釜石市で通常の運転免許更新をする場合は、沿岸運転免許センターを利用できます。釜石警察署では免許更新を扱っていません。
沿岸運転免許センターの受付は平日です。当日に更新時講習を受ける人と、オンライン講習・高齢者講習などを終えている人では受付時間が違います。日曜日に更新できる県内の窓口は盛岡運転免許センターのみです。
- 更新窓口は沿岸運転免許センター。釜石警察署では更新できない
- 当日講習と講習受講済みでは受付時間が異なる
- 沿岸運転免許センターは土曜・日曜・祝日などの更新受付がない
- 通常更新では写真を持参しない。持参写真を希望する人だけ規格を確認する
- 更新後の保有形態と講習区分で手数料が変わる
- 通常更新の予約要否・交付時期・支払方法は、必要に応じて来場前に電話で確認する
沿岸運転免許センターの受付時間
受付枠を選ぶ基準は、更新時講習を当日に受けるか、すでに対象の講習を終えているかです。受付時間と講習時間は同じではありません。
| 区分 | 受付時間・取扱い |
|---|---|
| 当日に更新時講習を受ける人 | 平日8:45〜9:45 平日13:00〜13:45 |
| オンライン講習・高齢者講習などを受講済みの人 | 平日9:45〜10:15 平日13:45〜14:15 |
| 沿岸センターの日曜更新 | 取扱いなし。日曜更新は盛岡運転免許センターのみ |
| 休業日 | 土曜、日曜、祝日、振替休日、12月29日〜1月3日 |
| 通常更新の交付時期 | 来場前に沿岸運転免許センターへ確認 |
通常更新の予約要否も、必要に応じて沿岸運転免許センターへ確認してください。高齢者講習等の予約や、病気・けがで運動機能等に障がいがある人の適性検査予約とは別の話です。
沿岸運転免許センターの所在地
沿岸運転免許センターは、釜石市中妻町にあります。古い所在地情報と取り違えず、次の住所を目的地に設定してください。
| 所在地 | 〒026-0034 岩手県釜石市中妻町3丁目3番1号 |
|---|---|
| 電話 | 0193-23-1515 |
| 取扱講習 | 優良・一般・違反・初回の更新時講習 |
所在地と取扱業務は、岩手県警察「沿岸運転免許センター」で確認できます。
免許更新の基本的な流れ
更新期間は、原則として有効期間満了日の直前の誕生日の1か月前から、誕生日の1か月後までです。更新連絡書で期間と講習区分を確かめてから準備すると、受付枠の選び間違いを防げます。
- 更新連絡書で更新期間と講習区分を確かめる
- 現在の保有形態と、更新後に希望する保有形態を決める
- 必要なカード・書類・手数料を用意する
- 自分の区分に合う受付時間に沿岸運転免許センターへ行く
- 更新申請書と質問票を記入し、視力検査などの適性検査を受ける
- 通常は会場で写真撮影を受け、対象の更新時講習を受講する
- 窓口の案内に従って、希望する保有形態の手続きを終える
オンライン講習や高齢者講習等を終えている人は、受講済みの確認を受けます。手続きの順序は保有形態や同時に行う申請によって変わるため、会場の案内に従ってください。
沿岸運転免許センターでの更新に必要なもの
2枚持ちの人は、運転免許証とマイナ免許証の両方を持参します。更新後にマイナ免許証のみ、または2枚持ちを希望する人は、マイナンバーカードも必要です。
- 現在の運転免許証またはマイナ免許証
- 運転免許証とマイナ免許証の両方(2枚持ちの人)
- 運転免許証更新連絡書(はがき。なくても更新可)
- マイナンバーカード(マイナ免許証を希望する人など)
- 眼鏡、補聴器など(必要な人)
- 高齢者講習終了証明書など(対象者)
- 認知機能検査結果通知書、運転技能検査受検結果証明書(75歳以上の対象者)
- 住所・氏名・本籍などの変更内容を確認できる書類(更新と同時に変更する人)
- 更新手数料と講習手数料
更新連絡書が届いていない・紛失した場合
更新連絡書がなくても、有効期間内なら更新できます。はがきがないと講習区分をその場で確認する必要があるため、受付時間の選び方を沿岸運転免許センターへ先に問い合わせておくと行き違いを避けられます。
外国籍の人・住所などを同時に変更する人
外国籍の人は、在留カード、特別永住者証明書、または在留資格・在留期間などの特定事項が記載された住民票の写しを提示します。ただし、マイナ免許証を持っている人は、マイナ免許証のみで手続きできます。住民基本台帳法の適用を受けない人は、法令上の例外を除き原則として更新できないため、来場前に沿岸運転免許センターへ確認してください。
更新と同時に住所・氏名・本籍などを変更する場合は、変更内容を確認できる書類を追加します。変更項目ごとの準備は岩手県で運転免許証の住所・氏名・本籍を変更する方法で確認できます。
写真は原則として持参不要
沿岸運転免許センターで通常更新する場合、写真は持参不要です。持参した写真を使いたい人は、申請前6か月以内に撮影した縦3cm×横2.4cm、無帽・正面・上三分身、単一色・平面無背景などの規格を満たす写真を用意します。
持参写真を使うと交付が遅くなる場合があります。写真の適否や交付時期を含め、希望する人は来場前にセンターへ確認してください。
更新手数料と講習手数料
窓口で必要になる金額は、更新後の保有形態に応じた更新手数料と、該当する講習手数料の合計です。現在持っているカードではなく、更新後に選ぶ保有形態で更新手数料が決まります。
| 更新後の保有形態 | 更新手数料 |
|---|---|
| 運転免許証のみ | 2,850円 |
| マイナ免許証のみ | 2,100円 |
| 2枚持ち | 2,950円 |
| 講習区分 | 講習時間・手数料 |
|---|---|
| 優良 | 30分・500円 |
| 一般 | 1時間・800円 |
| 違反 | 2時間・1,400円 |
| 初回 | 2時間・1,400円 |
| オンライン(優良・一般) | 200円 |
高齢者講習等の料金は更新窓口で支払う講習料とは別で、実施機関ごとに異なります。通常更新の支払方法は、沿岸運転免許センターへ事前に確認してください。金額は岩手県警察「運転免許関係手数料」でも確認できます。
マイナ免許証とオンライン講習
更新後は、運転免許証のみ、マイナ免許証のみ、2枚持ちの3種類から選べます。運転するときは、運転免許証またはマイナ免許証のいずれかを携帯します。
| 保有形態 | 手続き上の要点 |
|---|---|
| 運転免許証のみ | 従来の運転免許証を保有。更新時に4桁の暗証番号を2組設定 |
| マイナ免許証のみ | 免許情報をマイナンバーカードへ記録。4桁の暗証番号を1組設定 |
| 2枚持ち | 運転免許証とマイナ免許証を保有。窓口には両方を持参 |
オンライン講習の対象と手続き
オンライン更新時講習を利用できるのは、マイナ免許証を保有する優良または一般運転者で、有効な署名用電子証明書を警察へ提出し、マイナポータル連携を済ませた人です。違反・初回更新者と、高齢者講習の対象となる70歳以上の人は利用できません。
オンライン講習を受けただけでは免許更新は完了しません。更新期間内に沿岸運転免許センターなどへ行き、適性検査・写真撮影・免許情報の更新を行います。その際は「講習受講済み」の受付時間を利用します。
住所・氏名変更ワンストップとカード更新時の引継ぎ
住所・氏名等の変更ワンストップサービスは、マイナ免許証のみを保有し、事前に署名用電子証明書を警察へ提出した人が対象です。市区町村で住所・氏名等を変更すると警察への変更届が不要になります。2枚持ちの人は、警察への届出も必要です。
マイナンバーカード更新時の免許情報引継ぎには、署名用電子証明書の提出やオンラインでのカード交付申請などの条件があります。市区町村窓口での申請、郵送・特急発行、紛失や破損による再交付などは引継ぎ対象外となるため、カード更新前に岩手県警察「マイナ免許証について」を確認してください。
70歳以上は高齢者講習等を先に受ける
更新期間満了日に70歳以上となる人は、更新前に高齢者講習を受ける必要があります。75歳以上の人は原則として認知機能検査も受け、一定の違反歴がある対象者は運転技能検査への合格が更新条件です。免種追加、臨時適性検査、所定の診断書提出などにより認知機能検査が免除される場合があるため、通知書と岩手県警察の高齢運転者向け案内を確認してください。
高齢者講習等は、通知書を確認して実施機関へ電話などで予約します。受講・受検を終えたら、終了証明書や結果通知書を持参し、沿岸運転免許センターの「講習受講済み」枠で更新手続きを行います。実施機関ごとに料金が異なるため、予約時に確認してください。
予約状況や対象手続きは、岩手県警察「高齢者講習等の予約状況」で確認できます。
期間前更新・経由更新・失効・再交付は通常更新と分ける
海外出張や入院などのやむを得ない理由で通常の更新期間に手続きできない人は、期間前更新を申請できます。通常の持ち物に加えて、期間内に更新できない理由の証明書と申立書が必要です。沿岸運転免許センターでは通常更新と同じ受付時間を使います。
免許証の住所が岩手県外にある優良・一般運転者のうち、条件を満たす人は経由更新を利用できます。受付できる期間は、免許証とマイナ免許証で異なります。記載事項変更や再交付を同時に行う場合など、利用できない条件もあるため、岩手県警察「他都道府県居住者の更新手続」で対象を確かめてください。
有効期限を過ぎた場合は通常更新ではなく、失効後の再取得手続きです。免許証を紛失・破損した場合の再交付も、通常更新とは受付時間・必要書類・手数料が違います。どちらも沿岸運転免許センターで扱いますが、釜石警察署では手続きできません。
岩手県警察の公式情報
受付時間や制度は変更される場合があります。来場前に、自分の講習区分と希望する免許証の保有形態に合う案内を確認してください。
| 確認項目 | 公式ページ |
|---|---|
| 受付時間・必要書類・手数料 | 更新手続 |
| 沿岸センターの所在地・取扱業務 | 沿岸運転免許センター |
| 更新期間・質問票・外国籍者の必要書類 | 警察庁「日本にお住まいの方」 |
| マイナ免許証・オンライン講習 | デジタル庁「マイナ免許証」 |
| 失効後の手続き | 運転免許の有効期限が切れた方 |
| 再交付 | 再交付手続 |
公式情報確認日:2026年9月4日。
釜石市の運転免許更新でよくある質問
釜石市で免許更新できる場所はどこですか?
釜石市内では沿岸運転免許センターを利用できます。所在地は釜石市中妻町3丁目3番1号です。
釜石警察署で免許更新できますか?
できません。釜石警察署は免許更新を扱っていないため、沿岸運転免許センターなどの更新窓口を利用します。
沿岸運転免許センターの受付時間は何時ですか?
当日に更新時講習を受ける人は、平日8:45〜9:45または13:00〜13:45です。土曜・日曜・祝日・振替休日・12月29日〜1月3日は更新を受け付けません。
講習受講済みの人は何時に受付しますか?
オンライン講習や高齢者講習などを終えた人は、平日9:45〜10:15または13:45〜14:15に受け付けます。受講済みであることを確認できる書類等を持参してください。
沿岸運転免許センターで日曜日に更新できますか?
できません。岩手県内で日曜日に免許更新を受け付けるのは盛岡運転免許センターのみです。
沿岸運転免許センターでの更新に写真は必要ですか?
通常更新では写真を持参する必要はありません。持参写真を希望する場合は規格を満たす写真を用意し、交付時期をセンターへ事前に確認してください。
更新連絡書がなくても更新できますか?
有効期間内であれば更新できます。講習区分が分からない場合は受付枠を選びにくいため、沿岸運転免許センターへ先に問い合わせてください。
釜石市での免許更新手数料はいくらですか?
更新手数料は、運転免許証のみ2,850円、マイナ免許証のみ2,100円、2枚持ち2,950円です。これに優良500円、一般800円、違反・初回1,400円など、対象の講習手数料が加わります。
マイナ免許証のオンライン講習だけで更新は完了しますか?
完了しません。受講後も更新期間内に沿岸運転免許センターなどへ行き、適性検査・写真撮影・免許情報の更新を受ける必要があります。
沿岸運転免許センターの通常更新は即日交付ですか?
通常更新の交付時期は、沿岸運転免許センターへ来場前に確認してください。持参写真を使う場合は交付が遅くなることがあります。


