滋賀県の国際免許証(国外運転免許証)|守山・米原・警察署の受付時間

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滋賀県の国際免許証(正式名称:国外運転免許証)は、守山の運転免許センター、米原分室、県内の全警察署で申請できます。ただし、受付時間と交付時期は同じではありません。

守山・米原は申請当日に約1時間で交付され、警察署はおおむね15日後です。警察署には曜日別の午前休止もあるため、渡航日と利用しやすい時間から窓口を選びましょう。手数料は2,250円です。

花子
海外での出張や旅行で運転したい。そのための国外(国際)運転免許証を取得するにはどうしたらいいの?
目次

滋賀県の国際免許証|場所・時間・費用の早見表

項目内容
申請場所守山の運転免許センター、米原分室、県内の全警察署
即日交付守山・米原。申請当日、所要時間約1時間
後日交付警察署。おおむね15日後
手数料2,250円
支払い現金またはキャッシュレス決済。個別署の端末稼働は事前確認
写真1枚、縦4.5cm×横3.5cm、申請前6か月以内、フォトペーパー
休業日土曜・日曜、祝日・休日、12月29日〜1月3日
予約予約が必要かどうかは運転免許課(077-585-1255)へ確認

出発まで15日を切っている方は、警察署の後日交付では間に合わない可能性があります。守山または米原を利用できるか、受付区分と合わせて確認してください。

国際免許証を申請できる人

日本の免許に基づく国外運転免許証は、住所地を管轄する公安委員会へ申請します。滋賀県では、守山・米原の2センターだけでなく、住所地を管轄する署に限らず県内のどの警察署でも申請できます。

対象となる有効な国内免許が必要です。大型特殊、小型特殊、原付、仮免許だけを持つ方は申請できません。住所や氏名が現状と異なる方は、申請前に滋賀県の運転免許証の住所・氏名変更も確認してください。

守山・米原の曜日別受付時間

「国内免許の更新と同時」と「国外免許だけ」で受付時間が分かれます。米原は曜日でも時間が変わるため、同じ時刻だと思って向かわないよう注意してください。

申請窓口曜日申請区分受付時間交付
守山月〜金国内免許の更新と同時8:30〜9:00
13:00〜13:30
当日、約1時間
守山月〜金国外免許だけ9:30〜10:30
14:00〜15:00
当日、約1時間
米原月・水・金国内免許の更新と同時8:30〜9:00
13:00〜13:30
当日、約1時間
米原月・水・金国外免許だけ10:00〜11:00当日、約1時間
米原火・木国内免許の更新と同時13:00〜13:30当日、約1時間
米原火・木国外免許だけ14:30〜15:30当日、約1時間

祝日・休日と12月29日〜1月3日は受け付けません。受付は平日(月〜金)に限られるため、土曜・日曜も対象外です。

国外運転免許証の申請に予約が必要かどうかは、運転免許課(077-585-1255)へ確認してください。更新など別の手続きの予約ルールは当てはまりません。

警察署は平日8:30〜16:30|11署に午前休止あり

県内の警察署は、平日8:30〜16:30に申請できます。交付はおおむね15日後です。受取方法や日時は、申請する警察署で確認してください。

次の11署は、指定された曜日の午前中に手続きできません。

警察署午前中に手続きしない曜日
大津警察署火曜・木曜
草津警察署火曜・金曜
守山警察署月曜
甲賀警察署水曜・金曜
近江八幡警察署水曜
東近江警察署火曜・木曜
彦根警察署月曜
長浜警察署金曜
木之本警察署水曜
高島警察署木曜
大津北警察署月曜

午前休止に当たる日は、午後に申請できるかを警察署へ確認してください。受付条件は変わる可能性があるため、利用日の直前にも公式ページを確認します。

守山・米原の所在地と問い合わせ先

運転免許センター(守山市)

  • 所在地:守山市木浜町2294番地(地図
  • 電話番号:077-585-1255

運転免許センター米原分室

  • 所在地:米原市入江301番地(地図
  • 電話番号:0749-52-5070

国外免許の問い合わせ先は、滋賀県警察本部交通部運転免許課(077-585-1255)です。電話は平日10:00〜13:00と14:30〜17:15に受け付けています。

本人申請の必要書類

申請前に用意するもの
  • 従来免許証を保有する方は運転免許証
  • マイナ免許証を保有する方はマイナンバーカード
  • 2枚持ちの方は両方
  • パスポートなど、外国へ渡航することを証明する書類の原本
  • 申請用写真1枚
  • 以前に交付された国外運転免許証を持っている方はその旧証
  • 手数料2,250円

渡航証明はコピーではなく原本が必要です。国内免許の更新と同時に申請する方は、更新手続きの必要物も用意してください。

写真は縦4.5cm×横3.5cmを1枚

写真は、申請前6か月以内に撮影した縦4.5cm×横3.5cmのものを1枚用意します。フォトペーパー以外に印刷した写真は、刻印時に破損するおそれがあるため受け付けられません。

写真の規格
  • 無帽
  • 正面向き
  • 顔が中央にあるもの
  • 無背景
  • 枠なし
  • 申請前6か月以内に撮影
  • 裏面に氏名と撮影年月日を記入

宗教上・医療上の理由で頭部を覆う場合は、顔の輪郭を識別できる範囲が要件です。写真の準備方法は運転免許手続きの証明写真も参考にできますが、撮影料金や機器の設置状況は利用先で確認してください。

手数料は2,250円|現金・キャッシュレスに対応

国外運転免許証の交付手数料は2,250円です。滋賀県警の運転免許窓口では、現金のほか、クレジットカード、電子マネー、コード決済を利用できます。滋賀県警察関係事務手数料収入証紙は令和8年3月末で廃止されました。

PiTaPaは使えません。交通系電子マネーでの支払いは、原則として取り消せません。個別の警察署で使いたい決済手段がある方は、端末と対応ブランドの稼働を申請先へ確認してください。

キャッシュレス決済では領収書を原則発行できず、窓口で電子マネーへチャージできません。最新の対応ブランドは滋賀県警のキャッシュレス決済案内で確認できます。

申請から受け取りまでの流れ

  1. 国内免許の住所、有効期限、保有形態を確認する
  2. 渡航先で日本発給の国外運転免許証を使えるか確認する
  3. 即日かおおむね15日後かを踏まえて申請先を選ぶ
  4. 受付区分・曜日・午前休止と予約要否を確認する
  5. 免許証類、渡航証明原本、写真、旧国外免許証、手数料を用意する
  6. 窓口で申請し、後日交付なら受取方法と日時を確認する
  7. 海外では従来の日本の運転免許証と国外運転免許証を携行する

海外滞在中に国内免許が満了する見込みなら、滋賀県の運転免許更新も確認し、期間前更新と国外免許の手続き順を守山の運転免許センターへ相談してください。

マイナ免許証のみ・2枚持ちの場合

マイナ免許証のみの方はマイナンバーカードを、2枚持ちの方は従来の運転免許証とマイナンバーカードの両方を申請窓口へ持参します。

ただし、マイナ免許証は券面に免許情報が表示されません。渡航先によっては、国外運転免許証のほかに従来の運転免許証の提示を求められます。出国前に従来の日本の運転免許証を取得し、国外運転免許証と一緒に携行してください。

マイナ免許証のみの方は、従来免許証の取得手続きを運転免許課へ相談してください。渡航先の日本大使館・総領事館、現地当局、レンタカー会社にも携行書類を確認します。

本人が海外にいる場合の代理申請

本人申請が原則です。ただし、本人がすでに海外へ渡航している場合は、親族による代理申請が認められる場合があります。

警察庁の全国基準は、申請受理日から国内免許の有効期間満了日までがおおむね3か月以上あり、本人との代理関係を明らかにできる親族等であることです。滋賀県警は国外免許証申請用の委任状記載例を公開しています。

委任状例は、国外滞在期間・滞在国・理由、国外免許の申請と受領の委任、本人と代理人の関係を記載する構成です。代理人は本人確認書類を持参します。本人側の追加書類と原本・コピーの扱いは、渡航国、出国日、帰国予定日、国内免許満了日、続柄を伝えて、運転免許課(077-585-1255)へ確認してください。

有効期間・返納・もう一度申請する場合

国外運転免許証の有効期間は発行日から1年です。ただし、基礎となる日本の運転免許が先に失効・取消しになれば、国外運転免許証も有効期間内であっても効力を失います。

以前に交付された国外運転免許証を持っている方は、新しい申請時に持参して返納します。期限満了や国内免許の失効・取消しで国外免許が失効した場合も、住所地を管轄する公安委員会へ速やかに返納し、事由が生じた時点で海外にいる方は帰国時に返納します。滋賀県内の具体的な返納窓口と郵送可否は運転免許課へ確認してください。

日を異にしてもう一度交付を受ける場合も新規申請です。旧証があれば提出し、亡失・滅失で提出できない場合は、証明書類またはその旨の上申が必要です。滋賀県固有の書式は運転免許課へ確認します。

国際免許証で運転できる国・地域

日本が発給する国外運転免許証は、1949年の道路交通に関するジュネーブ条約附属書10の様式です。条約締約国・地域でも、国や州の法令、滞在資格、レンタカー会社の条件によって利用できない場合があります。

古い固定リストではなく、出発前に警察庁のジュネーブ条約締約国等一覧を確認してください。渡航先の日本大使館・総領事館、現地当局、レンタカー会社にも、運転できる車種と携行書類を確認します。

国外運転免許証だけで運転できるとは限りません。従来の日本の運転免許証やパスポートの提示を求められる場合があります。

台湾では国際免許証ではなく中国語翻訳文が必要

台湾では、日本が発給する国外運転免許証を使いません。短期滞在者が運転する場合は、次の3点を携行します。

  1. 有効な従来の日本の運転免許証原本
  2. 日本台湾交流協会台北・高雄事務所またはJAFが発行した中国語翻訳文
  3. 台湾への最終入境日が記載された旅券

運転できる期間は、台湾への最終入境日から1年以内、かつ日本の運転免許証の有効期間内です。一度出境して再入境した場合は、再入境日から1年を数えます。詳しい条件は日本台湾交流協会の台湾運転制度で確認してください。

中国語翻訳文の申請方法はJAFの日本の運転免許証の翻訳文ページで確認できます。マイナ免許証だけで台湾を運転できるとは判断しないでください。

滋賀県の運転免許関連手続き

公式情報

公式情報の確認日:2026年9月18日。受付時間と警察署の午前休止は変更される場合があるため、来場日の公式ページもあわせて確認してください。

滋賀県の国際免許証FAQ

滋賀県で国際免許証を申請できる場所はどこですか?

守山の運転免許センター、米原分室、県内の全警察署です。警察署は住所地を管轄する署に限らず、県内のどの署でも申請できます。

守山と米原の受付時間は同じですか?

同じではありません。守山は平日の更新同時が8:30〜9:00・13:00〜13:30、国外免許だけが9:30〜10:30・14:00〜15:00です。米原は月・水・金と火・木で受付枠が異なるため、公式表で利用日の時間を確認してください。

警察署の受付時間と午前休止を教えてください。

県内警察署は平日8:30〜16:30です。大津、草津、守山、甲賀、近江八幡、東近江、彦根、長浜、木之本、高島、大津北の11署には、曜日別に午前中の手続き休止があります。利用する署と曜日を本文の表で確認してください。

申請してから何日で受け取れますか?

守山・米原は申請当日に約1時間で交付されます。警察署はおおむね15日後です。警察署での受取方法と日時は申請時に確認してください。

必要書類、写真、手数料、支払い方法を教えてください。

保有形態に応じた免許証類、渡航証明の原本、写真1枚、持っている方は旧国外免許証、手数料2,250円が必要です。写真は縦4.5cm×横3.5cm、6か月以内、フォトペーパー、無帽・正面・顔中心・無背景・枠なしで、裏面に氏名と撮影年月日を記入します。現金とキャッシュレスに対応しますが、個別署の端末稼働は事前確認してください。

国外運転免許証の申請に予約は必要ですか?

予約が必要かどうかは、運転免許課(077-585-1255)へ確認してください。更新など別の手続きの予約ルールは当てはまりません。

マイナ免許証のみでも申請できますか?

マイナ免許証のみの方は、申請時にマイナンバーカードを持参します。ただし、海外では券面から免許情報を確認できません。出国前に従来の日本の運転免許証を取得し、国外運転免許証と一緒に携行してください。2枚持ちの方は申請時に両方を持参します。

本人が海外にいても代理申請できますか?

本人がすでに海外へ渡航し、国内免許の満了までおおむね3か月以上あり、代理関係を明らかにできる親族等であれば、対象になり得ます。委任状の記載例は滋賀県警が公開しています。本人側の追加書類は、運転免許課(077-585-1255)へ事前に確認してください。

台湾では日本の国際免許証を使えますか?

使いません。有効な従来の日本の運転免許証原本、指定機関発行の中国語翻訳文、最終入境日が記載された旅券の3点を携行します。運転できるのは最終入境日から1年以内、かつ日本の免許の有効期間内です。

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この記事を監修した人

【監修】田中 健一のアバター 【監修】田中 健一 元自動車教習所 / 安全運転アドバイザー

元自動車教習所勤務。10年以上にわたり自動車学校にて従事し、運転免許に関する実務も経験。退職後は、安全運転の啓発活動や運転者教育に携わる。「正確な情報で、ドライバーの不安を解消する」を信条に、最新の制度改正にも対応した監修を行っている。

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