名護市で通常の運転免許更新をする会場は、運転免許センター北部支所です。名護警察署は通常更新の会場ではありません。
北部支所では、優良・一般・違反・初回・高齢者講習受講済みの各区分を平日に受け付けます。通常の窓口撮影なら即日交付ですが、持込み写真を使う場合は交付まで約1か月かかります。受付時間だけでなく、対面講習の開始時刻も確認してから向かってください。
- 更新連絡はがきで更新期間と講習区分を確認する
- 更新後に「運転免許証のみ」「マイナ免許証のみ」「2枚持ち」のどれを選ぶか決める
- 対面講習を受ける場合は9:45または14:30の開始時刻に間に合うよう、受付を早めに済ませる
- 持込み写真を使うか、窓口で撮影するかを決める
- 遠方から向かう場合は、北部支所へ当日の受付と講習時刻を確認する
名護市の運転免許更新会場
運転免許センター北部支所
所在地は〒905-0021 名護市東江5丁目20番5号、電話番号は0980-53-1301です。所在地と連絡先は、沖縄県警の運転免許窓口案内で確認できます。
北部支所は、通常更新の全講習区分に対応する即日交付会場です。免許証とマイナ免許証のいずれも対象ですが、持込み写真を使う場合は後日交付になります。
沖縄県全体の更新制度やほかの窓口との違いは、沖縄県で運転免許を更新する方法で確認できます。
受付時間と対面講習開始時刻
通常更新の受付時間
通常更新の受付時間は、70歳未満と、高齢者講習を終えた70歳以上の方で午後の終了時刻が異なります。
| 対象 | 平日の受付時間 |
|---|---|
| 70歳未満の通常更新 | 8:30〜11:30 13:00〜16:30 |
| 70歳以上・高齢者講習受講済み | 8:30〜11:30 13:00〜16:45 |
北部支所では、土曜、日曜、祝日、振替休日、慰霊の日(6月23日)、12月29日から1月3日の更新を行いません。受付日と時間は沖縄県警の更新手続のお知らせで来場前に再確認してください。
対面講習は全区分9:45・14:30開始
2026年2月2日以降、北部支所の対面講習は、優良・一般・違反・初回のすべてが1日2回です。受付終了時刻と講習開始時刻は同じではありません。
| 講習区分 | 平日の開始時刻 |
|---|---|
| 優良 | 9:45/14:30 |
| 一般 | 9:45/14:30 |
| 違反 | 9:45/14:30 |
| 初回 | 9:45/14:30 |
講習案内は開始5分前に締め切られます。定員に達すると、それより前に締め切られる場合もあるため、申請書類の作成や適性検査にかかる時間を見込んで早めに受付を済ませてください。開始時刻は沖縄県警の更新時講習開始時刻表で確認できます。講習の最終回は14:30に始まるため、その日のうちに講習まで受けたい方は、午後は13:00台の早い時間に着くようにしてください。午後の受付を13:00〜14:00とする県警の資料もあります。
免許更新の予約について
通常の更新期間は、有効期間満了日の直前の誕生日の1か月前から有効期間満了日までです。更新連絡はがきで、自分の更新期間と講習区分を確認してください。
更新の手続きそのものに予約は必要ありません。講習開始時刻と定員によって当日の予定が変わるため、遠方から向かう場合は北部支所へ受付状況を確認してください。
受付終了に近い時間に着く場合も、北部支所へ当日の受付と講習時刻を確認してから向かうと確実です。
70歳以上の方は、高齢者講習などを教習所等へ予約して事前に受けます。その講習を終えた後の免許更新手続き自体は予約不要です。
北部支所での更新当日の流れ
対面講習を受ける方は、講習開始の直前に着くのではなく、受付と適性検査を先に終える必要があります。
- 更新連絡はがきで更新期間と講習区分を確認する
- 必要書類をそろえ、北部支所の受付時間内に来場する
- 受付で更新を申請し、手数料を納付する
- 適性検査と窓口での写真撮影を受ける
- 対象となる更新時講習を受ける
- 新しい運転免許証を受け取る、またはマイナ免許証へ免許情報の記録を受ける
オンライン講習受講済みの方と高齢者講習受講済みの方も、窓口での申請や適性検査などが必要です。講習を受けただけでは更新は完了しません。
免許更新に必要なもの
通常更新の持ち物
現在の免許証の保有形態や年齢によって持ち物が変わります。2枚持ちの方は、運転免許証とマイナ免許証の両方を持参してください。
- 現在の運転免許証またはマイナ免許証(2枚持ちは両方)
- 運転免許証更新連絡書(はがき)
- 更新手数料と講習手数料
- 眼鏡、補聴器など(必要な方)
- 有効期限内のマイナンバーカード(免許証のみの保有者が更新時にマイナ免許証を希望する場合)
- 高齢者講習終了証明書など(70歳以上の方)
- 在留カード、特別永住者証明書、または在留期間等が記載された住民票の写し(マイナ免許証保有者を除く外国籍の方)
更新連絡はがきがなくても申請できますが、手続きに時間がかかります。マイナポータル連携を希望する方は、6〜16桁の署名用電子証明書暗証番号も準備してください。必要書類は沖縄県警の更新手続のお知らせで確認できます。
住所・氏名・本籍などを同時に変更する場合
更新と同時に記載事項を変更する方は、変更内容を確認できる原本も用意します。住民票の写しはマイナンバーが記載されていないものが必要です。
| 変更内容 | 確認書類 |
|---|---|
| 住所 | 新住所を確認できる原本。発行6か月以内の住民票の写し、マイナンバーカード、健康保険資格確認書、公共料金領収書、本人宛郵便物など |
| 氏名のみ | 新しい氏名を確認できるマイナンバーカードなど |
| 本籍・国籍・生年月日・性別 | 本籍または国籍が記載された、発行6か月以内の住民票の写し1通。返却なし |
住所確認書類の種類によって発行日や消印の条件が異なります。コピーは使わず、原本を持参してください。
証明写真は通常不要、持込み写真は後日交付
北部支所の通常更新では窓口で写真を撮るため、証明写真の持参は通常必要ありません。窓口撮影なら、通常は新しい免許証が即日交付されます。
持込み写真を使う場合は、縦3cm×横2.4cm、申請前6か月以内、無帽・正面・無背景・胸から上の写真を用意します。北部支所では交付まで約1か月かかるため、有効期限が切れる1か月前までに申請してください。写真の基本条件は運転免許証用の証明写真の撮り方でも確認できます。
証明写真機で撮影した場合は、撮影年月日を確認できるよう切り離さずに持参します。カラーコンタクトレンズやサークルレンズ、目や輪郭が髪で隠れた写真、背景に影がある写真、ワイヤレスイヤホンやヘッドホンを着けた写真は使えません。
更新手数料と講習手数料
更新後の保有形態で更新手数料が変わる
更新手数料は、更新後に持つ免許証の形態で決まります。講習手数料は別に加算されます。
| 更新後の保有形態 | 更新手数料 |
|---|---|
| 運転免許証のみ | 2,850円 |
| マイナ免許証のみ | 2,100円 |
| 運転免許証とマイナ免許証の2枚持ち | 2,950円 |
更新手数料は沖縄県収入証紙で納付し、支払いは現金のみです。金額は沖縄県警の更新手数料表で確認できます。
講習区分ごとの手数料
窓口で対面講習を受ける場合と、対象者がオンライン講習を受ける場合では講習手数料が異なります。
| 講習区分 | 講習時間・手数料 |
|---|---|
| 優良・対面 | 30分・500円 |
| 一般・対面 | 1時間・800円 |
| 違反・対面 | 2時間・1,400円 |
| 初回・対面 | 2時間・1,400円 |
| 優良・一般のオンライン | 200円 |
70歳以上の方は更新時講習を窓口で受けず、事前に高齢者講習等を受講します。高齢者講習、認知機能検査、運転技能検査の料金は、受講先へ確認してください。
マイナ免許証とオンライン講習
更新後に選べる3つの保有形態
更新後は、運転免許証のみ、マイナ免許証のみ、運転免許証とマイナ免許証の2枚持ちから選べます。マイナ免許証では、免許情報がマイナンバーカードのICチップに記録され、券面には表示されません。
マイナ免許証の有効期間末日は、マイナポータルまたはマイナ免許証読み取りアプリで確認します。制度の基本は警察庁のマイナ免許証・オンライン講習案内で確認できます。
オンライン講習を利用できる条件
オンライン講習を利用できるのは、マイナ免許証を保有し、更新連絡はがきの区分が優良または一般で、必要な連携を済ませた方です。違反・初回・高齢者の方は利用できません。
- マイナ免許証を保有している(2枚持ちを含む)
- 更新連絡はがきの講習区分が優良または一般である
- 更新期間内である
- 署名用電子証明書を提出し、マイナポータルとの連携を済ませている
- マイナポータルで受講可能な状態になっている
オンライン講習は、北部支所で更新申請をする前に受講します。受講後も北部支所へ行き、申請、適性検査、写真撮影などを行う必要があります。
住所変更ワンストップサービス
住所変更ワンストップサービスの対象は、マイナ免許証のみを保有し、あらかじめ免許窓口で署名用電子証明書を提出した方です。市町村で住所・氏名・生年月日の変更を届け出ると、警察窓口への変更届が不要になります。利用開始の手続きで警察への提供に同意しなかった項目(住所・氏名・生年月日)は、変更したら従来どおり窓口で届け出が必要です。
2枚持ちの方は対象外で、警察への届出が引き続き必要です。利用条件はデジタル庁のマイナンバーカードの運転免許証利用案内で確認できます。
70歳以上の方の免許更新
更新期間が満了する日に70歳以上となる方は、更新前に高齢者講習を受けます。高齢者講習等通知書が届いたら、希望する自動車教習所等へ電話などで予約してください。予約と受講は有効期間満了日の6か月前から可能です。
75歳以上の方は認知機能検査の対象です。さらに、普通車対応免許を保有し、対象期間に一定の違反歴がある方は運転技能検査も必要です。対象者と予約方法は沖縄県警の高齢者講習等の案内で確認してください。
講習や検査を終えたら、終了証明書などを持って北部支所で更新します。この更新手続き自体には予約が要りません。受付は平日8:30〜11:30、13:00〜16:45です。
期限前更新・失効・再交付同時更新の注意点
やむを得ない理由がある期限前更新
海外旅行、継続する出張や留学、入院・手術、出産予定などにより通常の更新期間内に手続きしにくい方は、理由を証明する原本を用意して期限前更新を申請できます。早く更新すると、次の有効期間が通常より短くなります。
北部支所の期限前更新は平日8:30〜9:00、13:00〜13:30です。ただし、違反講習の対象者は午後に申請できません。70歳以上で高齢者講習受講済みの方は平日8:30〜11:30、13:00〜16:00です。必要な証明書類は沖縄県警の期限前更新案内で確認してください。
有効期限が切れた場合
有効期限切れは通常更新ではなく、失効後の手続きになります。失効からの期間や、海外渡航・入院などのやむを得ない理由の有無によって、試験免除や必要書類が変わります。
北部支所における通常の失効手続きの受付は、平日8:30〜9:00です。失効免許証、本籍が記載された住民票抄本、写真などが必要になるため、沖縄県警の失効手続き案内で自分の条件を確認してから向かってください。
再交付と同時に更新する場合
有効期限内の免許証を紛失、盗難、汚損、破損した方は、北部支所で再交付と更新を同時に申請できます。講習開始時刻の1時間前を目安に再交付窓口へ行ってください。必要書類は沖縄県警の再交付手続き案内で確認できます。
県外住所のまま沖縄県で更新する場合
県外住所の方が沖縄県を経由して更新する手続きは、北部支所では扱いません。申請できる講習区分や期間にも条件があるため、沖縄県警の経由更新案内で対象条件と申請場所を確認してください。
名護市の免許更新でよくある質問
名護市ではどこで運転免許を更新できますか?
運転免許センター北部支所で更新できます。通常更新の優良・一般・違反・初回・高齢者講習受講済みの各区分に対応しています。
名護警察署で通常の免許更新はできますか?
できません。名護市内で更新の手続きができるのは、運転免許センター北部支所です。
北部支所の免許更新受付時間は何時ですか?
70歳未満の通常更新は平日8:30〜11:30、13:00〜16:30です。70歳以上で高齢者講習受講済みの方は平日8:30〜11:30、13:00〜16:45です。
北部支所の対面講習は何時からですか?
優良・一般・違反・初回のすべてが平日9:45と14:30開始です。案内は開始5分前に締め切られ、定員に達すると前倒しされる場合があるため、早めに受付を済ませてください。
北部支所は日曜日も免許更新できますか?
できません。北部支所の更新受付は平日のみで、土曜、日曜、祝日、慰霊の日、年末年始は更新を行いません。
北部支所の免許更新は予約が必要ですか?
更新の手続きそのものに予約は必要ありません。遠方から向かう場合は、北部支所へ当日の受付状況を確認してください。高齢者講習受講後の更新手続きは予約不要です。
免許更新には何を持って行けばよいですか?
現在の運転免許証またはマイナ免許証、更新連絡はがき、手数料、必要な方は眼鏡・補聴器などを持参します。2枚持ちは両方、70歳以上の方は高齢者講習終了証明書なども必要です。
証明写真を持参すると即日交付されますか?
北部支所で持込み写真を使う場合、交付まで約1か月かかります。通常の窓口撮影なら証明写真は不要で、通常は即日交付です。
免許更新の手数料はいくらですか?
更新手数料は、運転免許証のみ2,850円、マイナ免許証のみ2,100円、2枚持ち2,950円です。これに対象となる講習手数料が加わります。
オンライン講習だけで免許更新は完了しますか?
完了しません。オンライン講習を受けた後も、北部支所などの更新窓口で申請、適性検査、写真撮影などを行う必要があります。


