喜多方市で平日に運転免許を更新するなら、最寄りの窓口は喜多方警察署です。受付は平日9:00〜12:00/13:00〜16:00で、通常は後日交付となります。
平日に新しい免許証を原則即日で受け取りたい人は福島運転免許センターまたは郡山運転免許センター、日曜日に更新したい人は事前にWeb予約をして両センターの対象日を利用します。窓口選びで、受取時期と予約の要否が変わります。
この記事は、免許情報上の住所が福島県内にあり、喜多方市を住所地とする人の通常更新を中心に案内します。免許情報上の住所が福島県外にある人の経由地更新、期限切れ、再交付と同時の更新は条件・窓口が異なります。通常更新の案内をそのまま利用せず、福島県警察または住所地の都道府県警察へ事前に確認してください。
- 現在の運転免許証またはマイナ免許証(2枚持ちは両方)
- 運転免許証更新連絡書(はがき)
- 更新手数料と講習手数料
- 眼鏡・補聴器など(必要な人)
- 高齢者講習終了証明書など(有効期間満了日に70歳以上となる人)
- 住所・氏名・本籍(国籍)を同時に変更する人は、その変更を確認できる書類
更新できる期間は、有効期間満了日の直前の誕生日の前後1か月です。はがきに記載された講習区分と更新期間を先に確認してください。
喜多方警察署と運転免許センターの使い分け
近さだけで選ぶなら喜多方警察署です。ただし、喜多方署での通常更新は原則後日交付。平日に即日交付を希望する場合は、移動時間を含めても運転免許センターのほうが目的に合います。
| 窓口 | 受付 | 交付・予約 |
|---|---|---|
| 喜多方警察署 | 平日 9:00〜12:00 13:00〜16:00 | 原則後日交付 平日の通常更新は予約不要 |
| 福島運転免許センター | 平日 9:00〜9:40 13:00〜13:40 | 原則即日交付 日曜は毎週・Web予約制 |
| 郡山運転免許センター | 平日 9:00〜9:40 13:00〜13:40 | 原則即日交付 日曜は第2・第4・Web予約制 |
更新連絡書に「優良運転者(ゴールド免許)」と記載されている人は、福島県内すべての更新窓口を利用できます。優良以外の人が警察署で更新する場合は、通常、住所地を管轄する警察署・分庁舎を利用します。県全体の窓口条件は、福島県で運転免許を更新する方法でも確認できます。
受付時間と交付方法は、福島県警察「運転免許証の更新手続」で確認できます。祝日と12月29日〜1月3日は平日受付の対象外で、喜多方署は土曜日・日曜日も更新を受け付けません。
喜多方警察署の場所・受付時間
| 所在地 | 〒966-0015 喜多方市関柴町上高額字宮越537番地の10 |
|---|---|
| 電話 | 0241-22-5111 |
| 更新受付 | 月〜金曜 9:00〜12:00/13:00〜16:00 |
| 休業日 | 土曜・日曜・祝日・12月29日〜1月3日 |
| 交付 | 原則後日交付 |
所在地と代表電話は、福島県警察「喜多方警察署 アクセス」で確認できます。喜多方警察署で更新した場合は後日交付です。受け取りの日時は、申請のときに喜多方警察署で確認してください。
予約と同日優良講習
平日の通常更新は予約不要です。ただし、優良運転者が警察署で申請・視力検査・写真撮影などと講習を同じ日に済ませる定員制メニューは、電話での事前予約が必要です。
- 更新連絡書の講習区分が「優良」か確認する
- 喜多方警察署へ電話し、実施日・空き・受付方法を確認して予約する
- マイナ免許証を保有している人、または更新時に希望する人は予約時に伝える
- 新しい免許証を郵送で受け取りたい場合は、予約時に伝える(郵送手数料1,000円)
同日優良講習を予約できなくても、予約なしで申請し、後日に講習を受ける従来の手続きがあります。実施日と空きは、予約の電話で確認してください。予約した方が新しい免許証を郵送で受け取る場合は、郵送手数料1,000円がかかります。
同日優良講習の条件は、福島県警察「警察署等で行う優良運転者講習」で確認できます。
免許更新の手続きの流れ
最初に決めるのは窓口ではありません。更新連絡書の講習区分と、更新後に持つ免許証の形です。この2点で、オンライン講習の可否と手数料が変わります。
- 更新連絡書で更新期間と講習区分を確認する
- 従来の免許証のみ・マイナ免許証のみ・2枚持ちから、更新後の保有形態を決める
- 即日交付、日曜更新、同日優良講習の希望に合わせて窓口を選ぶ
- 日曜更新または同日優良講習を希望する人は、指定方法で予約する
- 持ち物と変更書類をそろえる
- 窓口で申請、適性検査、必要な写真手続き、講習を行う
- 警察署で後日交付となる人は、指定された方法で新しい免許証を受け取る
オンライン講習を受けても、更新はそこで完了しません。視力検査などのため、更新期間内に窓口へ行く必要があります。
免許更新に必要なもの
2枚持ちの人は、従来の運転免許証とマイナ免許証の両方を持参します。高齢者や記載事項を同時に変える人は、追加書類が必要です。
- 運転免許証またはマイナ免許証(2枚持ちは両方)
- 運転免許証更新連絡書(はがき)
- 更新手数料と講習手数料
- 眼鏡・補聴器など、適性検査に必要なもの
- 高齢者講習終了証明書など(有効期間満了日に70歳以上となる人)
- 住所・氏名・本籍(国籍)の変更確認書類(同時に変更する人)
- 住民基本台帳法の適用を受ける外国籍の人は、在留カード、特別永住者証明書、または発行6か月以内で国籍・地域、在留資格、在留期間・満了日、在留カード等番号などを記載した住民票の写しのいずれか(マイナ免許証を持参する人は不要)
住民基本台帳法の適用を受けない人(外交官など)は必要書類が異なります。外務省などが発行した身分証明書、公的機関などが発行した住所確認書類、旅券を用意し、必要書類を福島県警察「外国籍の方の運転免許手続」で確認したうえで、福島運転免許センターへ事前に問い合わせてください。
手数料は福島県収入証紙で納めます。証紙は喜多方警察署内の交通安全協会や運転免許センターの売店などの売りさばき所で買えます。運転免許の手数料は、県警の窓口のキャッシュレス決済の対象に入っていません。福島県収入証紙の販売は2028年9月末で終わり、購入済みの証紙を手数料の納付に使えるのは2029年3月末までです。
更新用の写真は持参するのか
福島県での通常更新に、写真の持参が一律で必要なわけではありません。写真は窓口で撮影します。持込写真で免許証を作りたい人は、写真1枚を持っていきます。持込写真による更新は平日のみで、日曜日は利用できません。
- 縦3.0cm×横2.4cm
- 申請前6か月以内に撮影
- 無帽、無背景、正面、上三分身
- 加工・修正をしていない
- 瞳を確認できない濃い色の眼鏡や、カラーコンタクトを使用していない
宗教上または医療上の理由がある場合は、顔の輪郭を識別できる範囲で頭部を覆えます。不適格となる例は、福島県警察「運転免許用写真の基準」で確認してください。喜多方署で持込写真を使いたい場合は、受付方法も電話で確認してください。
3つの保有形態と免許更新手数料
更新後の免許証は3つの形から選べます。更新手数料は保有形態で決まり、これに該当する講習手数料を加えた金額が更新時の合計です。
| 更新後の保有形態 | 更新手数料 |
|---|---|
| 従来の運転免許証のみ | 2,850円 |
| マイナ免許証のみ | 2,100円 |
| 運転免許証とマイナ免許証の2枚持ち | 2,950円 |
| 講習区分・方法 | 講習時間 | 講習手数料 |
|---|---|---|
| 優良・会場 | 30分 | 500円 |
| 一般・会場 | 1時間 | 800円 |
| 違反・会場 | 2時間 | 1,400円 |
| 初回・会場 | 2時間 | 1,400円 |
| 優良・一般のオンライン講習 | オンラインで受講 | 200円 |
たとえば、従来の運転免許証のみを選んで優良講習を会場で受ける場合は3,350円、一般講習なら3,650円です。マイナ免許証のみを選び、対象条件を満たしてオンライン講習を受ける場合は2,300円となります。
有効期間満了日に70歳以上となる人は、更新前に高齢者講習を受けるため、更新窓口では更新手数料のみを納めます。高齢者講習などの手数料は上表とは別です。高齢者講習の手数料は、普通自動車を運転できる免許を持つ方が6,600円(運転技能検査の対象者などは2,950円)、それ以外の免許だけを持つ方が2,950円です。認知機能検査は1,050円、運転技能検査は3,650円(受検のたびに必要)です。金額の根拠は、福島県警察「マイナ免許証導入に伴う手数料」です。
マイナ免許証とオンライン講習
マイナ免許証は、マイナンバーカードのICチップに免許情報を記録する仕組みです。免許情報はカードの券面には表示されません。運転するときは、運転免許証またはマイナ免許証のどちらかを携帯します。
| 保有形態 | オンライン講習 |
|---|---|
| 従来の運転免許証のみ | 利用不可 |
| マイナ免許証のみ | 優良・一般で要件を満たす人は利用可 |
| 2枚持ち | 優良・一般で要件を満たす人は利用可 |
オンライン更新時講習を利用するには、更新期間内で講習区分が優良または一般であることに加え、マイナ免許証の保有、署名用電子証明書の提出、マイナポータル連携などが必要です。2025年3月24日以降に誕生日を迎える人が対象で、違反・初回・高齢者講習対象者は利用できません。
喜多方署では、マイナ免許証を持ち、オンライン講習を受講済みで、窓口が受講を確認できた場合は原則即日交付となります。受講確認が取れなければ即日交付にはなりません。「マイナ免許証を持っているだけ」で即日になるわけではない点に注意してください。
対象条件は福島県警察「オンライン更新時講習を受講できる方」、制度全体は警察庁「マイナンバーカードと運転免許証の一体化」で確認できます。
70歳以上の高齢者が更新する場合
有効期間満了日に70歳以上となる人は、更新窓口へ行く前に高齢者講習を終える必要があります。通知のピンク色のはがきが届いたら、記載された自動車教習所などへ早めに直接予約してください。
| 年齢 | 更新前に必要なこと |
|---|---|
| 70〜74歳 | 高齢者講習を受講する |
| 75歳以上 | 認知機能検査と高齢者講習を受ける。過去3年間に一定の違反歴があり、更新連絡書に対象と記載された人は運転技能検査にも合格する |
受講・受検は誕生日の5か月前、つまり有効期間満了日の6か月前から可能です。高齢者講習はオンライン講習の対象外。更新時は、免許証と高齢者講習終了証明書などを持参します。
実施場所と空きは、通知に記載された予約先へ確認してください。手続きの順序は、福島県警察「高齢者の免許更新手続の流れ」で確認できます。
日曜日に免許更新する場合
喜多方警察署では日曜更新ができません。日曜日は福島運転免許センターまたは郡山運転免許センターを利用し、更新連絡書にあるQRコードなどから事前にWeb予約します。
| 窓口・講習区分 | 日曜受付 |
|---|---|
| 福島センター 一般・違反・初回 | 9:00〜9:30 13:00〜14:00 |
| 福島センター 優良・高齢 | 9:45〜10:15 13:00〜14:00 |
| 郡山センター 一般・違反・初回 | 9:00〜9:30 13:00〜13:30 |
| 郡山センター 優良・高齢 | 9:45〜10:15 13:45〜14:15 |
福島センターは毎週日曜日、郡山センターは第2・第4日曜日が更新日です。日曜の予約の締切と空きは、福島県警察「日曜更新Web予約」から進む予約画面で確認してください。
日曜日は、持込写真、再交付と同時の更新、海外渡航などを理由とする期間前更新などを扱いません。該当する人は平日の窓口を選びます。日曜日の経由地更新は、受け付けていない場合があります。日曜日を考えている方は、事前に福島運転免許センター(024-591-4372)か郡山運転免許センター(024-961-2100)へ確認してください。
住所・氏名・本籍を更新と同時に変更する場合
更新と同時に記載事項を変更できます。ただし、変更内容ごとに追加書類が異なります。
| 変更内容 | 追加書類 |
|---|---|
| 氏名 | 発行6か月以内で新氏名を記載した住民票の提出、または新氏名を記載したマイナンバーカードの提示 |
| 本籍(国籍) | 発行6か月以内で新本籍(国籍)・新氏名を記載した住民票の提出 |
| 住所 | 発行6か月以内の住民票、またはマイナンバーカード、公的機関などが本人宛てに作成交付した領収書・郵便物など、新住所を確認できる書類の提示 |
通知カード、転送された郵便物、携帯電話の請求書は住所確認書類として使えません。必要書類の詳細は、福島県で運転免許証の住所・氏名・本籍を変更する方法と福島県警察「記載事項変更」で確認してください。
マイナ免許証のみを保有し、住所変更ワンストップサービスなどの利用開始と情報提供への同意を済ませている人は、市区町村への届出だけで対象の免許情報が自動変更されます。2枚持ちは対象外で、同意していない項目や新しい署名用電子証明書を発行していない場合も自動変更されません。
更新期間前に手続きする場合
海外旅行・出張・出産などの事情で通常の更新期間内に手続きできない人は、期間前更新を申請できます。通常の持ち物に加え、パスポート、母子健康手帳、入院予定表、会社の出張辞令書など、理由を証明する書類が必要です。
利用できるのは、平日の福島・郡山運転免許センターまたは住所地を管轄する警察署・分庁舎です。喜多方署では平日9:00〜12:00/13:00〜16:00に受け付け、原則後日交付。両免許センターでは平日9:00〜9:40/13:00〜13:40に受け付け、原則即日交付です。日曜日は申請できません。
個別の事情が期間前更新の理由として認められるか、どの証明書を使えるかは、利用予定の窓口へ事前に確認してください。期間前更新後の新しい免許証は、通常の更新期間中に更新した場合より有効期間が短くなります。条件は福島県警察「期間前更新」で確認できます。
来署前の最終チェック
- 同日優良講習の実施日、空き、予約方法
- 喜多方署で後日交付となる場合の受取日
- 福島県収入証紙を買う場所
- 持込写真を利用する場合の受付方法
- 高齢者講習などの予約先と空き
- 日曜更新の予約枠と利用できない手続き
- 期間前更新の理由を証明する書類が適切か
喜多方警察署の代表電話は0241-22-5111です。受付時間内に着くだけでなく、自分の講習区分、保有形態、同時に行う変更手続きを伝えると、必要な確認を絞れます。
公式情報
出典(13件)
- 福島県警察「運転免許証の更新手続」:受付場所、受付時間、更新期間、必要書類、交付、日曜更新
- 福島県警察「喜多方警察署 アクセス」:所在地、電話番号
- 福島県警察「警察署等で行う優良運転者講習」:更新取扱署、同日優良講習、予約
- 福島県警察「マイナ免許証導入に伴う手数料」:3つの保有形態、更新・講習手数料
- 福島県警察「オンライン更新時講習を受講できる方」:オンライン講習の対象条件
- 福島県警察「高齢者の免許更新手続の流れ」:高齢者講習、認知機能検査、運転技能検査
- 福島県警察「日曜更新Web予約」:予約方法、日曜受付
- 福島県警察「記載事項変更」:住所・氏名・本籍(国籍)の変更書類
- 福島県警察「運転免許用写真の基準」:持込写真のサイズと条件
- 福島県警察「期間前更新」:対象事情、必要書類、受付
- 福島県警察「外国籍の方の運転免許手続」:在留カードなどの追加書類
- 警察庁「マイナンバーカードと運転免許証の一体化」:3つの保有形態、オンライン講習
- 警察庁「住所変更ワンストップサービス」:対象となる保有形態、利用条件
よくある質問
喜多方警察署の免許更新受付は何時ですか?
月〜金曜の9:00〜12:00/13:00〜16:00です。祝日と12月29日〜1月3日を除きます。土曜・日曜は更新を受け付けません。
喜多方警察署での免許更新は予約が必要ですか?
平日の通常更新は予約不要です。ただし、優良運転者が申請や適性検査などと講習を同じ日に済ませる定員制メニューは、電話での事前予約が必要です。
喜多方警察署で更新すると即日交付ですか?
通常は後日交付です。マイナ免許証を持ち、オンライン講習を受講済みで、窓口が受講を確認できた場合は原則即日交付となります。受取日数は喜多方署へ確認してください。
喜多方警察署で優良講習を同じ日に受けられますか?
同日優良講習の定員制メニューを希望する場合は、喜多方署へ電話して実施日と空きを確認し、予約してください。予約できない場合も、予約なしで申請して後日に講習を受ける手続きがあります。
免許更新用の写真は持参しますか?
通常更新で一律に持参する必要はありません。持込写真で免許証を作りたい人は、平日に縦3.0cm×横2.4cm、申請前6か月以内、無帽・無背景・正面・上三分身の写真1枚を用意します。日曜日は持込写真を利用できません。
免許更新の手数料はいくらですか?
更新手数料は、従来の運転免許証のみ2,850円、マイナ免許証のみ2,100円、2枚持ち2,950円です。会場講習料は優良500円、一般800円、違反・初回1,400円、優良・一般のオンライン講習料は200円です。
オンライン講習だけで免許更新は終わりますか?
終わりません。優良・一般の対象者がオンライン講習を受けた後も、更新期間内に警察署または運転免許センターへ行き、適性検査などの窓口手続きを行う必要があります。
喜多方市から日曜日に免許更新できますか?
喜多方署ではできません。福島運転免許センターは毎週日曜、郡山運転免許センターは第2・第4日曜に実施し、どちらも事前のWeb予約が必要です。予約締切と空きは予約画面で確認してください。
70歳以上の人は先に何をすればよいですか?
ピンク色の通知はがきを受け取ったら、記載された自動車教習所などへ高齢者講習を予約します。75歳以上は認知機能検査も必要で、更新連絡書に対象と記載された人は運転技能検査にも合格する必要があります。
通常の更新期間より前に更新できますか?
海外旅行・出張・出産などで更新期間内に手続きできない事情がある人は、理由を証明する書類を添えて期間前更新を申請できます。日曜は利用できず、更新後の有効期間は通常期間内に更新した場合より短くなります。個別書類は窓口へ確認してください。


