鹿児島県で運転免許証を自主返納できる場所は、交通安全教育センター、免許試験場、警察署、幹部派出所です。平日は8:30〜11:30と13:00〜16:00、日曜日は交通安全教育センターだけが10:30〜12:00に受け付けます。
全部取消しが終わると、その場から車やバイクを運転できません。送迎や公共交通機関など、帰り方を決めてから出かけてください。
公式情報確認日:2026年9月11日
花子- 日曜に返納できるのは交通安全教育センターだけ
- 代理申請の確認済み範囲は全部取消しと同時の経歴証明書等
- 一部取消しは免許を一部残す手続きで、運転経歴証明書等の対象ではない
- 経歴証明書等は紙、マイナ、両方で料金と必要物が異なる
- 郵送、予約、支払方法、離島別の取扱いは申請先へ事前確認する
- 全部取消しは撤回できず、再び運転するには免許試験が必要
鹿児島県の自主返納窓口と受付時間
| 窓口 | 月〜金曜日 | 日曜日 |
|---|---|---|
| 交通安全教育センター | 8:30〜11:30 13:00〜16:00 | 10:30〜12:00 |
| 免許試験場 | 8:30〜11:30 13:00〜16:00 | 受付なし |
| 警察署・幹部派出所 | 8:30〜11:30 13:00〜16:00 | 受付なし |
土曜、祝日、振替休日、年末年始は受け付けていません。自主返納について予約が必要とも不要とも現行ページには明記されていないため、鹿児島県交通安全教育センター(099-266-0111)へ確認してください。
離島でも、警察署・幹部派出所ごとの取扱い、即日・後日、郵送の可否は一律では確認できません。島内の窓口へ出向く前に、管轄警察署へ確認してください。
自主返納できる人・できない人
自主返納は、有効期限内の運転免許について、全部又は一部の取消しを申請する制度です。免許の取消し・停止処分中、又はその基準に該当する場合は申請できません。
免許が失効している場合、自主返納はできません。ただし、失効後5年以内で要件を満たす方は、運転経歴証明書等を申請できる場合があります。
全部取消しと一部取消しの違い
全部取消しは、持っているすべての免許を取り消す手続きです。取消し後は一切運転できず、申請を撤回できません。再び運転するには運転免許試験を受ける必要があります。
一部取消しは、複数ある免許のうち一部の種類だけを取り消し、別の種類を残す手続きです。残した免許の範囲では運転できますが、運転経歴証明書等は申請できません。免許の種類によっては手数料が必要になるため、金額を申請先へ確認してください。
本人が自主返納するときの必要なもの

| 保有形態・希望 | 持参するもの |
|---|---|
| 運転免許証のみ | 運転免許証 |
| マイナ免許証のみ | マイナンバーカード |
| 二枚持ち | 運転免許証とマイナンバーカード |
| マイナ経歴証明書を同時申請 | マイナンバーカードと手数料 |
| 交通安全教育センター以外で経歴証明書等を申請 | 規格に合う写真1枚と手数料 |
2025年10月1日以降、外国人は在留カード、特別永住者証明書、在留資格・在留期間等を記載した住民票の写しのいずれかも必要です。
本人が免許証又はマイナ免許証を紛失した場合の書類は、現行の自主返納ページで確認できません。返納の可否と必要な本人確認書類を申請先へ確認してください。返納せず運転を続ける方は、鹿児島県で免許証を紛失した場合の再発行を確認できます。
代理人が返納できる条件と必要書類
本人が来所困難な場合、本人から委任を受けた人が代理申請できます。鹿児島県警の現行様式で確認できるのは、有効期限内の免許を持つ本人の全部取消しです。代理人による一部取消しができるとの明示はないため、希望する場合は免許管理課へ確認してください。
運転経歴証明書等も代理人が申請・受領できますが、全部取消しと同時に申し込む場合に限ります。返納後の別日に代理人が運転経歴証明書等だけを申請することはできません。
- 本人が記入した委任状兼確認書
- 代理人誓約書
- 本人の運転免許証・マイナ免許証
- 代理人の本人確認書類
- 本人の免許証を紛失した場合は、顔写真付き本人確認書類1種類又は顔写真なしの本人確認書類2種類
- 経歴証明書等を同時申請する場合は写真1枚と手数料
- マイナ経歴証明書を希望する場合は本人のマイナンバーカード
代理人の範囲、本人の来所が難しい事情、書類の記入方法は、申請前に鹿児島県交通安全教育センターへ確認してください。本人の意思が確認できないまま、代理人だけの判断で取り消すことはできません。
鹿児島県で自主返納する手順
- 全部取消しか一部取消しかを決める
- 経歴証明書等を同時申請するか、紙・マイナ・両方のどれにするかを決める
- 本人・代理、保有形態、窓口に合う持ち物と受付時間を確認する
- 全部取消し後の帰路を確保する
- 受付時間内に申請し、取消通知書や証明書等の交付方法を確認する
自主返納そのものの手数料と、一部取消しの具体額は、現行ページで確定できません。経歴証明書等の交付を希望する場合は、下記の手数料がかかります。窓口別の支払方法も申請先へ確認してください。
運転経歴証明書・マイナ経歴証明書の費用
全部取消しと同時に、紙の運転経歴証明書、マイナンバーカードへ運転経歴情報を記録するマイナ経歴証明書、両方の3形態から選べます。
| 希望する保有形態 | 交付手数料 | 主な必要物 |
|---|---|---|
| 紙の運転経歴証明書のみ | 1,150円 | 窓口・申請者により写真1枚 |
| マイナ経歴証明書のみ | 900円 | マイナンバーカード。代理申請では写真1枚 |
| 紙とマイナ経歴証明書の両方 | 1,250円 | マイナンバーカード。窓口・申請者により写真1枚 |
写真が必要なのは、代理人が同時申請する場合又は交通安全教育センター以外で申請する場合です。縦3cm×横2.4cm、申請前6か月以内、無帽、無背景、正面、上三分身の写真を1枚用意します。交通安全教育センターで本人が同時申請する場合は写真不要です。
交通安全教育センターは即日交付、警察署・幹部派出所は後日交付です。保有状況の変更を扱うのは薩摩川内、霧島、鹿屋、奄美の各警察署に限られるため、紙からマイナへの変更などは申請先を先に確認してください。
紙の運転経歴証明書に有効期限はありません。ただし、紙の証明書でもマイナ経歴証明書でも車は運転できません。優待で使える提示物は事業者ごとに異なります。
返納後の別日申請・失効後5年・郵送・e-Gov
全部取消し後又は免許失効後5年以内で要件を満たす方は、経歴証明書等を申請できます。すでに返納した後の申請では、住所等を確認できる書類が必要です。別日申請、変更、再交付の分岐は鹿児島県の運転経歴証明書の申請方法と鹿児島県警の公式ページで確認してください。
郵送申請と郵送受取の可否、返信用封筒や交付日数は、鹿児島県警の現行ページでは確認できません。郵送できると判断せず、申請先へ確認してください。
鹿児島県警は2025年12月15日から、自主返納と運転経歴証明書等をe-Gov電子申請の対象にしています。e-Govで本申請をしても自動受付機の利用が必要で、電子申請だけでは完結しません。利用する自動受付機と受付時間を免許管理課へ確認してから来所してください。
免許の有効期限が切れた後に運転を再開したい方は、鹿児島県で免許の有効期限が切れた場合を確認してください。失効後の再取得と自主返納は別の手続きです。
返納後の支援と帰り方
鹿児島県警は、県・市町村・事業者による返納者支援を一覧で公開しています。運転経歴証明書を持つ高齢者は、鹿児島市営バス・市電、JR九州バス、南国交通バスで運賃半額の対象になる案内があります。県内外の居住は問いません。
空港バス、高速バス、観光バスは対象外です。コミュニティバスも、原則として薩摩川内市以外は対象に含まれません。マイナ経歴証明書だけで同じ割引を受けられるかは確認できないため、乗車前に事業者へ確認してください。
返納したその日から運転はできません。割引の利用可否にかかわらず、送迎、バス、市電、タクシーなどの帰路を先に決めてください。対象制度は鹿児島県警の運転免許自主返納者への支援で確認できます。
鹿児島県交通安全教育センター
〒891-0122 鹿児島県鹿児島市南栄5丁目1番2号
電話:099-266-0111
交通安全教育センターへのアクセス/Googleマップ
返納窓口は1階6番窓口です。全部取消し後は運転できないため、Googleマップはバス停や送迎の待ち合わせ場所の確認にも利用してください。
鹿児島県の運転免許関連手続き
公式情報
以下の公式情報は2026年9月11日に確認しました。
鹿児島県の運転免許証自主返納FAQ
鹿児島県では運転免許証をどこで自主返納できますか?
交通安全教育センター、免許試験場、警察署、幹部派出所で申請できます。交番・駐在所を自主返納窓口と判断せず、管轄警察署へ確認してください。
交通安全教育センターは日曜日にも自主返納できますか?
日曜10:30〜12:00に受け付けます。日曜に申請できるのは交通安全教育センターだけで、免許試験場、警察署、幹部派出所では受け付けません。
自主返納は予約が必要ですか?e-Govや郵送だけで完結しますか?
現行ページは予約の要否を明記していません。e-Govで本申請をしても自動受付機の利用が必要で、電子申請だけでは完結しません。郵送申請・郵送受取の可否も確認できないため、申請先へ確認してください。
家族などが代理人として返納する場合の必要書類は何ですか?
現行様式で確認できる代理申請は全部取消しです。本人記入の委任状兼確認書、代理人誓約書、本人の免許証等、代理人の本人確認書類が必要です。経歴証明書等は全部取消しと同時に限り代理人が申請・受領でき、返納後の別日に代理申請することはできません。同時申請では写真、手数料、希望形態によりマイナンバーカードも用意します。
免許証を紛失している場合も本人・代理人が返納できますか?
本人申請の紛失時書類は、現行の自主返納ページで確認できません。代理申請では、本人の顔写真付き本人確認書類1種類又は顔写真なし2種類が必要です。どちらも申請前に免許管理課へ確認してください。
全部取消しと一部取消しは何が違いますか?取消し後に撤回できますか?
全部取消しはすべての免許を取り消し、その後は一切運転できません。取消しは撤回できません。一部取消しは一部の免許を残す手続きで、残した範囲では運転できますが、運転経歴証明書等の対象にはなりません。
紙・マイナ・両方の運転経歴証明書の費用と写真、交付時期はどう違いますか?
紙のみ1,150円、マイナのみ900円、両方1,250円です。交通安全教育センターで本人が同時申請する場合は写真不要で即日交付です。代理申請又は同センター以外では写真1枚が必要で、警察署・幹部派出所は後日交付です。
免許失効後5年以内や返納後の別日に運転経歴証明書を申請できますか?
要件を満たせば、全部取消し後又は失効後5年以内に申請できます。すでに返納した方は住所等を確認できる書類が必要です。必要書類と申請先を鹿児島県警へ確認してください。
鹿児島県の免許返納者向けバス割引・支援はどこで確認できますか?
鹿児島県警の支援一覧と各自治体・事業者で確認できます。対象バス等でも空港・高速・観光路線などは対象外です。マイナ経歴証明書だけで利用できるかも事業者へ確認し、返納当日の帰路は別に確保してください。


