山本郡は藤里町・三種町・八峰町の3町です。郡内に運転免許更新の申請窓口はなく、地域の申請先は能代市にある能代警察署です。
能代地区の更新窓口は、2026年4月1日から旧・能代山本交通センターではなく能代警察署会議室に変わりました。二ツ井交番での更新申請も終了しています。古い窓口名や9:00〜16:00の受付時間で予定を立てないでください。
- 能代警察署の受付は平日9:00〜12:00、13:00〜15:00
- 能代警察署では免許証の交付、マイナ免許証への記録とも通常は約3週間後
- 当日交付・当日記録を希望する場合は秋田県運転免許センターを利用する
- 更新連絡書で講習区分と更新期間を確かめる
- 更新後に「運転免許証のみ」「マイナ免許証のみ」「2枚持ち」のどれを選ぶか決める
- 通常更新に予約は要らない。高齢者講習、認知機能検査、運転技能検査は更新前に予約して受ける
通常の更新期間は、免許証の有効期間が満了する年の誕生日の1か月前から1か月後までです。更新連絡書が届いていない場合や紛失した場合も更新できます。
山本郡で免許更新する場所
地域の申請先は能代警察署
藤里町、三種町、八峰町は能代警察署の管轄です。窓口は山本郡内ではなく能代市にあります。
| 項目 | 能代警察署 |
|---|---|
| 所在地 | 能代市日吉町1番24号 |
| 電話 | 0185-52-4311 |
| 受付日 | 平日。土曜、日曜、祝日、振替休日、年末年始を除く |
| 受付時間 | 9:00〜12:00 13:00〜15:00 |
| 通常更新の交付・記録 | 免許証の交付、マイナ免許証への記録とも約3週間後。ただし、オンライン講習または高齢者講習を受講済みの人のマイナ免許証への記録は即日 |
所在地と連絡先は秋田県警察の能代警察署案内、新しい窓口と受付時間は免許更新窓口業務の変更で確認できます。更新そのものは、受付日の受付時間内に窓口へ行って申請します。講習日は月ごとに変わるため、訪問前に能代警察署(0185-52-4311)へ問い合わせてください。
二ツ井交番では、更新申請、記載事項変更届、再交付申請を受け付けていません。月別の講習日程に「二ツ井」と記載される場合がありますが、申請窓口を意味するものではありません。講習会場も能代警察署へ確認してください。
当日交付は秋田県運転免許センター
| 項目 | 秋田県運転免許センター |
|---|---|
| 所在地 | 秋田市新屋寿町5番1号 |
| 受付日 | 平日と日曜。土曜、祝日、振替休日、年末年始を除く |
| 受付時間 | 8:30〜9:30 13:00〜13:50 |
| 通常更新の交付・記録 | 免許証の交付、マイナ免許証への記録とも即日 |
窓口、受付時間、交付時期は、秋田県警察の運転免許の更新手続から現行資料を開いて確認できます。施設の概要は秋田県運転免許センター案内、県全体の手続は秋田県の運転免許更新案内も参照できます。
受付から交付までの流れ
- 更新連絡書と現在の免許証等で、更新期間と講習区分を確認する
- 更新後の保有形態を決め、必要な持ち物をそろえる
- 対象の受付時間内に申請し、質問票などを記入する
- 手数料を納付し、視力検査などの適性検査を受ける
- 会場で免許用写真を撮影する
- 対象者は更新時講習を受ける
- 申請先と保有形態に応じて、免許証の交付、またはマイナンバーカード・特定在留カード等への免許情報記録を受ける
能代警察署では、申請当日に通常更新の全工程が終わるとは限りません。免許証の交付とマイナ免許証への記録は通常約3週間後です。オンライン講習または高齢者講習を受講済みの人がマイナ免許証を選ぶ場合に限り、記録は即日です。
講習区分と能代警察署の日程
講習区分は免許証の色だけで判断せず、更新連絡書を確認します。70歳未満の通常の更新時講習は、次の4区分です。
| 講習区分 | 講習時間 |
|---|---|
| 優良 | 30分 |
| 一般 | 60分 |
| 違反 | 120分 |
| 初回 | 120分 |
能代警察署の講習日は毎月固定ではありません。秋田県警察の各警察署更新時講習実施日程で、申請する月の能代欄を確認してください。日程や会場が変わる場合があるため、申請前に能代警察署へ電話し、受付日と受講日を照合します。
秋田県運転免許センターでは4区分の講習を平日と日曜に実施しますが、開始時刻や回数は区分と曜日で異なります。更新連絡書と免許センターの講習時間表を照合してください。
免許更新に必要なもの
- 現在保有する運転免許証、マイナ免許証。2枚持ちの人は両方
- マイナ免許証を希望する人は、有効なマイナンバーカード。特定在留カード等を利用する人は個別の持参物を申請先へ確認
- 運転免許証更新連絡書。届いている場合は持参
- 更新手数料と該当する講習手数料
- 眼鏡、補聴器など。適性検査で必要な人のみ
- 高齢者講習終了証明書、認知機能検査結果通知書、運転技能検査受検結果証明書。対象者のみ
- 住所、氏名、本籍・国籍等を同時に変更する人は、変更内容と保有形態に応じた書類
- 外国籍の人は、住民基本台帳法の適用の有無とマイナ免許証の保有状況に応じた追加書類
- 旧姓を追加・変更する人は、旧姓を確認できる住民票の写しまたは個人番号カード。削除だけの場合は不要
- 署名用電子証明書暗証番号。マイナポータル連携などを行う人のみ
更新連絡書は必須ではありません。届いていない場合や紛失した場合も申請できます。ただし、講習区分や窓口が分からないときは、免許証を手元に置いて申請先へ問い合わせてください。
マイナ免許証を現在持っている人、または更新時に希望する人は、マイナンバーカードまたは特定在留カード等が必要です。2026年6月14日からは、マイナンバーカード機能を持つ特定在留カード・特定特別永住者証明書も、マイナ免許証等の運用で同様に扱われます。2枚持ちの人は運転免許証とマイナ免許証の両方を持参します。
通常の必要書類は秋田県警察の更新手続資料(令和8年6月版)で確認できます。特定在留カード等を利用する場合の個別の持参物は、能代警察署または免許センターへ問い合わせてください。制度上の取扱いは警察庁丁運発第123号の特定在留カード等に関する通達に基づきます。
通常更新の写真と例外
能代警察署と秋田県運転免許センターで行う通常更新では、申請用写真の持参は不要です。申請時に会場で撮影します。
他都道府県で行う経由更新では、縦3.0cm×横2.4cm、申請前6か月以内、無帽、正面、上三分身、無背景の写真1枚が必要です。裏面に氏名と撮影年月日を記入します。宗教上または医療上の理由がある場合は、顔の輪郭が分かる範囲で頭部を布などで覆った写真も使用できます。
カラーコンタクト、過度な修正や合成、暗すぎる写真などは受理されない場合があります。再交付で写真が必要かどうかは、申請する前に能代警察署(0185-52-4311)または運転免許センター(018-824-3738)へ確認してください。
更新手数料
70歳未満の人が対面講習を受ける場合、更新後の保有形態に応じた更新手数料と講習手数料を合計します。
| 更新後の保有形態 | 更新手数料 |
|---|---|
| 運転免許証のみ | 2,850円 |
| マイナ免許証のみ | 2,100円 |
| 2枚持ち | 2,950円 |
| 講習方法・区分 | 講習手数料 |
|---|---|
| 優良・対面 | 500円 |
| 一般・対面 | 800円 |
| 違反・初回・対面 | 1,400円 |
| 優良・一般・オンライン | 200円 |
対面講習を含む合計は、運転免許証のみが3,350〜4,250円、マイナ免許証のみが2,600〜3,500円、2枚持ちが3,450〜4,350円です。オンライン講習を受けた優良・一般の人は、該当する更新手数料に200円を加えます。
証紙で納付する場合は、更新料分と講習料分の秋田県証紙を用意します。能代警察署では能代地区交通安全協会(0185-53-4656)が秋田県収入証紙を売っており、キャッシュレス決済(クレジットカード、電子マネー、コード決済)も使えます。現金払いとキャッシュレス決済の併用はできません。金額は秋田県警察の更新手続資料に基づきます。
70歳以上の更新
年齢は更新申請日ではなく、免許証の有効期間が満了する日の年齢で判定します。対象の講習と検査は、更新申請の前に予約して受けます。
| 対象 | 更新前に必要な手続き |
|---|---|
| 満了日に70〜74歳 | 高齢者講習 |
| 満了日に75歳以上 | 高齢者講習と認知機能検査 |
| 満了日に75歳以上で、過去3年に一定の違反歴がある対象者 | 高齢者講習、認知機能検査、運転技能検査。運転技能検査に合格しなければ更新できない |
普通自動車対応免許を持たない人、または運転技能検査の対象者は、高齢者講習の実車指導が免除され、講習は1時間です。それ以外の高齢者講習は原則2時間です。高齢者講習、認知機能検査、運転技能検査を受ける順番は問いません。
認知症ではない旨の医師の診断書を事前に提出した場合などは、認知機能検査だけが免除されます。高齢者講習や、該当者の運転技能検査まで免除されるわけではありません。
通知書が届いたら、裏面に掲載された自動車教習所へ本人が直接予約します。能代地区の予約先と制度は、秋田県警察の高齢者講習の予約状況と高齢者講習制度で確認してください。講習・検査の料金と空き状況は予約先へ問い合わせます。
マイナ免許証とオンライン講習
特定在留カードはマイナンバーカード機能を付加した在留カード、特定特別永住者証明書は同機能を付加した特別永住者証明書です。2026年6月14日から、マイナ免許証等では通常のマイナンバーカードと同様に扱われています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運転免許証のみ | 従来の運転免許証を保有 |
| マイナ免許証のみ | マイナンバーカードまたは特定在留カード等に免許情報を記録 |
| 2枚持ち | 運転免許証と、免許情報を記録したマイナンバーカードまたは特定在留カード等を保有 |
| オンライン講習・ワンストップ | オンライン講習は優良・一般が対象。免許の効力が停止中または仮停止中の人は対象外。特定在留カード等もマイナンバーカードと同様に利用可能で、ワンストップ利用中の切替えは登録を継続 |
| 新カードへの切替え・更新・再交付 | 継続利用には運転免許センター等で特定免許情報を改めて記録(再記録)。手数料の対象で、金額や受付窓口は申請先へ確認 |
オンライン講習を利用できるのは、特定在留カード等に免許情報を記録した場合を含むマイナ免許証を保有し、優良または一般講習に該当し、免許の効力が停止中または仮停止中ではない人です。マイナポータル連携を済ませ、IC読取とカメラに対応したスマートフォンまたはパソコンで受講します。違反、初回、高齢者講習は対象外です。対象条件は警察庁の免許更新時のオンライン講習で確認できます。
オンライン講習だけでは更新は完了しません。受講後も更新期間内に能代警察署または免許センターへ行き、視力検査、写真撮影、手数料納付などを行います。制度の条件はデジタル庁のマイナンバーカードの運転免許証利用で確認できます。
住所変更ワンストップサービスを利用できるのは、特定在留カード等を使う場合を含めてマイナ免許証のみを保有し、有効な署名用電子証明書を用意して、利用開始手続を済ませた人です。利用開始手続で同意した住所・氏名・生年月日は、市区町村への届出後、原則2日後に免許情報へ自動反映され、警察窓口への届出が不要になります。同意しなかった項目は自動では変わらないため、変更したときは警察窓口へ届け出ます。変更後は失効した署名用電子証明書を市区町村で再発行する必要があり、再発行しなければ自動変更されません。
本籍の変更はワンストップの自動反映とは別です。マイナ免許証のみの人が、市区町村への届出とマイナポータル連携を済ませたうえで、その都度オンライン変更を行います。条件の違いは警察庁のマイナ一体化関係Q&Aと本籍のオンライン変更で確認できます。
特定在留カード等へ切り替える場合
マイナ免許証のみでワンストップを利用中の人が特定在留カード等へ切り替えても、ワンストップの利用登録をやり直す必要はなく、サービスを継続できます。
ただし、特定在留カード等への切替え、またはその更新・再交付などで新カードを受け取り、引き続きマイナ免許証として使うには、運転免許センター等で新カードへ特定免許情報を改めて記録する手続が必要です。新カードへの再記録は手数料の対象ですが、金額、能代警察署での取扱い、即日性、予約の扱いは一律に決められないため、免許センターへ事前に問い合わせてください。ワンストップ登録の継続と、新カードへの免許情報の再記録は別の手続です。
更新と同時に住所・氏名・本籍・旧姓を変更する場合
更新と同時に住所、氏名、本籍・国籍等を変更し、旧姓を追加・変更・削除できます。必要書類と処理方法は、変更する項目と更新後の保有形態で変わります。
| 変更内容 | 主な追加書類・処理 |
|---|---|
| 本籍・国籍等 | 本籍または国籍等が記載された、発行6か月以内の住民票。コピー不可 |
| 氏名 | 免許証のみの人は上記住民票、または氏名変更の経緯が記録されたマイナンバーカード。マイナ免許証を持つ人はマイナンバーカード |
| 住所 | 免許証のみの人は、発行6か月以内の住民票、マイナンバーカード、本人宛ての公共料金請求書・領収書、官公庁の通知書や郵便物などの原本。マイナ免許証を持つ人はマイナンバーカード |
| 旧姓の追加・変更 | 旧氏欄に旧姓がある住民票の写し、または氏名欄の括弧内・追記欄に旧氏がある個人番号カードを提示。免許証には記載・変更、マイナ免許証では運転者管理システムに登録・変更 |
| 旧姓の削除 | 旧姓を確認する住民票の写しや個人番号カードは不要。免許証からの削除、またはマイナ免許証に関する運転者管理システム上の登録削除を申し出る |
| 旧姓ワンストップ | 所定の措置を済ませた人は、市区町村での旧姓の追加・変更・削除に連動してシステム上の旧姓が自動変更され、追加操作は不要 |
2枚持ちの人は両方を持参します。住所変更ワンストップを利用中のマイナ免許証のみの人は、同意した住所・氏名・生年月日の警察窓口手続が不要です。本籍は自動反映されないため、別のオンライン変更または窓口手続を行います。通常の変更手続は秋田県の免許証記載事項変更案内も参照できます。
免許証の旧姓は、更新や再交付と同時なら表面の氏名欄に反映されます。更新等を伴わない追加・変更は裏面備考欄と運転者管理システムに反映されます。更新前に旧姓のない免許証が必要な場合は再交付を申請できます。
マイナ免許証の旧姓は運転者管理システムへ登録・変更・削除され、追加・変更後はマイナポータルで確認できます。マイナ免許証の券面と特定免許情報記録自体は変わりません。所定のワンストップ措置を済ませた人は、市区町村へ旧姓の追加・変更・削除を届けるたびにシステム上の旧姓が自動変更され、利用者側の追加操作は不要です。これは住所・氏名・生年月日の同意項目の自動変更や、本籍の都度オンライン変更とは別の仕組みです。
旧姓の申出部分には手数料がかかりません。ただし、同時に行う免許更新や再交付などの手数料は必要です。旧姓の処理差、確認書類、無料となる範囲は、警察庁丁運発第167号の旧姓記載等に関する通達で確認できます。
外国籍で住民基本台帳法の適用を受ける人がマイナ免許証を持っていない場合は、在留カード、特別永住者証明書、または国籍・地域、在留資格、在留期間などの特定事項がすべて記載された住民票のいずれかを追加します。特定在留カード・特定特別永住者証明書は、免許関係手続で従来の在留カード・特別永住者証明書と同様に扱われます。住民基本台帳法の適用を受けない外交・公用資格者などは、外務省等の身分証、公的な住所確認書類、旅券が必要です。詳細は秋田県警察の外国籍の人の運転免許手続と特定在留カード等に関する通達を確認してください。
期間前・県外経由・失効・再交付
有効期間内の通常更新に当てはまらない場合は、専用の条件で申請します。受付場所、時間、写真、手数料も通常更新と同じとは限りません。
| 手続 | 通常更新との主な違い |
|---|---|
| 期間前更新 | 海外渡航、入院、出産など、更新期間中に手続できないやむを得ない理由がある人が対象。パスポート、出張証明、入院証明、母子手帳などの原本を追加する。更新後の有効期間は通常より短くなる |
| 他都道府県を経由した更新 | 優良または一般が対象。眼鏡・補聴器を除く身体条件付きの人、同時に住所等の変更や再交付をする人、前回失効・回復した人などは対象外。写真1枚が必要で、受付・予約は経由先の都道府県警察へ確認する |
| 有効期限切れ | 期限後は運転できない。通常更新や再交付ではなく、秋田県運転免許センターで失効回復手続を行う。経過期間と理由で試験免除などの条件が変わる |
| 再交付 | 紛失・盗難は先に警察へ届け出る。能代警察署の再交付受付は平日9:00〜12:00、13:00〜15:00。免許証は約2週間後、マイナ免許証への記録は即日。手数料は現在と再交付後の保有形態で変わる |
秋田県に住所がある人が他都道府県で経由更新する場合、免許証のみの人は誕生日の1か月前から誕生日まで、マイナ免許証を含む人は通常の更新期間満了日まで申請できます。条件は秋田県警察の経由更新手続資料で確認してください。
有効期限が切れた場合は秋田県警察の失効手続と秋田県の免許失効案内、紛失・汚損などは再交付手続資料と秋田県の免許証再交付案内を確認します。再交付手数料を一律額で見積もらず、資料の組み合わせ表で自分の保有形態を照合してください。
公式情報
受付日、講習日、必要書類、手数料は変更されることがあります。来場前に更新連絡書と申請先の公式情報を照合してください。
よくある質問
山本郡ではどこで免許更新できますか?
藤里町、三種町、八峰町を管轄する能代警察署が地域の申請先です。郡内に更新申請窓口はありません。当日交付・当日記録を希望する場合は秋田県運転免許センターを利用できます。
能代山本交通センターや二ツ井交番で更新できますか?
更新申請はできません。2026年4月1日から能代地区の窓口は能代警察署会議室へ変わり、二ツ井交番での更新申請も終了しました。
能代警察署の免許更新受付時間は何時ですか?
土曜、日曜、祝日、振替休日、年末年始を除く平日の9:00〜12:00、13:00〜15:00です。講習日は別に指定されるため、最新日程も確認してください。
能代警察署で更新すると新しい免許証は当日受け取れますか?
通常は約3週間後です。マイナ免許証への記録も通常は約3週間後ですが、オンライン講習または高齢者講習を受講済みの人は即日記録となります。免許センターは原則として即日交付・即日記録です。
更新連絡書がなくても免許更新できますか?
届いていない場合や紛失した場合も更新できます。講習区分や受付時間が分からない場合は、免許証を手元に置いて申請先へ問い合わせてください。
通常の免許更新に証明写真は必要ですか?
能代警察署と秋田県運転免許センターで行う通常更新では不要です。会場で撮影します。他都道府県での経由更新には、規格を満たす写真1枚が必要です。
免許更新の手数料はいくらですか?
更新手数料は、運転免許証のみ2,850円、マイナ免許証のみ2,100円、2枚持ち2,950円です。70歳未満の人は、優良500円、一般800円、違反・初回1,400円、対象者のオンライン講習200円のうち該当する講習手数料を加えます。
旧姓は免許更新と同時に追加・変更・削除できますか?
できます。追加・変更には、旧氏欄に旧姓がある住民票の写し、または氏名欄の括弧内・追記欄に旧氏がある個人番号カードが必要です。削除だけなら、これらの確認書類は不要です。旧姓の申出部分は無料でも、同時に行う更新や再交付の手数料は必要です。
免許証では旧姓を記載・変更・削除し、マイナ免許証では運転者管理システムへ登録・変更・削除します。マイナ免許証の券面と特定免許情報記録自体は変わりません。所定の旧姓ワンストップ措置を済ませた人は、市区町村への届出に連動してシステム上の旧姓が自動変更され、追加操作は不要です。
特定在留カード等でもマイナ免許証を利用できますか?
特定在留カード・特定特別永住者証明書は、2026年6月14日からマイナ免許証、オンライン講習、ワンストップで通常のマイナンバーカードと同様に扱われます。ただし、オンライン講習は優良・一般が対象で、免許の効力が停止中または仮停止中の人は対象外です。免許関係手続で在留カード等の提示が必要な場面でも、従来の在留カード・特別永住者証明書と同様です。
ワンストップ利用中の人は切替後も利用登録を継続できますが、新カードをマイナ免許証として使うには運転免許センター等で特定免許情報の再記録が必要です。この再記録は手数料の対象です。金額、能代警察署での取扱い、即日性、予約の扱いは免許センターへ確認してください。
75歳以上なら認知機能検査だけ受ければ更新できますか?
認知機能検査に加えて高齢者講習が必要です。過去3年に一定の違反歴がある対象者は運転技能検査にも合格する必要があります。医師の診断書による免除は認知機能検査だけで、高齢者講習や運転技能検査まで一律に免除されません。


