宮城県の国際免許証(正式名称:国外運転免許証)は、宮城・石巻・仙南・古川の4運転免許センターで申請します。平日の受付は、いずれも10:00〜11:00、14:30〜15:30です。
4センターとも通常は即日交付で、手数料は2,250円です。石巻・仙南・古川の各センターには指定日曜の窓口もありますが、オンライン予約が必須で、直前の金曜は休みになるため注意してください。
花子宮城県の国際免許証|場所・時間・費用の早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請場所 | 宮城・石巻・仙南・古川の4運転免許センター |
| 平日受付 | 月〜金10:00〜11:00、14:30〜15:30(休業日を除く) |
| 指定日曜 | 石巻・仙南は原則第1・第3、古川は原則第2・第4。オンライン予約必須 |
| 交付 | 4センターとも通常は即日 |
| 手数料 | 2,250円 |
| 写真 | 1枚、縦4.5cm×横3.5cm、申請前6か月以内 |
| 主な持ち物 | 運転免許証類、写真、パスポート原本等、手数料 |
| 有効期間 | 発給日から1年。ただし国内免許の有効期間内 |
日曜の最終的な開設日は、県警のカレンダーで確認します。「第1・第3」「第2・第4」だけで予定を決めず、先に予約画面で希望日とセンターを選んでください。
申請場所は宮城県内の4運転免許センター
| 窓口 | 所在地・電話 | 地図 |
|---|---|---|
| 宮城県運転免許センター | 仙台市泉区市名坂字高倉65 022-373-3601 | 地図 |
| 石巻運転免許センター | 東松島市赤井字南一134 0225-83-6211 | 地図 |
| 仙南運転免許センター | 柴田郡大河原町字南平3-1 0224-53-0111 | 地図 |
| 古川運転免許センター | 大崎市古川大宮3丁目4-30 0229-22-8011 | 地図 |
国外運転免許証は警察署ではなく、この4センターで手続きします。住所が現在の宮城県内住所と異なる方は、先に宮城県の運転免許証の住所変更を確認してください。
平日の受付時間と休業日
4センター共通の平日受付は、月〜金の10:00〜11:00、14:30〜15:30です。祝日、休日、年末年始などは受け付けません。
予約が必要なのは、石巻・仙南・古川の指定日曜日に申請する場合です。平日は、受付時間内に窓口で申請します。
宮城県運転免許センターは土曜・日曜も休みです。石巻・仙南・古川の3センターは指定日曜に窓口を開きますが、その日曜の直前の金曜は休みになります。平日に地域3センターへ行く方も、金曜が受付日かを県警カレンダーで確かめてください。
年末年始に申請を予定している方は、休みの日程を宮城県警の運転免許案内か予定センターの電話で確認します。
石巻・仙南・古川の指定日曜はオンライン予約が必要
2026年1月25日以降、石巻・仙南運転免許センターは原則として第1・第3日曜、古川運転免許センターは原則として第2・第4日曜に手続きを受け付けます。祝日や行事による変更があるため、日曜窓口の案内と予約と日曜窓口カレンダーの両方を確認してください。
国外運転免許証の日曜申請はオンライン予約のみで、電話予約はできません。日曜日の受付時刻は、予約画面に表示される希望センター・希望日の枠で確認してください。
国際免許証を申請できる人
宮城県で申請できるのは、宮城県内の住所が記録された有効な日本の運転免許証又はマイナ免許証を持ち、海外で運転する予定がある方です。
国内免許の有効期限が渡航中に切れる場合は、国外免許を取る前に期間前更新が必要になることがあります。宮城県の運転免許更新を確認し、申請順序を運転免許センターへ相談してください。
本人申請の必要書類
- 宮城県内住所の運転免許証又はマイナ免許証
- 国外運転免許証用の写真1枚
- パスポート原本など渡航を証明する書類
- 手数料2,250円
- 現在持っている国外運転免許証
渡航証明はパスポート原本が基本です。パスポートが手元にない場合は、eチケット(控)を印刷したもの、海外渡航証明書、留学証明書、ビザ申請書類、船員手帳など、渡航を証明する書類が必要です。スマートフォン画面だけで済ませず、対象書類と必要な印刷範囲を予定センターへ確認してください。
現在有効な国外運転免許証を持っている方は、新たな申請の前に返納が必要です。今の国外運転免許証をなくして手元にない方は、申請前に宮城県運転免許センター(022-373-3601)へ問い合わせてください。
写真は4.5cm×3.5cmを1枚
写真は縦4.5cm×横3.5cm、申請前6か月以内、縁なし、無帽、正面、顔が中央、無背景のものを1枚用意します。背景は赤色・黒色を避け、胸から上が写るようにし、裏面には氏名と撮影年月日を記入してください。
宗教上又は医療上の理由がある場合は、顔の輪郭が分かる範囲で頭部を布等で覆う写真も無帽要件の例外です。4センターには有料の写真撮影機があります。持参する方は運転免許手続きの証明写真も参考にしつつ、国外免許用の規格を優先してください。
手数料は2,250円|宮城県収入証紙は廃止
交付手数料は2,250円です。宮城県収入証紙は2026年3月で使用を終えており、現在は申請窓口で納付します。キャッシュレス決済を利用でき、最新の対応手段は宮城県の手数料納付案内で確認できます。
県庁・合同庁舎以外の申請窓口では、職員が操作する端末でキャッシュレス決済で払うのが基本で、一部の窓口は現金にも対応しています。現金だけ、又は特定の決済手段だけを持参する方は、予定センターへ事前に問い合わせてください。
交付は4センターとも通常は即日
宮城・石巻・仙南・古川の各運転免許センターでは、通常は申請当日に国外運転免許証が交付されます。受付終了間際を避け、後の予定に余裕を持たせてください。
申請から海外で運転するまでの流れは次のとおりです。
- 国内免許の住所と有効期限を確認する
- 渡航先で日本発給の国外運転免許証を使えるか確認する
- 平日窓口か、予約済みの指定日曜窓口を選ぶ
- 免許証類、写真、渡航証明、手数料、旧国外免許証をそろえる
- 窓口で申請し、交付内容を確認する
- 海外では従来の日本免許証と国外運転免許証を一緒に携行する
マイナ免許証|国内申請と海外携行は別に考える
宮城県内の本人申請では、マイナ免許証を免許確認書類として使えます。従来の運転免許証も持つ2枚持ちの方は、両方を持参すると確認が確実です。
一方、海外での提示は別問題です。マイナ免許証の券面には免許情報が表示されず、海外の当局やレンタカー会社が読み取れない可能性があります。日本の運転免許証を海外で提示する予定がある方は、従来の運転免許証を必ず持って行ってください。マイナ免許証のみの方は、出国前に従来の運転免許証を受け取り、海外では従来の運転免許証と国外運転免許証を一緒に携行してください。
代理申請は本人がすでに海外にいる場合に限る
代理申請の対象は、申請者本人がすでに海外へ渡航している場合です。本人との関係が明確な親族、友人、会社関係者などが代理人になり、本人が自筆で署名した委任状と代理人の本人確認書類を用意します。
本人のパスポートは、空白ページを含む全ページのコピーが必要です。出入国スタンプで海外滞在を確認できない場合は、出入国在留管理庁の出入(帰)国記録も用意します。このほか、本人申請と同じ写真、手数料、免許関係書類が必要です。
本人の従来免許証又はマイナ免許証を原本とコピーのどちらで出すか、マイナ免許証のみを持つ方の代理申請ができるか、どのセンターで受け付けるかは、代理人が動く前に宮城県運転免許センター(022-373-3601)へ、本人の免許の保有形態と希望する窓口を伝えて確認してください。
期限切れの国外免許証は返納|次回は新たに申請
有効期間が満了した国外運転免許証は、返納届とともに運転免許センター又は警察署の交通課へ速やかに返納します。郵送返納も可能です。郵送する前に、送付先、同封する返納届、封筒の書き方と送料を、宮城県運転免許センター(022-373-3601)へ確認してください。
国外運転免許証の有効期間を延長することはできません。再び必要になったときは、新たな交付申請として手続きします。有効な旧証が残っている場合は、申請前に返納してください。
有効期間は発給日から1年|国内免許の期限も確認
国外運転免許証の有効期間は発給日から1年です。ただし、基礎となる日本の運転免許証が失効又は取消しになると、国外免許証も期間内であっても効力を失います。
渡航中に国内免許の期限が来る方は、期間前更新の対象と必要書類を宮城県警へ確認してください。国内免許の期限と渡航期間を並べてから、更新と国外免許申請の順番を決めます。
国際免許証で運転できる国・地域
日本が発給する国外運転免許証は、道路交通に関するジュネーブ条約附属書10の様式です。ただし、締約国等であっても、国・州の法令やレンタカー会社の条件によって利用できない場合があります。
出国前に警察庁のジュネーブ条約締約国等一覧を確認してください。渡航先の日本大使館・総領事館、現地当局、レンタカー会社にも、必要書類、運転できる車種、年齢条件を確認します。
台湾では従来の日本免許証・中国語翻訳文・旅券が必要
台湾では、日本が発給する国外運転免許証は使えません。有効な従来の日本の運転免許証原本、その免許証に対応する指定機関発行の中国語翻訳文、最終入境日が分かる旅券を携行します。
運転できるのは、台湾への最終入境日から起算して1年以内、かつ日本の運転免許証の有効期間内です。一度出境して再入境した場合は、その最新の入境日から改めて数えます。免許証を更新・変更したときは、新しい免許証に対応する翻訳文を取り直してください。マイナ免許証から中国語翻訳文は発行できません。
制度は日本台湾交流協会の台湾運転制度、翻訳文は同協会の台北事務所・高雄事務所又はJAFの外国語翻訳文で確認できます。
宮城県の運転免許関連手続き
公式情報
宮城県の国際免許証FAQ
宮城県ではどこで国際免許証を申請できますか?
宮城・石巻・仙南・古川の4運転免許センターです。警察署では申請できません。4センターとも通常は即日交付です。
平日の受付時間と休業日は?
4センター共通で月〜金10:00〜11:00、14:30〜15:30です。祝日、休日、年末年始などは休みです。地域3センターは指定日曜の直前の金曜も休みます。予約が必要なのは、指定日曜日の受付だけです。
日曜日に申請できますか?予約方法は?
石巻・仙南は原則第1・第3日曜、古川は原則第2・第4日曜に受け付けます。オンライン予約が必須で、電話予約はできません。最終日程と受付時刻はカレンダーと予約画面で確認してください。
交付までの時間と手数料はいくらですか?
4センターとも通常は即日交付で、手数料は2,250円です。申請窓口での支払いはキャッシュレス決済が基本です。現金で払えるかは、予定するセンターへ問い合わせてください。
必要書類と写真の条件を教えてください
宮城県内住所の免許証類、写真1枚、パスポート原本などの渡航証明、手数料、現在持っている国外免許証が必要です。写真は縦4.5cm×横3.5cm、6か月以内、縁なし、無帽、正面、顔中央、無背景です。
マイナ免許証のみでも申請・海外運転できますか?
宮城県内の本人申請ではマイナ免許証を使えます。しかし海外での提示には従来の日本免許証が必要になるため、出国前に従来免許証を取得し、国外運転免許証と一緒に携行してください。
家族や会社関係者が代理申請できますか?
本人がすでに海外にいる場合に限り、関係が明確な親族、友人、会社関係者などが代理申請できます。委任状、代理人の本人確認書類、本人のパスポート全ページのコピーなどが必要です。免許証類の提出形態と受付センターは022-373-3601へ確認してください。
期限切れの旧証や、もう一度必要な場合はどうしますか?
期限切れの国外運転免許証は返納届とともに免許センター又は警察署交通課へ返納します。郵送も可能ですが、送付方法は022-373-3601へ確認してください。再び必要な場合は新たに交付申請します。
台湾では国際免許証を使えますか?
使えません。有効な従来の日本免許証原本、指定機関発行の中国語翻訳文、最終入境日が分かる旅券を携行します。運転期間は台湾への最新の入境日から1年以内、かつ日本免許の有効期間内です。


