南丹警察署では、優良・一般・違反・初回の各区分と、高齢者講習等を終えた方の免許更新を受け付けます。受付は平日9:00〜16:00です。インターネット予約の対象外なので、予約なしで申請できます。
ただし、南丹警察署で免許証の交付を伴う更新をすると、申請日当日には受け取れません。後日もう一度来署する必要があります。また、更新後に従来の免許証とマイナ免許証を持つ「2枚持ち」は選べません。
- 優良・一般・違反・初回・高齢者講習等修了者が申請できる
- 受付は月〜金9:00〜16:00
- 南丹警察署はWeb予約の対象外で、予約なしでも受付可能
- 免許証の交付を伴う更新は後日交付で、再来署が必要
- 更新後の2枚持ちは選べない
- 更新時講習の実施日時と具体的な交付日は、来署前に電話で確認する
南丹警察署の免許更新受付時間
南丹警察署の更新窓口は平日のみです。土曜日、日曜日、祝日・休日、12月29日〜1月3日は取り扱いません。
| 対象 | 受付日 | 受付時間 | 交付 |
|---|---|---|---|
| 優良・一般・違反・初回 | 月〜金 | 9:00〜16:00 | 後日 |
| 満70歳以上 高齢者講習等修了後 | 月〜金 | 9:00〜16:00 | 後日 |
9:00〜16:00は更新申請の受付時間であり、講習の開始時刻ではありません。南丹警察署で更新時講習を行う曜日・開始時刻と、免許証の具体的な交付日は公開情報で確認できないため、申請前に南丹警察署へ電話で確認してください。講習の所要時間は、優良30分、一般60分、違反2時間、初回2時間です。
警察署で免許証の交付を伴う手続きをした場合、京都府公安委員会が示す標準処理期間は1か月です。これは一律の受取日ではありません。実際の交付日は申請時に確認します。受付条件は京都府警の運転免許手続案内、交付の扱いは免許証等の更新・審査基準で確認できます。
南丹警察署の所在地・電話番号
- 住所:〒622-0014 京都府南丹市園部町上本町南2-5
- 電話:0771-62-0110
- 管轄:南丹市・京丹波町
所在地・電話番号・管轄は、京都府警の南丹警察署ページでも確認できます。
日曜日の更新と南丹警察署以外の選択肢
日曜日に更新したい場合は、京都府警察自動車運転免許試験場(羽束師)か京都駅前運転免許更新センターを利用します。ただし、駅前センターで更新できるのは優良運転者と満70歳以上の高齢運転者だけです。一般・違反・初回の方は利用できません。
| 窓口 | 対象 | 受付時間 |
|---|---|---|
| 南丹警察署 | 全講習区分・高齢者 | 平日 9:00〜16:00 |
| 羽束師 | 全講習区分 | 平日・日曜 8:30〜9:30 13:00〜14:00 |
| 羽束師 | 満70歳以上 | 平日・日曜 10:30〜11:30 14:30〜15:30 |
| 京都駅前センター | 優良 | 平日・日曜 8:30〜10:30 13:00〜15:00 |
| 京都駅前センター | 満70歳以上 | 平日・日曜 10:00〜11:30 14:30〜16:00 |
更新は予約なしでも受け付けます。Web予約を利用できるのは羽束師と、更新連絡書の区分が優良の場合の京都駅前センターです。予約できる期間は更新期間中で、希望時刻の30分前までです。高齢者講習、認知機能検査、運転技能検査は、この更新予約サイトでは予約できません。
羽束師や駅前センターでも、保有形態や個別の事情を問わず必ず即日交付になるとは限りません。受付区分と予約条件は京都府警のインターネット予約ページで確認してください。京都府内の更新窓口を広く比較する場合は、京都府で運転免許を更新する方法も参考にしてください。
南丹警察署で免許を更新する流れ
南丹警察署ではWeb予約を取りません。その代わり、更新後の保有形態と講習日時を確認してから向かうことが大切です。
- 現在の免許証等と更新連絡書で、更新期間・講習区分を確認する
- 従来の免許証のみ、またはマイナ免許証のみのどちらで更新するか決める
- 南丹警察署へ電話し、講習日時と持ち物を確認する
- 平日9:00〜16:00に必要書類を持参し、申請・適性検査・写真撮影等を行う
- 指定された日に再来署し、更新後の免許証等を受け取る
更新連絡書は講習区分や更新期間の確認に役立ちますが、現行の通常更新案内では一律の必須持参物として明記されていません。手元にない場合は「更新できない」と判断せず、南丹警察署へ確認してください。
免許更新に必要なもの
持ち物は、現在の保有形態、更新後に選ぶ免許証、同時に変更する記載事項によって変わります。2枚持ちの方は、従来の免許証とマイナ免許証の両方を持参します。
- 現在保有している運転免許証またはマイナ免許証
- 2枚持ちの場合は運転免許証とマイナ免許証の両方
- 更新連絡書(手元にある場合)
- 更新申請手数料と講習手数料
- 眼鏡等の条件がある場合は眼鏡等
- マイナ免許証を希望する場合は有効なマイナンバーカード
- マイナ免許証を希望する場合は署名用電子証明書の暗証番号
- 高齢者講習等の対象者は終了証明書・結果通知書等
- 住所・本籍・国籍・氏名・生年月日を同時に変更する場合は内容に応じた書類
申請時には更新申請書と質問票も必要です。マイナ免許証を希望する方は、署名用電子証明書用の英数字6〜16桁の暗証番号を確認しておきましょう。
写真を持参する場合
通常更新は窓口で撮影するため、写真を必ず持参する必要はありません。持参写真での作成を希望する場合は、申請前6か月以内に撮影した縦3.0cm×横2.4cm、無帽、正面、無背景、胸から上の写真を用意し、裏面に氏名と撮影年月日を記入します。
宗教上または医療上の理由がある場合は、顔の輪郭が分かる範囲で頭部を覆える例外があります。なお、南丹警察署でマイナ免許証のみを選ぶ場合は、持参写真を使用できません。
住所・本籍・国籍・氏名等も変更する場合
| 変更内容 | 主な確認書類 |
|---|---|
| 住所 | 住民票、マイナンバーカード等の新住所を確認できる資料 |
| 本籍 | 本籍を記載した住民票 |
| 国籍 | 国籍等の所定事項を記載した住民票 |
| 氏名 | 本籍を記載した住民票。外国籍の方は国籍等の所定事項を記載した住民票 |
| 旧姓 | 旧姓を記載した住民票またはマイナンバーカード |
| 生年月日 | 変更内容を確認できる書類を南丹警察署へ事前確認 |
記載事項変更の受付も平日9:00〜16:00です。裏面への変更記載だけを行う場合や、マイナ免許証の記載事項変更は無料です。詳しい書類の選び方は、京都府で免許証の住所・氏名・本籍等を変更する方法で確認できます。
免許証の紛失等で再交付も必要な場合、南丹警察署で更新と再交付を同時に申請できるか、必要な写真が何枚かは公開情報で確認できません。手数料の目安は1,500〜2,700円ですが、更新との同時申請が可能だと決めつけず、来署前に南丹警察署へ確認してください。
外国籍の方が更新する場合
住民基本台帳法の適用を受ける外国籍の方は、在留カード、特別永住者証明書、または国籍・在留期間等の所定事項を記載した住民票の写しを、現在の保有形態に応じて用意します。マイナ免許証を提示する場合は追加書類が不要になることもあるため、必要書類を南丹警察署へ確認してください。
住民基本台帳法の適用を受けない方は原則として更新できませんが、法令上の例外があります。個別の条件は運転免許試験課(075-631-5181)へ確認してください。外国免許から日本免許への切替は通常更新ではなく、羽束師での完全予約制手続きです。南丹警察署と駅前センターでは扱いません。
免許更新の手数料と支払方法
更新時は、更新後の保有形態に応じた申請手数料と、講習手数料を支払います。南丹警察署では更新後の2枚持ちを選べないため、2枚持ちを希望する方は羽束師か駅前センターを利用してください。
| 更新後の保有形態 | 更新手数料 | 南丹署での選択 |
|---|---|---|
| 従来の免許証のみ | 2,850円 | 条件により可 |
| マイナ免許証のみ | 2,100円 | 可 |
| 2枚持ち | 2,950円 | 不可 |
| 講習区分 | 対面講習 | オンライン講習 |
|---|---|---|
| 優良 | 500円 | 200円 |
| 一般 | 800円 | 200円 |
| 違反・初回 | 1,400円 | 対象外 |
窓口で現金またはキャッシュレス決済等を利用する方法のほか、納付書を使ってコンビニや金融機関で納付する方法があります。南丹警察署で当日利用できる決済ブランドは公開情報で確認できないため、個別のカード名や電子マネー名は同署へ確認してください。料金は京都府警のマイナ免許証関係手数料一覧とマイナ免許証以外の手数料一覧で確認できます。
マイナ免許証とオンライン講習
全国では、従来の免許証のみ、マイナ免許証のみ、2枚持ちの3通りから選べます。しかし、南丹警察署で更新するときは、更新前と更新後の組み合わせに制限があります。
| 更新前 | 南丹署で選べる更新後の形態 |
|---|---|
| 従来の免許証のみ | 従来の免許証のみ マイナ免許証のみ |
| マイナ免許証のみ | マイナ免許証のみ |
| 2枚持ち | マイナ免許証のみ |
マイナ免許証のみ、または2枚持ちから従来の免許証のみに変える更新は、南丹警察署では扱いません。更新後の2枚持ちも不可です。該当する方は羽束師か駅前センターを選びます。
オンライン更新時講習を利用できるのは、次の条件をすべて満たす方です。
- 更新前からマイナ免許証のみ、または2枚持ちである
- 更新連絡書の講習区分が優良または一般である
- マイナポータルと運転免許情報を連携済みである
- 署名用電子証明書が有効である
初回・違反の方はオンライン講習を受けられません。優良・一般の方も、オンライン講習だけでは更新は完了せず、視力検査・写真撮影等のため窓口へ行く必要があります。南丹警察署で手続きする場合は、前記の保有形態制限も受けます。
署名用電子証明書の提出とワンストップサービスの利用申請は、南丹警察署で平日9:00〜16:00に無料で行えます。住所変更ワンストップサービスを利用開始できるのはマイナ免許証のみの方です。2枚持ちの方は、住所・氏名を変更したときに警察への届出が必要です。制度の条件はデジタル庁のマイナンバーカードの運転免許証利用で確認できます。
70歳以上は高齢者講習等を先に受ける
更新期間満了日に70歳以上となる方は、更新窓口へ行く前に高齢者講習等を終える必要があります。受講は満了日の6か月前から可能です。通知が届いたら、記載された会場へ電話で予約してください。空き状況は変わるため、本文中の日付だけで判断できません。
| 対象 | 内容 | 料金 |
|---|---|---|
| 普通車対応免許を持つ方 | 実車指導あり 2時間 | 6,600円 |
| 普通車対応以外のみ または技能検査合格者 | 実車指導なし 1時間 | 2,950円 |
| 75歳以上 | 認知機能検査 | 1,050円 |
| 75歳以上・普通車対応免許あり・一定の違反歴あり | 運転技能検査 | 3,650円 |
75歳以上の全員が運転技能検査を受けるわけではありません。対象は、普通車を運転できる免許を持ち、基準日前3年間に信号無視、速度超過、横断歩行者等妨害、安全運転義務違反、携帯電話使用等の一定の違反歴がある方です。対象条件は警察庁の運転技能検査ページで確認できます。
通常更新と扱いが異なるケース
更新期間前に手続きする場合
海外旅行や出産等のやむを得ない理由で通常の更新期間内に手続きできない方は、期間前更新を申請できます。パスポート、母子手帳等の理由を証明する書類が必要です。南丹警察署の受付は平日9:00〜16:00ですが、更新後の有効期間は通常より短くなります。
経由地更新をする場合
住所地以外の都道府県で行う経由地更新は、南丹警察署では扱いません。京都府内の受付窓口は羽束師または駅前センターです。対象は優良・一般・高齢者ですが、駅前センターでは優良・高齢者に限られます。
マイナ免許証のみ、または2枚持ちの優良・一般の方は、更新期間の初日から有効期間の末日まで申請できます。マイナ免許証のみは経由地で手続きが完了し、2枚持ちはマイナ免許証のみ先に完了して従来の免許証が後日交付となります。ほかの保有形態や高齢者の申請期間・交付方法まで同じとは限らないため、住所地と申請先の公安委員会へ確認してください。
免許の有効期間が切れた場合
有効期間を過ぎると通常更新はできず、再取得の手続きになります。失効後6か月未満であれば原則として学科・技能試験は免除されますが、南丹警察署で扱える範囲は保有形態や年齢で異なります。免許証のみを希望する場合は非即日で、マイナ免許証のみを希望する場合も一部の条件に限って即日対応が可能です。「南丹警察署なら失効後も即日」と判断せず、来署前に確認してください。
よくある質問
南丹警察署ではすべての講習区分を更新できますか?
はい。優良・一般・違反・初回の各区分と、高齢者講習等を終えた方が申請できます。受付は平日9:00〜16:00です。
南丹警察署の免許更新に予約は必要ですか?
予約なしで受け付けます。南丹警察署は京都府警のインターネット予約の対象外です。Web予約は羽束師と、優良運転者が利用する駅前センターが対象です。
南丹警察署で更新すると即日交付ですか?
即日交付ではありません。免許証の交付を伴う更新は後日交付となり、再来署が必要です。警察署の標準処理期間は1か月ですが、具体的な交付日は申請時に確認してください。
南丹警察署で更新後の2枚持ちを選べますか?
選べません。南丹警察署で更新後に選べるのは、現在の保有形態に応じた従来の免許証のみ、またはマイナ免許証のみです。2枚持ちを希望する方は羽束師か駅前センターを利用してください。
日曜日に免許を更新できますか?
南丹警察署は日曜更新を扱いません。日曜日は羽束師または駅前センターを利用できますが、駅前センターの対象は優良運転者と満70歳以上の高齢運転者に限られます。
免許更新に必要なものは何ですか?
現在保有する免許証等、手数料、必要な方の眼鏡等を用意します。2枚持ちは両方、マイナ免許証を希望する方は有効なマイナンバーカードと署名用電子証明書の暗証番号、高齢者は終了証明書等、記載事項を変更する方は内容に応じた書類も必要です。
免許更新に写真は必要ですか?
通常更新は窓口で撮影するため、写真を必ず持参する必要はありません。持参写真で作成したい方は規格に合う写真を用意します。ただし、南丹警察署でマイナ免許証のみを選ぶ場合は持参写真を使用できません。
免許更新の手数料はいくらですか?
更新手数料は従来の免許証のみ2,850円、マイナ免許証のみ2,100円、2枚持ち2,950円です。別に講習手数料がかかり、対面は優良500円、一般800円、違反・初回1,400円、対象者のオンライン講習は200円です。南丹警察署では更新後の2枚持ちは選べません。
オンライン講習だけで更新は完了しますか?
完了しません。オンライン講習後も、視力検査や写真撮影等のため窓口へ行く必要があります。対象は、事前にマイナ免許証のみまたは2枚持ちで、マイナポータル連携済みの優良・一般の方です。初回・違反は利用できません。
70歳以上でも南丹警察署で更新できますか?
必要な高齢者講習等を先に終えていれば、平日9:00〜16:00に申請できます。75歳以上は認知機能検査も必要です。運転技能検査は75歳以上の全員ではなく、普通車対応免許を持ち、一定の違反歴がある方が対象です。
公式情報
- 京都府警「南丹警察署」
- 京都府警「運転免許手続案内 Ver.2.1」
- 京都府警「免許証等の更新・審査基準」
- 京都府警「京都駅前運転免許更新センター」
- 京都府警「免許更新・学科試験のインターネット予約」
- 京都府警「高齢者講習制度」
- 警察庁「マイナンバーカードと運転免許証の一体化・オンライン更新時講習」
- 警察庁「日本在住で日本の運転免許証をお持ちの方」
- デジタル庁「マイナンバーカードの運転免許証利用」
公式情報の確認日:2026年8月3日


