寒河江市で運転免許更新|総合交通安全センターの受付時間・必要なもの

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寒河江市は寒河江警察署の管内ですが、寒河江警察署では通常の運転免許更新を扱っていません。寒河江市に住む人について、山形県警が掲載する通常更新窓口は山形県総合交通安全センターです。センターは全講習区分に対応し、通常更新は免許証の即日交付、マイナ免許証の即日記録となります。

通常更新の受付日は月〜木曜日と日曜日です。金曜日は本運用として休業し、土曜日・祝日・年末年始も受け付けません。山形県内の更新制度を広く調べる場合は、山形県で運転免許を更新する方法も参照できます。

まず持っていくもの
  • 現在の運転免許証またはマイナ免許証。2枚持ちの人は両方
  • 運転免許証更新連絡書(はがき)
  • 更新手数料と講習手数料を支払う現金
  • 眼鏡、コンタクトレンズ、補聴器など(適性検査で必要な人)
  • 70歳以上の人は高齢者講習等の証明書
  • マイナ免許証を希望する人は、有効なマイナンバーカードと署名用電子証明書提出用暗証番号
目次

寒河江市民の通常更新先は山形県総合交通安全センター

寒河江警察署は寒河江市の住所地管轄署です。ただし、山形県警の更新手続ページでは、警察署での通常更新から寒河江警察署を除外しています。管轄署と通常更新の窓口は同じではありません。

優良・一般・初回・違反の各講習区分も、高齢者講習を終えた人も、県警が掲載する通常更新窓口は山形県総合交通安全センターです。根拠は山形県警「運転免許証等の更新手続」寒河江警察署の公式ページで確認できます。

所在地と連絡先
  • 施設名:山形県総合交通安全センター
  • 所在地:〒994-0068 天童市大字高擶1300
  • 運転免許課:023-655-2150
  • 通常更新:免許証は即日交付、マイナ免許証は即日記録

総合交通安全センターの受付時間・休業日

受付時間は更新連絡書に記載された講習区分で決まります。免許証の色だけで判断せず、はがきの区分を見てください。

講習区分通常更新の受付時間
優良
高齢者講習受講済み
月〜木曜日・日曜日
8:30〜10:30
13:00〜14:00
一般
初回
違反
月〜木曜日・日曜日
8:30〜9:20
13:00〜13:45

金曜日の更新窓口休業は、2026年6月19日付の山形県警の休業告知で本運用になりました。金曜日のほか、土曜日・祝日・年末年始も通常更新はできません。来場前に県警の更新ページで受付時間と休業日を再確認してください。

通常更新の予約は更新連絡書で確認する

山形県警の通常更新ページには、予約が必要かどうかの記載がありません。「予約不要」「予約必須」と決めつけず、更新連絡書と公式ページを確認してください。判断がつかない場合や個別事情がある場合は、運転免許課(023-655-2150)へ問い合わせます。

高齢者講習等の電話予約は、通常更新の来場予約とは別です。70歳以上の人は、案内はがきが届いた後、希望する指定自動車教習所へ電話で予約します。

更新期間は誕生日の前後1か月

通常の更新期間は、有効期間満了日の直前の誕生日の1か月前から、誕生日の1か月後までです。期間の末日が土曜日・日曜日・祝休日に当たるときは、その翌日まで手続きできます。

対象は、運転免許証またはマイナ免許証の住所が山形県内の人です。県外住所の運転免許証でも、山形県への住所変更と同時なら手続きできます。ただし、マイナ免許証の住所が県外の場合は手続きできません。

講習区分と講習時間

70歳未満の講習区分は、有効期間満了日直前の誕生日の41日前から起算した過去5年間の違反歴などで決まります。受付時間と講習時間の両方が変わるため、更新連絡書の記載が基準です。

講習区分主な条件・講習時間
優良免許継続5年以上で、対象期間が無事故・無違反
30分
一般免許継続5年以上で、対象期間に3点以下の違反が1回など
1時間
初回免許継続5年未満で、3点以下の違反が1回以下
2時間
違反対象期間に、3点以下の違反1回を除く違反などがある
2時間
高齢者講習更新期間満了日に70歳以上。更新前に指定自動車教習所で受講

総合交通安全センターでの更新の流れ

更新当日の手順
  1. 更新連絡書で講習区分と受付時間を確かめる
  2. 必要書類と現金をそろえて受付する
  3. 適性検査を受け、申請書を記入する
  4. センターで写真撮影を受ける
  5. 対象の更新時講習を受ける
  6. 運転免許証の交付またはマイナンバーカードへの免許情報記録を受ける

センターでの通常更新は、すべての講習区分で即日交付・記録です。オンライン更新時講習または高齢者講習を済ませた人は、センターで同じ講習を受け直す必要はありません。ただし、適性検査や写真撮影、交付・記録などの来場手続きは残ります。

通常更新の必要書類と写真

2枚持ちの人は、運転免許証とマイナ免許証の両方が必要です。一方を忘れると更新申請を受理してもらえません。更新連絡書が未着・紛失でも手続きはできますが、来場前に運転免許課へ問い合わせて講習区分と受付を確かめてください。

条件に応じて追加するもの
  • 免許停止中の人:運転免許停止処分書
  • 70歳以上:高齢者講習終了証明書
  • 75歳以上:認知機能検査結果通知書
  • 運転技能検査の対象者:運転技能検査受検結果証明書
  • 外国籍の人:在留カード、特別永住者証明書、特定事項記載の住民票の写し(コピー不可)のいずれか
  • 住所・氏名・本籍などを同時変更する人:変更内容と保有形態に応じた書類
  • 持参写真を使う人:規格を満たす写真1枚

外国籍の人が追加する書類

外国籍の人は、在留カード、特別永住者証明書、または国籍・在留資格・在留期間などの特定事項が記載された住民票の写し(コピー不可)のいずれかを提示します。すでに有効なマイナ免許証を保有している人は、この追加提示は不要です。

住民基本台帳法の適用を受けない人は、外務省等が発行した身分証明書類の提示と、公的機関等が発行した住所を確認できる書類の提出が必要です。該当する場合は、書類を用意する前に運転免許課へ確認してください。

証明写真は通常不要

通常更新はセンターで写真を撮影するため、証明写真の持参は不要です。自分で用意した写真を使いたい人だけ、申請前6か月以内に撮影した縦3.0cm×横2.4cm、正面、上三分身、無帽、無背景の加工していない写真を1枚持参します。白黒写真も使えます。

持参写真でもセンターでは即日交付・記録ですが、通常より時間がかかり、複写撮影で画質が低下することがあります。免許証に表示する写真とマイナ免許証に記録する写真を別々にはできません。

住所・氏名・本籍などを同時に変更する場合

更新と同時に住所や氏名などを変える人は、変更内容と免許証の保有形態に応じた確認書類が必要です。住所変更には、マイナンバーカード、個人番号の記載がなく発行から6か月以内の住民票の写し、国民健康保険の資格確認書、転送ではない消印付き郵便物など、住所・氏名を確認できる書類のいずれかを用意します。

氏名だけを変更する場合は、変更後の氏名が記載されたマイナンバーカードも使えます。本籍・国籍等を変更する場合は住民票の写しなどが必要です。書類の分岐は山形県で免許証の住所・氏名を変更する方法山形県警「運転免許証等の記載事項変更手続」で照合してください。

記載事項変更だけを行う場合のセンター受付は10:00〜11:30、14:00〜16:00です。通常更新と同時に変更する場合は、通常更新の講習区分別受付時間に必要書類を持参します。二つの受付時間を取り違えないでください。

更新手数料と講習手数料

更新手数料は、更新後に選ぶ免許証の保有形態で変わります。講習手数料とは別に計算します。

更新後の保有形態更新・記録手数料
運転免許証のみ2,850円
マイナ免許証のみ2,100円
両方保有2,950円

70歳未満で更新時講習を受ける人は、該当する講習手数料を加えます。

講習講習手数料
優良(30分)500円
一般(1時間)800円
違反(2時間)1,400円
初回(2時間)1,400円
オンライン更新時講習200円
高齢者講習等申込先の指定自動車教習所へ確認

センターでの更新手数料・講習手数料は現金払いです。センター付近にATMなどはありません。必要額を用意してから向かってください。

マイナ免許証とオンライン更新時講習

更新後の持ち方は「運転免許証のみ」「マイナ免許証のみ」「両方保有」の3形態です。マイナ免許証では、マイナンバーカードのICチップに免許情報を記録します。カード券面に免許情報や免許の有効期限末日は表示されないため、マイナポータルまたはマイナ免許証読み取りアプリで確認します。

マイナ免許証を希望する人は、有効なマイナンバーカードと署名用電子証明書提出用暗証番号(英数字6〜16文字)を用意します。保有形態の違いはデジタル庁「マイナンバーカードの運転免許証利用」でも確認できます。

オンライン講習を利用できる人

オンライン更新時講習を利用できるのは、更新前からマイナ免許証を保有し、署名用電子証明書の提出とマイナポータル連携を済ませた優良または一般運転者です。初回、違反、高齢者講習の対象者は利用できません。受講可能期間は更新連絡書に記載された更新期間で、ウェブカメラとカード読み取りに対応するスマートフォンまたはパソコンを使います。

オンライン講習だけでは更新は完了しません。受講後もセンターへ行き、視力検査、写真撮影、免許情報の記録または免許証の交付を受けます。対象条件と利用手順は山形県警「オンライン更新時講習について」で確認してください。

住所変更ワンストップサービスの条件

住所変更ワンストップサービスは、マイナ免許証のみを保有し、利用開始手続きを済ませた人が対象です。市町村で住所を変更すれば公安委員会への住所変更届は不要になりますが、住所変更時に署名用電子証明書を再発行しないと免許情報の住所は変わりません。運転免許証との2枚持ちは対象外です。

70歳以上は更新前に高齢者講習等を予約する

更新期間満了日に70歳以上となる人は、センターへ行く前に指定自動車教習所で高齢者講習等を終える必要があります。総合交通安全センターや警察署では受講できません。案内はがきが届いたら、希望する教習所へ電話で予約してください。受講・受検できる期間は、更新期間満了日の6か月前から更新手続日までです。

満了日時点の年齢・条件更新前に必要な手続き
70歳以上75歳未満高齢者講習。普通免許などの保有者は2時間。大特・小特・二輪・原付のみは1時間
75歳以上認知機能検査(約1時間)と高齢者講習。高齢者講習は原則2時間
75歳以上で過去3年以内に一定の違反歴がある運転技能検査(約1時間)、認知機能検査、高齢者講習(1時間)。運転技能検査に合格しなければ更新不可

教習所へは案内はがき、運転免許証またはマイナ免許証、必要な眼鏡・補聴器を持参し、運転に適した服装と履物で受講します。75歳以上の持ち物表記には公式ページ内でも差があるため、案内はがきに加え、申込先の教習所へ持ち物を確かめてください。料金、空き状況、予約日は申込先へ確認します。

年齢・違反歴による分岐と指定教習所は、山形県警「高齢者講習・認知機能検査・運転技能検査」で確認できます。

期間前更新・経由更新・失効・再交付は別手続き

事情が通常更新と違えば、使える曜日や受付時間、必要書類も変わります。通常更新の受付表をそのまま当てはめないでください。

海外渡航・出産・入院などによる期間前更新

海外渡航、出産、入院など、やむを得ない理由がある人は通常の更新期間より前に更新できます。センターの受付は月〜木曜日・日曜日の8:30〜9:20、13:00〜13:45です。金曜日・土曜日・祝日・年末年始は受け付けません。

通常更新の持ち物に加え、海外渡航ならパスポートや船員手帳、入院・出産なら診断書や母子手帳など、理由を証明する書類が必要です。通常期間に更新する場合より、新しい免許証等の有効期間は短くなります。

山形県外で申請する経由更新

更新連絡書の区分が優良または一般の人は、住所地以外の都道府県公安委員会を経由して申請できる場合があります。原則の申請期間は誕生日の1か月前から誕生日までです。すでにマイナ免許証を持ち、経由地で更新後の免許情報を記録する人は、誕生日の1か月後まで申請できます。

住所・氏名等の変更や再交付を同時に行う人、一定の身体条件がある人、前回更新時に失効し試験の一部免除で免許を再取得した人は対象外です。通常更新とは違い、規格を満たす申請用写真1枚も必要です。受付場所、予約、手数料、郵送の扱いは経由地ごとに異なるため、山形県警と申請先の免許センター等の双方へ確認してください。

有効期限切れは更新ではなく再取得

有効期限を過ぎた免許証では運転できません。失効後は通常更新ではなく再取得の手続きとなり、経過期間や、期間内に手続きできなかった理由によって必要書類・試験・手数料が変わります。通常更新の日時に向かわず、山形県警「免許証の有効期限が切れた方」で該当区分を確認してください。

紛失・盗難・汚損を伴う更新

免許証等の紛失、盗難、汚損がある場合は、更新と再交付等を同時に申請できます。ただし受付は月〜木曜日のみで、金曜日・日曜日は利用できません。通常更新とは受付時間・持ち物・手数料が異なるため、山形県警「免許証の再交付・マイナ免許証の再記録手続」を確認してください。寒河江警察署は再交付の受付場所からも除外されています。

寒河江市の運転免許更新でよくある質問

寒河江警察署で免許更新できますか?

通常更新はできません。寒河江市は寒河江警察署の管内ですが、同署は山形県警の通常更新取扱い除外署です。県警が掲載する通常更新窓口は山形県総合交通安全センターです。

総合交通安全センターは金曜日に免許更新できますか?

通常更新はできません。金曜日の更新窓口休業は本運用です。月〜木曜日または日曜日のうち、講習区分に合う受付時間を選んでください。

日曜日に免許更新できますか?

山形県総合交通安全センターで通常更新できます。優良・高齢者講習受講済みは8:30〜10:30と13:00〜14:00、一般・初回・違反は8:30〜9:20と13:00〜13:45です。祝日・年末年始は受け付けません。

通常更新に予約は必要ですか?

山形県警の通常更新ページには予約方法の記載がありません。予約不要・予約必須と決めつけず、更新連絡書と公式ページを確認し、判断がつかない場合は運転免許課(023-655-2150)へ問い合わせてください。高齢者講習等は指定自動車教習所への電話予約が必要です。

更新連絡書がなくても更新できますか?

未着・紛失でも更新手続きはできます。ただし、講習区分と受付時間を確かめる必要があるため、来場前に運転免許課へ問い合わせてください。

免許更新に証明写真は必要ですか?

通常はセンターで撮影するため不要です。持参写真を使いたい人だけ、申請前6か月以内に撮影した縦3.0cm×横2.4cmなどの規格を満たす、加工していない写真を1枚用意します。

更新手数料は現金で支払いますか?

現金で支払います。更新手数料は免許証のみ2,850円、マイナ免許証のみ2,100円、両方保有2,950円で、該当する講習手数料が別に必要です。センター付近にATMなどはありません。

70歳以上も総合交通安全センターで更新できますか?

更新できます。ただし、更新期間満了日に70歳以上となる人は、先に指定自動車教習所で高齢者講習等を終え、証明書を持参します。75歳以上は認知機能検査、一定の違反歴がある人は運転技能検査も必要です。

オンライン講習だけで免許更新は終わりますか?

終わりません。対象となるマイナ免許証保有者の優良・一般運転者も、受講後にセンターへ行き、視力検査、写真撮影、免許情報の記録または免許証の交付を受けます。

新しい免許証は当日に受け取れますか?

山形県総合交通安全センターの通常更新は、全講習区分で免許証を即日交付します。マイナ免許証も即日記録です。持参写真を使う場合は通常より時間がかかります。

公式情報

行政情報は2026年9月6日に確認しました。受付日、時間、必要書類、手数料は変更される可能性があるため、出発前に公式ページを再確認してください。

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この記事を監修した人

【監修】田中 健一のアバター 【監修】田中 健一 元自動車教習所 / 安全運転アドバイザー

元自動車教習所勤務。10年以上にわたり自動車学校にて従事し、運転免許に関する実務も経験。退職後は、安全運転の啓発活動や運転者教育に携わる。「正確な情報で、ドライバーの不安を解消する」を信条に、最新の制度改正にも対応した監修を行っている。

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