和歌山市で運転免許更新|交通センターの予約・日曜受付・必要なもの

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2026年8月24日確認

和歌山市で運転免許を更新する主な窓口は、和歌山市西1番地の和歌山県警察本部交通センター運転免許試験場です。優良・一般・違反・初回の各講習区分と、高齢者講習等を終えた人の更新を扱い、平日だけでなく毎週日曜日も即日交付に対応します。

通常更新は事前予約制です。ただし、満了日時点で70歳以上の高齢者講習対象者は、免許更新そのものの予約が要りません。予約の有無だけでなく、更新通知はがきの講習区分と更新後に選ぶ免許証の保有形態も、出発前に決めておく必要があります。

先に確認すること
  • 更新通知はがきに記載された更新期間と講習区分
  • 予約した会場・手続日・手続開始時刻
  • 更新後に「運転免許証のみ」「マイナ免許証のみ」「2枚持ち」のどれを選ぶか
  • 住所・氏名・本籍・国籍の変更や、免許証の紛失がないか
  • 70歳以上の人は、必要な講習・検査と証明書類を終えているか

県内全体の更新制度と窓口を比較する場合は、和歌山県で運転免許を更新する方法も確認してください。

目次

和歌山市の免許更新は交通センターへ

項目内容
正式名称和歌山県警察本部交通センター運転免許試験場
所在地〒640-8588 和歌山県和歌山市西1番地
電話073-473-0110
通常更新事前予約制。優良・一般・違反・初回、高齢者講習等受講済みの更新に対応
受付日平日・毎週日曜日
交付即日交付

土曜日、国民の祝日、振替休日、12月29日から1月3日は更新業務を行いません。所在地、電話番号、取扱窓口は和歌山県警察「運転免許の各種申請場所」、更新日と休業日は和歌山県警察「運転免許証の更新申請」で確認できます。

免許更新ができる期間

通常の更新申請期間は、原則として有効期間満了年の誕生日1か月前から、誕生日1か月後までです。満了日が土日、祝日、振替休日、12月29日から1月3日に当たる場合は、その翌開庁日まで更新できます。

この期間より前に更新できるのは、海外旅行、病気・負傷、出産など、更新期間内に手続きできないやむを得ない理由がある場合です。通常期間と期間前更新の条件は和歌山県警察「運転免許証の更新申請」で確認してください。

予約方法と受付日・開始時刻

優良・一般・違反・初回の通常更新は、インターネットまたは電話で予約します。インターネット予約は、システム保守時を除いて24時間利用できます。

Web予約の手順
  1. 更新通知はがきで、更新期間、講習区分、予約用ID・パスワードを確認する
  2. 和歌山県警察のインターネット予約案内から警察国民向けポータルを開く
  3. はがきのID・パスワードでログインする
  4. 更新会場として交通センターを選び、希望日を選択する
  5. 電話番号を入力し、予約内容を確認して確定する
  6. 確定した手続開始時刻を控え、当日は5分前までに来場する

電話予約とはがきがない場合

電話予約は073-473-0888で受け付けます。受付は平日9:00〜12:00、13:00〜17:00で、更新期間に入ってから予約できます。土日祝と年末年始は電話予約を受け付けません。

更新期間に入ってもはがきが届かない場合は、免許証などで更新期間を確認し、予約専用ダイヤルへ連絡してください。はがきを紛失した場合にWeb予約ができるかは公式ページで確認できないため、同じダイヤルへ連絡するのが確実です。予約条件は和歌山県警察「運転免許更新の予約方法」で確認できます。

通常区分は予約時刻、高齢者は固定の開始時刻を確認

優良・一般・違反・初回について、県警は固定の受付時刻表を公開していません。更新通知はがきと予約完了画面にある手続開始時刻を確認し、5分前までに交通センターへ到着してください。

高齢者講習対象者開始時刻来場時刻
平日10:00・14:20各開始時刻の5分前まで
日曜日10:00・14:50各開始時刻の5分前まで

この固定時刻は、満了日時点で70歳以上の高齢者講習対象者に限ります。高齢者の更新受付は和歌山県警察「高齢者講習対象者の更新」で再確認してください。

受付から即日交付までの流れ

交通センターでは、受付から適性検査、写真撮影、講習、交付までを同日に進めます。オンライン講習を終えた人も、視力検査や写真撮影などは窓口で受けなければなりません。

当日の流れ
  1. 更新通知はがきと予約内容を確認して、手続開始時刻の5分前までに来場する
  2. 自動受付機で、更新後の保有形態を選ぶ
  3. 申請書類を提出し、手数料を納付する
  4. 視力などの適性検査を受ける
  5. 原則として会場で写真撮影を受ける
  6. 対象区分の対面講習を受ける。オンライン講習受講済みの人は受講状況を申告する
  7. 新しい運転免許証の交付、またはマイナンバーカードへの免許情報記録を受ける

自動受付機では「運転免許証のみ」「マイナ免許証のみ」「2枚持ち」から選びます。選択後は原則変更できず、途中で変えると当日交付ができない場合があります。保有形態は受付前に決めてください。

必要なもの・写真・同時変更

基本の持ち物に加え、保有形態、年齢、記載事項変更の有無で追加書類が変わります。2枚持ちの人は、運転免許証とマイナ免許証の両方が必要です。

通常更新の持ち物
  • 現在保有する運転免許証またはマイナ免許証(2枚持ちは両方)
  • 更新通知はがき
  • 更新手数料と講習手数料
  • 眼鏡・補聴器など(必要な人)
  • 有効期限内のマイナンバーカード(マイナ免許証を希望する人)
  • 高齢者講習等の修了証明書、認知機能検査結果通知書、運転技能検査受検結果証明書(対象者)
  • 住所・氏名・本籍・国籍を同時に変更する場合の確認書類
  • 運転免許停止処分書(免許停止処分中の人)
  • 運転免許停止期間短縮通知書(短縮講習を受けた人)

住所・氏名・本籍・国籍も変更する場合

更新と同時に記載事項を変更する人は、変更内容に応じた書類を追加します。従来の免許証の住所変更では、個人番号の記載がない発行6か月以内の住民票、マイナンバーカード、要件を満たす資格確認書、所定の郵便物などのいずれかが必要です。氏名、本籍、国籍の変更では必要書類が異なるため、和歌山県警察「記載事項変更」で照合してください。

外国籍の人は、住民基本台帳の適用状況に応じた追加書類が必要です。適用者は在留カード、特別永住者証明書、または在留期間等を記載した住民票の写しのいずれかを提示します。マイナ免許証を提示する場合は、この追加提示は不要です。

住民基本台帳制度の適用を受けない外国籍の人は、外務省などが発行する身分証明書と、公的機関が発行した住所確認書類等を用意します。該当する人は、書類の組合せを事前に交通センターへ確認してください。

通常は現地撮影、持参写真は交通センターのみ

通常更新では会場で写真を撮るため、写真の持参は不要です。持参写真で免許証を作りたい人は交通センターだけで申請でき、写真は縦3.0cm×横2.4cm、申請前6か月以内、無帽、無背景、正面向き、上三分身の規格に合わせます。カラー・白黒は問いません。

免許証を紛失している人は、申請用写真1枚と本人確認書類も必要です。持参写真での免許証作成を希望する場合は、紛失時の申請用写真とは別に用意してください。

更新手数料と支払方法

手数料は、更新後の保有形態と講習方法で変わります。次の金額は、更新手数料と講習手数料の合計です。

講習区分・方法運転免許証のみマイナ免許証のみ2枚持ち
優良・対面3,350円2,600円3,450円
一般・対面3,650円2,900円3,750円
初回・違反・対面4,250円3,500円4,350円
優良・一般のオンライン講習3,050円2,300円3,150円
高齢者講習等受講対象者2,850円2,100円2,950円

更新手数料は、免許証のみ2,850円、マイナ免許証のみ2,100円、2枚持ち2,950円です。対面講習は優良500円、一般800円、初回・違反1,400円、オンライン講習は200円を加えます。高齢者講習等受講対象者は更新時の講習手数料を払いませんが、高齢者講習や検査の費用は別にかかります。

更新窓口での支払方法は、確認した現行の公式ページに記載がありません。現金、クレジットカード、電子決済などの利用可否は、予約時または交通センターへ確認してください。

マイナ免許証とオンライン講習

更新後は、従来の運転免許証のみ、マイナ免許証のみ、2枚持ちの3通りから選べます。マイナ免許証を希望する人は、有効期限内のマイナンバーカードを持って交通センターで手続きします。

マイナ免許証のみを保有し、警察施設で署名用電子証明書を提出して必要な連携を済ませると、住所・氏名の変更に対応する住所変更ワンストップサービスを利用できます。この場合、市区町村で変更手続きをすれば警察への変更届は不要です。2枚持ちは警察への届出も必要です。制度の条件はデジタル庁「マイナンバーカードの運転免許証利用」で確認してください。

オンライン講習を利用できる人
  • マイナ免許証を保有する優良・一般運転者
  • マイナポータル連携を済ませている
  • 更新期間中に受講する
  • IC読取機能とWebカメラを備えたスマートフォンまたはパソコンを利用できる
  • 受講後に交通センターで適性検査、写真撮影、交付手続きを受ける

違反・初回・高齢者講習対象者はオンライン講習を利用できません。対象、機器、受講後の窓口手続きは和歌山県警察「オンライン更新時講習」で確認してください。

70歳以上・75歳以上の更新

免許証の有効期間満了日時点で70歳以上になる人は、満了日までに高齢者講習を受けます。2025年8月1日以降、高齢者講習対象者は免許更新そのものの予約が不要です。ただし、高齢者講習、認知機能検査、運転技能検査は、指定された教習所などへ別途予約します。

75歳以上の人は、認知機能検査と高齢者講習を受けます。基準日前3年間に一定の違反歴があり、普通自動車に対応する免許を持つ人は運転技能検査の対象です。運転技能検査に合格しなければ更新できません。

更新当日は、高齢者講習同等の教育を受けた場合の修了証明書、75歳以上の人は認知機能検査結果通知書、運転技能検査を受けた人は受検結果証明書も持参します。対象条件は和歌山県警察「認知機能検査」「運転技能検査」で確認してください。

県内のほかの更新窓口との違い

和歌山市内の主窓口は交通センターです。県警の通常更新窓口一覧に、和歌山市内の警察署は含まれていません。市内では交通センターを利用し、県内の別窓口を選ぶ場合は予約、日曜受付、交付時期、マイナ免許証の取扱いを比べてください。

窓口予約日曜交付・マイナ免許証
交通センター通常更新は必要毎週即日交付・対応
田辺・新宮運転免許センター必要各月1回即日交付・対応
指定警察署・分庁舎不要なし約3〜4週間後の指定講習終了時に交付・非対応

指定警察署・分庁舎は後日交付で、マイナ免許証を扱いません。平日9:00〜12:00、13:00〜17:00の受付で、土日祝、振替休日、12月29日から1月3日は休みです。窓口名と最新の取扱いは和歌山県警察の会場一覧で確認してください。

期間前・失効・再交付同時・経由更新

通常更新と同じ流れで扱えないケースがあります。更新期間、免許証の保有状況、住所地によって窓口と必要書類が変わるため、該当する手続きを切り分けてください。

状況主な扱い
期間前更新海外旅行、病気・負傷、出産など、更新期間内に手続きできないやむを得ない理由と証明書類が必要。有効期間は通常更新より短くなる
更新期間を過ぎた通常更新ではなく、失効後の再取得手続き。経過期間と理由で条件が変わる
紛失し、再交付と更新を同時に行う平日の更新受付時間内に手続きする。日曜更新では扱わない
住所地以外で経由更新する優良・一般の一定要件を満たす人が対象。記載事項変更や再交付を同時に行う場合は住所地公安委員会で手続きする

期間前更新では、パスポート、船員手帳、母子手帳、診断書など、理由を示す書類を持参します。病気・負傷を理由にする場合は交通センターへ事前確認してください。

免許証を紛失している人が更新と再交付を同時に行う場合、交通センターでは平日に即日交付を扱います。本人確認書類と申請用写真1枚も必要です。詳細は和歌山県警察「運転免許証の再交付」で確認してください。

経由更新では、マイナ免許証保有者は更新期間全体、運転免許証のみの人は誕生日1か月前から誕生日まで申請できます。和歌山県側の具体的な受付時刻、予約、支払方法は公式ページで確認できないため、利用予定の免許センターへ確認してください。一般条件は警察庁の運転免許更新案内で確認できます。

和歌山市の運転免許更新でよくある質問

和歌山市の住民はどこで免許更新できますか?

和歌山市内の主な通常更新窓口は、和歌山県警察本部交通センター運転免許試験場です。優良・一般・違反・初回、高齢者講習等を終えた人の更新を扱います。

交通センターの免許更新は予約が必要ですか?

優良・一般・違反・初回の通常更新は事前予約が必要です。満了日時点で70歳以上の高齢者講習対象者は、免許更新そのものの予約は要りません。

Web予約はどう進めますか?

更新通知はがきのID・パスワードで警察国民向けポータルへログインし、交通センター、希望日を選び、電話番号を入力して確定します。当日は予約した手続開始時刻の5分前までに来場してください。

日曜日でも免許更新できますか?

交通センターは毎週日曜日に更新窓口を開きます。通常更新は予約が必要で、再交付を伴う更新は日曜日に扱いません。

通常更新の受付時間は何時ですか?

優良・一般・違反・初回の固定受付時刻は公開されていません。更新通知はがきと予約完了画面にある手続開始時刻を確認し、その5分前までに来場してください。

70歳以上も免許更新の予約が必要ですか?

満了日時点で70歳以上の高齢者講習対象者は、更新そのものの予約は不要です。ただし、高齢者講習、認知機能検査、運転技能検査は別途予約が必要です。

交通センターでは免許証を当日受け取れますか?

交通センターは即日交付です。ただし、受付途中で保有形態を変更した場合などは、当日交付できないことがあります。

更新通知はがきがない場合はどう予約しますか?

更新期間に入っても届かない場合や、はがきを紛失した場合は、予約専用ダイヤル073-473-0888へ連絡してください。紛失時にWeb予約ができるとは断定できません。

持参した写真で免許証を作れますか?

交通センターで申請できます。縦3.0cm×横2.4cm、6か月以内、無帽、無背景、正面向き、上三分身の写真を用意してください。通常更新は現地撮影のため写真の持参は不要です。

手数料はどの方法で支払えますか?

現行の公式ページでは支払方法を確認できません。現金、クレジットカード、電子決済などの利用可否は、予約時または交通センターへ確認してください。

オンライン講習だけで免許更新は終わりますか?

終わりません。オンライン講習を受けた後も、交通センターで視力などの適性検査、写真撮影、免許証の交付または免許情報の記録を受けます。

申請前に公式情報を確認

更新通知はがきの講習区分、予約した手続開始時刻、必要書類をそろえてから交通センターへ向かってください。制度や予約画面は変更されることがあるため、申請直前にも公式情報を確認します。

公式情報確認日:2026年8月24日

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この記事を監修した人

【監修】田中 健一のアバター 【監修】田中 健一 元自動車教習所 / 安全運転アドバイザー

元自動車教習所勤務。10年以上にわたり自動車学校にて従事し、運転免許に関する実務も経験。退職後は、安全運転の啓発活動や運転者教育に携わる。「正確な情報で、ドライバーの不安を解消する」を信条に、最新の制度改正にも対応した監修を行っている。

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