京田辺市で運転免許を通常更新する場合、基本の窓口は京都府警察自動車運転免許試験場です。優良運転者と高齢運転者は、京都駅前運転免許更新センターも利用できます。
田辺警察署で更新できるのは、満70歳以上で、更新後に従来の運転免許証のみを保有する人に限られます。満70歳未満の人や、マイナ免許証のみ・2枚持ちを選ぶ人は、試験場または対象区分に応じて京都駅前運転免許更新センターを利用してください。
- 京都府警の現行案内では、試験場に講習区分の限定がありません。
- 京都駅前運転免許更新センターを利用できるのは、優良運転者と高齢運転者です。
- 田辺警察署は満70歳以上・従来免許証のみへの更新に限られ、免許証の交付を伴う手続きでは後日再来署が必要です。
京田辺市の免許更新窓口と受付時間
窓口を決める基準は、年齢、講習区分、更新後の免許証の保有形態です。受付時間と対象者は、京都府警の運転免許手続案内で2026年8月7日に確認しています。
| 窓口 | 対象者・受付時間 |
|---|---|
| 京都府警察自動車運転免許試験場 | 講習区分の限定記載なし。従来免許証のみ・マイナ免許証のみ・2枚持ちを選択可。 月〜金・日曜(祝休日、12月29日〜1月3日を除く) 満70歳未満:8:30〜9:30/13:00〜14:00 満70歳以上:10:30〜11:30/14:30〜15:30 |
| 京都駅前運転免許更新センター | 優良運転者・高齢運転者のみ。従来免許証のみ・マイナ免許証のみ・2枚持ちを選択可。 月〜金・日曜(祝休日、12月29日〜1月3日を除く) 優良:8:30〜10:30/13:00〜15:00 満70歳以上:10:00〜11:30/14:30〜16:00 |
| 田辺警察署 | 満70歳以上かつ従来の運転免許証のみへの更新に限定。 月〜金(祝休日、12月29日〜1月3日を除く)9:00〜16:00 免許証の交付を伴う手続きは後日再来署。 |
試験場で従来の運転免許証のみを選ぶ通常更新は、更新時講習の終了後に新しい運転免許証を受け取る流れです。マイナ免許証への情報記録が完了する時刻と、京都駅前運転免許更新センターの厳密な交付時刻は、今回確認した公式案内では特定できません。利用日は時間に余裕を持たせてください。
田辺警察署を利用できる条件
田辺警察署は、京都府警の更新手続き上「京都市域警察署」に含まれます。京田辺市内の警察署でも、満70歳未満の優良・一般・違反・初回の通常更新は扱いません。
満70歳以上でも、更新後にマイナ免許証のみ、または従来免許証との2枚持ちを希望する場合は田辺警察署を利用できません。試験場、または対象区分に合う京都駅前運転免許更新センターを選びます。
田辺警察署は京田辺市興戸小モ詰1にあり、電話番号は0774-63-0110です。所在地と連絡先は田辺警察署公式ページでも確認できます。
府内の更新窓口や講習区分をまとめて比較する場合は、京都府の運転免許更新も確認してください。
予約は必須ではないが、予約者が優先
試験場と京都駅前運転免許更新センターは、予約なしでも更新できます。ただし予約者が優先されるため、予約なしでは待ち時間が長くなる可能性があります。
- 更新連絡書と運転免許証を手元に用意する。
- 京都府警の予約ページで希望する受付時刻を選ぶ。
- 予約完了画面、登録メール、または予約番号を保存し、当日に提示できるようにする。
ネット予約の対象は、試験場を利用する人と、更新連絡書の区分が優良運転者で京都駅前運転免許更新センターを利用する人です。希望受付時刻の30分前まで予約できます。田辺警察署は予約サイトの対象外で、電話予約もできません。
更新連絡書を紛失し、講習区分が分からない場合はネット予約ができません。本人が運転免許証を持参し、平日9:00〜16:00に最寄りの警察署交通課で区分を確認します。
更新期間と必要なもの
通常の更新期間は、有効期間満了日の直前の誕生日を挟んだ前後1か月、合計2か月です。期間の末日が土日祝日または年末年始の休日に当たる場合は、その翌日まで更新できます。
- 現在保有している運転免許証・マイナ免許証(2枚持ちの人は両方)
- マイナ免許証を希望する人は、有効期間内のマイナンバーカードと署名用電子証明書の暗証番号
- 眼鏡など、免許の条件に応じて必要なもの
- 持込写真を希望する人は、縦3.0cm×横2.4cmの写真
- 高齢者講習等の対象者は、該当する終了証明書・結果通知書
- 外国籍の人は、在留カード、特別永住者証明書、または国籍等の必要事項が記載された住民票の写し(マイナ免許証所持者を除く)
- 更新申請手数料と講習手数料
持込写真は、申請前6か月以内に撮影した無帽・正面・無背景・胸から上のものを用意し、裏面に氏名と撮影年月日を記載します。写真の一般基準と更新期間は、警察庁の国内免許の更新案内で確認できます。
更新連絡書はネット予約時に必要です。一方、京都府警の現行の通常更新用持ち物一覧では必須書類に含まれていないため、はがきが届いていない場合は利用する窓口へ事前に確認してください。
京田辺市への転入に伴い、免許証の住所や氏名も変わる人は、更新と同時に手続きできる場合があります。変更時の必要書類は運転免許証の住所・氏名変更で確認してください。
手数料は「更新申請+講習」の合計
更新時に支払う金額は、更新後の保有形態で決まる更新申請手数料と、講習区分ごとの手数料の合計です。
| 更新後の保有形態 | 更新申請手数料 |
|---|---|
| 従来の運転免許証のみ | 2,850円 |
| マイナ免許証のみ | 2,100円 |
| 従来免許証+マイナ免許証(2枚持ち) | 2,950円 |
更新申請手数料に、次の講習手数料を加えます。高齢者は更新時講習ではなく高齢者講習等の対象となるため、この表で総額を計算しません。
| 講習区分 | 対面 | オンライン |
|---|---|---|
| 優良 | 500円 | 200円(対象要件あり) |
| 一般 | 800円 | 200円(対象要件あり) |
| 違反 | 1,400円 | 対象外 |
| 初回 | 1,400円 | 対象外 |
たとえば、従来の運転免許証のみを選び、優良講習を対面で受ける場合は合計3,350円です。金額は京都府警のマイナ免許証関係の手数料一覧と従来免許証関係の手数料一覧で確認できます。
京都府の窓口で納付する手数料は、現金とキャッシュレス決済に対応しています。利用できる決済手段は、京都府の手数料等の納付方法を確認するか、申請先へ問い合わせてください。
マイナ免許証とオンライン講習の注意点
更新後の保有形態は、従来免許証のみ、マイナ免許証のみ、2枚持ちから選べます。マイナ免許証を希望する場合は、有効期間内でICチップに異常のないマイナンバーカードが必要です。
住所・氏名変更のワンストップサービスを利用できるのは、マイナ免許証のみを保有し、必要な利用開始手続きを済ませた人です。2枚持ちは対象になりません。保有形態ごとの注意点は、京都府警のマイナ免許証案内で確認できます。
オンライン講習を受けられるのは、受講時にマイナ免許証を保有し、更新連絡書の講習区分が優良または一般の人です。高齢者講習の対象者、違反者、初回更新者は利用できません。
受講前に、試験場・京都駅前運転免許更新センター・警察署のいずれかで署名用電子証明書を提出し、マイナポータルの初回連携を済ませます。
受講後も、試験場などで適性検査や写真撮影を含む更新手続きが必要です。オンライン講習だけでは更新は完了しません。対象要件と受講手順は、京都府警のオンライン更新時講習で確認してください。
高齢者・期間前更新・失効時の扱い
更新期間満了日の年齢が70歳以上なら、更新前に高齢者講習等を受ける必要があります。講習等は満了日の6か月前から受講でき、更新のネット予約とは別に、通知書に従って試験場や指定教習所などへ予約します。
高齢者講習の手数料は、実車指導ありが6,600円、実車指導なしが2,950円です。認知機能検査は1,050円、運転技能検査は3,650円で、該当する検査だけを受けます。
運転技能検査の対象は75歳以上で一定の違反歴がある人で、合格しなければ更新できません。対象条件は京都府警の高齢者講習制度で確認してください。
海外旅行、出産、病気・負傷などにより更新期間内の手続きが難しくなる見込みがある場合は、期間前更新を申請できます。パスポートや母子手帳など理由を証明する書類が必要で、更新後の有効期間は通常より短くなります。
有効期間を過ぎた場合は、通常更新ではなく特別新規の手続きです。失効期間や理由によって必要書類と試験免除の扱いが変わるため、試験場へ事前に確認してください。
田辺警察署で扱えるのは、失効後6か月未満のうっかり失効で、申請時70歳以上、高齢者講習等受講済み、更新後は従来免許証のみを希望する場合に限られます。非即日対応のため後日再来署が必要で、これ以外の失効手続きは試験場で申請します。
経由地更新をする場合
経由地更新は、住所地以外の公安委員会を経由して行う更新です。対象は、更新連絡書に「経由地申請手続可」とある優良・一般運転者、または高齢運転者です。記載事項変更や再交付を同時に行う人は利用できません。
京田辺市に住む人が京都府外で経由地更新をする場合は、京都府の更新申請手数料を事前に専用納付書で納付します。経由地申請の受付期間は通常更新より短く、誕生日の1か月前から誕生日当日までです。田辺警察署は経由地更新の窓口ではありません。
よくある質問
京田辺市で運転免許を更新できる場所はどこですか?
通常更新の基本窓口は京都府警察自動車運転免許試験場です。優良運転者と高齢運転者は京都駅前運転免許更新センターも利用できます。田辺警察署は、満70歳以上で更新後に従来免許証のみを保有する人に限られます。
田辺警察署で70歳未満の人は更新できますか?
通常更新はできません。田辺警察署の対象は、満70歳以上で従来の運転免許証のみを希望する人です。満70歳未満の優良・一般・違反・初回の人は、運転免許試験場を利用してください。
田辺警察署の更新受付時間は何時ですか?
月〜金の9:00〜16:00です。祝休日と12月29日〜1月3日は受け付けていません。免許証の交付を伴う手続きでは、後日再来署が必要です。
京都駅前運転免許更新センターは誰でも利用できますか?
利用できるのは優良運転者と高齢運転者です。一般・違反・初回の人は利用できません。優良運転者は8:30〜10:30/13:00〜15:00、満70歳以上は10:00〜11:30/14:30〜16:00に受け付けます。
免許更新に予約は必要ですか?
必須ではありませんが、試験場と京都駅前運転免許更新センターは予約者が優先です。ネット予約は試験場と、優良運転者が京都駅前運転免許更新センターを利用する場合が対象です。田辺警察署は予約対象外で、電話予約もできません。
更新に必要なものは何ですか?
現在保有する運転免許証等、条件に応じた眼鏡、該当する講習等の証明書、手数料を用意します。2枚持ちの人は両方を持参します。マイナ免許証を希望する人は、有効期間内のマイナンバーカードと署名用電子証明書の暗証番号も必要です。
更新手数料はいくらですか?
更新申請手数料は、従来免許証のみ2,850円、マイナ免許証のみ2,100円、2枚持ち2,950円です。別に講習手数料がかかり、優良は対面500円、一般は対面800円、違反・初回は1,400円です。対象者のオンライン講習は200円です。
マイナ免許証のみ・2枚持ちを選べますか?
試験場では選べます。京都駅前運転免許更新センターでも、優良運転者または高齢運転者なら選択できます。田辺警察署では扱わないため、従来免許証のみを希望する満70歳以上の人だけが利用できます。
オンライン講習だけで更新は完了しますか?
完了しません。対象となるマイナ免許証保有者の優良・一般運転者はオンライン講習を受けられますが、その後に試験場などで適性検査や写真撮影を含む更新手続きが必要です。
更新期間を過ぎた場合や、期間前に更新したい場合はどうしますか?
更新期間を過ぎた場合は、通常更新ではなく特別新規の手続きです。失効期間や理由によって必要書類と試験免除の扱いが変わるため、試験場へ確認してください。海外旅行や出産などで期間内の更新が難しい見込みなら、理由を証明する書類を持参して期間前更新を申請できます。
受付時間、対象区分、手数料は変更されることがあります。出発前に京都府警の運転免許手続案内で最新情報を確認してください。


