北秋田郡(上小阿仁村)で免許更新|北秋田警察署の受付時間・持ち物

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北秋田郡は上小阿仁村の1村です。村内の上小阿仁駐在所では通常の運転免許更新を受け付けていないため、北秋田警察署または秋田県警察運転免許センターで申請します。

先に確認すること
  • 北秋田警察署の受付は平日9:00〜12:00、13:00〜15:00
  • 北秋田警察署では免許証の交付、マイナ免許証への記録とも通常は約3週間後
  • 即日交付・即日記録を希望する場合は秋田県警察運転免許センターを利用する
  • 更新連絡書で更新期間と講習区分を確かめる
  • 更新後に「運転免許証のみ」「マイナ免許証のみ」「2枚持ち」のどれを選ぶか決める
  • 更新の申請に予約は要らない。北秋田警察署の更新時講習の実施日は、訪問前に同署へ問い合わせる

通常の更新期間は、有効期間が満了する年の誕生日の1か月前から誕生日の1か月後までです。更新連絡書が届いていない場合や紛失した場合も更新できます。

目次

北秋田郡で免許更新する場所

地域の申請先は北秋田警察署

上小阿仁駐在所は北秋田警察署の管内施設ですが、通常更新を扱う交番・駐在所には含まれません。上小阿仁村から地域の警察署で申請する場合は、北秋田警察署を利用します。

項目北秋田警察署
所在地北秋田市鷹巣字下家下1番地
電話0186-62-1245
受付日平日。土曜、日曜、祝日、振替休日、年末年始を除く
受付時間9:00〜12:00
13:00〜15:00
通常更新の交付・記録免許証の交付、マイナ免許証への記録とも約3週間後。ただし、オンライン講習または高齢者講習を受講済みの人のマイナ免許証への記録は即日

所在地、電話、2026年4月1日以降の受付時間は、秋田県警察の北秋田警察署「交通窓口受付時間の変更」で確認できます。更新そのものは、受付日の受付時間内に窓口へ行って申請します。ただし、70歳以上の方が更新前に受ける高齢者講習、75歳以上の方の認知機能検査、対象者の運転技能検査は予約が必要です。申請月の更新時講習の実施日は、北秋田警察署交通課へ事前に確かめてください。

上小阿仁駐在所の位置づけは、北秋田警察署の交番・駐在所一覧で確認できます。駐在所への紛失・盗難届と、免許更新の申請窓口は同じではありません。

即日交付は秋田県警察運転免許センター

項目秋田県警察運転免許センター
所在地秋田市新屋寿町5番1号
受付日平日と日曜。土曜、祝日、振替休日、年末年始を除く
受付時間8:30〜9:30
13:00〜13:50
通常更新の交付・記録免許証の交付、マイナ免許証への記録とも即日

窓口、受付時間、交付時期は、秋田県警察の更新手続資料(令和8年6月版)で確認できます。施設の概要は秋田県運転免許センター案内、県全体の手続は秋田県の運転免許更新案内も参照できます。

受付から交付までの流れ

通常更新の流れ
  1. 更新連絡書と現在の免許証等で、更新期間と講習区分を確認する
  2. 更新後の保有形態を決め、必要な持ち物をそろえる
  3. 受付時間内に申請し、質問票などを記入する
  4. 手数料を納付し、視力検査などの適性検査を受ける
  5. 会場で免許用写真を撮影する
  6. 対象者は更新時講習を受ける
  7. 申請先と保有形態に応じて、免許証の交付またはマイナンバーカード等への免許情報記録を受ける

北秋田警察署では、申請当日に通常更新の全工程が終わるとは限りません。免許証の交付とマイナ免許証への記録は通常約3週間後です。オンライン講習または高齢者講習を受講済みの人がマイナ免許証を選ぶ場合は、即日記録の取扱いがあります。

講習区分と北秋田警察署の日程

講習区分は免許証の色だけで判断せず、更新連絡書を確認します。70歳未満の通常の更新時講習は4区分です。

講習区分講習時間
優良30分
一般60分
違反120分
初回120分

北秋田警察署の講習日は四半期ごとに更新され、変更される場合があります。秋田県警察の各警察署更新時講習実施日程で北秋田欄を確認し、受付日と受講日を同署へ照合してください。

免許更新に必要なもの

通常更新の持ち物
  • 現在保有する運転免許証、マイナ免許証。2枚持ちの人は両方
  • 更新時にマイナ免許証を取得する人は、有効なマイナンバーカード
  • 運転免許証更新連絡書。届いている場合は持参
  • 更新手数料と該当する講習手数料
  • 高齢者講習終了証明書。満了日の年齢が70歳以上の人
  • 認知機能検査結果通知書と、該当者は運転技能検査受検結果証明書。満了日の年齢が75歳以上の人
  • 住所、氏名、本籍・国籍等、旧姓を同時に変更する人は、変更内容と保有形態に応じた確認書類
  • 日本国籍を有しない人は、マイナ免許証の保有状況に応じた追加書類

更新連絡書は必須ではありません。届いていない場合や紛失した場合も申請できます。ただし、講習区分や利用窓口が分からないときは、免許証を手元に置いて申請先へ問い合わせてください。

日本国籍を有しない人でマイナ免許証を持たない場合は、在留カード、特別永住者証明書、または外国人に関する特定事項がすべて記載された住民票(コピー不可)のいずれかも提示します。特定在留カード等を使う人の個別の持ち物は、申請先へ事前に確認してください。

通常更新の写真と例外

北秋田警察署と秋田県警察運転免許センターで行う通常更新では、申請用写真の持参は不要です。申請時に会場で撮影します。

他都道府県で行う経由更新や、失効後の回復手続では申請用写真が必要です。失効回復の写真は縦3.0cm×横2.4cm、申請前6か月以内、無帽、正面、上三分身、無背景が基本です。通常更新と例外手続の持ち物を混同しないでください。

更新手数料

70歳未満の人が更新する場合、更新後の保有形態に応じた更新手数料と、該当する講習手数料を合計します。

更新後の保有形態更新手数料
運転免許証のみ2,850円
マイナ免許証のみ2,100円
2枚持ち2,950円
講習方法・区分講習手数料
優良・対面500円
一般・対面800円
違反・初回・対面1,400円
優良・一般・オンライン200円

対面講習を含む合計は、運転免許証のみが3,350〜4,250円、マイナ免許証のみが2,600〜3,500円、2枚持ちが3,450〜4,350円です。オンライン講習を受けた優良・一般の人は、該当する更新手数料に200円を加えます。

北秋田警察署では、手数料を秋田県収入証紙またはキャッシュレス決済(クレジットカード、電子マネー、コード決済)で納めます。証紙は署内の北秋田地区交通安全協会で購入します。現金払いとキャッシュレス決済の併用、複数のキャッシュレス決済の併用はできません。金額は秋田県警察の更新手続資料に基づきます。

70歳以上の更新

年齢は更新申請日ではなく、免許証の有効期間が満了する日の年齢で判定します。対象の講習と検査は、更新申請の前に予約して受けます。

対象更新前に必要な手続
満了日に70〜74歳高齢者講習(2時間)
満了日に75歳以上高齢者講習と認知機能検査
満了日に75歳以上で、一定の違反歴がある対象者高齢者講習、認知機能検査、運転技能検査

通知書が届いたら、裏面に掲載された自動車学校へ本人が直接予約します。予約先と受講日を先に確保してから、免許更新の申請日を決めてください。

マイナ免許証とオンライン講習

更新時には「運転免許証のみ」「マイナ免許証のみ」「2枚持ち」から保有形態を選べます。保有形態の変更も更新と同時に申請できます。

項目条件・注意点
オンライン講習マイナ免許証を持つ優良・一般が対象。違反、初回、高齢者講習、免許停止中・仮停止中の人は対象外
事前設定免許センター等で個人番号カード用署名用電子証明書を提出し、マイナポータルと連携する
受講後更新申請前に受講する。視力検査、写真撮影、免許情報の記録などのため窓口来場が必要
住所等ワンストップマイナ免許証のみの人が対象。利用開始と情報提供の同意後、住所・氏名・生年月日の変更が原則2日後に免許情報へ自動反映
本籍のオンライン変更マイナ免許証のみの人が、市区町村への届出後に毎回マイナポータルから申請する。自動変更ではない

オンライン講習は更新期間中、システムメンテナンス時を除いて原則24時間受講できます。スマートフォンまたはICカード読取・Webカメラに対応したパソコンと、マイナ免許証が必要です。オンライン講習だけでは更新は完了しません。

住所等の変更時に署名用電子証明書が失効した場合は、市区町村で新しい署名用電子証明書を発行しなければワンストップの自動変更が行われません。2026年3月27日から、マイナポータル側の手続ではスマートフォン用署名用電子証明書も使えますが、免許センター等で利用開始時に提出するのは個人番号カード用です。制度の条件はデジタル庁「マイナンバーカードの運転免許証利用」と警察庁のマイナ免許証案内で確認できます。

2026年6月開始の特定在留カード等

特定在留カードはマイナンバーカード機能を付加した在留カード、特定特別永住者証明書は同機能を付加した特別永住者証明書です。2026年6月14日から、道路交通法を含むマイナンバーカード利用の規定が適用されます。特定免許情報を記録したカードを返納するときの取扱いも、同じ日から変わりました。

特定在留カード等を持っているという理由だけで、通常更新の持ち物や手続場所が変わるわけではありません。個別の持ち物は申請先へ確かめてください。制度上の取扱いは警察庁の特定在留カード等に関する通達で確認できます。

更新と同時に住所・氏名・本籍・旧姓を変更する場合

記載事項の変更は更新と同時に申請できます。必要書類は変更内容と、更新後にマイナ免許証を保有するかで分かれます。

変更内容主な確認書類
住所6か月以内の住民票(コピー不可)、新住所を確認できるマイナンバーカード、本人宛ての公共料金請求書・領収書、官公庁発行の通知書・郵便物など。更新後の保有形態で使える書類が異なる
氏名マイナンバーカード。変更の経緯確認が必要な場合は、氏名変更の経緯が記載されたマイナンバーカードまたは住民票
本籍・国籍等本籍または国籍等を記載した6か月以内の住民票(コピー不可)。更新後にマイナ免許証を保有する人は、氏名変更の経緯が記載されたマイナンバーカードを使える場合がある
旧姓の追加・変更旧氏欄に旧姓が記載された6か月以内の住民票(コピー不可)、または旧姓・旧氏が記載されたマイナンバーカード
旧姓の削除旧姓を確認する書類は不要

更新後に運転免許証のみを持つ人は、本籍・国籍等の変更に本籍または国籍等が記載された住民票が必要です。マイナ免許証を持つ人は使える確認書類の範囲が異なるため、秋田県警察の更新手続資料で自分の保有形態を照合してください。関連手続は秋田県の免許証記載事項変更案内も参照できます。

2026年7月24日以降の取扱いでは、旧姓の追加・変更・削除を更新や再交付と同時に申し出られます。免許証には旧姓を記載・変更・削除し、マイナ免許証では運転者管理システムへ登録・変更・削除します。マイナ免許証の券面と特定免許情報記録自体は変わりません。

所定の旧姓ワンストップ措置を済ませた人は、市区町村へ旧姓の追加・変更・削除を届けるとシステム上の旧姓が自動変更され、利用者側の追加操作は不要です。旧姓の申出部分には手数料がかかりませんが、同時に行う免許更新や再交付などの手数料は必要です。確認書類と処理の違いは、警察庁の旧姓記載等に関する通達で確認できます。

期間前・県外経由・失効・再交付

有効期間内の通常更新に当てはまらない場合は、専用の条件で申請します。受付場所、写真、交付時期、手数料が通常更新とは異なります。

手続通常更新との主な違い
期間前更新海外渡航、入院、出産など、やむを得ない理由がある人が対象。パスポート、出張証明書、入院証明書、母子手帳などの原本を追加する。更新後の有効期間は通常より短くなる
他都道府県での経由更新優良または一般が対象。眼鏡・補聴器以外の身体条件付きの人、住所等変更や再交付を同時に行う人、前回失効後に失効回復した人は対象外。写真1枚が必要
有効期限切れ失効した免許証では運転できない。通常更新や再交付ではなく、秋田県警察運転免許センターで失効回復手続を行う
再交付紛失・盗難は先に警察署、交番または駐在所へ届け出る。北秋田警察署では免許証が約2週間後、マイナ免許証への記録は即日が原則

秋田県に住所がある人が他都道府県で経由更新する場合、運転免許証のみの人は誕生日の1か月前から誕生日までが申請期間です。マイナ免許証のみまたは2枚持ちで、経由地でマイナ免許証の書換えを申し出る人は、通常の更新期間満了日まで申請できます。更新連絡書、保有する免許証等、写真、手数料などを用意し、経由先の都道府県警察にも受付条件を確認してください。詳細は秋田県警察の経由更新手続資料(令和8年3月版)で確認できます。

有効期限が切れた場合は秋田県警察の失効手続と秋田県の免許失効案内を確認します。うっかり失効から6か月以内の受付は、平日13:00〜13:50に免許センターで行います。申請写真、本籍・国籍等記載の住民票、失効免許証などが必要です。

紛失・汚損などは再交付手続資料(令和8年6月版)と秋田県の免許証再交付案内を確認します。更新期間に入っていれば更新と再交付を同時に申請できますが、保有形態で必要物と料金が変わるため、通常更新の料金表をそのまま使わないでください。

公式情報

受付日、講習日、必要書類、手数料は変更されることがあります。来場前に更新連絡書と申請先の公式情報を照合してください。

よくある質問

北秋田郡ではどこで免許更新できますか?

上小阿仁村内の上小阿仁駐在所では通常更新できません。地域の申請先は北秋田警察署です。即日交付・即日記録を希望する場合は秋田県警察運転免許センターを利用します。

北秋田警察署の受付時間と予約の扱いは?

土曜、日曜、祝日、振替休日、年末年始を除く平日の9:00〜12:00、13:00〜15:00です。更新そのものは、受付日の受付時間内に窓口へ行って申請します。ただし、70歳以上の方が更新前に受ける高齢者講習、75歳以上の方の認知機能検査、対象者の運転技能検査は予約が必要です。更新時講習の実施日は、申請前に北秋田警察署交通課へ確かめてください。

北秋田警察署で新しい免許証を当日受け取れますか?

通常は約3週間後です。マイナ免許証への記録も通常は約3週間後ですが、オンライン講習または高齢者講習を受講済みの人は即日記録となります。免許センターは即日交付・即日記録です。

更新連絡書がなくても免許更新できますか?

届いていない場合や紛失した場合も更新できます。講習区分や受付時間が分からない場合は、免許証を手元に置いて申請先へ問い合わせてください。

通常の免許更新に証明写真は必要ですか?

北秋田警察署と秋田県警察運転免許センターで行う通常更新では不要です。会場で撮影します。他都道府県での経由更新や失効回復には、規格を満たす申請用写真が必要です。

免許更新の手数料はいくらですか?

更新手数料は、運転免許証のみ2,850円、マイナ免許証のみ2,100円、2枚持ち2,950円です。70歳未満の人は、優良500円、一般800円、違反・初回1,400円、対象者のオンライン講習200円のうち該当する講習手数料を加えます。

70歳以上の更新は事前予約が必要ですか?

高齢者講習は事前予約が必要です。75歳以上は認知機能検査も必要で、一定の違反歴がある対象者は運転技能検査も受けます。通知書裏面の自動車学校へ本人が直接予約してください。

マイナ免許証ならオンラインだけで更新できますか?

できません。オンライン講習を利用できるのはマイナ免許証を持つ優良・一般で、違反、初回、高齢者講習、免許停止中・仮停止中の人は対象外です。受講後も視力検査や写真撮影などのため窓口へ行く必要があります。

旧姓は免許更新と同時に追加・変更・削除できますか?

できます。追加・変更には、旧姓・旧氏を確認できる住民票またはマイナンバーカードが必要です。削除だけなら旧姓の確認書類は不要です。旧姓の申出部分は無料でも、同時に行う更新や再交付の手数料は必要です。

特定在留カード等でもマイナ免許証を利用できますか?

2026年6月14日から、マイナンバーカード機能を付加した特定在留カード・特定特別永住者証明書にもマイナンバーカード利用の規定が適用されます。このカードを持っているという理由だけで追加の持ち物や手続場所が変わるわけではないため、利用する人は個別の持ち物を申請先へ確かめてください。

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この記事を監修した人

【監修】田中 健一のアバター 【監修】田中 健一 元自動車教習所 / 安全運転アドバイザー

元自動車教習所勤務。10年以上にわたり自動車学校にて従事し、運転免許に関する実務も経験。退職後は、安全運転の啓発活動や運転者教育に携わる。「正確な情報で、ドライバーの不安を解消する」を信条に、最新の制度改正にも対応した監修を行っている。

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