三重郡で運転免許更新|四日市西・南警察署の受付時間・必要なもの

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三重郡で通常の運転免許更新をする場合、菰野町は四日市西警察署、朝日町・川越町は四日市南警察署が住所地を管轄します。3町とも三重県運転免許センターを利用でき、更新後に優良運転者となる人は県内の全警察署でも申請できます。

ただし、違反・初回講習に該当する三重郡居住者は、原則として三重県運転免許センターで手続きします。警察署は平日8:30〜16:00、免許センターは平日と日曜日に講習区分別の時間で受け付けるため、更新連絡書の区分を先に確認してください。

持ち物チェック
  • 現在保有している運転免許証またはマイナ免許証。2枚持ちは両方
  • 運転免許証更新連絡書(はがき)
  • 更新手数料と該当する講習料
  • 眼鏡・補聴器など免許条件に必要なもの
  • 満了日に70歳以上の人は、高齢者講習終了証明書など
  • マイナ免許証を希望する人は、有効期限内のマイナンバーカードと署名用電子証明書暗証番号(半角英数字6〜16桁)
  • 住所・氏名・本籍などを同時変更する人は、変更内容に応じた書類
  • 持参写真を希望する人は、規格に合う写真1枚
最初に確認すること
  • 更新連絡書で更新期間と講習区分を確認する
  • 菰野町は四日市西署、朝日町・川越町は四日市南署が住所地管轄
  • 違反・初回講習は原則として三重県運転免許センターを選ぶ
  • 日曜日に更新する場合は三重県運転免許センターを選ぶ
  • 更新後の保有形態を「免許証のみ」「マイナ免許証のみ」「2枚持ち」から選ぶ
目次

三重郡3町の免許更新窓口

居住地通常更新の住所地管轄署
菰野町四日市西警察署
朝日町四日市南警察署
川越町四日市南警察署

管轄は三重県警察の警察署管轄区域に基づきます。住所地管轄署を使うのが基本ですが、講習区分によって選べる窓口が変わります。

四日市西警察署

所在地三重県三重郡菰野町大字大強原3241
電話059-394-0110
担当菰野町

四日市西署管内の対面講習は、優良が火曜日・木曜日、一般が木曜日で、会場は菰野町町民センターです。開催曜日や会場は変わる場合があるため、申請時の案内を確認し、予定に影響する場合は代表電話へ事前に問い合わせてください。

四日市南警察署

所在地三重県四日市市新正5丁目5-5
電話059-355-0110
担当朝日町・川越町

四日市南署で申請する場合、講習の日時と場所は申請時に確認します。講習日の都合を先に把握したい人は、住所、更新連絡書の講習区分、希望時期を伝えて代表電話へ問い合わせてください。

三重県運転免許センター

所在地三重県津市垂水2566
電話059-229-1212
利用できる人三重郡3町の優良・一般・違反・初回・高齢者講習等受講済みの人

日曜日に更新したい人、違反・初回講習の人は免許センターを選びます。所在地と連絡先は三重県警察の運転免許センター案内で確認できます。

警察署と免許センターの受付時間

窓口・講習区分受付日・時間
住所地管轄警察署平日8:30〜16:00
免許センター
優良
平日・日曜
8:30〜10:00
13:00〜14:00
免許センター
一般
平日・日曜
8:30〜10:00
免許センター
違反・初回
平日・日曜
13:00〜14:00
免許センター
オンライン講習受講済みの優良・一般
平日・日曜
8:30〜10:00
13:00〜14:00
免許センター
高齢者講習等受講済み
平日・日曜
8:30〜10:00
13:00〜14:00

警察署は土曜日・日曜日、祝日・休日、年末年始が休みです。免許センターは土曜日、祝日・休日、年末年始が休みですが、日曜日は上表の時間で更新を受け付けます。

通常更新の事前予約の要否は、来場前に利用する窓口へ確認してください。警察署で申請すると、講習の日時と場所は申請時に案内されます。新しい免許証等の受取時期と受取時に必要なものも申請窓口で確認してください。受付区分と最新日程は三重県警察の運転免許証の更新手続きで確認できます。

更新時講習の所要時間

講習区分講習時間
優良30分
一般60分
違反120分
初回120分

講習のほかに受付や適性検査などがあるため、時間に余裕を持って来場してください。

免許更新の流れ

通常更新の手順
  1. 更新連絡書で期間と講習区分を確認する
  2. 町別の住所地管轄署または三重県運転免許センターを選ぶ
  3. 更新後の免許証の保有形態を決める
  4. 必要書類と手数料をそろえる
  5. 受付時間内に申請し、適性検査と写真撮影を受ける
  6. 対象となる更新時講習を受ける
  7. 窓口が指定する方法で新しい免許証等を受け取る

警察署で申請する人は、講習の日時と場所を申請時に確認してください。新しい免許証等の受取時期と、受取時に必要なものも申請窓口で確認します。

免許更新に必要なもの

眼鏡・補聴器以外にも身体状況に応じた免許条件の変更や追加が考えられる人は、来場前に免許センターまたは警察署へ相談してください。

通常更新の写真は窓口で撮影

通常更新では係員が写真を撮影するため、証明写真を一律に持参する必要はありません。持参写真を希望する人は、申請前6か月以内に撮影した縦3.0cm×横2.4cm、無帽・正面・上三分身・無背景の写真を1枚用意します。

写真専用紙以外に印刷したものは使えません。規格に合わない写真は受理されない場合があるため、顔の大きさや影などを含む条件を公式ページで確認してください。

更新手数料と講習料

支払額は、更新後に選ぶ保有形態の更新手数料と、講習区分に応じた講習料の合計です。両方を分けて確認します。

更新後の保有形態更新手数料
従来の運転免許証のみ2,850円
マイナ免許証のみ2,100円
従来免許証とマイナ免許証の2枚持ち2,950円
講習区分講習料
優良・対面500円
一般・対面800円
違反・対面1,400円
初回・対面1,400円
優良・一般のオンライン講習200円

三重県内の通常更新手数料は、三重県収入証紙で納めます。金額は三重県警察の運転免許関係手数料一覧で来場前に再確認してください。高齢者講習等の料金は教習所によって異なるため、予約先へ確認します。

住所・氏名・本籍などを同時変更する場合

変更内容追加する確認書類
住所住民票の写し、マイナンバーカード、新住所を確認できる郵便物などのいずれか1通
氏名・本籍または国籍本籍または国籍等が記載された住民票の写し1通
旧姓・通称名の表記旧姓・通称名が記載された住民票の写し、またはマイナンバーカード

住民票の写しは、自治体から交付された原本を用意し、コピーは使えません。通知カードはマイナンバーカードの代わりになりません。該当する変更は、更新申請と同時に申し出てください。

マイナ免許証のみを保有し、住所変更ワンストップサービス等の利用申請を済ませた人は、住所・氏名変更について警察への届出が不要です。本籍はマイナポータルとの初回連携後、オンラインで変更できます。通常の記載事項変更の条件は三重県警察の変更案内で確認してください。

70歳以上は更新前に講習や検査を予約

満了日時点の年齢・条件更新前に必要な手続き
70〜74歳高齢者講習。普通自動車対応免許を持つ人は2時間、持たない人は実車指導がなく1時間
75歳以上
普通自動車対応免許なし
認知機能検査約30分と、実車指導なしの高齢者講習1時間
75歳以上
一定の違反歴なし
認知機能検査約30分と高齢者講習。普通自動車対応免許を持つ人は実車指導を含む2時間
75歳以上
一定の違反歴あり
普通自動車対応免許を持つ対象者は、運転技能検査約1時間、認知機能検査約30分、実車指導なしの高齢者講習1時間

通知書は満了日の6か月前までに発送されます。通知書に記載された自動車教習所を選んで予約し、原則として満了日前6か月以内に受講・受検してください。

更新時は、高齢者講習終了証明書、75歳以上の人は認知機能検査結果通知書、運転技能検査の対象者は受検結果証明書も提出します。講習・検査料金は教習所ごとに異なります。

マイナ免許証とオンライン講習

更新後は「従来の運転免許証のみ」「マイナ免許証のみ」「2枚持ち」の3形態から選べます。マイナ免許証では免許情報がICチップに記録され、カード券面には免許事項が表示されません。

オンライン講習の対象

オンライン更新時講習を利用できるのは、マイナ免許証を保有する優良・一般講習の対象者です。受講前にマイナポータルとの連携を済ませ、更新期間中にカメラとマイナンバーカード読取機能を備えたスマートフォンまたはパソコンで受講します。

オンライン講習だけでは免許更新は完了しません。受講後も免許センターまたは警察署へ行き、視力検査、写真撮影、免許情報の記録などを受けます。違反・初回・高齢者講習の代わりにはなりません。

住所変更ワンストップとカード更新時の継続利用

住所・氏名・生年月日の変更ワンストップは、マイナ免許証のみを保有し、署名用電子証明書の提出などを済ませた人が対象です。2枚持ちは、従来どおり警察への届出が必要です。

マイナンバーカード更新後も免許情報を引き継ぐ場合は、カード更新前に運転免許センターまたは警察署へ署名用電子証明書を提出します。そのうえで、カードの有効期限までに個人番号カードオンライン申請サイトから更新を申し込み、「マイナ免許証等継続利用」を選択して12桁の免許情報記録番号を正しく入力し、新しいカードに署名用電子証明書を発行します。郵送申請では免許情報を引き継げません。

条件を満たさず、新しいカードに免許情報が記録されていない場合、そのカードでは運転できません。申請前に三重県警察のマイナンバーカード更新時の継続利用案内を確認してください。

更新期間とはがきが届かない場合

通常の更新期間は、誕生日の1か月前から1か月後までの2か月です。有効期間の末日が土曜日、日曜日、祝休日、年末年始に当たる場合は、次の平日まで更新できます。

更新連絡書が届いていなくても更新できます。ただし、講習区分は電話では回答されないため、免許センターまたは最寄りの警察署へ受付時間内に出向いて確認してください。

期間前更新・経由更新・失効・再交付は別手続き

状況通常更新との違い
期間前更新海外渡航、病気入院、出産など、期間内の更新が難しい事実を証明できる人が対象。センターまたは住所地管轄署で申請し、次回の有効期間は短くなる
経由更新優良・一般の人が住所地以外で更新する制度。三重県内の受付は免許センターのみで、警察署は不可。対象外となる身体条件、同時申請、失効後再取得の条件がある
有効期限切れ通常更新ではなく、失効後の再取得手続き。失効期間と理由によって窓口・条件が変わる
紛失・汚損・破損有効な免許証等の再交付手続き。保有形態や更新との同時申請によって必要なものが変わる

期間前更新には、パスポート、診断書、母子手帳など理由を証明する資料が必要です。国内の長期出張や研修は期間前更新の理由になりません。個別事情を自己判断せず、センターまたは住所地管轄署へ資料を伝えて確認してください。

経由更新の通常の申請期間は、誕生日の1か月前から誕生日当日までです。誕生日が土曜日・日曜日・休日に当たる場合は、その前日が申請期限になります。すでにマイナ免許証を保有し、経由地でその免許情報を書き換える場合は有効期間末日まで申請できますが、経由更新と同時にマイナ免許証へ一体化することはできません。

眼鏡・補聴器以外の身体条件が免許条件欄にある人、住所変更などの記載事項変更や再交付を同時申請する人、やむを得ない理由による失効後6か月以内に免許を再取得した人は、経由更新を利用できません。経由更新の更新手数料は、免許証に記載された住所地の収入証紙で納めます。

三重県全体の通常更新については、三重県の運転免許更新ガイドも参照できます。受付時間や料金などの制度事実は、本文中の三重県警察公式リンクで最終確認してください。

三重郡の運転免許更新に関するよくある質問

三重郡ではどこで運転免許を更新できますか?

通常更新は三重県運転免許センターまたは住所地管轄警察署でできます。菰野町は四日市西警察署、朝日町・川越町は四日市南警察署が管轄です。更新後に優良運転者となる人は県内の全警察署も利用できます。

違反・初回講習の人も四日市西・南警察署で更新できますか?

三重郡居住者の違反・初回講習は、原則として三重県運転免許センターで受けます。平日と日曜日の13:00〜14:00が受付時間です。

四日市西・南警察署の免許更新受付は何時ですか?

住所地管轄警察署の通常更新は平日8:30〜16:00です。土曜日・日曜日、祝日・休日、年末年始は受け付けません。講習の日時と場所は申請時に確認します。

日曜日に運転免許を更新できますか?

三重県運転免許センターで更新できます。優良は8:30〜10:00と13:00〜14:00、一般は8:30〜10:00、違反・初回は13:00〜14:00です。警察署の日曜受付はありません。

運転免許更新に必要なものは何ですか?

保有中の運転免許証等、更新連絡書、手数料が基本です。2枚持ちは両方を持参します。眼鏡・補聴器、70歳以上の証明書、マイナンバーカード、記載事項変更書類などは該当する人だけ追加します。

運転免許更新の手数料はいくらですか?

更新手数料は、免許証のみ2,850円、マイナ免許証のみ2,100円、2枚持ち2,950円です。別途、優良対面500円、一般対面800円、違反・初回対面1,400円、対象者のオンライン講習200円のいずれかを加えます。

免許更新用の写真を持参する必要はありますか?

通常更新は窓口で撮影するため、一律の持参は不要です。持参写真を希望する人は、縦3.0cm×横2.4cm、申請前6か月以内、無帽・正面・上三分身・無背景などの規格に合う写真を1枚用意します。

更新はがきが届かなくても更新できますか?

更新できます。講習区分は電話では確認できないため、免許センターまたは最寄りの警察署へ受付時間内に出向いて確認してください。

オンライン講習だけで運転免許更新は完了しますか?

完了しません。対象となるマイナ免許証保有者の優良・一般講習はオンラインで受けられますが、その後に免許センターまたは警察署で視力検査、写真撮影などを受ける必要があります。

70歳以上の人は何を予約しますか?

満了日に70歳以上の人は高齢者講習、75歳以上の人は認知機能検査も必要です。75歳以上で過去3年間に一定の違反歴がある対象者は運転技能検査も受けます。通知書に記載された教習所へ直接予約してください。

公式情報

公式情報は2026年9月7日に確認しました。受付時間、講習日、手数料は変更されることがあるため、来場直前にも確認してください。

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この記事を監修した人

【監修】田中 健一のアバター 【監修】田中 健一 元自動車教習所 / 安全運転アドバイザー

元自動車教習所勤務。10年以上にわたり自動車学校にて従事し、運転免許に関する実務も経験。退職後は、安全運転の啓発活動や運転者教育に携わる。「正確な情報で、ドライバーの不安を解消する」を信条に、最新の制度改正にも対応した監修を行っている。

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