宮崎県の運転免許証自主返納は、宮崎・都城・延岡の各運転免許センターと警察署で申請できます。3センターは平日9:30〜16:00、警察署は平日9:00〜16:00です。
土曜日、日曜日、祝休日、振替休日、12月29日〜1月3日は受け付けていません。全部取消し後は運転できないため、車やバイクを運転して来場せず、送迎や公共交通機関などの帰路を先に決めてください。
公式情報確認日:2026年9月11日
花子- 3センターと警察署では受付開始時刻が異なる
- 土曜・日曜の受付はない
- 代理人が申請できるのは全部取消しだけ
- 一部取消しと下位免許の申出は本人だけ
- 二枚持ちは物理の運転免許証とマイナ免許証の両方が必要
- 経歴証明書は紙・マイナ・両方で手数料が異なる
宮崎県の自主返納窓口と受付時間
| 窓口 | 平日の受付時間 | 土日・祝休日 | 主な取扱差 |
|---|---|---|---|
| 宮崎・都城・延岡の各運転免許センター | 9:30〜16:00 | 受付なし | 下位免許は即日交付。紙の運転経歴証明書は写真不要 |
| 警察署 | 9:00〜16:00 | 受付なし | 下位免許と紙の運転経歴証明書は後日交付。紙の証明書は写真が必要 |
祝休日・振替休日と12月29日〜1月3日も休みです。自主返納について、予約が必要とも不要とも現行ページでは確認できません。来場前に申請先へ確認してください。
運転経歴証明書は、宮崎北・宮崎南・日南・串間・都城・小林・えびの・高岡・西都・高鍋・日向・延岡・高千穂の13警察署が申請窓口です。県内すべての警察署で同じ手続きができるとは限りません。
自主返納できる人・できない人
自主返納は、有効期限内の運転免許について、本人が全部または一部の取消しを申請する制度です。宮崎県内に住む方は、住所地を管轄する公安委員会へ申請します。
免許の停止・取消処分中、または処分の基準に該当する場合は申請できません。有効期限が切れている場合は自主返納ではなく、要件を満たせば失効後5年以内の運転経歴証明書等の申請を検討します。
全部取消し・一部取消し・下位免許の違い
全部取消しは、持っているすべての免許を取り消す手続きです。手続き後は運転できません。代理人が申請できるのは、この全部取消しに限られます。
一部取消しは、大型免許と普通免許のうち大型免許だけを取り消すような手続きです。残った免許の範囲では運転できますが、運転経歴証明書等の交付対象にはなりません。
取消しと同時に、現在持っていない下位免許を受けたいと申し出ることもできます。一部取消しと下位免許の申出は本人だけです。下位免許の写真と交付手数料は免許の種類で異なるため、各免許センターへ確認してください。免許センターでは即日、警察署では後日交付です。
本人が自主返納するときの必要なもの

- 保有しているすべての運転免許証
- 二枚持ちの方は、IC運転免許証とマイナ免許証の両方
- マイナ経歴証明書を申請する方は、マイナンバーカード
- 紙の運転経歴証明書を警察署で申請する方は、規格に合う写真1枚
- 経歴証明書等を申請する方は、選ぶ形態に応じた手数料
二枚持ちの方は、マイナ免許証の免許情報を抹消・書き換える必要があります。片方だけを持参せず、両方を用意してください。
免許証やマイナ免許証を紛失した場合の返納手続きは、宮崎県警の現行ページで確認できません。本人確認書類や申立書を推測して準備せず、宮崎県警運転免許課または申請先へ先に確認してください。
代理人が返納できる条件と必要書類
代理人が申請できるのは、本人が持つすべての免許を取り消す場合だけです。一部取消しと下位免許の申出は代理できません。
代理人になれるのは、本人の配偶者を含む三親等内の親族、または本人が入所する老人ホーム等の介護施設の管理者などです。成年後見人が代理申請できるかは、申請先へ事前に確認してください。
- 本人が署名した委任状兼承諾書
- 本人が保有するすべての運転免許証。二枚持ちはIC運転免許証とマイナ免許証の両方
- 代理人のマイナンバーカードや運転免許証などの本人確認書類
- 本人と別居する親族は、戸籍謄本など続柄が分かる書類
- 介護施設等の管理者は、管理者であることが分かる職員証など
宮崎県警の現行委任状兼承諾書には、65歳以上の方が全部取消しを申請する場合に使えると記載されています。県警の自主返納ページ本文には代理申請の年齢が明記されていないため、65歳未満の方は可否と必要書類を申請先へ事前に確認してください。
代理人が運転経歴証明書等を返納と同時に申請できるか、マイナ経歴証明書を選べるかも、現行ページでは確認できません。本人の希望する保有形態を決め、申請前に窓口へ確認してください。
自主返納の手順
- 全部取消しか一部取消しか、下位免許や経歴証明書等を同時申請するか決める
- 3センターまたは警察署から窓口を選び、受付時間と予約要否を確認する
- 本人・代理人、免許の保有形態、申請先に合う持ち物をそろえる
- 全部取消し後の帰路を確保し、受付時間内に申請する
取消しの申請自体に手数料はかかりません。経歴証明書等や下位免許の交付を希望する場合は別途手数料が必要です。
運転経歴証明書・マイナ経歴証明書の費用
全部取消しと同時に、紙の運転経歴証明書、マイナンバーカードへ情報を記録するマイナ経歴証明書、両方の3形態から選べます。
| 希望する保有形態 | 宮崎県警掲載の手数料 | 主な必要物 |
|---|---|---|
| 紙の運転経歴証明書のみ | 1,150円 | 警察署申請は写真1枚 |
| マイナ経歴証明書のみ | 900円 | マイナンバーカード |
| 紙とマイナ経歴証明書の両方 | 1,250円 | マイナンバーカード。警察署申請は写真1枚 |
紙の運転経歴証明書は、免許センターで申請する場合は写真不要です。警察署で申請する場合は、縦3cm×横2.4cm、申請前6か月以内、無帽・正面・上三分身・単一色の無背景で、裏面に撮影日を書いた写真を1枚用意します。警察署申請の紙の証明書は後日交付です。
紙の運転経歴証明書は本人確認書類として利用できます。ただし、このカードやマイナ経歴証明書では自動車等を運転できません。マイナ経歴証明書が個別の優待で使えるかは、自治体・事業者ごとに確認してください。
返納後の別日申請・失効後5年以内
全部取消しから5年以内の方は、取消通知書または住所・氏名・生年月日を確認できる本人確認書類で、経歴証明書等を別日に申請できます。失効から5年以内の方も、失効免許証または本人確認書類で申請できますが、取消し等の基準に該当する場合は交付されません。
住所が変わっている場合は、申請前6か月以内に発行・作成・消印された住民票等の原本も必要です。詳しい分岐は宮崎県の運転経歴証明書と宮崎県警の公式ページで確認してください。
郵送申請と郵送受取は、宮崎県警の現行ページで確認できません。「窓口へ行かずに申請できる」「郵送で受け取れる」とは判断せず、申請先へ確認してください。
返納後の支援と帰り方
宮崎県の「高齢者運転免許証返納メリット制度」は、原則65歳以上が対象です。利用時の提示物は、紙の運転経歴証明書、高齢者運転免許証返納カード、申請による運転免許の取消通知書のいずれかで、口頭申告だけで利用できる事業者もあります。年齢、提示物、特典は事業者ごとに異なります。
高齢者運転免許証返納カードの新規交付は2020年12月末で終了しました。以前に交付されたカードは利用できます。運転経歴証明書交付済シールも、2025年3月24日から新規交付されていません。
希望する65歳以上の方などについて、氏名・住所等を市町村や地域包括支援センターへ提供し、返納後の生活支援につなぐ情報連絡同意書制度もあります。返納時に希望しなかった場合も、後日、免許センターや警察署へ相談できます。
特典より先に、返納当日の帰路を確保してください。家族等の送迎、バス、タクシーの乗り場と時刻を、来場前に確認します。利用条件は宮崎県警の高齢者運転免許証返納メリット制度で確認できます。
宮崎県の3運転免許センター
宮崎運転免許センター
〒880-0835 宮崎県宮崎市阿波岐原町前浜4276-5
電話:0985-24-9999
宮崎運転免許センターの手続き・交通案内/Googleマップ
都城運転免許センター
〒889-1912 宮崎県北諸県郡三股町大字宮村2944-3
電話:0986-25-9999
都城運転免許センターの手続き・交通案内/Googleマップ
延岡運転免許センター
〒882-0803 宮崎県延岡市大貫町1丁目2834
電話:0982-33-9999
延岡運転免許センターの手続き・交通案内/Googleマップ
全部取消し後は運転できません。地図は、返納後に使うバス停や送迎の待ち合わせ場所の確認にも利用してください。
宮崎県の運転免許関連手続き
公式情報
以下の公式情報は2026年9月11日に確認しました。
- 宮崎県警:自主返納(申請による取消し)
- 宮崎県警:運転経歴証明書
- 宮崎県警:高齢者運転免許証返納メリット制度
- 宮崎県警:宮崎運転免許センター
- 宮崎県警:都城運転免許センター
- 宮崎県警:延岡運転免許センター
- 警察庁:運転免許証の自主返納
宮崎県の運転免許証自主返納FAQ
宮崎県では免許をどこで自主返納できますか?
宮崎・都城・延岡の各運転免許センターと警察署で申請できます。全部取消し後は運転できないため、車やバイクを運転して来場せず、帰路を先に確保してください。
宮崎・都城・延岡センターと警察署の受付時間はどう違いますか?
3センターは平日9:30〜16:00、警察署は平日9:00〜16:00です。警察署で申請した下位免許と紙の運転経歴証明書は後日交付になります。
土曜日・日曜日にも自主返納できますか?
できません。土曜日、日曜日、祝休日、振替休日、12月29日〜1月3日は、3センターと警察署のどちらも自主返納を受け付けていません。
家族や介護施設の管理者が代理で返納できますか?経歴証明書も同時申請できますか?
本人の配偶者を含む三親等内の親族、または入所する介護施設の管理者などが、全部取消しを代理申請できます。現行様式は65歳以上の方を対象としているため、65歳未満の方は事前確認が必要です。経歴証明書等の同時申請とマイナ経歴の可否も、申請先へ確認してください。
一部取消しや下位免許への変更を代理人が申請できますか?
できません。代理申請は全部取消しだけです。一部取消しと、取消しと同時に下位免許を受けたい旨の申出は本人が手続きします。
二枚持ちでは物理免許証とマイナ免許証の両方が必要ですか?
はい。IC運転免許証とマイナ免許証の両方を持参します。マイナ免許証の免許情報を抹消・書き換える必要があるため、片方だけではなく両方を用意してください。
紙・マイナ・両方の料金と写真、交付時期はどう違いますか?
紙のみ1,150円、マイナのみ900円、両方1,250円です。紙を免許センターで申請する場合は写真不要、警察署では写真1枚が必要で後日交付になります。
失効後5年以内の経歴証明書申請や郵送はどうなりますか?
失効から5年以内で要件を満たす方は、失効免許証または本人確認書類で申請できます。取消し等の基準に該当する場合は交付されません。郵送申請と郵送受取は現行ページで確認できないため、申請先へ確認してください。
65歳以上の返納支援、旧返納カード、帰宅方法はどこで確認できますか?
返納メリット制度は原則65歳以上が対象です。高齢者運転免許証返納カードの新規交付は2020年12月末で終了しましたが、交付済みカードは利用できます。特典と提示物は県警の現行一覧で確認し、返納当日は送迎や公共交通機関で帰れるよう準備してください。


