栃木県で運転免許証を自主返納する方法|日曜・代理人・必要書類・受付時間

  • URLをコピーしました!

最終確認日:2026年9月11日

栃木県の運転免許証自主返納は、栃木県運転免許センターまたは日光警察署を除く県内警察署で申請できます。2026年4月1日から、日光警察署の免許返納・運転経歴証明書交付は今市警察署へ集約され、日光警察署では受け付けていません。運転免許センターは平日と日曜の10:00〜11:30、14:00〜15:30、警察署は平日9:00〜12:00、13:00〜16:00です。

すべての免許を取り消した時点から運転はできません。自分で運転して窓口へ行く場合は、家族の迎えや公共交通機関など、帰りの手段を先に決めておきましょう。

自主返納だけなら手数料は無料です。運転経歴証明書等を希望する場合は、カード型1,150円、マイナ経歴証明書900円、両方1,250円のいずれかがかかります。

花子
高齢などの理由でドライバーを卒業しようかな。ところで栃木県で運転免許証を自主返納するにはどうしたらいいの?代理申請のやり方は?
先に確認すること
  • 自主返納は有効期間内の免許が対象
  • 免許センターは平日・日曜、警察署は平日のみ
  • 日光警察署の返納・経歴証明書交付は今市警察署へ集約
  • 日曜の経歴証明書同時申請は、すべての免許を取り消す場合に限る
  • 代理返納は、入院・療養・施設入居等で本人が来られない場合に限る
  • 全部取消し後は運転できないため、帰路を先に確保する
目次

栃木県の自主返納窓口と受付時間

窓口受付日・時間主な注意点
栃木県運転免許センター月〜金・日曜
10:00〜11:30
14:00〜15:30
日曜の経歴証明書同時申請は全部取消しと同時のみ
日光警察署を除く県内警察署月〜金
9:00〜12:00
13:00〜16:00
日光署管内は今市警察署で受付。カード型の経歴証明書は約2週間後に交付

2026年4月1日以降、日光警察署では免許返納と運転経歴証明書交付を受け付けません。日光署管内の方は今市警察署を利用してください。土曜、祝休日、年末年始は休みで、警察署は日曜に受け付けません。自主返納・経歴証明書について予約必須との記載は公式ページで確認できないため、特殊な事情がある方は免許センターへ事前に問い合わせてください。

栃木県運転免許センターの所在地

所在地は鹿沼市下石川681、電話番号は0289-76-0110です。アクセスはGoogleマップ栃木県運転免許センターの詳細で確認できます。

自主返納できる人・できない人

自主返納は、有効な運転免許証について、本人の意思で免許を取り消す制度です。免許の停止・取消しの行政処分基準に該当する場合や、初心運転者講習に該当する免許は申請できません。

有効期限が切れた免許は、自主返納の対象ではありません。ただし、返納日または失効日から5年以内で要件を満たす方は、運転経歴証明書等を申請できます。

全部取消しと一部取消しの違い

全部取消しは、持っているすべての免許種別を取り消す手続きです。手続き後は運転できず、要件を満たせば運転経歴証明書等を申請できます。

一部取消しは、大型免許を取り消して普通免許を残すように、一部の免許種別だけを取り消す手続きです。残した免許の範囲では運転できますが、運転経歴証明書等は申請できません。栃木県内の具体的な窓口・持ち物・費用は、来所前に免許センターへ確認してください。

本人が自主返納するときの必要なもの

運転免許証のイメージ
本人申請の持ち物
  • 紙の運転免許証を持つ方は、有効な運転免許証
  • 経歴証明書等も申請する方は、希望する保有形態の手数料
  • 返納と別日にカード型の経歴証明書を申請する方は、写真1枚、氏名・住所確認書類、取消通知書原本

マイナ免許証のみの方、2枚持ちの方が返納するときの持参物は、栃木県警の返納ページに具体的な記載を確認できません。自己判断せず、免許センターへ確認してから向かいましょう。

免許証を紛失している場合や記載住所等が現状と異なる場合も、先に免許センターへ相談してください。必要に応じて、運転免許証の再発行や住所・氏名変更の手続きを確認します。

代理人が自主返納する場合

代理返納ができるのは、病気で入院・自宅療養中、施設に入居しているなど、本人が窓口へ来られない場合です。代理人は、本人の家族、介護施設職員等のうち、本人から委任を受けた方に限られます。

代理申請の持ち物
  • 返納する本人の運転免許証
  • 代理人の本人確認書類
  • 栃木県警指定の委任状兼承諾書

委任状兼承諾書は、本人と代理人の氏名をそれぞれ自筆し、本人が押印します。代理人が運転経歴証明書も申請できるのは返納と同じ日だけで、本人の写真1枚が必要です。失効後の経歴証明書を代理人が申請することはできません。

自主返納の手順

  1. 全部取消しか、一部の免許を残す一部取消しか決める
  2. 経歴証明書等を同時に申請するか、カード型・マイナ・両方のどれを選ぶか決める
  3. 代理申請、マイナ免許証、2枚持ち、紛失等に該当する方は免許センターへ事前確認する
  4. 窓口と受付時間を確認し、全部取消しなら帰路を確保する
  5. 必要なものをそろえて窓口で申請する

郵送申請や郵送受取を認める現行の栃木県警一次情報は確認できません。来所が難しい場合は、書類を送る前に免許センターへ相談してください。

運転経歴証明書・マイナ経歴証明書の費用と交付時期

2025年3月24日から、カード型の運転経歴証明書、マイナンバーカードのICチップへ経歴情報を記録するマイナ経歴証明書、両方の3形態を選べます。

希望する保有形態栃木県の手数料取扱窓口
カード型の運転経歴証明書のみ1,150円免許センター・警察署
マイナ経歴証明書のみ900円免許センターのみ
カード型とマイナ経歴証明書の両方1,250円免許センターのみ
申請方法交付時期写真
本人が免許センターでカード型を申請原則当日同時申請時の持参写真は公式表に記載なし
本人が警察署でカード型を申請約2週間後別日申請は1枚必要
代理人が返納と同時にカード型を申請後日1枚必要
失効後・返納後の別日・再交付でカード型を申請窓口で確認1枚必要

写真は縦3.0cm×横2.4cm、申請前6か月以内、無帽・正面・上三分身・無背景で鮮明なものです。決済ブランドやキャッシュレス利用可否は県警の手続ページに明記を確認できないため、支払方法に希望がある方は先に確認してください。

失効後・紛失後・住所変更の分岐

返納後の別日申請、失効後5年以内、経歴証明書の記載変更・再交付は、返納と別の手続きです。カード型の運転経歴証明書を紛失・汚損・破損した場合は再交付を申請できますが、元の保有形態によって必要書類や手数料が変わる場合があります。

詳しくは栃木県の運転経歴証明書で確認できます。受付時間・手数料は栃木県警の公式ページで最終確認してください。

自主返納後に受けられる支援

栃木県の自主返納サポート事業は、すべての免許を自主返納し、運転経歴証明書の交付を受けた65歳以上の方が対象です。協賛店等で証明書を提示すると支援を受けられますが、内容と条件は店舗ごとに違います。

マイナ経歴証明書だけで同じ支援を利用できるかは、県の制度ページに明記を確認できません。栃木県の自主返納サポート事業で最新の協賛店と利用条件を確認してください。

栃木県の運転免許関連手続き

公式情報

以下の公式情報は2026年9月11日に確認しました。

栃木県の運転免許証自主返納FAQ

栃木県では免許をどこで自主返納できますか?

栃木県運転免許センターまたは日光警察署を除く県内警察署で申請できます。2026年4月1日から日光警察署の免許返納・運転経歴証明書交付は今市警察署へ集約され、日光警察署では受け付けていません。マイナ経歴証明書を希望する方は、運転免許センターで申請してください。

運転免許センターと警察署の受付時間は何時ですか?

免許センターは平日・日曜10:00〜11:30、14:00〜15:30です。警察署は平日9:00〜12:00、13:00〜16:00です。

日曜日に返納できますか?経歴証明書も同時申請できますか?

免許センターで日曜に返納できます。日曜に経歴証明書も申請できるのは、すべての免許の取消しと同時の場合に限られます。警察署の日曜受付はありません。

家族や施設職員が代理で自主返納できるのはどんな場合ですか?

入院・自宅療養・施設入居等で本人が窓口へ来られない場合に限り、本人から委任を受けた家族や介護施設職員等が申請できます。

代理人が運転経歴証明書も申請できますか?

自主返納と同じ日に限り申請できます。本人の写真1枚が必要で、証明書は後日交付です。失効後の方は代理申請できません。

全部取消しと一部取消しはどう違いますか?

全部取消し後は運転できず、要件を満たせば経歴証明書等を申請できます。一部取消しは免許種別を残す手続きで、残した範囲では運転できますが、経歴証明書等の対象外です。

カード型・マイナ・両方の経歴証明書はいくらですか?

カード型のみ1,150円、マイナ経歴証明書のみ900円、両方1,250円です。自主返納だけなら手数料はかかりません。

免許センターと警察署で証明書の受取時期はどう違いますか?

本人が免許センターでカード型を申請する場合は原則当日、警察署は約2週間後です。代理申請は免許センターでも後日交付となります。

失効後5年以内の申請、郵送の可否、栃木県の返納支援はどこで確認できますか?

失効後5年以内で要件を満たす方は経歴証明書等を申請できます。郵送申請・郵送受取は現行案内で確認できないため免許センターへ相談し、支援は栃木県の自主返納サポート事業で最新条件を確認してください。

愛車の本当の価値がすぐに分かる無料査定

「大切にしてきた車の本当の価値を知りたい……けど、しっかり査定してくれる業者になかなか出会えない!」

と思って調べてみたら、相場の1.7倍の価値があると言われて涙が出るほど嬉しかったです……。

今まで大切に乗ってくれた愛車の価値をきちんと評価してくれて、大切にしてくれる人に届けてくれるサービスをご存じでしょうか?

簡単な入力でできるので、一度試してみてください。

>>>ナビクル車査定

SNSで情報をシェア
  • URLをコピーしました!

この記事を監修した人

【監修】田中 健一のアバター 【監修】田中 健一 元自動車教習所 / 安全運転アドバイザー

元自動車教習所勤務。10年以上にわたり自動車学校にて従事し、運転免許に関する実務も経験。退職後は、安全運転の啓発活動や運転者教育に携わる。「正確な情報で、ドライバーの不安を解消する」を信条に、最新の制度改正にも対応した監修を行っている。

目次