2026年8月11日時点では、三田警察署は通常更新取扱署ではありません。三田市に住む人の通常更新は、更新はがきの講習区分に応じて兵庫県内の更新センターを利用します。
兵庫県在住の70歳未満が通常更新する場合は、予約不要の例外を除いてWeb予約が必要です。優良運転者は5か所の更新センターを選べますが、一般・違反・初回の人は明石・阪神・但馬の3か所に限られ、神戸・姫路では手続きできません。70歳以上で高齢者講習等を受講済みの人は予約不要です。
- 三田警察署を通常更新の受付場所にしない
- 70歳未満の通常更新は、予約不要の例外を除いてWeb予約する
- 予約サイトに表示された日時・場所で受付する
- 優良と一般・違反・初回では利用できる更新センターが異なる
- 70歳以上は高齢者講習等の終了証明書を持参する
兵庫県全体の更新制度や各講習区分の確認には、兵庫県で運転免許証を更新する方法も利用できます。受付場所と予約制度は変更されることがあるため、来場前には兵庫県警察「運転免許更新手続」も確認してください。
三田市の免許更新は講習区分で受付場所が変わる
三田警察署は三田市を管轄していますが、管轄警察署であることと、通常更新を扱うことは別です。兵庫県警察の運転免許関係業務の主な取扱いにある更新取扱警察署の現行リストには、三田警察署が掲載されていません。
70歳未満は更新はがきの講習区分を確認し、利用できるセンターの予約枠を選びます。受付場所の違いは次のとおりです。
| 対象・講習区分 | 利用できる更新センター | 予約・交付 |
|---|---|---|
| 70歳未満・優良 | 明石更新センター 阪神更新センター 神戸優良・高齢運転者更新センター 姫路優良・高齢運転者更新センター 但馬運転免許センター | Web予約 即日交付・記録 |
| 70歳未満・一般/違反/初回 | 明石更新センター 阪神更新センター 但馬運転免許センター | Web予約 即日交付・記録 |
| 70歳以上・高齢者講習等受講済み | 明石・阪神・神戸・姫路の各更新センター 但馬運転免許センター | 予約不要 即日交付・記録 |
優良運転者の利用先は兵庫県警察「優良運転者」、一般・違反・初回の利用先は兵庫県警察「一般・違反・初回」で確認できます。一般・違反・初回の人は、神戸・姫路の更新センターを選べません。
70歳未満は予約枠の時刻で受付
兵庫県では2026年5月11日から、県内に住所がある70歳未満の通常更新が、予約不要の例外を除いてWeb予約制になりました。講習区分ごとの旧い固定受付時刻ではなく、兵庫県警察の更新Web予約に表示された受付枠を選び、その日時・場所へ来場します。
予約時刻は講習の開始時刻ではありません。予約時刻より前は受付できず、遅れると手続きできない場合があります。予約の変更・取消も予約サイトで行い、電話では予約・変更・取消を受け付けていません。
日曜日も更新可能。平日の祝休日は受付対象外
明石・阪神・神戸・姫路の更新センターは、祝休日を除く月曜日から金曜日と日曜日に通常更新を扱います。但馬運転免許センターは、祝休日を除く月曜日と日曜日です。70歳未満の通常更新は、日曜日も予約サイトに表示される枠から選びます。
土曜日と12月29日から1月3日までは、各更新センターで通常更新を扱いません。平日は祝日・振替休日を除きますが、日曜日は別の受付日です。予約枠の空きや臨時の運用は変わる可能性があるため、希望日の状況は予約画面で確認します。
免許更新の予約から交付までの流れ
- 更新はがきで講習区分と更新期間を確認する
- 更新Web予約で、講習区分に対応する日時・場所を選ぶ
- 予約完了画面の二次元コードを保存するか、12桁の受付番号を控える
- 予約内容と必要な持ち物を確認する
- 予約した受付枠に更新センターへ行く
- 申請自動受付機で予約を確認し、適性検査、写真撮影、手数料納付、必要な講習を受ける
- 更新した免許証またはマイナ免許証の交付・記録を受ける
予約には、更新はがきと現在の免許証が必要です。予約完了後は二次元コードまたは12桁の受付番号を当日持参し、申請自動受付機で使用します。マイナ免許証の手続きを希望する場合は、有効期限内の実物のマイナンバーカードも手元に用意します。
70歳以上で高齢者講習等を受講済みの人、海外旅行・出産などを理由とする期間前更新、経由更新、免許証の再交付を伴う更新はWeb予約の対象外です。予約不要でも手続き条件や受付場所は同じではありません。
更新できる期間
通常の更新期間は、誕生日の1か月前から1か月後までの2か月間です。有効期間の末日が土曜・日曜、祝日・振替休日、12月29日から1月3日に当たる場合は、その翌日まで更新できます。
期限を過ぎると通常更新ではなく、失効手続きになります。更新期間に入ったら、はがきが届いているかと予約枠の両方を早めに確認してください。
免許更新に必要なもの
- 現在の免許証またはマイナ免許証。両方保有している人は両方
- 運転免許証等更新のお知らせはがき
- 予約完了画面の二次元コードまたは12桁の受付番号(Web予約対象者)
- 黒色ボールペン
- 所持形態と講習区分に応じた手数料
- 眼鏡・コンタクトレンズなど、適性検査で必要なもの
- 有効なマイナンバーカード・パスポート等の本人確認書類(免許証を紛失した人、免許停止処分中の人)
- 停止処分書(免許停止処分中の人)
- 高齢者講習等の終了証明書(70歳以上)
- 認知機能検査結果通知書(75歳以上)
- 運転技能検査受検結果証明書(75歳以上の対象者)
- 有効期限内の実物のマイナンバーカードと署名用電子証明書の暗証番号(マイナ免許証を希望する人)
- 住所変更などを同時に行う場合の変更内容を証明する書類
マイナ免許証を希望する人が使う署名用電子証明書の暗証番号は、英数字6〜16文字です。スマートフォンに搭載したデジタルのマイナンバーカードは、マイナ免許証の手続きには使えません。必要物の詳細は、講習区分に対応する兵庫県警察の更新ページで再確認してください。
通常更新では申請用写真を持参しなくてよい
更新センターでは窓口で写真撮影を行うため、通常は申請用写真を用意する必要がありません。自分で用意した写真を使いたい人だけ、予約時と受付時に持参写真を使うことを申し出ます。
持参写真は、申請前6か月以内、無帽、正面、胸から上、無背景、縦3.0cm×横2.4cmで、裏面に氏名と撮影年月日を記載します。持参写真を使う場合、更新センターの予約枠は10:00〜11:00または14:00〜15:00を選ぶ必要があり、交付・記録が遅くなる場合があります。手数料は窓口撮影と同額です。写真の細かな適否は兵庫県警察「持参写真による免許証等の作成」で確認できます。
住所変更を同時に行う場合
免許証のみ、または免許証とマイナ免許証の両方を持つ人が住所変更も行う場合は、個人番号の記載がない発行6か月以内の住民票の写し、実物のマイナンバーカード、住所が記載された資格確認書など、県警が示す書類のいずれかを追加します。
住所変更だけを行う場合は通常更新と別の手続きで、三田警察署を含む各警察署でも平日9:00〜12:00、13:00〜16:00に扱います。必要書類は三田市で運転免許証の住所変更をする方法でも確認できます。通常更新と住所変更を同時に行う際の交付時期は組み合わせで変わる可能性があるため、予約する更新センターへ事前に確認してください。
免許更新の料金と支払方法
対面講習を受ける場合の合計額は、更新後の所持形態と講習区分で決まります。2026年8月11日に確認した兵庫県警察の現行手数料は次のとおりです。
| 講習区分 | 免許証のみ | マイナ免許証のみ | 両方保有 |
|---|---|---|---|
| 優良・対面30分 | 3,350円 | 2,600円 | 3,450円 |
| 一般・対面60分 | 3,650円 | 2,900円 | 3,750円 |
| 違反・対面2時間 | 4,250円 | 3,500円 | 4,350円 |
| 初回・対面2時間 | 4,250円 | 3,500円 | 4,350円 |
| 高齢者講習等受講済み | 2,850円 | 2,100円 | 2,950円 |
高齢者講習等受講済みの行は、更新窓口で支払う更新手数料です。高齢者講習、認知機能検査、運転技能検査の費用は別にかかります。
オンライン講習を利用できる優良・一般の人は、講習手数料200円を含む合計額が次の金額になります。
| 講習方法 | 免許証のみ | マイナ免許証のみ | 両方保有 |
|---|---|---|---|
| 優良・一般のオンライン講習 | 3,050円 | 2,300円 | 3,150円 |
手数料は原則として兵庫県収入証紙で納付します。更新センターではクレジットカードなどによるキャッシュレス納付も可能です。利用できる決済手段は、来場する更新センターで事前に確認してください。
マイナ免許証とオンライン講習の注意点
免許証の持ち方は「免許証のみ」「マイナ免許証のみ」「両方」の3通りです。マイナ免許証では、免許情報がマイナンバーカードの券面ではなくICチップに記録されます。運転時は、免許証または実物のマイナ免許証を携帯しなければなりません。
オンライン更新時講習を利用できるのは、マイナ免許証を保有し、更新はがきの講習区分が優良または一般で、マイナポータル連携などの条件を満たす人です。違反、初回、高齢者講習の代わりにはなりません。
オンラインで講習を受けても更新は完了しません。予約した更新窓口へ行き、視力検査や写真撮影などを行う必要があります。対象条件と事前準備は、警察庁のマイナ免許証・オンライン講習案内で確認できます。
住所変更ワンストップはマイナ免許証のみが対象
マイナ免許証のみを持ち、住所・氏名・生年月日のワンストップサービスを事前登録し、各項目への同意を済ませている人は、市区町村でマイナンバーカードの券面変更を行うと、警察への変更届が不要になります。市区町村で住所等を変更すると署名用電子証明書が失効するため、新しい署名用電子証明書の発行も受けてください。
免許情報への反映はおおむね2日後です。2日以上たってからマイナポータルで反映を確認します。免許証との2枚持ちはワンストップサービスの対象外です。マイナ免許証のみでも同意していない項目がある場合は、警察署または更新センターへの届出が必要です。条件は兵庫県警察「運転免許証等の記載事項変更届」で確認してください。
70歳以上の免許更新と高齢者講習
更新期間満了日に70歳以上の人は、更新前に高齢者講習を受ける必要があります。満了日の6か月前から受講できるため、通知が届いたら希望する指定教習所へ早めに予約します。更新窓口には終了証明書を必ず持参してください。
75歳以上は認知機能検査も必要で、更新窓口へ認知機能検査結果通知書を持参します。さらに運転技能検査の対象になった人は同検査を受け、運転技能検査受検結果証明書も持参してください。合格基準に達していなければ免許を更新できません。対象や受講順は兵庫県警察「高齢運転者対策」で確認できます。
三田市内では、県警の実施教習所一覧に三田自動車学院(三田市志手原1147-1、電話050-5799-4022)が掲載されています。受講可能日は変わるため、高齢者講習実施自動車教習所の現行一覧から確認してください。
高齢者講習等を受講済みの70歳以上は、通常更新のWeb予約が不要です。明石・阪神・神戸・姫路の各更新センターと但馬運転免許センターで、9:00〜11:00または13:00〜15:00に受け付けます。
再交付・失効・期間前更新・経由更新は通常更新と分ける
三田警察署でできる再交付は後日交付
三田警察署で通常更新はできませんが、紛失・破損などによる再交付は別制度として扱います。三田警察署の再交付受付は平日9:00〜12:00、13:00〜16:00で、免許証等の交付・記録は15日目以降です。休日に当たる場合は翌開庁日以降になります。
三田警察署で再交付する場合は、縦3.0cm×横2.4cmの写真1枚が必要です。再交付を伴う更新はWeb予約不要の例外ですが、必要書類と手数料は所持形態や紛失状況で変わるため、兵庫県警察「再交付・再記録」の組み合わせ別案内を確認してください。
期限を過ぎた免許は失効手続き
有効期限を過ぎた場合は通常更新ではありません。失効からの期間、やむを得ない理由の有無、保有していた免許の種類によって、試験免除や必要書類、受付場所が変わります。三田警察署や通常更新の予約枠へ行かず、兵庫県警察「運転免許を失効された方の手続」で自分の条件を確認してください。
期間前更新には理由を証明する書類が必要
海外滞在、出産、病気・負傷の療養などにより通常の更新期間中に手続きできない人は、期間前更新を利用できる場合があります。母子手帳、診断書、航空券、出張証明書など、更新期間中の手続きが難しいことを示す資料が必要です。予約は不要ですが代理申請はできず、通常更新より次回の有効期限が短くなります。
三田警察署を期間前更新の受付場所とする現行の明記は確認できません。利用先と受付時間は兵庫県警察「更新期間前の更新手続」で確認し、不明な場合は更新センターへ問い合わせてください。
経由更新には対象条件がある
三田市に住所がある人が兵庫県外で経由更新する場合、対象は優良または一般で、更新はがきを持ち、記載事項変更や再交付を同時に行わないなど、すべての条件を満たす必要があります。違反・初回は対象外です。
免許証のみの経由更新は更新期間開始日から誕生日まで、経由地でマイナ免許証を更新する場合は有効期間満了日までです。受付場所と予約要件は手続きをする都道府県側で異なるため、兵庫県警察「経由更新」に加え、経由地の公安委員会の案内も確認してください。
三田市の免許更新でよくある質問
三田警察署で通常の免許更新はできますか?
できません。2026年8月11日時点で、三田警察署は兵庫県警察の通常更新取扱警察署の現行リストに入っていません。講習区分に対応する更新センターを利用してください。住所変更や再交付は別の手続きとして三田警察署でも扱います。
三田市から免許更新する場合、予約は必要ですか?
兵庫県在住の70歳未満が通常更新する場合は、予約不要の例外を除いてWeb予約が必要です。更新はがきの講習区分を使い、予約サイトに表示された日時・場所を選びます。70歳以上で高齢者講習等を受講済みの人、期間前更新、経由更新、再交付を伴う更新は予約不要です。
三田市民の免許更新はどこで受け付けますか?
70歳未満の優良は明石・阪神・神戸・姫路の各更新センターと但馬運転免許センターを利用できます。一般・違反・初回は明石・阪神・但馬の3か所です。70歳以上で高齢者講習等を受講済みの人は5か所を利用できます。
日曜日に免許更新できますか?
明石・阪神・神戸・姫路の更新センターは祝休日を除く月曜日から金曜日と日曜、但馬運転免許センターは祝休日を除く月曜と日曜に通常更新を扱います。70歳未満の通常更新は日曜もWeb予約が必要です。土曜と12月29日から1月3日は通常更新を扱いません。
免許更新に必要なものは何ですか?
現在の免許証またはマイナ免許証、更新はがき、黒色ボールペン、手数料が基本です。両方保有している人は両方を持参します。必要な人は眼鏡等、高齢者講習等の終了証明書、実物のマイナンバーカード、住所変更の証明書類も必要です。
免許更新に証明写真は必要ですか?
通常更新では窓口で撮影するため、申請用写真の持参は不要です。持参写真を使いたい場合は、縦3.0cm×横2.4cmなどの規格を満たす写真を用意し、10:00〜11:00または14:00〜15:00の予約枠を選びます。交付・記録が遅くなる場合があります。
免許更新の料金はいくらですか?
対面講習の合計は、免許証のみなら優良3,350円、一般3,650円、違反・初回4,250円です。マイナ免許証のみはそれぞれ2,600円、2,900円、3,500円、両方保有は3,450円、3,750円、4,350円です。高齢者講習等受講済みは更新手数料が2,850円、2,100円、2,950円で、講習等の費用は別です。
マイナ免許証ならオンラインだけで更新できますか?
オンライン講習だけでは更新は完了しません。マイナ免許証を保有する優良・一般の人が条件を満たすとオンライン講習を利用できますが、その後に予約した窓口で視力検査や写真撮影などを行う必要があります。違反・初回・高齢者講習は対象外です。
住所変更は三田警察署でできますか?
住所変更だけなら、三田警察署で平日9:00〜12:00、13:00〜16:00に手続きできます。マイナ免許証のみでワンストップサービスの事前登録と同意を済ませた人は、市区町村で券面変更を行うことで警察への届出が不要になる場合があります。2枚持ちは警察への届出が必要です。
70歳以上の人はどのように更新しますか?
更新前に高齢者講習を受け、終了証明書を持参します。75歳以上は認知機能検査結果通知書、運転技能検査対象者は受検結果証明書も必要です。講習等を受講済みならWeb予約は不要で、5か所の更新センターで9:00〜11:00または13:00〜15:00に更新できます。


