山形市で運転免許更新する方法|総合交通安全センターの受付時間・必要なもの

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山形市内の山形警察署では、通常の運転免許更新はできません。山形市民の基本窓口は、天童市にある山形県総合交通安全センターです。

センターはすべての講習区分に対応し、月曜日から木曜日と日曜日に受け付けます。通常更新後の運転免許証交付・マイナ免許証への記録は、全区分とも即日です。金曜日は更新窓口が休業しているため、曜日を先に確かめてください。

優良運転者などは、条件により山形警察署以外の県内対象警察署も利用できます。ただし、一般・初回・違反の山形市民が「近隣の警察署でも更新できる」とは限りません。迷う場合は総合交通安全センターを基本に考えると、窓口の選び違いを防ぎやすくなります。

2026年8月23日に山形県警察「運転免許証等の更新手続」などの公式情報を確認しました。

まず持っていくもの
  • 現在持っている運転免許証またはマイナ免許証(2枚持ちは両方)
  • 運転免許証更新連絡書(はがき)
  • 更新手数料と講習手数料の現金
  • 有効なマイナンバーカードと署名用電子証明書提出用暗証番号(マイナ免許証を希望する人)
  • 眼鏡・コンタクトレンズ・補聴器など(必要な人)
  • 高齢者講習終了証明書など(70歳以上で該当する人)
  • 住所・氏名・本籍・国籍などの変更を確認できる書類(同時に変更する人)
  • 在留カードなど県警指定の書類(外国籍で該当する人)

更新連絡書がなくても手続はできますが、山形県警察は事前の問い合わせを求めています。2枚持ちの人は片方だけでは受理されないため、運転免許証とマイナ免許証を一緒に持参してください。

目次

山形市で免許更新する場所

山形市民が通常更新をするなら、まず総合交通安全センターを確認します。山形警察署は、住所地を管轄する警察署であっても通常更新の対象外です。

山形県で通常更新できるのは、運転免許証とマイナ免許証の住所が山形県内にある人です。運転免許証の住所だけが県外の場合は、山形県への住所変更と同時に更新できます。ただし、マイナ免許証の住所が県外の場合は山形県で更新できません。

受付先利用できる人受付・交付
山形県総合交通安全センター全講習区分月〜木・日曜
即日交付・即日記録
県内の更新対象警察署優良は県内対象署
一般・初回・違反は住所地の対象署
高齢者講習済みは区分により異なる
月〜金9:00〜12:00、13:00〜16:30
対面講習対象者は後日講習
免許証は即日交付不可
山形警察署通常更新は不可対象外

警察署の受付は、土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除きます。12:00〜13:00は受付時間外です。県警の現行ページはこの時間変更を「試行実施」と記載しているため、利用前に対象署へ確認してください。

警察署で対面講習を受ける人は、講習と免許証の交付が後日です。オンライン講習または高齢者講習を受講済みの場合、マイナ免許証は受付署で即日記録され、運転免許証は後日交付または郵送となります。

山形県総合交通安全センター

住所〒994-0068 天童市大字高擶1300
電話023-655-2150
通常更新の受付日月曜日〜木曜日、日曜日
休業日金曜日、土曜日、祝日、年末年始

センターの金曜休業は、試行後の2026年6月から本運用になりました。更新だけでなく、記載事項変更とマイナ免許証の保有状況変更も金曜日は扱いません。根拠は山形県警察の金曜日窓口業務休業ページで確認できます。

県内全体の更新対象警察署や区分ごとの条件まで確認したい場合は、山形県で運転免許更新する方法も参照してください。山形市からの通常更新では、警察署を先に選ばず、センターを基本窓口にするのが適切です。

講習区分別の受付時間

総合交通安全センターの受付日は、全区分とも月曜日から木曜日と日曜日です。ただし、受付終了時刻は講習区分で異なります。

講習区分午前受付午後受付
優良・高齢者講習受講済み8:30〜10:3013:00〜14:00
一般・初回・違反8:30〜9:2013:00〜13:45

これは受付時間であり、講習の開始時刻ではありません。講習開始は混雑状況によって変わるため、受付終了間際を避け、余裕を持って到着してください。

通常更新の予約は公式記載なし

山形県警察の通常更新ページには、予約が必要か不要かの記載がありません。予約不要とは断定できないため、来所前に総合交通安全センター(023-655-2150)へ確認してください。

高齢者講習は扱いが別です。通知はがきが届いたら、希望する指定自動車教習所へ電話で予約します。

更新期間と当日の流れ

通常の更新期間は、有効期間満了日の直前の誕生日の1か月前から、誕生日の1か月後までです。更新期間の末日が土曜日・日曜日・祝日に当たる場合は、その翌日まで延びます。対象条件は山形県警察の更新手続ページで確認できます。

センターでの基本的な流れ
  1. はがきで更新期間と講習区分を確認する
  2. 更新後の保有形態を3種類から選ぶ
  3. 必要書類を提出し、申請書を作成する
  4. 現金で更新手数料と講習手数料を納付する
  5. 視力などの適性検査と写真撮影を受ける
  6. 対面講習を受ける、またはオンライン講習の受講確認を受ける
  7. 運転免許証の交付・マイナ免許証への記録を受ける

総合交通安全センターでの通常更新は、全講習区分で即日交付・即日記録です。持参写真を使う場合などは時間がかかるため、当日の予定に余裕を持たせてください。

必要書類と写真の注意点

基本の持ち物は冒頭のチェックリストのとおりです。更新後にマイナ免許証を希望する人は、有効なマイナンバーカードに加え、英数字6〜16文字の署名用電子証明書提出用暗証番号も確認しておきます。必要書類と写真の条件は山形県警察の更新手続ページにも掲載されています。

70歳以上は高齢者講習終了証明書が必要です。75歳以上は認知機能検査結果通知書、対象者は運転技能検査受検結果証明書も持参します。

外国籍の人は、有効なマイナ免許証を提示する場合を除き、在留カード、特別永住者証明書、または国籍・在留資格・在留期間などを記載した住民票の写しのいずれかを提示します。

通常は窓口で写真を撮影する

通常更新は、窓口で写真を撮影する流れです。自分で用意した写真を免許証やマイナ免許証に使いたい場合は、次の規格を満たす写真を1枚持参します。

持参写真の規格
  • 申請前6か月以内に撮影
  • 縦3cm×横2.4cm
  • 正面、上三分身、原則無帽、無背景
  • 加工していないもの
  • 写真専用紙に印刷したもの
  • 白黒写真も可

宗教上または医療上の理由がある場合は、個人識別に支障がなく、顔の輪郭が分かる範囲でスカーフや医療用帽子などを着用した写真も認められます。

運転免許証とマイナ免許証で別々の写真は使えません。警察署では、持参写真によるマイナ免許証の申請を受け付けない点にも注意が必要です。詳しい規格は山形県警察「免許用写真の規格について」で確認できます。

住所や氏名などを更新と同時に変更する人は、変更内容に応じた確認書類が必要です。必要書類は山形県で運転免許証の住所・氏名などを変更する方法で確認できます。

講習時間と手数料

受付時間と講習時間は別です。講習区分は、更新連絡書で確認してください。

講習区分講習時間
優良30分
一般1時間
初回2時間
違反2時間
高齢者更新前に指定教習所で受講

更新手数料

現行額は、山形県警察の更新手続ページで確認した通常更新の手数料です。

更新後の保有形態更新手数料
運転免許証のみ2,850円
マイナ免許証のみ2,100円
2枚持ち2,950円

講習手数料

講習講習手数料
優良(対面)500円
一般(対面)800円
初回・違反(対面)1,400円
オンライン更新時講習200円

通常更新では、選んだ保有形態の更新手数料に、該当する講習手数料を加えます。支払いは現金です。総合交通安全センター付近にはATMなどがないため、必要額を事前に用意してください。

高齢者講習の料金は指定自動車教習所へ確認します。失効や経由更新も通常更新とは料金体系が異なるため、それぞれの窓口で現行額を確認してください。

運転免許証・マイナ免許証の3つの持ち方

更新後は、運転免許証のみ、マイナ免許証のみ、2枚持ちから選べます。更新手数料だけでなく、住所変更時の手続にも違いがあります。制度の全体像はデジタル庁「マイナンバーカードの運転免許証利用」でも確認できます。

保有形態運転時の携帯主な注意点
運転免許証のみ運転免許証従来どおり券面で免許情報を確認できる
マイナ免許証のみマイナンバーカード免許情報はICチップに記録され、券面には表示されない
2枚持ちいずれか1枚更新申請時は2枚とも持参する

マイナ免許証のみを選び、事前に署名用電子証明書を提出すると、住所変更ワンストップサービスを利用できます。市区町村への届出で住所情報が連携されるため、警察への記載事項変更届が不要になります。2枚持ちは対象外で、警察への届出が必要です。

オンライン講習だけでは更新は終わらない

オンライン更新時講習を利用できるのは、更新前からマイナ免許証を持ち、マイナポータルと連携済みで、更新連絡書の区分が優良または一般の人です。今回初めてマイナ免許証を取得する人は対象になりません。

受講後も、視力検査や写真撮影、免許情報の記録などの窓口手続が必要です。対象条件と受講手順は、山形県警察「オンライン更新時講習について」で確認してください。

高齢者講習と例外手続

70歳以上の更新では、窓口へ行く前の準備が増えます。失効、期間前更新、再交付との同時手続、経由更新も、通常更新の受付時間をそのまま使えません。

手続重要点
高齢者講習通知後に指定教習所へ電話予約し、更新申請前に受講する
期間前更新海外渡航・出産など、やむを得ない理由と証明書類が必要
失効通常更新ではなく、総合交通安全センターの失効窓口で手続する
更新と再交付等を同時に行うセンターでは月曜日〜木曜日のみ。日曜日は不可
経由更新優良・一般など対象条件があり、通常更新より申請期間が狭い場合がある

70歳以上の人

70歳以上75歳未満は、指定自動車教習所で高齢者講習を受講します。75歳以上は認知機能検査と高齢者講習が必要で、過去3年に一定の違反歴がある人は運転技能検査も必要です。受講・受検できる期間は、更新期間満了日の6か月前から更新申請日までです。

総合交通安全センターや警察署では、高齢者講習・認知機能検査・運転技能検査を実施しません。運転技能検査の対象者は、更新期間満了までに合格しなければ更新できません。通知はがきが届いたら、山形県警察の高齢者講習案内で対象と予約先を確認してください。

更新期間前に手続する人

海外渡航や出産など、更新期間中に手続できないやむを得ない理由がある場合は期間前更新が可能です。パスポート、診断書、母子手帳など、理由を証明する書類を通常更新の持ち物に加えます。

総合交通安全センターの受付は月曜日から木曜日と日曜日の8:30〜9:20、13:00〜13:45です。通常より更新後の有効期間が短くなるため、申請前に山形県警察の更新手続ページで条件を確認してください。

有効期限が切れた人

期限切れの免許では運転できません。失効後は通常更新ではなく、総合交通安全センターの失効手続を利用します。

失効からの期間や、やむを得ない理由の有無によって受付時間・必要書類・手続内容が変わります。運転せず、山形県警察「免許証の有効期限が切れた方」を確認してください。

更新と再交付等を同時に行う人

更新期間に入った後に運転免許証やマイナ免許証を紛失・盗難・汚損した場合は、更新と再交付等を同時に申請できます。ただし、経由更新では同時申請できません。総合交通安全センターでは月曜日から木曜日のみで、日曜日は受け付けません。山形警察署も対象外です。

講習区分午前受付午後受付
優良・高齢者講習受講済み8:30〜10:0013:00〜13:30
一般・初回・違反8:30〜9:0013:00〜13:30

本人確認書類などが追加で必要です。来所前に山形県警察の再交付・再記録手続ページで持ち物を確認してください。

山形県外で経由更新する人

更新連絡書の区分が優良または一般で、身体条件や同時手続などの要件を満たす人は、住所地以外で経由更新を申請できます。通常は誕生日の1か月前から誕生日までが申請期間です。すでにマイナ免許証を持ち、経由地で更新後の免許情報を記録する場合は、誕生日の1か月後まで申請できます。

窓口、受付時間、手数料は経由地の免許センターなどへ確認してください。山形県警察の公式ページ内に料金の差異があるため、確認前の金額で準備しないことが重要です。

公式情報

受付日や制度は変更されることがあります。来所前に、該当する公式ページを確認してください。

山形市の免許更新でよくある質問

山形警察署で運転免許を更新できますか?

通常更新はできません。山形市民の基本窓口は、天童市の山形県総合交通安全センターです。優良運転者などは、条件により山形警察署以外の県内対象警察署を利用できます。

山形市民はどこで運転免許を更新できますか?

全講習区分に対応する山形県総合交通安全センターが基本です。通常更新は月曜日から木曜日と日曜日に受け付け、全区分で即日交付・即日記録を行います。

山形県総合交通安全センターの受付時間は何時ですか?

優良・高齢者講習受講済みは8:30〜10:30と13:00〜14:00、一般・初回・違反は8:30〜9:20と13:00〜13:45です。受付日は月曜日から木曜日と日曜日です。

金曜日や日曜日に免許更新できますか?

総合交通安全センターは日曜日に通常更新できます。金曜日は更新窓口が休業です。土曜日、祝日、年末年始も通常更新を受け付けません。

通常更新に予約は必要ですか?

山形県警察の通常更新ページには、予約要否の記載がありません。予約不要とは判断せず、来所前に総合交通安全センター(023-655-2150)へ確認してください。高齢者講習は指定教習所への電話予約が必要です。

免許更新に必要なものと手数料はいくらですか?

現在の免許証等、更新連絡書、現金、必要に応じて眼鏡や高齢者講習関係書類を持参します。更新手数料は運転免許証のみ2,850円、マイナ免許証のみ2,100円、2枚持ち2,950円です。70歳未満の対面講習は500〜1,400円、オンライン講習は200円です。高齢者講習の料金は指定教習所へ確認してください。

更新連絡書がなくても手続できますか?

手続は可能です。ただし、山形県警察は事前の問い合わせを求めています。来所前に総合交通安全センターへ連絡し、講習区分や持ち物を確認してください。

免許更新用の写真は持参しますか?

通常は窓口で撮影します。持参写真は、申請前6か月以内、縦3cm×横2.4cm、正面・上三分身・原則無帽・無背景で、加工していないものを1枚用意します。宗教上・医療上の理由がある場合は、個人識別に支障がない範囲で頭部を覆った写真も認められます。

オンライン講習だけで免許更新は完了しますか?

完了しません。受講後も窓口へ行き、視力検査、写真撮影、免許情報の記録などを行います。対象は更新前からマイナ免許証を持ち、マイナポータルと連携済みの優良・一般運転者です。

有効期限が切れた後も通常更新できますか?

通常更新はできません。総合交通安全センターで失効手続を行います。失効期間や理由によって受付時間・必要書類・手続内容が変わるため、期限切れの免許では運転せず、県警の失効案内を確認してください。

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この記事を監修した人

【監修】田中 健一のアバター 【監修】田中 健一 元自動車教習所 / 安全運転アドバイザー

元自動車教習所勤務。10年以上にわたり自動車学校にて従事し、運転免許に関する実務も経験。退職後は、安全運転の啓発活動や運転者教育に携わる。「正確な情報で、ドライバーの不安を解消する」を信条に、最新の制度改正にも対応した監修を行っている。

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