武蔵野市で運転免許更新|予約・受付時間と講習区分別の窓口

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2026年8月25日確認。武蔵野警察署は、通常の免許更新を受け付ける指定警察署ではありません。武蔵野市に住所がある人は、更新連絡はがきに記載された優良・一般・違反・初回などの講習区分で窓口を選びます。

通常更新は原則予約制です。ただし、運転免許証等の更新期間満了日の年齢が70歳以上の高齢者講習等該当者、期間前更新、更新はがきが未着・紛失した人などは通常の来場予約の対象から外れます。高齢者講習や検査には別の予約が必要です。

武蔵野市で更新する前の要点
  • 武蔵野警察署は通常更新の窓口ではありません。
  • 優良・一般・違反・初回・更新期間満了日の年齢が70歳以上の区分で、利用できる窓口と受付時間が異なります。
  • 更新期間満了日の年齢が70歳未満で、予約用ID入り更新はがきを持つ人は、原則として来場予約が必要です。
  • 日曜に通常更新できるのは府中・鮫洲・江東の運転免許試験場です。
  • 住所変更だけなら、通常更新とは窓口条件が異なります。
目次

武蔵野市民が免許更新できる窓口と受付時間

3つの運転免許試験場は全講習区分に対応します。更新センターと指定警察署は対象が限られ、新宿運転免許更新センターでは一般運転者の通常更新を受け付けません。

講習区分窓口・受付時間
優良
講習30分
府中・鮫洲・江東:平日8:30〜16:00、日曜8:00〜16:00(11:30〜13:00を除く)
神田・新宿:平日8:30〜16:00
指定警察署:平日8:30〜16:30(11:30〜13:00を除く)
一般
講習1時間
府中・鮫洲・江東:平日8:30〜15:00、日曜8:00〜15:00(11:00〜13:00を除く)
神田:平日8:30〜15:00
新宿・指定警察署は不可
違反
講習2時間
府中・鮫洲・江東:平日8:30〜14:00、日曜8:00〜14:00(11:00〜13:00を除く)
更新センター・指定警察署は不可
初回
講習2時間
府中・鮫洲・江東:平日8:30〜14:00、日曜8:00〜14:00(11:00〜13:00を除く)
更新センター・指定警察署は不可
満了日の年齢が70歳以上
高齢者講習等終了者
府中・鮫洲・江東:平日8:30〜16:00、日曜8:00〜16:00(11:30〜13:00を除く)
神田・新宿:平日8:30〜16:00
指定警察署:平日8:30〜16:30(11:30〜13:00を除く)

土曜、祝休日、12月29日〜1月3日は通常更新を受け付けません。神田・新宿の更新センターと指定警察署は日曜も休みです。予約済みの人は、表の受付時間ではなく予約した来場時刻を優先します。

身体状態に応じて、眼鏡等以外の免許条件を変更・付与する可能性がある人は、更新センターや指定警察署ではなく試験場で手続します。窓口区分の全体像は東京都の運転免許更新まとめ、指定12警察署の条件は東京都で免許更新できる指定警察署一覧でも確認できます。

試験場・更新センター・指定警察署の役割

窓口通常更新の対象
府中・鮫洲・江東運転免許試験場優良・一般・違反・初回・高齢者講習等終了者
神田運転免許更新センター優良・一般・高齢者講習等終了者
新宿運転免許更新センター優良・高齢者講習等終了者
指定12警察署優良・高齢者講習等終了者
武蔵野警察署通常更新は不可

警視庁は、武蔵野市民専用の窓口や市内からの最寄り窓口を指定していません。最寄り、所要時間、混雑は断定せず、自分の講習区分に対応する会場の予約枠と経路を確認して選びます。

更新後の交付時間

府中・鮫洲・江東の試験場では、更新時講習の終了後、8:30〜17:00に交付を受けられます。更新センターと指定警察署の通常更新について、交付時刻・即日交付は一次情報で一律に確認できません。申請先で受取方法を確認してください。

免許更新の予約方法

予約対象は、更新期間満了日の年齢が70歳未満で、警視庁から届いた予約用ID入り更新はがきを持つ人です。予約時刻は講習開始時刻ではなく、会場へ来場する時刻を指します。

更新予約の手順
  1. 更新はがきで、講習区分と予約用IDを確認します。
  2. 警視庁の運転免許更新手続の予約ページ、または自動音声予約電話「050-1808-5070」で予約します。
  3. 講習区分に対応する会場と空いている来場時刻を選びます。
  4. 予約完了時のQRコードまたは受付番号を控えます。
  5. 予約した来場時刻に、必要なものを持って受付へ行きます。

予約不要・予約対象外になるケース

更新期間満了日の年齢が70歳以上の高齢者講習等該当者、期間前更新、島部警察署で更新する人は、通常更新の来場予約が不要です。ただし、高齢者講習、認知機能検査、運転技能検査の予約は通常更新の来場予約とは別です。更新はがきが未着・紛失している人や他道府県発行のはがきを持つ人は予約対象外ですが、更新期間内なら講習区分に対応する窓口で手続できます。

更新はがきは再発行されません。はがきがない人は、更新センターや指定警察署で定員により受付できない場合があるため、警視庁の予約ページは可能な限り試験場へ来場するよう示しています。

更新できる期間

通常の更新期間は、誕生日の1か月前から誕生日の1か月後までです。有効期間の末日が土曜、日曜、祝休日または12月29日〜1月3日に当たる場合は、直後の平日まで有効で、その日まで更新できます。

免許更新に必要なもの

持ち物は、免許証等の保有形態、住所等の同時変更、更新期間満了日の年齢、外国籍者に該当するかどうかで変わります。2枚持ちの人は、運転免許証とマイナ免許証の両方が必要です。

通常更新の持ち物
  • 現在の運転免許証またはマイナ免許証(2枚持ちは両方)
  • 予約完了時のQRコードまたは受付番号(予約した人)
  • 更新連絡はがき(届いている場合)
  • 更新期間満了日の年齢が70歳未満の人は、更新手数料と更新時講習手数料。満了日の年齢が70歳以上の人は、更新窓口で更新手数料のみ(高齢者講習や検査の料金は事前手続で別途支払い)
  • 眼鏡、補聴器など(適性検査で必要な人)
  • マイナンバーカード(マイナ免許証への一体化などを行う人)
  • 署名用電子証明書暗証番号(一体化、住所変更ワンストップ、オンライン講習の利用手続などで必要な人)
  • 高齢者講習終了証明書等(更新期間満了日の年齢が70〜74歳の人)
  • 高齢者講習終了証明書等に加え、認知機能検査結果通知書・認定結果通知書・条件を満たす医師の診断書のいずれか。運転技能検査の対象者は、運転技能検査受検結果証明書または認定結果証明書も必要(更新期間満了日の年齢が75歳以上の人)
  • 新住所や氏名・本籍の変更を確認できる書類(更新と同時に変更する人)
  • 外国籍の人は追加書類が必要。住民基本台帳法の適用を受ける人は、マイナ免許証、在留カード、特別永住者証明書、特定事項が記載された住民票の写しのいずれか1通。適用を受けない人は必要書類が異なるため、警視庁「更新手続一覧」の必要書類を確認

住所・氏名・本籍を同時に変更する場合

従来の免許証の住所を同時変更する場合は、免許証に加えて新住所を確認できる書類が必要です。個人番号が記載されていない交付6か月以内の住民票の写し、券面で新住所を確認できるマイナンバーカード、資格確認書、消印付き郵便物などが該当します。

本籍・氏名変更では、原則として本籍記載、個人番号非記載、コピー不可、交付6か月以内の住民票の写しを提出します。氏名変更だけなら、追記欄で新氏名を確認できるマイナンバーカードの提示でも手続できます。書類の分岐は東京都で免許証の住所・氏名・本籍を変更する方法で整理しています。

記載事項変更だけを行う場合は無料です。都内の全警察署と更新センターは平日8:30〜16:30、試験場は平日8:30〜16:30、日曜8:30〜12:00・13:00〜16:30に受け付けます。これは通常更新の窓口・受付時間とは別の制度です。

証明写真を持参する場合

通常更新の写真は会場で係員が撮影します。持参写真を使って更新できる会場は、府中・鮫洲・江東の運転免許試験場だけです。

運転免許証更新に使う証明写真の規格イラスト

持参写真は縦3.0cm×横2.4cm、申請前6か月以内、正面、上三分身、無背景が基準です。原則は無帽ですが、宗教上・医療上の例外があります。本人を識別できない写真は使えません。経由更新では写真1枚が必要です。

更新手数料と講習手数料

支払額は、更新後の保有形態で決まる更新手数料と、講習区分・受講方法で決まる講習手数料を分けて確認します。

更新後の保有形態更新手数料
運転免許証のみ2,850円
マイナ免許証のみ2,100円
2枚持ち2,950円
講習区分・方法講習・検査手数料
優良・会場受講500円
一般・会場受講800円
違反・初回・会場受講1,400円
優良・一般・オンライン講習200円
高齢者講習
満了日の年齢が70歳以上・普通車対応免許・2時間
6,600円
高齢者講習
満了日の年齢が70歳以上・原付等のみ、または運転技能検査対象者・1時間
2,950円
認知機能検査
満了日の年齢が75歳以上・警察施設
1,050円
認知機能検査・運転技能検査
満了日の年齢が75歳以上・教習所
施設ごとに異なるため予約先で確認

高齢者講習と認知機能検査・運転技能検査の料金は、更新窓口で支払う更新手数料とは別です。高齢者講習同等教育の料金も教習所ごとに異なります。

決済手段は、2026年8月25日に確認した警視庁の更新・手数料ページでは、会場別の対応方法まで確認できませんでした。「現金のみ」「東京都収入証紙」とは断定せず、利用予定の決済方法を警視庁または会場へ事前に確認してください。

マイナ免許証とオンライン講習

2025年3月24日から、更新後の保有形態は「運転免許証のみ」「マイナ免許証のみ」「2枚持ち」の3つから選べます。保有形態で更新手数料が変わります。

オンライン更新時講習の対象

オンライン講習を利用できるのは、マイナ免許証を持ち、更新期間満了日の年齢が70歳未満の優良運転者または一般運転者です。違反・初回・高齢者講習はオンライン対象外です。

オンライン講習の注意点
  • 受講前に署名用電子証明書を警察へ提出し、マイナポータルとマイナ免許証を連携します。
  • 更新期間内にオンライン講習を受講します。
  • 対応するスマートフォンまたはPC、Webカメラ、マイナンバーカードの読取手段、国内からのインターネット接続、更新はがきが必要です。
  • オンライン講習だけでは更新は完了しません。
  • 受講後もWebで来場予約を取り、更新窓口で適性検査や免許情報の書換えなどを行います。

住所・氏名変更ワンストップ

住所・氏名変更ワンストップを利用できるのは、マイナ免許証のみを持ち、署名用電子証明書を警察へ提出し、マイナポータルとマイナ免許証の連携を完了した人です。2枚持ちは同じ扱いではありません。

マイナ免許証を持つ人が更新と同時に住所・氏名を変更する場合は、先に市区町村窓口でマイナンバーカードの券面を変更してから免許手続へ進みます。

更新期間満了日の年齢が70歳以上の免許更新

高齢者講習等の対象は、運転免許証等の更新期間満了日の年齢で判定します。満了日の年齢が70歳以上の人は、通常の更新時講習ではなく、更新前に高齢者講習等を終える必要があります。更新窓口への来場予約は不要ですが、高齢者講習や検査は別に予約します。

満了日の年齢更新前に必要な手続
70〜74歳講習案内はがきが届いた後、希望する教習所等へ直接電話して高齢者講習を予約。満了日の6か月前から満了日までに受講。普通車対応免許は2時間・実車あり、原付・二輪・小特・大特のみは1時間・実車なし
75歳以上原則として認知機能検査を予約し、高齢者講習と、対象者は運転技能検査を教習所へ予約。所定要件を満たす診断書等を提出する場合は認知機能検査が免除

更新期間満了日の年齢が75歳以上でも、認知症に該当する疑いがない旨の医師意見と所定の検査結果を含む診断書等を提出する場合は、認知機能検査が免除されます。満了日前6か月以内などの書類条件があるため、警視庁「75歳以上の認知機能検査と高齢者講習」で診断書等の要件を確認してください。

更新期間満了日の年齢が75歳以上で普通車対応免許を持ち、満了日前160日前の日前3年間に一定の違反歴がある人は運転技能検査の対象です。検査に合格しなければ更新できません。

更新時は、高齢者講習終了証明書等に加え、認知機能検査結果通知書・認定結果通知書・条件を満たす医師の診断書のいずれかを提出します。運転技能検査の対象者は、運転技能検査受検結果証明書または認定結果証明書も必要です。

期間前・期限切れ・再交付同時・経由更新

通常更新の条件から外れると、予約、窓口、必要書類が変わります。通常更新の受付時間だけを見て来場しないでください。

手続主な条件・窓口
期間前更新海外旅行、出産などやむを得ない理由がある場合。来場予約は不要で、可能な限り試験場を利用。通常より有効期間が短くなる。再交付同時は試験場のみ
期限切れ通常更新ではなく再取得手続。失効後6か月以内か、やむを得ない理由があるかなどで手続と免除範囲が変わる
再交付と同時更新更新期間中の遺失・盗難・汚損・破損などが対象。府中・鮫洲・江東の試験場のみ。更新センター・指定警察署は不可
経由更新優良・一般が対象。武蔵野市住所の人が他道府県で手続する場合は、行き先の道府県警察で窓口・予約・必要書類を確認

免許証等をなくした状態では、再交付を受けるまで運転できません。マイナンバーカードをなくした人は、市区町村でカードの再交付を済ませてから試験場で手続します。

経由更新では、眼鏡・補聴器以外の身体条件がある人、記載事項変更や再交付を同時に行う人、保有形態を変更する人などは利用できません。従来の免許証を更新する場合の申請期間は誕生日1か月前から誕生日まで、マイナ免許証を更新する場合は満了日までです。

例外手続の注意点
  • 期限切れを通常更新として扱わないでください。
  • 再交付同時は更新センター・指定警察署ではできません。
  • 経由更新は、講習区分、保有形態、同時手続の有無で対象外になることがあります。
  • 期間前更新では、通常より有効期間が短くなります。

武蔵野市の免許更新でよくある質問

武蔵野警察署で運転免許を更新できますか?

通常更新はできません。武蔵野警察署は警視庁の指定警察署一覧に含まれていないため、講習区分に対応する試験場、更新センターまたは指定警察署を利用します。記載事項変更だけなら通常更新とは別の条件で受け付けます。

武蔵野市民はどの免許更新窓口を選べばよいですか?

優良は3試験場・神田・新宿・指定警察署、一般は3試験場・神田、違反・初回は3試験場です。更新期間満了日の年齢が70歳以上で高齢者講習等を終えた人は3試験場・神田・新宿・指定警察署を利用できます。

東京都の免許更新は予約が必要ですか?

更新期間満了日の年齢が70歳未満で予約用ID入り更新はがきを持つ人は原則予約制です。Webまたは自動音声電話で、講習区分に対応する会場と来場時刻を予約します。満了日の年齢が70歳以上の人や期間前更新などは通常の来場予約が不要です。

更新はがきが届かない、または紛失した場合も更新できますか?

更新期間内なら手続できます。はがきは再発行されず、通常の予約対象から外れます。更新センターや指定警察署は定員により受付できない場合があるため、可能な限り試験場を利用します。

日曜日に免許更新できますか?

府中・鮫洲・江東の運転免許試験場で受け付けます。講習区分ごとに受付終了時刻と昼の受付除外時間が異なります。神田・新宿の更新センターと指定警察署は日曜休みです。

通常の免許更新に証明写真は必要ですか?

通常更新では係員が撮影するため、持参は不要です。持参写真を使う場合は府中・鮫洲・江東の試験場で手続します。経由更新では規格に合う写真1枚が必要です。

免許更新の料金と決済手段はどうなりますか?

更新手数料は運転免許証のみ2,850円、マイナ免許証のみ2,100円、2枚持ち2,950円です。更新期間満了日の年齢が70歳未満の人は更新時講習手数料も支払います。満了日の年齢が70歳以上の人は更新窓口では更新手数料のみを支払い、高齢者講習や認知機能検査・運転技能検査の料金は事前手続で別途支払います。会場別の決済手段は確認できなかったため、利用予定の方法を事前に確認してください。

オンライン講習だけで免許更新は完了しますか?

完了しません。マイナ免許証を持ち、更新期間満了日の年齢が70歳未満の優良・一般運転者は、受講前に署名用電子証明書を警察へ提出してマイナポータルとマイナ免許証を連携します。受講後も来場予約を取り、更新窓口で適性検査や免許情報の書換えなどを行います。

70歳以上の人も通常の更新予約が必要ですか?

基準は更新期間満了日の年齢です。満了日の年齢が70歳以上なら通常更新の来場予約は不要ですが、高齢者講習等は別に予約します。70〜74歳は講習案内はがきが届いた後、希望する教習所等へ電話予約してください。75歳以上は原則として認知機能検査も予約しますが、所定要件を満たす診断書等を提出する場合は検査が免除されます。

免許の有効期限が切れた後も通常更新できますか?

通常更新はできません。失効後の経過期間や、やむを得ない理由の有無で再取得手続と試験の免除範囲が変わります。手続を終えるまでは運転しないでください。

公式情報

受付時間、予約対象、手数料、対象者条件は変更される可能性があります。予約時と来場前に、該当する警視庁・警察庁のページを確認してください。

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この記事を監修した人

【監修】田中 健一のアバター 【監修】田中 健一 元自動車教習所 / 安全運転アドバイザー

元自動車教習所勤務。10年以上にわたり自動車学校にて従事し、運転免許に関する実務も経験。退職後は、安全運転の啓発活動や運転者教育に携わる。「正確な情報で、ドライバーの不安を解消する」を信条に、最新の制度改正にも対応した監修を行っている。

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