬の各センターなら更新できます。どのセンターも即日交付ですが、但馬だけ受付曜日が異なります。

更新センター対象区分・受付日
明石更新センター優良・一般・違反・初回・高齢者
平日・日曜日
阪神更新センター優良・一般・違反・初回・高齢者
平日・日曜日
但馬免許センター優良・一般・違反・初回・高齢者
月曜日・日曜日
姫路更新センター優良・高齢者のみ
平日・日曜日

明石・阪神・神戸・姫路は祝日・休日と12月29日〜1月3日を除きます。但馬は祝日・休日の月曜日と12月29日〜1月3日を除き、日曜日は祝日・休日も受け付けます。70歳未満は表の曜日だけで来場日を決めず、必ず予約サイトに表示された日時を選んでください。対象区分は兵庫県警察の優良運転者、一般・違反・初回運転者、高齢運転者の各案内で確認できます。

更新期間と当日の流れ

通常の更新期間

通常の更新期間は、免許証の有効期間が満了する年の誕生日の1か月前から、誕生日の1か月後までです。期間の最終日が土曜日、日曜日、祝休日、12月29日~1月3日に当たる場合は、その翌開庁日まで更新できます。自分の期限は免許証と更新はがきで確認してください。

予約から交付まで

更新手続きの主な流れ
  1. 更新はがきで講習区分と更新期間を確認する
  2. 70歳未満はWebで更新センターと受付枠を予約する
  3. 必要書類と手数料をそろえ、予約枠に合わせて来場する
  4. 申請、適性検査、写真撮影、手数料納付を行う
  5. 対象となる更新時講習を受ける
  6. 運転免許証の交付、またはマイナンバーカードへの免許情報記録を受ける

全更新センターで更新後の免許証は即日交付されます。70歳以上の人は、来場前に高齢者講習等を終え、必要な証明書をそろえてください。

必要書類と写真

基本の持ち物は冒頭のチェックリストのとおりです。マイナ免許証を新たに希望する人は、有効な実物のマイナンバーカードと、署名用電子証明書の暗証番号(英数字6~16桁)を用意します。スマートフォンに追加したデジタルマイナンバーカードでは手続きできません。

運転免許証を紛失している人や停止処分中の人は、有効な本人確認書類など追加の持ち物が必要です。停止処分中の場合は停止処分書も持参します。通常更新と条件が異なるため、予約前に兵庫県警察の更新案内を確認してください。

更新用写真は通常持参しない

通常は窓口で写真を撮影するため、更新用写真の持参は不要です。持参写真を使う手続きには受付窓口や交付方法の制限があります。希望する場合は、予約前に兵庫県警察の持参写真による免許証作成で対象窓口を確認してください。

持参写真の規格は、申請前6か月以内に撮影した、無帽・正面・胸から上・無背景の縦3.0cm×横2.4cmです。裏面に氏名と撮影日を記入します。

外国籍の人は追加書類が必要

外国籍の人は、免許証に加えて在留カード、特定在留カード、特別永住者証明書など、または特定事項が記載された発行後6か月以内の住民票のいずれかを用意します。マイナ免許証を保有している人は原則不要ですが、期間前更新では必要です。該当書類は兵庫県警察の外国籍の方の運転免許手続で確認してください。

更新手数料と支払方法

料金は、講習区分と更新後の保有形態で変わります。表内の金額は「運転免許証のみ/マイナ免許証のみ/2枚持ち」の順です。

講習区分合計手数料
優良・対面講習3,350円/2,600円/3,450円
優良・オンライン講習3,050円/2,300円/3,150円
一般・対面講習3,650円/2,900円/3,750円
一般・オンライン講習3,050円/2,300円/3,150円
違反・初回4,250円/3,500円/4,350円
高齢者講習等受講済み2,850円/2,100円/2,950円

高齢者は、更新窓口で更新時講習料を支払う必要はありません。高齢者講習や検査の料金は受講先などで確認してください。

手数料は兵庫県収入証紙で納付します。更新センターではクレジットカードなどのキャッシュレス決済も利用できます。金額と支払方法は、兵庫県警察の運転免許証の更新手続で来場前に確認してください。

マイナ免許証とオンライン更新時講習

更新後の保有形態は、「運転免許証のみ」「マイナ免許証のみ」「2枚持ち」から選べます。2枚持ちを選ぶ場合は、運転免許証と実物のマイナンバーカードの両方を持参してください。

保有形態更新後の状態
運転免許証のみ従来の運転免許証を交付
マイナ免許証のみマイナンバーカードに免許情報を記録
2枚持ち運転免許証を交付し、マイナンバーカードにも免許情報を記録

オンライン講習を利用できる条件

オンライン講習の対象
  • 更新はがきの講習区分が優良または一般
  • 更新申請前からマイナ免許証を保有している
  • マイナポータル連携を済ませている
  • 更新期間内に、窓口受付より前にオンライン講習を終える

違反・初回講習と高齢者講習はオンライン講習の対象外です。対象者も講習だけで更新は完了しません。70歳未満はWeb予約を取り、受講後に更新センターで適性検査、写真撮影、手数料納付などを行います。条件は兵庫県警察のオンライン更新時講習で確認してください。

高齢者・記載事項変更・期限外手続きの注意

70歳以上は講習や検査を先に終える

更新期間満了日に70歳以上となる人は、更新前に高齢者講習を受けます。講習は更新期限満了日の6か月前から受講できるため、通知書が届いたら指定教習所などへ予約してください。

75歳以上の人は認知機能検査も必要です。運転技能検査の対象となった人は、合格した結果証明書を更新窓口へ持参します。受講条件は兵庫県警察の高齢者講習と運転技能検査で確認してください。

更新と同時に住所・氏名などを変える場合

住所、氏名、生年月日、本籍・国籍の変更を伴うときは、変更内容に応じた書類が必要です。更新予約とは別に準備が必要になるため、兵庫県で運転免許証の住所・氏名などを変更する方法で持ち物を確認してください。

マイナ免許証のみを保有し、住所変更等ワンストップサービスの利用登録を済ませている人は、市区町村でマイナンバーカードの券面を変更すると、住所・氏名・生年月日の免許情報も概ね2日後に反映されます。ただし、生年月日の月日を変更した人は、免許情報の有効期間末日を書き換えるため、更新(免許)センターで手続きが必要です。警察署では扱いません。本籍変更は別の手続きです。免許証のみ、2枚持ち、または変更項目への情報連携に同意していない人は、警察への届出が必要です。

期間前更新・有効期限切れは先に確認する

通常の更新期間より前に更新したい人や、すでに有効期限を過ぎて失効した人は、通常更新と手続きが異なります。通常更新の予約を進める前に、兵庫県警察の更新案内または更新センターで、申請場所と必要書類を確認してください。

神戸市長田区の運転免許更新でよくある質問

神戸市長田区ではどこで運転免許を更新できますか?

長田区内に通常更新窓口はありません。優良講習対象者と高齢者講習等受講済みの人は神戸更新センターを利用できます。一般・違反・初回講習対象者は明石・阪神・但馬の各センターを選んでください。

長田警察署で通常の免許更新はできますか?

できません。長田警察署は運転免許の更新を扱っていないため、講習区分に対応する更新センターを利用します。

70歳未満の免許更新は予約が必要ですか?

必要です。2026年5月11日から、70歳未満の通常更新はWeb予約制です。更新はがきで講習区分を確認し、対応するセンターと受付枠を選んでください。

70歳未満の受付時間は何時ですか?

一律の固定時刻ではなく、Web予約で選択した枠が受付時間です。予約枠より前の受付はできないため、予約内容に合わせて来場してください。

神戸更新センターは誰でも利用できますか?

利用できるのは、優良講習対象者と高齢者講習等受講済みの人です。一般・違反・初回講習対象者は利用できません。

免許更新には何を持って行きますか?

現在の保有形態に応じて、運転免許証、マイナンバーカード、または両方を持参します。更新はがきは手元にある場合に持参し、黒色のボールペン、手数料、必要な人は眼鏡・補聴器、高齢者講習終了証明書なども用意します。はがきがない場合は、更新センターで講習区分の確認が必要です。

通常更新で証明写真は必要ですか?

通常は窓口で撮影するため、持参不要です。持参写真を希望する場合は受付窓口や交付方法に制限があるため、事前に兵庫県警察の条件を確認してください。

免許更新の手数料はいくらですか?

講習区分と保有形態で異なります。たとえば優良・対面講習は、運転免許証のみ3,350円、マイナ免許証のみ2,600円、2枚持ち3,450円です。一般、違反、初回、高齢者は本文の料金表で確認してください。

オンライン講習だけで免許更新は完了しますか?

完了しません。対象となる優良・一般講習の人も、オンライン講習後に更新センターで適性検査、写真撮影、手数料納付などを行う必要があります。70歳未満は窓口のWeb予約も必要です。

70歳以上の人も更新のWeb予約が必要ですか?

更新手続きのWeb予約は不要です。ただし、更新前に高齢者講習を予約・受講し、75歳以上の人は認知機能検査、対象者は運転技能検査も終える必要があります。

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この記事を監修した人

【監修】田中 健一のアバター 【監修】田中 健一 元自動車教習所 / 安全運転アドバイザー

元自動車教習所勤務。10年以上にわたり自動車学校にて従事し、運転免許に関する実務も経験。退職後は、安全運転の啓発活動や運転者教育に携わる。「正確な情報で、ドライバーの不安を解消する」を信条に、最新の制度改正にも対応した監修を行っている。

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