秋田県の運輸支局(陸運局)|秋田運輸支局の所在地・管轄・受付時間・電話番号・アクセス

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秋田県で普通車・二輪の登録と検査を受け付ける窓口は、東北運輸局の秋田運輸支局(秋田市泉字登木)の1か所です。秋田県は全域が秋田ナンバーで、県内のどこに住んでいても登録はここで手続きします。一般に「陸運局」と呼ばれるのはこの窓口です。

受付時間は、登録が8:45〜11:45・13:00〜16:00、検査が8:45〜11:45・13:00〜15:45です。検査は4つの時間帯(ラウンド)に分かれていて、検査の終了は16:00です。土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休みです。軽自動車は、軽自動車検査協会の秋田事務所(秋田市寺内)で手続きします。

窓口(ナンバー)所在地
秋田運輸支局(秋田ナンバー)〒010-0816 秋田県秋田市泉字登木74-3

※所在地・受付時間・電話番号は国土交通省・東北運輸局・軽自動車検査協会の公式ページで確認しました。受付時間や工事による変更は、行く前に各窓口の公式ページで確かめてください。

目次

秋田県の運輸支局はどこ?ナンバーと管轄で選ぶ

手続きをする窓口は、車の使用の本拠の位置(住所)で決まります。

窓口(ナンバー)管轄区域
秋田運輸支局(秋田)秋田県全域

秋田県は全域が秋田運輸支局の管轄で、ナンバーは県内すべて「秋田」です。大館市と横手市には、秋田運輸支局の出張車検場があります(検査場の所有者と所在地は秋田運輸支局の節)。

秋田運輸支局(秋田市)

所在地〒010-0816 秋田県秋田市泉字登木74-3
ナンバー秋田
登録の受付8:45〜11:45、13:00〜16:00
検査の受付8:45〜11:45、13:00〜15:45(継続検査の持込・指定整備(保安基準適合証)、新規検査など。受付は1階の4番窓口)
検査の時間帯(ラウンド)1R 8:45〜10:00、2R 10:00〜11:45、3R 13:00〜14:00、4R 14:00〜15:45(検査の終了は16:00)
休業日土曜日・日曜日・祝日・年末年始
電話(ヘルプデスク)050-5540-2012(検査・登録の案内)
代表電話(平日8:30〜11:45・13:00〜17:00)018-863-5811(プッシュ番号: 1 登録、2 検査整備保安、3 輸送・監査、4 海事、5 総務企画)
FAX(1階。災害時・メール不通時などの連絡先)018-864-0250

登録と検査の問い合わせは、050-5540-2012のヘルプデスクです。代表電話018-863-5811は、2026年9月1日から平日8:30〜11:45・13:00〜17:00の受付です。

検査手数料の印紙は、運輸支局の向かいにある自動車会議所内の販売所で買えます。自動車検査票と自動車重量税納付書は4番窓口にあります。

大館市と横手市に出張車検場があります。大館は一般社団法人大館北秋田自動車協会(〒017-0042 大館市字観音堂401、電話0186-43-2281)、横手は秋田県南車検協会(〒013-0055 横手市朝日が丘2丁目2-37、電話0182-32-1371)の検査場です。

秋田ナンバーでは、秋田県全域の図柄入りナンバー〈親子の秋田犬〉を選べます(2023年10月23日交付開始)。

アクセス

バスの場合は、JR秋田駅西口の4番乗り場から秋田中央交通バスの土崎・追分・五城目方面行き(新国道経由)に乗り、「秋田運輸支局入口」で降りて歩いて2分です(乗車約20分、秋田駅から約4km)。タクシーは秋田駅西口から約15分です。バスの乗り場は2021年4月1日現在のものです。

車の場合は、秋田自動車道の秋田北ICから約15分(約5.5km)です。

秋田運輸支局での代行手続きを行っている行政書士(代書屋)

掲載の募集を行っております。詳しくは、代行業者様募集ページをご覧下さい。

秋田県の軽自動車の窓口(軽自動車検査協会)

黄・黒ナンバーの軽自動車の検査・名義変更・住所変更・廃車(返納)は、運輸支局ではなく軽自動車検査協会で手続きします。秋田県の窓口は次の1か所です。

軽自動車検査協会 秋田事務所

所在地〒011-0901 秋田県秋田市寺内字三千刈463番地3
ナンバー秋田
管轄区域秋田県全域(秋田運輸支局と同じ)
受付時間8:45〜11:45、13:00〜16:00
休業日土曜日・日曜日・祝日・12月29日〜1月3日
電話050-3816-1834(コールセンター)、050-3146-2546(検査予約)
アクセスJR秋田駅西口の4番乗り場から五城目線・追分線・新国道経由土崎線などのバスに乗り、「日産サティオ前」で降りて歩いて約5分。車の場合は、秋田北ICから約4.2km先の野村交差点を左折し、2つ目の信号を左折して200m先の左側。秋田運輸支局(泉字登木)とは別の場所です

秋田県の運輸支局でできる手続きと、ほかの窓口

運輸支局・自動車検査登録事務所で扱うのは、白・緑ナンバーの普通車などの登録と検査、二輪(125cc超)の検査と届出です。軽自動車・原付・車庫証明は窓口が別です。

車・手続き窓口
普通車・小型車・大型車など(白・緑ナンバー)運輸支局・自動車検査登録事務所で登録と検査
小型二輪(250cc超のバイク)運輸支局・自動車検査登録事務所で検査(車検あり)
軽二輪(125cc超〜250cc以下のバイク)運輸支局・自動車検査登録事務所へ届出(車検なし)
軽自動車(黄・黒ナンバー)軽自動車検査協会(秋田県は秋田事務所)
原付(125cc以下)・小型特殊市区町村の窓口
車庫証明(保管場所証明)使用の本拠の位置を管轄する警察署
自動車税秋田県総合県税事務所(軽自動車税は市区町村)

登録の手続きは、使用の本拠の位置(住所)を管轄する運輸支局等で行います。住所が変わったときの変更登録は、変更後の住所を管轄する窓口です。地方運輸局(東北運輸局など)の本局では、車検と登録の手続きはできません。

手続きごとの流れは、次の記事にまとめています。

名義変更 住所変更
ナンバープレート再交付 新規登録
抹消登録 車検証再交付

車検の予約・OSS・電子車検証(全国共通)

車を持ち込んで検査を受けるときは予約が必要

運輸支局等の検査場に車を持ち込んで検査(ユーザー車検など)を受けるときは、自動車検査インターネット予約システムで受検日時を予約します。予約できるのは、予約する日を含めて14開庁日先までです。土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)は予約できません。

当日は予約した運輸支局等へ車を持ち込み、受付時間内に書類を出して手数料を払い、検査コースで検査を受けます。合格すると窓口で新しい車検証と検査標章(ステッカー)を受け取ります。軽自動車の車検は軽自動車検査予約システムで予約します。

OSS(ワンストップサービス)でオンライン申請できる手続き

自動車保有関係手続のワンストップサービス(OSS)は、登録・検査の申請と、税・手数料の納付をインターネットでまとめて行う仕組みです。47都道府県すべてで使えます。

  • 普通車など: 新車・中古車の新規登録、移転登録(名義変更)、変更登録(住所変更など)、一時抹消・永久抹消登録、継続検査
  • 小型二輪: 新車の新規検査、継続検査
  • 軽二輪: 新車の新規届出、記載事項の変更(氏名・住所の変更、車両番号の変更)、一時使用中止の届出

個人が自分で申請するときは、マイナンバーカードの電子証明書と、ICカードリーダーまたは読み取りに対応したスマートフォンを使います。申請は原則24時間できますが、審査は平日の窓口時間だけです。手続きによっては書類の提出や車検証の受け取りで運輸支局等へ行く必要があります。軽自動車は国のOSSでは申請できません。軽自動車のオンライン申請は軽自動車OSSで行い、対象は民間車検場(指定自動車整備事業者)に頼む継続検査と、新車の新規検査などです。

電子車検証の見方

普通車などは2023年1月4日から、軽自動車は2024年1月4日以降の申請から、ICタグ付きの電子車検証が交付されています。券面の大きさはA6ほどです。

車検証の有効期間、所有者の氏名・住所、使用者の住所、使用の本拠の位置は券面に書かれず、ICタグにだけ記録されます。国土交通省の車検証閲覧アプリで読み取るか、同じアプリで「自動車検査証記録事項」(PDF)を入手して確かめます。記録事項は運輸支局等の窓口付近の端末でも印刷できます。窓口での配布は、券面の記載が変わらない検査手続きは2025年12月末で終わり、その他の手続きも2027年12月末で終わります。詳しくは電子車検証特設サイトで確認できます。

手数料の払い方(印紙・クレジットカード)

窓口で申請するときは、手数料納付書に自動車検査登録印紙を、自動車重量税納付書に重量税印紙を貼ります。2023年1月からはクレジットカードでも払えます。事前に「くるまの保有関係手続お支払い情報登録サービス」でカード情報などを登録し、申請のときにキャッシュレスで払うと申し出ます。クレジットカードと印紙は一緒に使えません。自動車重量税をカードで払うと、決済システム利用料がかかります。詳しくは国土交通省 自動車検査登録総合ポータル(キャッシュレス)で確認できます。

電話で問い合わせるとき

運輸支局等の手続きの問い合わせは、050で始まる自動車手続ヘルプデスク(IP電話)が受けます。050からすべての番号をダイヤルします。オペレーターにつなぐときは、自動音声の途中で、登録関係(名義変更・住所変更・廃車など)は「037」、検査関係(車検・点検整備・車の構造など)は「02181」を押します。

2026年4月から、050のヘルプデスクでオペレーターや運輸支局等の職員につながるのは平日8:30〜12:00・13:00〜17:15です(昼休みの12:00〜13:00は休止)。自動音声と国土交通省の自動車検査登録総合ポータルの案内は24時間使えます。018で始まる代表番号の電話受付は、2026年9月1日から平日8:30〜11:45・13:00〜17:00です(ヘルプデスクは対象外)。

窓口ヘルプデスク
秋田運輸支局050-5540-2012(検査・登録の案内)

秋田県の運輸支局についてよくある質問

秋田県の運輸支局(陸運局)はどこにありますか?

秋田運輸支局(秋田市泉字登木74-3)の1か所です。秋田県は全域が秋田ナンバーで、普通車・二輪の登録と検査はここで手続きします。

大館市や横手市に住んでいる場合も秋田市で手続きしますか?

登録の手続きは秋田運輸支局(秋田市)です。秋田県は全域が秋田運輸支局の管轄です。大館市(大館北秋田自動車協会)と横手市(秋田県南車検協会)には出張車検場があります。

受付時間は何時から何時までですか?

登録は8:45〜11:45・13:00〜16:00、検査は8:45〜11:45・13:00〜15:45です。検査は1R 8:45〜10:00、2R 10:00〜11:45、3R 13:00〜14:00、4R 14:00〜15:45の4つの時間帯に分かれています。

土曜日や日曜日に手続きできますか?

できません。土曜日・日曜日・祝日・年末年始は窓口が開いていません。OSS(ワンストップサービス)の申請は原則24時間できますが、審査は平日の窓口時間に行います。

電話で問い合わせるときの番号は?

登録と検査の問い合わせは、050-5540-2012の自動車手続ヘルプデスクです。オペレーターにつなぐときは、自動音声の途中で登録関係は「037」、検査関係は「02181」を押します。オペレーターの対応は平日8:30〜12:00・13:00〜17:15です。

軽自動車の名義変更や車検も秋田運輸支局でできますか?

できません。黄・黒ナンバーの軽自動車は、軽自動車検査協会の秋田事務所(秋田市寺内字三千刈463番地3)で手続きします。

ユーザー車検を受けるには予約が必要ですか?

必要です。秋田運輸支局の検査はすべて予約制で、自動車検査インターネット予約システムで予約します(電話では予約できません)。予約できるのは予約する日を含めて14開庁日先までです。

電子車検証に住所や有効期間が書かれていないのはなぜですか?

電子車検証では、有効期間・所有者の住所・使用者の住所などは券面に書かれず、ICタグに記録されています。国土交通省の車検証閲覧アプリで読み取るか、アプリで入手できる「自動車検査証記録事項」(PDF。運輸支局等の端末でも印刷可)で確かめます。

バイクの手続きも運輸支局でできますか?

125cc超のバイクは秋田運輸支局で手続きします。250cc超の小型二輪は検査(車検)、125cc超〜250cc以下の軽二輪は届出です。125cc以下の原付は市町村で手続きします。

ほかの都道府県の運輸支局

全国の運輸支局・自動車検査登録事務所の一覧は全国の運輸支局(陸運局)一覧にまとめています。隣の都道府県は次の記事です。

手続き別の記事

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この記事を監修した人

【監修】田中 健一のアバター 【監修】田中 健一 元自動車教習所 / 安全運転アドバイザー

元自動車教習所勤務。10年以上にわたり自動車学校にて従事し、運転免許に関する実務も経験。退職後は、安全運転の啓発活動や運転者教育に携わる。「正確な情報で、ドライバーの不安を解消する」を信条に、最新の制度改正にも対応した監修を行っている。

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