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車庫証明を自分で取る必要書類の書き方・費用・かかる期間を分かりやすく解説

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車庫証明を自分で取得しようと思っても

  • どういう手順で進めていいか分からない
  • どうやって必要な書類を用意すればいいの?
  • どうやって書けばいいの?
  • 手数料はどれくらいかかるの?

などが分からないことだらけで混乱すると思います。

そこで当記事では「車庫証明を自分で取得する手順と費用」について分かりやすくまとめています。

最後まで記事を読んで頂ければ、スムーズに車庫証明を取得できます。

もくじ(Contents)

車庫証明を自分で取得する流れ3ステップ

車庫証明を自分で取得する流れは大きく分けて3ステップです。

  1. 車庫証明に必要な書類を提出して料金を支払う
  2. 車庫証明交付まで待つ(3日〜1週間程度)
  3. 車庫証明を受け取る

上から順番に解説していきます。

車庫証明を提出する場所と受付時間

車庫の所在地を管轄している各警察署の交通課で提出可能です。

受付時間は各警察署によって異なりますが、平日の午前8時30分 or 9時から午後5時頃までです。

平日の9時~17時まで受付しています。土日祝日は受付していないのでご注意ください。

車庫証明の交付にかかる時間

3日~1週間前後です。

車庫証明の交付予定日は書類提出時に教えてくれます。

ステップ1:車庫証明に必要な書類を提出して料金を支払う

  1. 車庫証明の申請書類を手に入れる
  2. 申請書類を作成する
  3. 申請書類を提出して料金を支払う

という手順で進めていきます。詳細は以下です。

1:車庫証明の申請書類を手に入れる

車庫証明の申請書類は

  • 各都道府県の警察署ホームページからダウンロード
  • 各警察署

いずれかで手に入れることができます。

各都道府県の警察署ホームページからダウンロードするメリット・デメリット

自宅にプリンターがある場合は、プリントアウトすれば各警察署に取りに行く手間が省けます。

しかし、車庫証明の申請書類を提出する際は警察署に出向かないといけないので、警察署で申請書の用紙をもらい、その場で書いた方が楽です。

各警察署で手に入れるメリット・デメリット

基本的には各警察署に出向いた方が良いです。

書類記入時にわからない部分はその場で聞いて記入できます。

2:車庫証明の手続きに必要な申請書類を作成する

車庫証明を取得する際は以下の書類が必要です。

書類駐車場が自己所有の土地の場合駐車場を借りる場合
自動車保管場所証明申請書
保管場所標章交付申請書
車庫の所在図・配置図
保管場所使用権原疎明書面(自認書)不要
保管場所使用承諾証明書不要
使用の本拠の位置が確認できる書類

駐車場が自己所有の土地の場合と、駐車場を借りる場合で必要書類が異なりますので、ご確認ください。

車庫証明の手続きに必要な申請書類の書き方

車庫証明の申請書類の書き方を詳しく解説します。

1:自動車保管場所証明申請書の書き方

自動車を保管場所の情報を記入する用紙です。

①車名

メーカー名を記入します。

例えば、トヨタのプリウスの場合は「トヨタ」と記入します。

②型式

車の型式を記入します。

車検証に記載されているものをそのまま記入すればOKです。

③車台番号

車に割り振られている車台番号を記入します。

車検証に記載されているものをそのまま記入すればOKです。

④自動車の大きさ

センチメートル単位で右詰めで記入します。

自動車の大きさが分からない時は、「車両型式 大きさ」とGoogleで検索すれば調べることができます。

⑤自動車の使用の本拠の位置

個人の場合は、居住地の住所を記入します。

法人の場合は、事業所の所在地の住所を記入します。

⑥自動車の保管場所の位置

駐車場の所在地の住所を記入します。

自宅の場合は自宅の住所を記入します。

駐車場を借りる場合は、駐車場の住所を記入します。

⑦保管場所標章番号

以下3点すべて該当する場合は、保管場所標章番号記入すれば所在図の記載を省略できます。

  • 自動車の買い替え時等の自動車の入れ替えの場合
  • 使用の本拠の位置と車庫の位置が旧自動車と変更がない場合
  • 申請の時点で旧自動車を所有している場合

もし該当しない場合は、所在図の記載が必要です。

⑧申請者

申請者欄に記入する情報は、申請書類を提出する人の情報ではなく、自動車を使用する人の情報を記入します。

個人の場合は、住民票 or 印鑑証明書の住所と氏名を入力します。

法人の場合は、登記簿 or 印鑑証明書に記載の所在地と法人名、法人の代表者名を記入します。

⑨使用権限

申請する車庫の「所有者」に○印を記入します。

自宅や自分が所有している物件に車庫がある場合は、自己に○印を記入し「自認書」を添付します。

駐車場を借りる場合は、他人に○印を記入し「保管場所契約書の写し」「駐車場料金領収書」「保管場所使用承諾証明書」のいずれか1点を添付します。

共有地の場合は、共有に○印を記入し共有者全員の使用承諾書を添付します。

⑩連絡先

車の使用者の連絡先を記入します。

⑪車両番号

新規は、初めて使用する車庫でまだ証明書の交付を受けていない場合に○印を記入します。

新規の場合は車両番号を記入する必要はありません。

代替は、今まで使用していた車庫ですでに証明書の交付を受けている場合に○印を記入します。

前に登録していた車とこれから登録する車のナンバープレートを記入します。

2:保管場所標章交付申請書の書き方

保管場所標章交付申請書は、「自動車保管場所証明申請書」の2枚目の書類で複写となっています。

そのため新たに記載する必要はありません。

申請年月日のみ保管場所証明書を受領する際に記載します。

3:車庫の所在図・配置図の書き方

自動車を駐車する車庫の情報を図で記入します。

①所在図記載欄

車庫の配置図と自宅から車庫までの地図を作成します。

使用者の住所の周辺情報を図で記入します。

周辺の建物名や道路の名前など詳細を記入するようにしてください。

なお、自宅から車庫まで直線距離で2キロ以内が条件です。

なお、以下3点すべて該当する場合は、保管場所標章番号記入すれば所在図の記載を省略できます。

  • 自動車の買い替え時等の自動車の入れ替えの場合
  • 使用の本拠の位置と車庫の位置が旧自動車と変更がない場合
  • 申請の時点で旧自動車を所有している場合

もし該当しない場合は、所在図の記載が必要です。

②配置図記載欄

配置図は、車庫の奥行き・幅の平面の寸法を記入します。

その際、隣接する道路の幅の寸法と周辺の建物の情報も記入します。

自宅の場合は、敷地の大きさと図を記入します。

駐車場を借りる場合は、駐車場の大きさと図を記入します。

4:保管場所使用権原疎明書面(自認書)の書き方

車庫が自己所有の場合に必要な書類です。複数人で使用する「共有」の場合は共有する全員の承諾書の添付が必要です。

駐車場を借りる場合は不要です。

①証明申請・届出

普通車や小型車の場合は「証明申請」に〇を付けます。

軽自動車の場合や届出済みの車庫を変更した場合は「届出」に〇を付けます。

②土地・建物

保管場所の土地と建物両方が自己所有の場合は「土地」「建物」の両方に〇を付けます。

③個人情報

自動車を使用する人の情報を記入します。

5:保管場所使用承諾証明書の書き方

車庫が自己所有ではなく賃貸(他人所有)の場合に必要となる書類です。

駐車場が自己所有の土地の場合は不要です。

①保管場所の位置・保管場所の使用者

「自動車保管場所証明申請書」と同じ内容を記入します。

②保管場所の契約者

所有者と契約者が同じである場合は氏名欄に「上記に同じ」と記入します。

③使用期間

車庫の使用期間を記入します。

④駐車場の所有者または管理委託者

車庫の所有者または管理者による署名と捺印が必要です。

車庫を借りている場合は、車庫を所有している大家さんや不動産屋などに出向き、記入・押印してもらいましょう。

6:使用の本拠の位置が確認できる書類

電気・ガス等の公共料金の領収書、消印のある郵便物、運転免許証、自動車検査証(軽自動車に限る)等、居住又は営業所等が確認できるものが必要です。

個人の場合は、実際に居住している住所。

法人の場合は、事業所、営業所等活動の実態があるところです。

申請者本人が申請(届出)をする場合は係員が確認します。

申請者以外の代理人が申請(届出)をする場合はコピーを添付してください。

3:申請書類を提出して料金を支払う

申請書類を提出する際に、手数料を支払う必要があります。

料金は都道府県別にまとめていますので、ご参考ください。

【都道府県別】車庫証明に必要な手数料

北海道・東北地方

都道府県普通車軽自動車
北海道2,750円550円
青森県2,750円550円
秋田県2,650円500円
山形県2,700円500円
岩手県2,750円550円
宮城県2,800円600円
福島県2,750円550円

関東地方

都道府県普通車軽自動車
東京都2,600円500円
千葉県2,750円550円
埼玉県2,600円500円
神奈川県2,600円500円
群馬県2,500円500円
栃木県2,620円520円
茨城県2,600円500円
山梨県2,500円500円

北信越地方

都道府県普通車軽自動車
新潟県2,700円500円
長野県2,600円500円
富山県2,500円500円
石川県2,500円500円
福井県2,600円500円

中部地方

都道府県普通車軽自動車
静岡県2,700円500円
愛知県2,700円500円
三重県2,700円500円
岐阜県2,700円500円

近畿地方

都道府県普通車軽自動車
滋賀県2,730円580円
京都府2,500円500円
大阪府2,700円500円
奈良県2,600円500円
和歌山県2,600円500円
兵庫県2,700円500円

中国地方

都道府県普通車軽自動車
岡山県2,830円600円
広島県2,650円550円
鳥取県2,650円550円
島根県2,710円610円
山口県2,700円600円

四国地方

都道府県普通車軽自動車
徳島県2,500円500円
香川県2,750円550円
愛媛県2,500円500円
高知県2,700円500円

九州・沖縄地方

都道府県普通車軽自動車
福岡県2,750円550円
佐賀県2,750円500円
長崎県2,750円550円
大分県2,750円550円
宮崎県2,750円550円
熊本県2,750円550円
鹿児島県2,750円550円
沖縄県2,750円550円

ステップ2:車庫証明交付まで待つ(3日〜1週間程度)

一般的に3日~1週間前後で交付されます。

車庫証明の交付予定日は書類提出時に教えてくれます。

ステップ3:車庫証明を受け取る

書類を提出した警察署まで車庫証明を受け取りに行きます。

車庫証明を受け取る際は印鑑が必要です。

 

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