大分県の国際免許証(正式名称:国外運転免許証)は、大分県運転免許センターまたは警察署で申請できます。センターは休日を除く月〜木に受け付け、申請当日に交付します。警察署は休日を除く月〜金に受け付け、交付は原則21日以内です。
金曜日に申請するなら警察署ですが、当日には受け取れません。渡航日が近い方は、月〜木の大分県運転免許センターを選び、具体的な所要時間を事前に確認してください。
花子大分県の国際免許証|場所・時間・費用の早見表
| 項目 | 大分県運転免許センター | 警察署 |
|---|---|---|
| 受付日 | 休日を除く月〜木 | 休日を除く月〜金 |
| 受付時間 | 9:00〜10:00 14:00〜15:00 | 9:00〜12:00 13:00〜16:00 |
| 交付 | 申請当日 | 後日(原則21日以内) |
| 除外窓口 | 金・土・日、祝日・年末年始の休日は国外免許を受け付けない | 杵築・津久見幹部交番では扱わない |
| 手数料 | 2,250円 | 2,250円 |
| 支払い | 現金・大分県収入証紙・キャッシュレス決済。国外免許で使える方法は窓口へ確認 | 同左 |
| 予約 | 受付時間内に来場して手続き。予約の要否は申請先へ確認 | 同左 |
受付時間は2026年1月13日の見直し後のものです。古い案内の時間ではなく、利用する窓口の現行時間を基準にしてください。
国際免許証を申請できる人
対象は、有効な日本の運転免許を持つ方です。大型特殊、小型特殊、原付だけの免許では申請できません。
国内免許の有効期間は原則として1年以上残っている必要があります。ただし、その有効期間内に帰国する場合は例外です。海外滞在中に期限を迎える見込みなら、大分県の運転免許更新を確認し、期間前更新と国外免許の申請順を窓口へ相談してください。
免許証の住所が現住所と異なる場合は、申請前に大分県の運転免許証の住所・氏名変更も確認します。
センター・警察署の受付時間と交付日
| 申請窓口 | 受付時間 | 交付 |
|---|---|---|
| 大分県運転免許センター | 休日を除く月〜木 9:00〜10:00、14:00〜15:00 | 申請当日 |
| 警察署 | 休日を除く月〜金 9:00〜12:00、13:00〜16:00 | 後日(原則21日以内) |
大分県運転免許センターは、申請した日に交付します。かかる時間の目安は、大分県運転免許センター(097-528-3000)へ確認してください。警察署は数週間後の交付で、外国免許等関係事務取扱要領で、交付申請書を受理した日から21日以内に交付する取扱いです。具体的な受取日と受取方法は申請先へ確認してください。
警察署で手続きする場合も、杵築・津久見幹部交番では国外免許証交付を扱いません。対象窓口か分からない場合は、最寄りの警察署へ「国外運転免許証の申請」と伝えて確認します。
大分県運転免許センター
- 所在地:大分市大字松岡6687(地図)
- 電話番号:097-528-3000
国外運転免許証は、受付時間内に来場して手続きします。受付日、交付見込み、支払方法をまとめて確認すると、窓口での行き違いを減らせます。
本人申請の必要書類|印鑑は現行必須物にない
- 運転免許証
- パスポート等の渡航証明書
- 申請用写真1枚
- 1年以内に交付された国外運転免許証がある方は、その国外運転免許証
- 手数料2,250円
窓口では国外運転免許証交付申請書を記入して提出します。事前に入手できるとは断定せず、記入方法は受付窓口で確認してください。
現行の必要書類は上のとおりで、印鑑は含まれません。個別の事情で補助書類が必要か不安な方は、大分県運転免許センター(097-528-3000)へ確認してください。
写真は縦4.5cm×横3.5cmを1枚
写真は、申請前6か月以内に撮影した縦4.5cm×横3.5cmのものを1枚用意します。
- 無帽、正面、無背景
- 無修正で鮮明なもの
- 胸から上が写っているもの
- 裏面に氏名と撮影年月日を記入
宗教上または医療上の理由がある場合は、顔の輪郭が分かる範囲で頭部を覆う写真を使えることがあります。写真の準備方法は運転免許手続きの証明写真も参考にできますが、撮影料金や機器の設置状況は利用先で確認してください。
手数料は2,250円|具体的な支払方法は窓口へ確認
国外運転免許証の交付手数料は2,250円です。運転免許センターでは令和6年6月から、警察署と杵築・津久見幹部交番では令和6年8月から、キャッシュレス決済を使えます。現金と大分県収入証紙も従来どおり使えます。
国外運転免許証の2,250円にどの決済手段を使えるかは、申請先へ確認してください。特定の決済手段だけに頼らず準備すると安心です。
申請から海外で運転するまでの流れ
- 国内免許の有効期限と住所を確認する
- 渡航先で日本発給の国外運転免許証を使えるか確認する
- 当日交付か金曜申請かを基準に、センターまたは警察署を選ぶ
- 予約要否、交付見込み、受取方法、支払方法を申請先へ確認する
- 運転免許証、渡航証明、写真、旧国外免許証、手数料を用意する
- 窓口ごとの受付時間内に、国外運転免許証交付申請書を記入・提出する
- 交付時に記載内容と運転できる車両区分を確認する
- 海外では従来の日本の運転免許証と国外運転免許証を携行する
警察署申請は後日交付で、現行の事務取扱要領では原則21日以内です。出発日から逆算し、具体的な受取日を確認してから窓口を選んでください。
マイナ免許証のみの国内申請は事前確認
国外運転免許証の必要書類は「運転免許証」です。マイナ免許証のみを持つ方は、保有形態を伝えて、大分県運転免許センター(097-528-3000)へ持参物を確認してください。
国内窓口で申請できることと、海外で運転できることは別です。マイナ免許証は券面に免許情報が表示されないため、渡航先の国によっては従来の日本の運転免許証が必要になります。海外で運転する方は、出国前に従来の日本の運転免許証を用意し、国外運転免許証とともに携行してください。
渡航先の日本大使館・総領事館、現地当局、レンタカー会社にも、従来免許証やパスポートを含む携行書類を確認します。
本人が海外にいる場合の代理申請・受領
本人がすでに国外に滞在し、交付申請書を受理した日から国内免許の有効期限までおおむね3か月以上残る場合は、本人との関係を証明できる親族等による代理申請・受領が可能です。運転免許課または各警察署で受け付けます。通常の申請書類に加え、次の資料を準備します。
- 本人が国外滞在中であることを示すパスポートの出入国記録等の写し
- 本人と代理人の関係を示す住民票、戸籍全部事項証明書等
- 本人が自筆した委任状B様式(申請・受領用)
委任状Bは申請と受領の両方を任せる様式です。受領だけを任せる委任状Aと混同しないでください。
代理人との関係を証明できる具体的な書類や、通常書類の原本・写しの別は個別事情で変わり得ます。書類を送る前に、大分県運転免許センターまたは申請予定の警察署へ確認してください。杵築・津久見幹部交番は国外免許を扱いません。
有効期間・返納・もう一度申請する場合
国外運転免許証の有効期間は発給日から1年です。ただし、基礎となる日本の運転免許が失効・取消しになれば、国外運転免許証も有効期間内であっても効力を失います。
有効期間が満了したとき、または国内免許の失効・取消しで国外免許が失効したときは、運転免許課または住所地を管轄する警察署へ返納します。その時点で海外にいる方は、帰国時に返納します。郵送で返納できるかは、大分県運転免許センター(097-528-3000)へ確認してください。
1年以内に交付された国外運転免許証がある方は、次回申請時に持参します。再度必要になった場合は更新や再発行ではなく、新たな交付申請です。
国際免許証で運転できる国・地域
日本が発給する国外運転免許証は、1949年の道路交通に関するジュネーブ条約附属書10の様式です。条約締約国・地域でも、国や州の法令、滞在資格、レンタカー会社の条件によって利用できない場合があります。
出発前に警察庁のジュネーブ条約締約国等一覧を確認してください。渡航先の日本大使館・総領事館、現地当局、レンタカー会社にも、運転できる車種と携行書類を確認します。
国外運転免許証だけで運転できるとは限りません。従来の日本の運転免許証やパスポートの提示を求められる場合があります。
台湾では国際免許証ではなく中国語翻訳文が必要
台湾では、日本が発給する国外運転免許証を使いません。短期滞在者が運転する場合は、次の3点を携行します。
- 有効な従来の日本の運転免許証原本
- 日本台湾交流協会台北・高雄事務所またはJAFが発行した中国語翻訳文
- 台湾への最終入境日が記載された旅券
運転できる期間は、台湾への最終入境日から1年以内、かつ日本の運転免許証の有効期間内です。一度出境して再入境した場合は、再入境日から1年を数えます。詳しい条件は日本台湾交流協会の台湾運転制度で確認してください。
日本免許を更新したときや住所などを変更したときは、中国語翻訳文を新たに取得します。翻訳文の申請方法はJAFの日本の運転免許証の翻訳文ページで確認してください。マイナ免許証では翻訳文を申請できないため、従来の日本免許証が必要です。
大分県の運転免許関連手続き
公式情報
- 大分県警察:国外運転免許証
- 大分県警察:大分県運転免許センター
- 大分県警察:変更後の免許窓口の受付時間等
- 大分県警察:運転免許証等の代理人申請・代理人受領等
- 大分県警察:キャッシュレス決済の開始
- 大分県警察:外国免許等関係事務取扱要領
- 警察庁:日本在住で日本の運転免許証をお持ちの方
- 警察庁:ジュネーブ条約締約国等一覧
- 外務省:運転免許
- 日本台湾交流協会:日本の運転免許保有者が台湾で運転するための制度
- JAF:日本の運転免許証の翻訳文
公開・更新日が2026年11月1日以降になる場合は、大分県警の国外免許専用ページと受付時間を再確認してください。
大分県の国際免許証FAQ
大分県で国際免許証を申請できる場所はどこですか?
大分県運転免許センターまたは警察署です。杵築・津久見幹部交番では国外免許証交付を扱いません。
受付時間と休業日はいつですか?
センターは休日を除く月〜木の9:00〜10:00、14:00〜15:00です。警察署は休日を除く月〜金の9:00〜12:00、13:00〜16:00です。センターの金・土・日と、祝日・年末年始の休日は国外免許を受け付けません。
申請した日に受け取れますか?
大分県運転免許センターは申請した日に交付します。かかる時間の目安は、運転免許センター(097-528-3000)へ確認してください。警察署は後日交付で、外国免許等関係事務取扱要領で、受理した日から21日以内に交付する取扱いです。具体的な受取日と受取方法は申請先へ確認してください。
必要書類は何ですか?印鑑も必要ですか?
運転免許証、パスポート等の渡航証明、縦4.5cm×横3.5cmの写真1枚、手数料が必要です。1年以内に交付された国外運転免許証があれば持参し、窓口で交付申請書を記入・提出します。印鑑は必要ありません。
手数料はいくらですか?支払い方法は何がありますか?
手数料は2,250円です。運転免許センターと警察署ではキャッシュレス決済、現金、大分県収入証紙を使えます。国外運転免許証の手数料にどれを使えるかは、申請先へ確認してください。
国外運転免許証の申請に予約は必要ですか?
国外運転免許証は、受付時間内に来場して手続きします。更新など別手続のルールを流用せず、予約の要否はセンターまたは希望する警察署へ確認してください。
マイナ免許証のみでも申請できますか?
必要書類は「運転免許証」です。マイナ免許証のみの方は、大分県運転免許センター(097-528-3000)へ持参物を確認してください。海外では従来の日本の運転免許証を用意し、国外運転免許証と一緒に携行します。
本人が海外にいても代理申請できますか?
本人が国外滞在中で、交付申請書を受理した日から国内免許の満了までおおむね3か月以上残る場合は、関係を証明できる親族等が運転免許課または各警察署で代理申請・受領できます。出入国記録等の写し、代理関係資料、本人自筆の委任状B様式を準備し、原本・写しの扱いは申請先へ確認してください。
台湾では日本の国際免許証を使えますか?
使いません。有効な従来の日本の運転免許証原本、指定機関発行の中国語翻訳文、最終入境日が記載された旅券の3点を携行します。運転できるのは最終入境日から1年以内、かつ日本免許の有効期間内です。

