田村市内には、通常の運転免許更新を受け付ける窓口がありません。船引町・常葉町・都路町の住所地管轄は田村警察署(本署)、大越町・滝根町は田村警察署小野分庁舎です。本署は三春町、小野分庁舎は小野町にあります。
更新連絡書に「優良運転者」と記載された人は、福島県内すべての更新窓口を利用できます。優良以外の人は町域に対応する管轄窓口、または福島・郡山運転免許センターで手続きしてください。
通常の更新期間は、有効期間が満了する直前の誕生日の前後1か月、合計2か月です。有効期間の末日が土曜日、日曜日、祝日、年末年始などの休日に当たる場合は、次の開庁日まで更新期間が延長されます。窓口、曜日、講習区分によって受付時間と交付時期が変わるため、更新連絡書の区分を先に確認すると選択を誤りません。
田村市民の免許更新窓口
警察署・分庁舎で更新する場合は、住所の町域で窓口が分かれます。船引町の人も、三春町にある田村警察署(本署)で手続きします。
| 田村市の住所地 | 住所地管轄の窓口 |
|---|---|
| 船引町・常葉町・都路町 | 田村警察署(本署) 田村郡三春町大字熊耳字下荒井194番地 電話:0247-62-2121 |
| 大越町・滝根町 | 田村警察署小野分庁舎 田村郡小野町大字小野新町字小太内13番地 電話:0247-72-2121 |
どちらも福島県警の更新受付を行っている警察署・分庁舎に掲載されています。優良以外の人が警察署等を利用するときは、上表の町域区分に従います。
運転免許センターを選べば、町域を分ける必要はありません。個別事情がある人は、来場前に利用できる窓口をセンターへ確認してください。
| 窓口 | 所在地 |
|---|---|
| 福島運転免許センター | 福島市町庭坂字大原1-1 |
| 郡山運転免許センター | 郡山市大槻町字美女池上14-6 |
両センターの所在地は、福島県警の免許センターへのアクセスで確認できます。
平日の受付時間・予約・交付
| 窓口 | 平日の通常更新 |
|---|---|
| 田村警察署 田村警察署小野分庁舎 | 月〜金曜日 9:00〜12:00、13:00〜16:00 祝日・12月29日〜1月3日を除く 標準の平日更新は予約不要 原則後日交付 |
| 福島運転免許センター 郡山運転免許センター | 月〜金曜日 9:00〜9:40、13:00〜13:40 祝日・12月29日〜1月3日を除く 予約不要 原則即日交付 |
警察署・分庁舎では原則として後日交付です。ただし、マイナ免許証を持ち、オンライン講習を受講済みの人は原則即日交付となります。窓口で受講確認が取れない場合は即日にならないことがあります。
受付時間、予約不要の範囲、交付時期は福島県警の運転免許証の更新手続きで確認できます。田村市民向けの優良講習同日化について、実施日や予約枠は公開情報で確認できないため、利用したい人は管轄窓口へ電話で確認してください。
日曜日は免許センターでWeb予約が必要
日曜更新は福島・郡山運転免許センターで実施され、Web予約が必須です。優良・高齢と、一般・違反・初回では受付時間が異なります。
| 窓口・実施日 | 講習区分別の受付時間 |
|---|---|
| 福島運転免許センター 毎週日曜日 12月29日〜1月3日を除く | 優良・高齢:9:45〜10:15、13:00〜14:00 一般・違反・初回:9:00〜9:30、13:00〜14:00 |
| 郡山運転免許センター 第2・第4日曜日 12月29日〜1月3日を除く | 優良・高齢:9:45〜10:15、13:45〜14:15 一般・違反・初回:9:00〜9:30、13:00〜13:30 |
- 更新連絡書で講習区分と更新期間を確認する
- 福島県警の「日曜更新 Web予約」から警察庁国民向けポータルへ進む
- 画面の案内に従い、免許センター、日付、受付枠を選んで予約を完了する
- 予約した日時に、更新連絡書と必要な持ち物を持って来場する
予約入口と注意事項は福島県警の日曜更新 Web予約で確認してください。平日の通常更新にWeb予約は不要です。
通常の日曜更新では、持込み写真による更新、再交付と同時の更新、海外渡航などを理由とする期間前更新を扱いません。免許停止中で、県外から福島県内への住所変更を伴う更新も平日に手続きします。
講習区分と所要時間
講習区分は免許経歴や事故・違反歴などで決まり、更新連絡書に記載されます。自己判断ではなく、はがきの区分を基準にしてください。
| 講習区分 | 会場講習の時間・料金 |
|---|---|
| 優良 | 30分・500円 |
| 一般 | 1時間・800円 |
| 違反 | 2時間・1,400円 |
| 初回 | 2時間・1,400円 |
講習時間は福島県警の更新時講習について、講習料はマイナ免許証に伴う手数料改定で確認できます。70歳以上の人は事前に高齢者講習等を受けるため、更新当日に通常の更新時講習料はかかりません。
免許更新に必要なもの
- 現在の運転免許証またはマイナ免許証(2枚保有者は両方)
- 運転免許証更新連絡書(はがき)
- 更新手数料と、対象者は講習手数料
- 70歳以上の人は高齢者講習終了証明書等
- 氏名・本籍(国籍)・住所を同時変更する人は、変更内容に応じた書類
- 旧姓の記載・変更・削除を希望する人は、その手続きに必要な書類
- 外国籍の人は在留カード、特別永住者証明書、または所定事項が記載された発行後6か月以内の住民票の写しのいずれか(マイナ免許証を持参する人は不要)
更新連絡書が届かない、または紛失した場合の代替書類は、公表資料に記載がありません。福島または郡山運転免許センターへ連絡し、持ち物と受付可否を確認してから向かってください。
持込み写真を使う場合
通常更新では、持込み写真で免許証を作りたい人だけ、平日に写真1枚を持参します。規格は縦3.0cm×横2.4cm、申請前6か月以内、無帽・正面・無背景・上三分身です。日曜更新では持込み写真を利用できません。
加工修正した写真、濃色眼鏡やサングラス、カラーコンタクト、顔の輪郭を覆う髪などは不適正となります。宗教上または医療上の理由がある場合は、顔の輪郭を識別できる範囲で頭部を覆うことができます。詳しい基準は福島県警の免許用写真の基準で確認してください。
住所・氏名・本籍などを同時変更する場合
更新と同時に、氏名、本籍(国籍)、住所を変更できます。必要書類は変更内容によって異なるため、福島県で運転免許証の住所・氏名・本籍を変更する手続きで確認してください。
更新手数料と福島県収入証紙
更新手数料は、更新後に選ぶ保有形態で決まります。更新前にどの形態で保有していたかは金額に影響しません。
| 更新後の保有形態 | 更新手数料 |
|---|---|
| 運転免許証のみ | 2,850円 |
| マイナ免許証のみ | 2,100円 |
| 運転免許証とマイナ免許証の2枚 | 2,950円 |
70歳未満の人は、上の更新手数料に講習手数料を加えます。たとえば、2枚保有を選び、一般講習を会場で受ける場合は2,950円+800円で合計3,750円です。
福島県の条例では、指定講習機関へ支払う場合などを除き、手数料は原則として福島県収入証紙で納付します。田村警察署・小野分庁舎内での証紙販売や免許更新のキャッシュレス対応は、確認できる公表情報がありません。購入場所と支払方法は、利用する窓口へ事前に確認してください。
現行額と納付原則は、福島県警の手数料資料と福島県道路交通法関係手数料条例で確認できます。
マイナ免許証の3つの保有形態とオンライン講習
2025年3月24日から、更新後は「運転免許証のみ」「マイナ免許証のみ」「運転免許証とマイナ免許証の2枚」の3形態から選べます。マイナ免許証では、免許情報がマイナンバーカードのICチップに記録されます。運転時は選択した形態に応じた免許証等を携帯してください。
オンライン更新時講習を利用できるのは、マイナ免許証を保有し、更新連絡書の区分が優良または一般の人です。事前に署名用電子証明書を住所地公安委員会へ提出し、マイナポータル連携を済ませます。受講には、カメラとカード読取機能を備えたスマートフォンまたはパソコンが必要です。
オンライン講習料は優良・一般とも200円です。ただし、受講だけでは更新は完了しません。受講後も更新窓口へ行き、視力検査などの手続きを受けます。
住所・氏名・生年月日のワンストップ変更を利用できるのは、マイナ免許証のみを保有し、利用開始手続きと各項目への同意を済ませた人です。2枚保有者や従来の免許証のみの人は、警察への変更届が必要です。制度の条件は警察庁のマイナ免許証とオンライン更新時講習とマイナ免許証FAQで確認できます。
70歳以上の人は更新前に講習・検査を受ける
有効期間満了日に70歳以上となる人は、更新前に高齢者講習を受講します。70〜74歳の人は認知機能検査と運転技能検査の対象ではありません。
有効期間満了日に75歳以上となる人は、認知機能検査も必要です。更新期限の6か月前から受検できるため、通知が届いたら自動車学校などへ直接予約してください。
75歳以上で、更新申請基準日前3年間に一定の違反歴があり、普通自動車に対応する免許を持つ人は運転技能検査も受けます。対象者は更新連絡書で確認でき、期限までに合格しなければ更新できません。
| 検査・講習 | 料金 |
|---|---|
| 認知機能検査 | 1,050円 |
| 運転技能検査 | 3,650円 |
| 高齢者講習 普通自動車対応免許あり | 6,600円 |
| 高齢者講習 普通自動車対応免許以外のみ | 2,950円 |
指定講習機関での納付方法は、その機関へ確認してください。認知機能検査が免除される場合もあるため、診断書の提出などに該当しそうな人は免許センターへ確認します。手続きの流れは福島県警の高齢者講習の流れ、運転技能検査の条件は警察庁の運転技能検査についてで確認できます。
期間前更新・経由地更新・失効・再交付
やむを得ない理由がある期間前更新
海外旅行、療養、業務などのやむを得ない理由で通常の更新期間内に手続きできないと見込まれる人は、期間前更新を申請できます。理由を証明する書類や写真などが必要で、日曜更新の対象外です。
期間前更新にも、前掲の3形態別の更新手数料が適用されます。一方、福島県の公表資料だけでは窓口別の受付時刻と持ち物を確定できません。古い案内の時間や料金を使わず、福島・郡山運転免許センターまたは管轄窓口へ事前に確認してください。制度の対象理由は警察庁の日本の運転免許証をお持ちの方の更新案内で確認できます。
福島県外で経由地更新をする場合
経由地更新は、更新連絡書に「経由可」と記載され、更新時に優良または一般運転者となる人が対象です。単に福島県外に滞在しているだけで誰でも利用できる制度ではありません。
申請期間は、運転免許証のみの人が更新期間の開始日から誕生日まで、マイナ免許証を保有する人が更新期間の開始日から有効期間末日までです。氏名・本籍・住所などの同時変更、再交付同時更新、所持する免許証等がない場合などは経由申請できません。1枚保有から別形態の免許証等を新たに取得する変更も対象外です。
2枚保有から運転免許証を返納し、マイナ免許証のみへ変更する手続きは、警察庁のマイナ免許証FAQでは可能と記載されています。一方、福島県警の経由地更新資料は、免許保有状況の変更を希望する人を申請不可例に含めています。田村市民が県外での経由申請と同時にこの変更を希望する場合は、申請先の都道府県警察へ事前に確認してください。
- 保有中の運転免許証またはマイナ免許証(2枚保有者は両方)
- 運転免許証更新連絡書
- 申請用写真1枚(縦3.0cm×横2.4cm、申請前6か月以内、無帽・正面・無背景・上三分身)
- 更新手数料分の福島県収入証紙(事前に準備)
- 経由手数料(申請先都道府県で支払い、金額と方法は申請先へ確認)
- 講習手数料(受講方法に応じて申請先へ確認)
- 対象者は高齢者講習等の終了証明書
- 外国籍の人は、在留カード、特別永住者証明書、または特定事項が記載された住民票の写し(マイナ免許証を持参する人は不要)
経由地更新では申請用写真1枚が必要です。通常更新で持込み写真を希望する場合だけ写真を用意する扱いとは異なります。
田村市民が県外で経由更新する場合、更新手数料は福島県収入証紙を事前に準備し、経由手数料は申請先の都道府県で支払います。経由手数料の金額と支払方法、講習手数料は受講方法に応じて申請先へ確認してください。金額は申請先によって異なるため、推測せずに照会します。
経由地更新の受付曜日・時刻・予約要否は、申請先の都道府県警察へ確認してください。免許証のみなら申請日から3週間経過後に福島運転免許センターで交付されます。マイナ免許証のみは即日で情報が更新され、2枚保有ではマイナ免許証のみ即日更新、免許証は3週間経過後の交付です。条件と持ち物は福島県警の経由地更新で確認できます。
有効期限が切れた場合
有効期限を過ぎると免許は失効し、通常更新ではなく再取得の手続きになります。再取得するまでは運転できません。
失効後6か月以内は、原則として学科試験と技能試験が免除されます。6か月を超えた場合は、やむを得ない理由の有無と経過期間で扱いが変わるため、福島県警の運転免許証の更新忘れの手続きを確認し、免許センターへ連絡してください。
紛失・破損などで再交付も必要な場合
更新期間に入っていれば、再交付と更新を同時に申請できます。日曜日は再交付同時更新を扱わないため、平日に手続きしてください。
再交付だけの場合、免許証の再交付手数料は2,600円です。再交付同時更新では更新後の保有形態や講習区分で総額が変わるため、利用する窓口へ確認してください。受付条件は福島県警の運転免許証の再交付手続きで確認できます。
田村市の免許更新でよくある質問
田村市内で運転免許を更新できますか?
田村市内には通常更新の窓口がありません。船引町・常葉町・都路町は三春町にある田村警察署(本署)、大越町・滝根町は小野町にある田村警察署小野分庁舎が住所地管轄です。福島・郡山運転免許センターも利用できます。
優良運転者は管轄外の窓口でも更新できますか?
更新連絡書に「優良運転者」と記載された人は、福島県内すべての更新窓口を利用できます。優良以外の人は、町域に応じた管轄警察署・分庁舎または運転免許センターを利用してください。
田村警察署と小野分庁舎の受付時間は何時ですか?
月〜金曜日の9:00〜12:00、13:00〜16:00です。祝日と12月29日〜1月3日は除きます。標準の平日更新は予約不要で、原則として後日交付です。
日曜日に免許更新できますか?
福島運転免許センターは毎週日曜日、郡山運転免許センターは第2・第4日曜日に実施します。12月29日〜1月3日は除外され、事前のWeb予約が必須です。講習区分ごとに受付時間が異なります。
免許更新の手数料はいくらですか?
更新手数料は、運転免許証のみ2,850円、マイナ免許証のみ2,100円、2枚保有2,950円です。70歳未満の人は、優良500円、一般800円、違反・初回1,400円の会場講習料、または対象者は200円のオンライン講習料が加わります。
通常の免許更新に必要なものは何ですか?
現在の運転免許証またはマイナ免許証、更新連絡書、手数料が基本です。2枚保有者は両方を持参します。70歳以上の人は高齢者講習終了証明書等、記載事項を同時変更する人などは追加書類が必要です。
免許更新用の写真は持参しますか?
通常更新で持込み写真による免許証作成を希望する人だけ、平日に規格写真1枚を持参します。縦3.0cm×横2.4cm、申請前6か月以内などの条件があります。日曜日は持込み写真を利用できません。
更新連絡書が届かない・紛失した場合はどうしますか?
代替書類と個別の受付可否は、福島または郡山運転免許センターへ事前に確認してください。はがきがないことだけを理由に期間前更新を申請することはできません。
オンライン講習だけで免許更新は完了しますか?
完了しません。マイナ免許証を保有する優良・一般運転者の対象者はオンラインで講習を受けられますが、その後も更新窓口で視力検査などを受ける必要があります。
70歳以上の人は何を済ませてから更新しますか?
有効期間満了日に70歳以上となる人は、更新前に高齢者講習を受講します。75歳以上は認知機能検査も必要で、一定の違反歴がある対象者は運転技能検査も受けます。通知を確認して自動車学校などへ予約してください。
確認した公式情報
受付時間、手数料、予約方法、対象条件は変更されることがあります。この記事の行政手続き情報は2026年9月4日に確認しています。来場前にも、該当する福島県警・警察庁の公式ページで最新情報を確認してください。


