台東区で運転免許更新|下谷警察署の予約・受付時間・必要なもの

  • URLをコピーしました!

2026年9月22日確認

台東区内で通常の運転免許更新ができるのは下谷警察署ですが、対象は優良運転者と高齢者講習等終了者に限られます。一般運転者は府中・鮫洲・江東の3運転免許試験場または神田運転免許更新センター、違反運転者と初回更新者は3試験場を利用します。

日曜日に通常更新できるのも3試験場だけです。下谷警察署、神田・新宿の更新センター、ほかの指定警察署は平日のみなので、区内で済むかどうかは講習区分と曜日の両方で決まります。

台東区民が最初に確認すること
  • 優良・高齢者講習等終了者は下谷警察署を利用できる
  • 一般は3試験場または神田更新センターを利用する
  • 違反・初回は3試験場を利用する
  • 日曜受付は3試験場のみ。土曜・祝休日・年末年始は全会場休み
  • 通常の70歳未満で予約ID入りの更新連絡はがきがある人は、原則として来場予約が必要
目次

台東区民が利用できる免許更新会場

更新連絡はがきに記載された講習区分によって、選べる会場が変わります。一般・違反・初回の人は、下谷警察署へ行っても通常更新を受け付けてもらえません。

講習区分別の更新会場
講習区分利用できる会場日曜受付
優良3試験場、神田・新宿更新センター、指定警察署3試験場のみ
一般3試験場、神田更新センター3試験場のみ
違反・初回3試験場3試験場のみ
高齢者講習等終了者3試験場、神田・新宿更新センター、指定警察署3試験場のみ

「3試験場」は府中・鮫洲・江東運転免許試験場です。東京都全体の会場と更新制度は、東京都で運転免許を更新する方法でも確認できます。

眼鏡等を除く身体状態に応じて免許条件が変更・追加される可能性がある人は、更新センターや指定警察署では手続きできません。3試験場のいずれかを利用してください。

免許更新に必要なもの

現在持っている免許証と、更新後に希望する保有形態を先に確認します。2枚持ちの人は、従来の運転免許証とマイナ免許証の両方が必要です。

通常更新の持ち物
  • 運転免許証またはマイナ免許証。2枚持ちの人は両方
  • 予約対象者は、予約完了時のQRコードまたは受付番号
  • 更新連絡はがき。手元になくても通常の更新期間内なら手続き可
  • マイナ免許証への一体化を希望する人は、マイナンバーカード
  • 一体化を希望し、住所変更ワンストップやオンライン講習を使いたい人は、署名用電子証明書の暗証番号
  • 使用中の眼鏡・補聴器など、必要な人の補助具
  • 70歳以上の人は、高齢者講習終了証明書など
  • 住所・氏名・本籍等も変える人は、変更内容に応じた確認書類
  • 持参写真を使う人は、規格に合う写真1枚

証明写真と暗証番号は、全員共通の持ち物ではありません。通常の免許証用写真は会場で撮影し、暗証番号が必要になるのは住所変更ワンストップやオンライン講習を使いたい場合です。

外国籍の人が追加する書類

外国籍の人は、2025年10月1日施行の要件に合う書類を追加します。住民基本台帳法の適用を受ける人は、マイナ免許証、在留カード、特別永住者証明書、または特定事項記載の住民票の写しのいずれか1通を提示します。住民票の写しはコピー不可で、交付日から6か月以内のものが必要です。

同法の適用を受けない人は、外務省発行の身分証明書または所定の身分証明書に加え、公的機関が発行した住所確認書類等も必要です。法令上の例外に当たるか判断が必要な場合は、利用する試験場へ事前に問い合わせてください。

住所・氏名・本籍等も同時に変更する場合

更新と同時に住所・氏名・本籍等を変える人は、変更内容を確認できる書類も用意します。マイナ免許証の記載事項を変える場合は、来場前に区市町村でマイナンバーカードの券面変更を済ませてください。必要書類は、東京都で免許証の住所・氏名などを変更する方法で変更内容別に確認できます。

台東区内と近隣の更新会場

台東区内の下谷警察署と、周辺の江東運転免許試験場、竹の塚警察署、本所警察署では、対応する講習区分が異なります。予約前に、自分の区分を扱う会場か確認してください。

江東運転免許試験場

  • 所在地:江東区新砂1丁目7番24号
  • 電話:03-3699-1151
  • 対象:優良・一般・違反・初回・高齢者講習等終了者
  • 通常更新:平日・日曜

下谷警察署

  • 所在地:台東区下谷3丁目14番8号
  • 電話:03-3872-0110
  • 対象:優良・高齢者講習等終了者
  • 受付:平日8:30〜16:30(11:30〜13:00を除く)
  • 駐車設備:なし

一般・違反・初回の人は下谷警察署を利用できません。また、日曜・土曜・祝休日・12月29日〜1月3日は通常更新を行いません。

竹の塚警察署

  • 所在地:足立区保木間1丁目16番4号
  • 電話:03-3850-0110
  • 対象:優良・高齢者講習等終了者
  • 受付:平日8:30〜16:30(11:30〜13:00を除く)

本所警察署

  • 所在地:墨田区横川4丁目8番9号
  • 電話:03-5637-0110
  • 対象:優良・高齢者講習等終了者
  • 受付:平日8:30〜16:30(11:30〜13:00を除く)

会場別の受付時間

同じ試験場でも受付終了時刻は講習区分で変わります。日曜の昼休みも、優良と一般・違反・初回では異なります。

3運転免許試験場の通常更新受付時間
講習区分平日日曜
優良・高齢者講習等終了者8:30〜16:008:00〜16:00
11:30〜13:00を除く
一般8:30〜15:008:00〜15:00
11:00〜13:00を除く
違反・初回8:30〜14:008:00〜14:00
11:00〜13:00を除く
更新センター・指定警察署の通常更新受付時間
会場対象平日の受付時間
神田更新センター優良・高齢者講習等終了者8:30〜16:00
神田更新センター一般8:30〜15:00
新宿更新センター優良・高齢者講習等終了者8:30〜16:00
指定警察署優良・高齢者講習等終了者8:30〜16:30
11:30〜13:00を除く

試験場は土曜、祝休日、12月29日〜1月3日が休みです。更新センターと指定警察署は、これに加えて日曜も休みます。当日の空き枠や所要時間は一定ではありません。

免許更新の予約方法

70歳未満で、警視庁発行の予約ID入り更新連絡はがきを持つ人は、原則として来場予約が必要です。警視庁運転免許手続予約サイト、または自動音声予約ダイヤル「050-1808-5070」で、講習区分に対応する会場と来場時間を選びます。電話には通話料がかかります。

WEB予約はメンテナンス時を除き24時間利用できます。従来の運転免許証のみ、マイナ免許証のみ、2枚持ちのどれを希望する場合も、予約対象の条件は同じです。

予約から来場まで
  1. 更新連絡はがきで更新期間、講習区分、予約IDを確認する
  2. 講習区分に対応する会場を選ぶ
  3. 更新後の保有形態と来場時間を選び、予約を確定する
  4. 予約完了時のQRコードまたは受付番号を保存する
  5. 必要書類をそろえ、予約した来場時刻に会場へ行く

予約時刻は講習開始時刻ではありません。来場後に受付、適性検査、写真撮影などを行ってから講習へ進むため、予約枠の時刻から終了時刻を計算することはできません。

予約システムを利用しない主なケース

70歳以上の高齢者講習等該当者、島部警察署で更新する人、海外旅行・入院・出産などを理由に期間前更新する人は、通常の更新来場予約が不要です。高齢者講習や認知機能検査など、更新前に必要な講習・検査の予約は別に行います。

更新連絡はがきが未着・紛失した人や、他道府県発行のはがきを持つ人は予約システムを利用できません。通常の更新期間内なら、講習区分に合う会場で更新できます。ただし更新センターと指定警察署は講習室の定員が少なく、空き状況によって断られることがあるため、可能な限り3試験場へ行ってください。

更新期間と当日の流れ

通常の更新期間は、有効期間満了日の直前の誕生日の前後1か月です。満了日が土曜、日曜、祝休日、12月29日〜1月3日に当たる場合は、その直後の平日まで更新でき、免許証もその日まで有効です。

更新会場での基本的な流れ
  1. 受付する。予約対象者はQRコードまたは受付番号を示す
  2. 必要書類を提出し、更新後の保有形態を確認する
  3. 視力検査などの適性検査を受ける
  4. 必要に応じて免許証用の写真を撮影する
  5. 対象者は更新時講習を受ける
  6. 案内に従って免許証等の交付・記録を受ける

試験場と指定警察署では、新しい免許証は原則として手続きの当日に交付されます。更新センター(神田・新宿)の受け取り時期は、利用するセンター(神田 03-3294-3380・新宿 03-3343-2558)へ確認してください。転入を伴う方などは即日交付できない場合があり、所要時間は手続き内容や混雑で変わります。

更新手数料と講習手数料

通常更新の費用は、更新後の保有形態で決まる更新手数料と、講習区分・受講方法で決まる講習手数料の合計です。

更新後の保有形態別の更新手数料
更新後の保有形態更新手数料
運転免許証のみ2,850円
マイナ免許証のみ2,100円
2枚持ち2,950円
講習区分・受講方法別の講習手数料
講習区分会場講習オンライン講習
優良500円200円
一般800円200円
違反・初回1,400円対象外
70歳以上更新時講習手数料なし対象外

たとえば運転免許証のみを選んで会場講習を受ける場合、優良は3,350円、一般は3,650円、違反・初回は4,250円です。70歳以上の人は高齢者講習等を事前に受けるため、更新時に支払うのは更新手数料です。

持参写真を使う場合

通常更新で持参写真を使えるのは、府中・鮫洲・江東の3試験場です。更新センターと指定警察署では、持参写真による更新はできません。

写真は縦3.0cm×横2.4cm、申請前6か月以内、正面、上三分身、無背景が基本です。写真専用紙以外に印刷したものは使えません。詳しい規格は、運転免許証の写真サイズと条件で確認してください。

経由地更新で必要な申請用写真は、免許証に持参写真を使う場合とは別です。経由地更新では、裏面に氏名を書いた規格写真1枚を用意します。

マイナ免許証とオンライン更新時講習

更新後は、運転免許証のみ、マイナ免許証のみ、2枚持ちの3形態から選べます。更新と同時にマイナ免許証を希望する人も、予約対象であれば警視庁の予約サイトで希望する保有形態を選びます。

オンライン更新時講習を受けられるのは、マイナ免許証を保有し、講習区分が優良または一般で、70歳未満の人です。受講前にマイナ免許証とマイナポータルを連携し、警察への署名用電子証明書提出を済ませます。

受講には、マイナンバーカードを読み取れるスマートフォン、または対応ICカードリーダーとWebカメラを接続したパソコンが必要です。国内のインターネット環境から受講し、対応機種・動作環境は受講前に公式ページで確認してください。国外からは受講できません。

受講期間は誕生日の前後1か月で、講習時間は優良30分、一般60分です。オンライン講習だけでは更新は完了しません。受講後も更新会場で視力検査等の適性検査と更新申請を行います。

住所変更ワンストップサービス

住所変更ワンストップサービスを利用できるのは、マイナ免許証だけを持ち、警察での手続き(署名用電子証明書と免許情報の紐付け、マイナポータルとの連携)をした人です。手続き後の住所変更では、自治体への届出によって警察への住所変更届を省略できます。ワンストップの手続きでは、住所・氏名・生年月日のうち警察へ提供してよい項目を選びます。同意しなかった項目を変えたときは、これまでどおり運転免許試験場か警察署で届け出ます。

運転免許証のみの人と2枚持ちの人は対象外です。マイナ免許証を持っているだけで、すべての人が警察への変更届を省略できるわけではありません。

70歳以上は高齢者講習等を先に受ける

満了日時点で70〜74歳の人は、更新前に高齢者講習等を受けます。受講できるのは満了日の6か月前から満了日までで、講習案内はがきに記載された教習所等へ直接電話して予約します。

普通自動車対応免許がある人の高齢者講習は2時間・6,600円、原付・二輪・小特・大特のみの人は1時間・2,950円です。教習所が行う高齢者講習同等教育の料金は、各教習所で異なります。

75歳以上の人は、更新前に認知機能検査と高齢者講習を受けます。認知機能検査はWEBまたは電話で予約し、警察施設で受ける場合の手数料は1,050円です。教習所で受ける場合の料金は、教習所ごとに異なります。

高齢者講習の6,600円または2,950円という区分は、75歳以上にも適用されます。一定の違反歴がある運転技能検査対象者は、検査に合格しなければ更新できません。運転技能検査の対象者が受ける高齢者講習は実車指導なしの1時間で、手数料は2,950円です。

江東試験場で実施するのは認知機能検査のみです。高齢者講習と運転技能検査は、別の実施会場を予約してください。

期間前更新・再交付同時・失効・経由地更新

期間前更新

海外旅行・入院・出産など、更新期間中に手続きできないことを証明できるやむを得ない理由があれば、期間前に更新できます。通常の来場予約は不要ですが、有効期間は通常更新より短くなります。

海外旅行はパスポート等、入院は診断書等、出産は母子手帳等の証明書類を追加します。更新はがきが届いていないこと自体は、期間前更新の理由にはなりません。外国籍の人が海外旅行を理由に申請する場合は、在留期間等により要件を満たさないことがあるため、試験場へ事前に確認してください。

再交付と更新を同時に行う場合

更新期間内に運転免許証を遺失・盗難・汚損・破損した人は、再交付と更新を同時に行えます。会場は府中・鮫洲・江東の3試験場だけで、更新センターと指定警察署では手続きできません。

遺失・盗難の場合は、住民票の写し、マイナンバーカード、資格確認書、学生証、社員証、在留カードなど、住所・氏名・生年月日を確認できる書類を用意します。更新はがきまたは予約IDを失くして予約方法を判断できない場合は、試験場か運転免許本部「03-6717-3137」へ確認してください。

有効期限が切れている場合

有効期限を過ぎると通常の更新ではなく、失効後の再取得手続きになります。失効中は運転できません。仕事が忙しかった、はがきを見ていなかった、予約が取れなかったという事情は、「やむを得ない理由」には当たりません。

失効後の期間と理由によって必要書類や試験免除が変わるため、通常更新の持ち物・料金を使わず、警視庁の失効手続ページで確認してください。

経由地更新

経由地更新は、住所地以外の都道府県公安委員会を経由して更新する制度です。対象は優良・一般ですが、記載事項変更や再交付を同時に行う人、眼鏡等を除く身体条件がある人、一定の失効再取得歴がある人は利用できません。

更新時に免許証の保有状況を変更する人も原則として対象外です。ただし、2枚持ちの人が従来の運転免許証を返納する場合は利用できます。

従来の運転免許証を更新する人の申請期間は、誕生日の1か月前から誕生日までです。誕生日が土曜・日曜・祝休日に当たる場合は、その前日までとなります。

マイナ免許証を更新する人は、2枚持ちを含め、誕生日の1か月前から免許証の有効期間末日まで申請できます。末日が土曜・日曜・祝休日に当たる場合は、その翌平日までです。

台東区に住所がある人が他道府県で経由地更新する場合は、申請前に都内の試験場・更新センター・指定警察署で更新手数料を納入し、納入済通知書を受け取ります。申請先の会場、受付時間、予約、講習手数料、交付時期は道府県ごとに異なるため、東京都と申請先の両方の公式情報を確認してください。

台東区の運転免許更新でよくある質問

台東区内で運転免許を更新できる場所はどこですか?

下谷警察署です。ただし、利用できるのは優良運転者と高齢者講習等終了者に限られます。一般・違反・初回の人は利用できません。

一般運転者は下谷警察署で更新できますか?

できません。一般運転者は府中・鮫洲・江東の3試験場、または神田更新センターを利用します。新宿更新センターも一般運転者には対応していません。

違反・初回の人はどこで更新できますか?

府中・鮫洲・江東の3運転免許試験場です。下谷警察署を含む指定警察署と、神田・新宿更新センターでは更新できません。

台東区民は日曜日にどこで更新できますか?

府中・鮫洲・江東の3試験場です。下谷警察署、神田・新宿更新センター、ほかの指定警察署は日曜に通常更新を行いません。

予約時刻に講習が始まりますか?

始まりません。予約時刻は会場へ来場する時刻です。受付、適性検査、写真撮影などを終えてから講習へ進みます。

更新連絡はがきがなくても更新できますか?

通常の更新期間内なら、講習区分に合う会場で更新できます。ただし予約システムは利用できません。更新センターと指定警察署は定員により受け付けられないことがあるため、可能な限り3試験場を利用してください。

証明写真は全員が持参しますか?

通常更新では全員が持参する必要はありません。免許証用写真は会場で撮影します。持参写真を使えるのは府中・鮫洲・江東の3試験場です。

オンライン講習だけで更新は完了しますか?

完了しません。対象はマイナ免許証を保有する70歳未満の優良・一般運転者です。受講後も更新会場で適性検査と更新申請を行います。

免許証を紛失したまま更新できますか?

更新期間内なら、府中・鮫洲・江東の3試験場で再交付と更新を同時に行えます。本人確認書類などが必要で、更新センターと指定警察署では手続きできません。

70歳以上でも下谷警察署で更新できますか?

高齢者講習等を終え、必要な証明書を用意した人は下谷警察署を利用できます。更新会場の来場予約は不要ですが、高齢者講習や認知機能検査などは事前予約が必要です。

参照した公式情報

以下の警視庁・警察庁公式情報を2026年9月22日に確認しました。

受付時間、予約枠、必要書類、手数料は変更されることがあります。予約前と来場前に、利用する会場の公式ページを確認してください。

愛車の本当の価値がすぐに分かる無料査定

「大切にしてきた車の本当の価値を知りたい……けど、しっかり査定してくれる業者になかなか出会えない!」

と思って調べてみたら、相場の1.7倍の価値があると言われて涙が出るほど嬉しかったです……。

今まで大切に乗ってくれた愛車の価値をきちんと評価してくれて、大切にしてくれる人に届けてくれるサービスをご存じでしょうか?

簡単な入力でできるので、一度試してみてください。

>>>ナビクル車査定

SNSで情報をシェア
  • URLをコピーしました!

この記事を監修した人

【監修】田中 健一のアバター 【監修】田中 健一 元自動車教習所 / 安全運転アドバイザー

元自動車教習所勤務。10年以上にわたり自動車学校にて従事し、運転免許に関する実務も経験。退職後は、安全運転の啓発活動や運転者教育に携わる。「正確な情報で、ドライバーの不安を解消する」を信条に、最新の制度改正にも対応した監修を行っている。

目次