川俣町は福島警察署川俣分庁舎、桑折町と国見町は福島北警察署桑折分庁舎が住所地を管轄する免許更新窓口です。両分庁舎の通常更新は、月〜金の9:00〜12:00、13:00〜16:00に受け付けます。
平日の通常更新は予約不要ですが、分庁舎では原則として後日交付です。日曜に更新する人は、事前にWeb予約をして運転免許センターへ行きます。
- 川俣町:福島警察署川俣分庁舎
- 桑折町・国見町:福島北警察署桑折分庁舎
- 平日受付:9:00〜12:00、13:00〜16:00
- 予約:平日の通常更新は不要。日曜更新は運転免許センターのWeb予約が必要
- 交付:分庁舎は原則後日。運転免許センターは原則即日
- 有効期限切れ:通常更新ではなく失効手続
県全体の共通事項は福島県で運転免許証を更新する方法、ほかの窓口は福島県の免許更新窓口一覧で確認できます。
伊達郡の免許更新窓口
伊達郡の3町では、住所地によって利用する分庁舎が分かれます。国見町内に免許更新窓口はなく、国見町に住む人は桑折分庁舎が管轄窓口です。
| 町 | 管轄窓口 | 平日受付 | 交付 |
|---|---|---|---|
| 川俣町 | 川俣分庁舎 | 9:00〜12:00 13:00〜16:00 | 原則後日 |
| 桑折町 | 桑折分庁舎 | 9:00〜12:00 13:00〜16:00 | 原則後日 |
| 国見町 | 桑折分庁舎 | 9:00〜12:00 13:00〜16:00 | 原則後日 |
福島警察署川俣分庁舎
| 対象地域 | 伊達郡川俣町(福島市飯野町の方も更新できます) |
|---|---|
| 住所 | 福島県伊達郡川俣町大字鶴沢字下中島20番地の2 |
| 電話 | 024-566-3121 |
| 受付 | 月〜金 9:00〜12:00、13:00〜16:00 祝日、12月29日〜1月3日を除く |
| 交付 | 原則後日 |
福島北警察署桑折分庁舎
| 対象地域 | 伊達郡桑折町・国見町 |
|---|---|
| 住所 | 福島県伊達郡桑折町大字谷地字形土15番地の2 |
| 電話 | 024-582-2151 |
| 受付 | 月〜金 9:00〜12:00、13:00〜16:00 祝日、12月29日〜1月3日を除く |
| 交付 | 原則後日 |
両分庁舎は、福島県警察の更新受付警察署・分庁舎一覧に載っている更新窓口です。講習の日程は、各分庁舎へ電話で確認してください。
受付時間と更新できる期間
分庁舎と運転免許センターでは、平日の受付時間と交付時期が異なります。運転免許センターは受付時間が短いため、到着時刻に注意が必要です。
| 窓口 | 平日受付 | 交付 |
|---|---|---|
| 川俣・桑折分庁舎 | 9:00〜12:00 13:00〜16:00 | 原則後日 |
| 福島・郡山運転免許センター | 9:00〜9:40 13:00〜13:40 | 原則即日 |
通常の更新期間は、有効期間満了日の直前の誕生日を挟んだ前後1か月、合計2か月です。更新連絡書に記載された期間を確認し、期限内に手続してください。
平日窓口は祝日と12月29日〜1月3日を除き、土曜の受付設定はありません。受付時間や必要書類の最新情報は、福島県警察「運転免許証の更新手続」で確認できます。
予約が必要な場合
平日の通常更新は予約不要です。ただし、日曜更新と、川俣・桑折分庁舎で優良講習まで1日で済ませる制度は、それぞれ別の予約が必要です。
日曜日に更新する場合
日曜更新は事前Web予約制です。福島運転免許センターは毎週日曜、郡山運転免許センターは第2・第4日曜に実施し、いずれも12月29日〜1月3日は除きます。予約には更新連絡書が必要です。
持込写真、再交付と同時の更新、免許停止中の人が県外から転入と同時に行う更新、海外渡航などを理由とする期間前更新は日曜に扱いません。対象条件を確認してから福島県警察の日曜更新Web予約へ進んでください。
施設情報は福島運転免許センターと郡山運転免許センターの記事でも確認できます。
優良講習を分庁舎で1日で済ませる場合
優良運転者講習の対象者は、川俣・桑折分庁舎へ電話予約すると、指定日に申請、適性検査、写真撮影、講習をまとめて行えます。定員制のため、講習日と空き状況は利用する分庁舎へ確認してください。
予約枠が埋まっていても、予約不要の通常手続は利用できます。その場合は分庁舎で申請し、講習は後日受けます。郵送受取は、優良講習の同日実施を予約した方が選べます(郵送手数料1,000円)。
免許更新に必要なもの
更新後の保有形態や同時に行う変更によって、追加書類が変わります。2枚持ちの人は、運転免許証とマイナ免許証の両方を持参してください。
- 所持している運転免許証又はマイナ免許証(2枚持ちは両方)
- 運転免許証更新連絡書(はがき)
- 更新手数料と講習手数料
- 眼鏡、補聴器など(必要な人)
- 高齢者講習終了証明書など(70歳以上で該当する人)
- 住所・氏名・本籍又は国籍の変更を確認できる書類(同時変更する人)
- 旧姓記載の必要書類(希望する人)
- 在留カード、特別永住者証明書、又は特定事項を記載した6か月以内の住民票の写しのいずれか(外国籍の人。マイナ免許証を持参する場合は不要)
通常更新では、申請用写真を共通の持ち物として用意する必要はありません。住所や氏名などを同時に変更する人は、福島県の免許証記載事項変更も確認してください。
持込写真を使う場合
持込写真を免許証に使う申請は平日のみです。写真は1枚、縦3.0cm×横2.4cm、申請前6か月以内に撮影した無帽・無背景・上三分身のものを用意します。基準に合わない写真は受理されません。
撮影前に運転免許証の証明写真のサイズと注意点を確認してください。日曜更新では持込写真を使えません。
更新手数料と講習手数料
支払額は、更新後に持つ免許証の形態と講習区分で決まります。更新手数料に、該当する講習手数料を加えてください。
| 更新後の保有形態 | 更新手数料 |
|---|---|
| 運転免許証のみ | 2,850円 |
| マイナ免許証のみ | 2,100円 |
| 運転免許証とマイナ免許証の2枚持ち | 2,950円 |
| 講習区分 | 講習手数料 |
|---|---|
| 優良(会場) | 500円 |
| 一般(会場) | 800円 |
| 違反・初回(会場) | 1,400円 |
| 優良・一般(オンライン) | 200円 |
70歳以上の人は、更新窓口での更新時講習料は不要で、更新手数料のみを納めます。高齢者講習の手数料は6,600円(普通自動車を運転できる免許を持つ方。運転技能検査の対象者などは2,950円)、普通自動車を運転できる免許以外の免許だけを持つ方は2,950円です。認知機能検査は1,050円、運転技能検査は3,650円(受検のたびに必要)です。
手数料は福島県収入証紙で納めます。証紙は運転免許センターの売店や、川俣分庁舎内の川俣地区交通安全協会、桑折分庁舎内の桑折地区交通安全協会などの売りさばき所で買えます。運転免許の手数料は、県警の窓口のキャッシュレス決済の対象に入っていません。福島県収入証紙の販売は2028年9月末で終わり、購入済みの証紙を手数料の納付に使えるのは2029年3月末までです。現行額は福島県警察の運転免許手数料一覧で確認できます。
講習時間と分庁舎での交付
更新連絡書に記載された講習区分によって、講習時間が変わります。会場講習の時間は次のとおりです。
| 講習区分 | 対象 | 講習時間 |
|---|---|---|
| 優良 | 免許継続5年以上・満70歳未満で、過去5年に事故・違反がない人 | 30分 |
| 一般 | 免許継続5年以上・満70歳未満で、過去5年に3点以下の違反が1回のみの人 | 1時間 |
| 違反 | 満70歳未満で、過去5年に4点以上の違反・事故がある人、又は3点以下の違反が2回以上ある人 | 2時間 |
| 初回 | 満70歳未満・免許継続5年未満で、無事故無違反又は3点以下の違反が1回のみの人 | 2時間 |
川俣・桑折分庁舎での通常更新は、原則として後日交付です。受け取りの日時は、手続きした分庁舎で確認してください。
マイナ免許証を持ち、申請前にオンライン講習を終えた人は、分庁舎でも原則即日に免許情報の記録を受けられます。ただし、窓口で受講済みと確認できない場合は即日で終わらないことがあります。受講記録を確認できる状態で来庁してください。
マイナ免許証を選ぶ場合
更新後は、従来の運転免許証のみ、マイナ免許証のみ、2枚持ちから選べます。運転するときは、有効な運転免許証又はマイナ免許証のどちらかを携帯します。
| 保有形態 | 主な違い |
|---|---|
| 運転免許証のみ | 従来の免許証を携帯する |
| マイナ免許証のみ | 免許情報を記録したマイナンバーカードを携帯する。住所・氏名等のワンストップサービスを利用できる |
| 2枚持ち | 運転時はいずれか1枚を携帯する。住所・氏名等を変更したときは警察への届出が必要 |
オンライン講習の対象
オンライン更新時講習を利用できるのは、マイナ免許証を保有し、更新区分が優良又は一般の人です。事前にマイナポータルとの連携を済ませ、スマートフォン又はパソコンで受講します。違反・初回・高齢者講習の対象者は利用できません。
オンライン講習だけでは更新は完了しません。受講後も更新期間内に窓口へ行き、視力検査や写真撮影などの手続を行います。利用条件は警察庁のマイナ免許証制度で確認してください。
住所・氏名等のワンストップサービス
ワンストップサービスの対象は、マイナ免許証のみを保有し、利用開始の手続きを済ませた人です。市町村で住所、氏名、生年月日を変更すると、警察への変更届が不要になります。利用開始の手続きで警察への提供に同意しなかった項目(住所・氏名・生年月日)は、変更したら従来どおり運転免許センターか警察署・分庁舎へ届け出ます。2枚持ちの人は、これまでどおり警察への届出が必要です。
利用開始前に免許センターなどで署名用電子証明書を提出し、市町村で設定した6〜16桁の署名用電子証明書暗証番号を用意します。手続条件はデジタル庁「マイナンバーカードの運転免許証利用」で確認できます。
70歳以上の免許更新
有効期間満了日に70歳以上となる人は、更新前に高齢者講習を受けます。75歳以上は認知機能検査も必要で、過去3年以内に一定の違反歴がある一部の人は運転技能検査の対象です。
高齢者講習と検査は、有効期間満了日の6か月前から受講・受検できます。県警から通知が届いたら、記載された教習所などへ早めに予約してください。更新申請時は、高齢者講習終了証明書などを持参します。
伊達郡周辺の受講先と空き状況は、届いたはがきの一覧を見て、自動車教習所などへ電話で確認してください。制度の流れは福島県警察の高齢運転者向け手続フローで確認できます。
通常更新と異なる手続
更新期間前に手続する場合
海外旅行、出張、出産、入院などで通常の更新期間に手続できない人は、期間前更新を申請できます。川俣・桑折分庁舎では平日9:00〜12:00、13:00〜16:00に受け付け、原則後日交付です。日曜は利用できません。
パスポート、母子健康手帳、入院予定表、辞令書など、理由を確認できる書類が必要です。更新後の有効期間は通常更新より短くなるため、申請前に影響を確認してください。
有効期限が切れた場合
有効期限を過ぎると通常更新はできず、その免許で運転すると無免許運転になります。失効後6か月以内など、経過期間と失効理由によって試験免除や必要書類が変わるため、福島又は郡山運転免許センターへ確認してください。
失効後の受付場所や持ち物は福島県で免許を失効した場合の再取得手続で確認できます。手続が終わるまでは運転できません。
再交付と更新を同時に行う場合
更新期間中に免許証をなくした方は、再交付と同時に更新できます。受付は平日だけで、日曜日はできません。川俣・桑折分庁舎では、管内に住んでいる方が9:00〜12:00、13:00〜16:00に申請でき、後日交付です(新しい免許証を受け取るまで運転できません)。福島・郡山運転免許センターは9:00〜9:40、13:00〜13:40で、原則即日交付です。身分を確認できるもの(住民票、資格確認書、学生証、パスポートなど)と更新連絡書を持っていきます。写真は要りません。
手数料とマイナ免許証の扱いは、川俣分庁舎(024-566-3121)・桑折分庁舎(024-582-2151)か運転免許センターへ確認してください。紛失時の基本対応は福島県で運転免許証を再交付する方法でも確認できます。
福島県外で経由更新する場合
更新連絡書などで対象と確認できる優良又は一般の人は、住所を変えずに福島県外で経由更新できる場合があります。氏名・本籍・住所の変更、再交付との同時申請、更新後の保有形態の変更、所持する免許証等がない場合は利用できません。
運転免許証のみを持つ人は更新期間開始日から誕生日まで、マイナ免許証を持つ人は更新期間開始日から有効期間末日までが申請期間です。受付場所や必要書類は、経由地の都道府県警察へ事前に確認してください。
伊達郡の免許更新でよくある質問
伊達郡で運転免許を更新できる場所はどこですか?
川俣町は福島警察署川俣分庁舎、桑折町と国見町は福島北警察署桑折分庁舎が住所地を管轄する窓口です。福島・郡山運転免許センターでも通常更新ができます。
国見町に免許更新窓口はありますか?
国見町内に更新窓口はありません。国見町は福島北警察署桑折分庁舎の取扱区域なので、住所地管轄の窓口として同分庁舎を利用します。
川俣・桑折分庁舎の受付時間は何時ですか?
月〜金の9:00〜12:00、13:00〜16:00です。祝日と12月29日〜1月3日は受付がなく、土曜・日曜の通常更新も行いません。
平日の免許更新は予約が必要ですか?
平日の通常更新は予約不要です。川俣・桑折分庁舎で優良講習まで1日で済ませる定員制の手続を利用する場合は、利用する分庁舎へ電話予約してください。
伊達郡に住んでいても日曜日に免許更新できますか?
事前にWeb予約をすれば、福島運転免許センターは毎週日曜、郡山運転免許センターは第2・第4日曜に利用できます。川俣・桑折分庁舎は日曜更新を行いません。日曜に扱わない手続もあるため、予約ページで対象条件を確認してください。
川俣・桑折分庁舎で免許証を当日受け取れますか?
通常更新は原則として後日交付です。マイナ免許証を持ち、オンライン講習を受講済みで窓口が受講記録を確認できた場合は、原則即日に免許情報を記録します。後日交付の日数は申請時に確認してください。
更新連絡書が届いていなくても更新できますか?
まず免許証の住所と更新期間を確認し、利用する分庁舎又は運転免許センターへ連絡してください。更新連絡書がない場合の本人確認と持ち物を来庁前に確認します。日曜更新のWeb予約には更新連絡書が必要です。
免許更新に写真を持参できますか?
平日は持込写真を使えます。縦3.0cm×横2.4cm、申請前6か月以内、無帽・無背景・上三分身の写真を1枚用意してください。日曜更新では持込写真を使えません。
2枚持ちの人は更新時に何を持参しますか?
所持している運転免許証とマイナ免許証の両方を持参します。更新連絡書、手数料、必要に応じて眼鏡、高齢者講習終了証明書、記載事項変更の書類も用意してください。
免許の有効期限が切れた場合も分庁舎で更新できますか?
通常更新はできません。失効後の経過期間と理由によって手続が異なるため、福島又は郡山運転免許センターへ確認してください。再取得手続が終わるまでは運転できません。


