愛知県で運転免許証の取得方法|本免試験(学科・技能)の予約・受付場所・時間・持ち物・手数料

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愛知県で運転免許試験を行っているのは、名古屋市天白区の運転免許試験場(平針)と豊川市の東三河運転免許センターの2か所です。免許の種類と、指定自動車教習所を卒業したかどうかで、受付の曜日と時間が変わります。

普通第一種の学科試験は、他県の指定自動車教習所を卒業した方と、愛知県内の指定自動車教習所を卒業して2回目以降に受験する方が事前予約制です。愛知県内の指定教習所を卒業した初回受験者は、教習所が指定した日時に集合します。

先に確認すること
  • 受付時間は、免許の種類と「指定教習所を卒業したか」「直接受験か」で違う
  • 普通第一種の学科試験で予約が必要なのは、他県の指定教習所卒業者と、愛知県内の指定教習所を卒業した2回目以降の受験者
  • 予約は専用WEBサイト(24時間)か、予約受付ダイヤル052-680-9777(平日9:00〜17:00)
  • 準中型・普通は17歳6か月から受験できるが、免許証の交付は18歳の誕生日以降
  • 東三河運転免許センターでは、免許証とマイナ免許証の両方を持つ方は、両方を提示しないと受験できない(試験場でも両方を持参する)
  • 手数料は愛知県収入証紙かキャッシュレス決済で払う
  • 令和8年4月1日から平針は金曜日、東三河は木曜日に一部の手続きを取りやめたが、運転免許試験と免許証の新規交付は両施設とも月曜日〜金曜日に受け付けている
目次

受験できる場所

会場受けられる試験・審査
運転免許試験場(名古屋市天白区平針)学科試験(普通第一種、普通第一種以外の指定教習所卒業者、仮免許、原付、小型特殊)
技能試験(直接受験、仮免許)
学科試験・技能試験の免除の申請
限定解除審査
東三河運転免許センター(豊川市)学科試験(指定教習所卒業者、仮免許、原付、小型特殊)
技能試験(直接受験、大型二輪・普通二輪)
学科(技能)試験の免除の申請
限定解除審査

運転免許試験は、住所地を管轄する公安委員会で受けます。愛知県の会場で受験できるのは、愛知県内に住所がある方です。愛知県外に住民登録がある方は、住民登録のある都道府県で受験してください。

令和8年4月1日から、平針は金曜日に更新・保有状況変更・記載事項変更・再交付・国外運転免許証・自主返納・運転経歴証明書・期限切れの手続きを、東三河は木曜日に更新・保有状況変更・期限切れ手続き・安全運転相談を取りやめました。運転免許試験と免許証の新規交付は、どちらの会場も月曜日〜金曜日のままです。

受験資格

免許の種類年齢と免許経歴
準中型・普通(仮免許を含む)17歳6か月以上(交付は18歳以上)
大型(仮免許を含む)21歳以上(受験資格特例教習の修了者は19歳以上)
中型・準中型・普通・大型特殊のいずれかの免許を受けていた期間が通算3年以上(免許停止期間を除く)
受験資格特例教習の修了者は、普通免許または大型特殊免許を受けていた期間が1年以上
中型(仮免許を含む)20歳以上(受験資格特例教習の修了者は19歳以上)
準中型・普通・大型特殊のいずれかの免許を受けていた期間が通算2年以上(免許停止期間を除く)
受験資格特例教習の修了者は、普通免許または大型特殊免許を受けていた期間が1年以上
大型特殊・大型二輪18歳以上
けん引18歳以上
大型・中型・準中型・普通・大型特殊・大型二種・中型二種・普通二種・大特二種のいずれかの免許を受けていること
普通二輪・原付・小型特殊16歳以上
二種(大型・中型・普通・大型特殊・けん引)21歳以上(受験資格特例教習の修了者は19歳以上)
大型・中型・準中型・普通・大型特殊のいずれかの免許を受けてから3年以上(免許停止期間を除く)
他の二種免許を持つ方は経歴等が不要。けん引二種はけん引免許か他の二種免許が必要
受験資格特例教習の修了者は、普通免許または大型特殊免許を受けていた期間が1年以上

指定自動車教習所を卒業せずに大型・中型・準中型・普通免許の試験を受ける方は、3か月以内に仮免許で5日以上の路上練習をしてから技能試験に進みます。

受験資格特例教習

受験資格特例教習は、自動車教習所が行う技能31時限・学科5時限の教習です。修了すると、二種免許・大型免許・中型免許の受験資格が「19歳以上、普通免許または大型特殊免許を受けていた期間1年以上」に緩和されます。教習に取得免許の種別の区別はなく、修了者は3種類すべての要件が緩和されます。

この特例で免許を取った方は、本来の受験資格である21歳(中型は20歳)に達するまでの若年運転者期間に、違反等で合計点数が3点以上(1回の違反で3点の場合は4点以上)になると、若年運転者講習を受ける義務があります。正当な理由なく受講しない場合や、受講後に再び3点以上になった場合は、特例で取得した免許が取り消されます。

適性試験の合格基準

免許の種類基準
普通・大型特殊・大型二輪・普通二輪、中型(8t限定)、準中型(5t限定)
(上記は仮免許を含む)
視力:両眼で0.7以上、かつ一眼でそれぞれ0.3以上
一眼の視力が0.3に満たない方や一眼が見えない方は、他眼の視力0.7以上で視野が左右150度以上
色彩識別:赤・青・黄の信号が識別できること(他の免許種別の免許がある方を除く)
聴力:10mの距離で90dBの音が聞こえること(大型二輪・普通二輪を除く)
運動能力:四肢または体幹について運転に必要な運動能力の検査
大型・中型・準中型・けん引・二種
(仮免許を含む)
視力:両眼で0.8以上、かつ一眼でそれぞれ0.5以上
深視力:奥行知覚検査器で3回の平均誤差が2cm以下
聴力:10mの距離で90dBの音が聞こえること
運動能力:四肢または体幹について運転に必要な運動能力の検査
原付・小型特殊視力:両眼で0.5以上
一眼が見えない方は、他眼の視力0.5以上で視野が左右150度以上
色彩識別:赤・青・黄の信号が識別できること(他の免許種別の免許がある方を除く)
運動能力:四肢または体幹について運転に必要な運動能力の検査

適性試験は初回申請の当日に行います。眼鏡やコンタクトレンズを使っている方は必ず持参してください。病気や身体の障害で基準を満たせるか不安な方は、受験の前に愛知県警の適性試験・安全運転相談を利用してください。

適性試験の実施時間は、運転免許試験場が月曜日〜金曜日の8:45〜12:00と12:45〜13:30、東三河運転免許センターが月曜日〜金曜日の8:45〜11:30です。ただし受付の締切は手続きごとに上の表のとおり早まります。

聴覚に障害のある方の免許取得

補聴器を用いて警音器の音(10mの距離で90dBの警音器の音)が聞こえる方は、「補聴器」の使用を条件として運転免許を取得できます。この条件では特定後写鏡等も聴覚障害者標識も必要なく、免許種別は限定されません。

補聴器を用いても警音器の音が聞こえない方も、特定後写鏡等を活用して準中型車または普通車を安全に運転できます。この場合の免許の条件は、特定後写鏡等と聴覚障害者標識の表示義務で、免許種別は普通一種または準中型一種です(これより上位の免許は取得できません)。大型二輪・普通二輪・小型特殊・原付を運転する場合は、特定後写鏡等も聴覚障害者標識も不要です。

大型二輪・普通二輪・小型特殊・原付免許は、聴力にかかわる適性試験がありません。新たに特定後写鏡等の条件で免許を受ける方は、指定自動車教習所で一般の教習事項に加えて特定後写鏡等の正しい使い方などの教習を受けるか、運転免許試験場・東三河運転免許センターで学科・技能試験に合格したあと、取得時講習で同じ内容の講習を受けます。愛知県内で聴覚障害のある方に対応できる指定自動車教習所は、運転免許課指定教習所係(052-951-1611 内線781-255・256)へ問い合わせてください。

学科試験の予約

予約が必要なのは、普通第一種の学科試験を受ける方のうち、他県(愛知県外)の指定自動車教習所を卒業した方と、愛知県内の指定自動車教習所を卒業して2回目以降の試験を受ける方です。二種免許、普通二輪、原付などは予約が要りません。

ただし東三河運転免許センターで原付免許を受験する方は、毎年1月から4月までの間、言語にかかわらず予約が必要になることがあります。

愛知県内の指定自動車教習所を卒業した初回受験者は予約を取らず、教習所が指定した日時に集合します。試験場の集合場所は22番窓口前です。

予約の方法内容
予約専用WEBサイト24時間受付
申請する場所(平針・東三河)と申請日を選び、必要事項を入力する
1か月前から予約できる
予約受付ダイヤル
052-680-9777
平日9:00〜17:00(土曜・日曜・祝日・年末年始12月29日〜1月3日は受付なし)
オンライン予約ができない方が対象
予約の変更・取消「予約状況確認/キャンセル」画面から取り消し、改めて予約を取り直す
氏名・生年月日の入力間違い、手続き場所や受付時間の間違いも同じ手順
予約受付ダイヤルで予約した方は同じダイヤルへ
当日の受験当日の予約枠に空きがあれば、予約したうえで当日受験できる
オンラインで残り0名の日時は、電話でも予約できない

予約画面の操作は本人でなくてもよく、家族などが代わりに入力したものも有効です。来場したときは、本人が予約完了画面の印刷物かコピーを提示します。印刷も画面コピーもできない場合は、予約完了画面に出る受付番号(12桁)を控えて、窓口で職員に伝えてください。

予約を取り消さないまま行けなくなっても、予約日の翌日午前0時を過ぎれば前日のデータが消えるため、新たな予約を取れます。なお予約サイトの「受付時間」は、学科試験の窓口で受付ができる時間です。希望する試験開始時間での受験を約束するものではありません。

受付日と受付時間

どちらの会場も、土曜日・日曜日・祝日・振替休日・年末年始(12月29日〜1月3日)は受け付けていません。

運転免許試験場(平針)

受験する方受付日時
愛知県内の指定教習所を卒業した普通第一種の初回受験者教習所から指定された日時
22番窓口前に集合
他県の指定教習所卒業者・2回目以降の受験者(普通第一種)月〜金 8:45〜11:30
事前予約が必要
普通第一種以外の指定教習所卒業者(学科試験)月〜金 8:45〜11:30
学科試験・技能試験が免除される方(他の免許を持つ指定教習所卒業者)月〜金 8:45〜12:00
受付は午前、免許証の交付は午後の予定
本免許の直接受験(学科)月〜金 8:45〜11:30
技能試験の日時は学科試験の合格時に指定
仮運転免許の直接受験(学科)月〜金 8:45〜11:30
原付月〜金 8:45〜9:45
小型特殊月〜金 8:45〜11:30

受付の窓口は手続きで分かれます。初めて免許を取る方は11番窓口で手数料を納め、13番窓口で受験申請します。すでに運転免許証を持っている方は、22番窓口で運転免許申請書を作ってから11番窓口へ進みます。

東三河運転免許センター

受験する方受付日時
愛知県の指定教習所で普通一種課程を卒業した方水曜日・金曜日
教習所から連絡を受けた時間と場所
他県の指定教習所卒業者・2回目以降の受験者月・火・木 8:45〜9:20
普通第一種は事前予約が必要
学科試験・技能試験が免除される方月〜金 9:30〜11:30
本免許の直接受験(学科。大型二輪・普通二輪を含む)月・火・木 8:45〜9:20
技能試験の日時は学科試験の合格時に指定
仮運転免許の直接受験(学科)月・火・木 8:45〜9:20
原付火・木 8:45〜9:20
小型特殊月・火・木 8:45〜9:20
直接受験で取得時講習の終了証明書等を出して免許証の交付を受ける方月〜金 9:30〜11:30
22番窓口

東三河は、当日の集合状況によって受付の開始時間や終了時間が早まる場合があります。受付時間の表は免種ごとの曜日までは分かれていないため、普通第一種以外を東三河で受験する方は、行く前に東三河運転免許センター(0533-85-7181、平日9:00〜17:00)へ確認してください。

学科試験の内容と時間割

試験の種類内容と時間割
本免許の学科試験(試験場)文章問題90問+イラスト問題5問、50分、90点以上で合格
第1回 9:30開始/結果発表11:10/免許交付12:20
第2回 10:30/13:00/14:10
第3回 13:30/15:20/16:30
本免許の学科試験(東三河・指定教習所卒業者)文章問題90問+イラスト問題5問、50分、90%以上の正解で合格
9:30開始/結果発表11:20/免許交付13:30
仮免許の学科試験(試験場・直接受験)文章問題50問、30分、9割以上の正解で合格
第1回 9:30/結果発表10:40
第2回 10:30/12:50
第3回 13:30/14:40
原付・小型特殊の学科試験(試験場)文章問題46問+イラスト問題2問、30分、9割以上の正解で合格
第1回 9:30/発表10:40/原付の交付14:00・小特11:00
第2回 10:30/12:50/原付16:30・小特13:45
小特のみ第3回 13:30/14:40/15:00
原付・小型特殊の学科試験(東三河)文章問題46問+イラスト問題2問、30分、90%以上の正解で合格
9:30開始/発表11:20/原付の交付16:00・小特13:30

合格者数によって免許証の交付時間は前後します。試験場では混雑状況で試験開始時間が遅れることもあるため、交付まで待つ時間を見込んで予定を組んでください。

外国語による学科試験

学科試験は20言語で受けられます。対象は愛知県内に住所地のある方で、指定自動車教習所を卒業した方も含みます。小型特殊は日本語のみです。運転免許(試験)申請書を出すときに、外国語で受験したいと申し出てください。

会場言語と曜日
運転免許試験場
受付8:45〜11:30(原付は8:45〜9:45)
英語:月〜金
ベトナム語:水・金/中国語:月・水/ポルトガル語・ネパール語・タガログ語:火・木
予約不要の言語:ウルドゥー語・クメール語・シンハラ語・ヒンディー語・ペルシャ語・ミャンマー語(月)、ロシア語(火)、スペイン語(火・木)、モンゴル語(水)、アラビア語・インドネシア語・ウクライナ語・韓国語・タイ語(木)
原付:英語・中国語(月)、英語・ポルトガル語(火)、英語・ベトナム語・中国語(水)、英語・ポルトガル語(木)、英語・ベトナム語(金)
東三河運転免許センター
受付8:45〜9:20
ネパール語・タガログ語(月)、英語・ポルトガル語(火)、中国語・ベトナム語(木)
予約不要の14言語(アラビア語、インドネシア語、ウクライナ語、ウルドゥー語、韓国語、クメール語、シンハラ語、スペイン語、タイ語、ヒンディー語、ペルシャ語、ミャンマー語、モンゴル語、ロシア語):月
原付:ポルトガル語・英語(火)、ベトナム語・中国語(木)

WEB予約が必要なのは、日本語で受ける場合と同じく普通第一種の他県教習所卒業者と県内教習所を卒業した再受験者だけです。東三河の原付は、毎年1月から4月までの間、言語にかかわらず予約が必要になることがあります。

必要な持ち物

受験に必要なもの
  • 運転免許申請書(試験場の窓口、東三河は22番窓口か1番窓口で配付)
  • 運転免許証(マイナ免許証を含む。持っている方)
  • 住民票の写し(運転免許証を持っていない方)
  • 本人確認書類
  • 申請用写真
  • 卒業証明書(指定自動車教習所を卒業した方。検定合格の日から1年以内のもの)
  • 技能審査合格証明書(卒業証明書や仮運転免許証がAT限定で、学科試験までにAT条件解除の審査に合格した方。合格の日から1年以内のもの)
  • 仮運転免許証(仮免許を持っている方)
  • 取消処分者講習終了証明書(過去に取消処分・拒否処分・国際免許の6か月以上の運転禁止処分を受けた方が、その後初めて受験する場合)
  • 手数料
  • 筆記用具(黒色ボールペン)
  • 眼鏡等(必要な方)
  • 運転に適した服装(原付を受験する方。長袖の上着、長ズボン、運動靴など)

東三河運転免許センターでは、運転免許証とマイナ免許証の両方を持っている方は、両方を提示しないと受験できません。試験場でも両方を持参してください。東三河では、仮運転免許証の有効期限が切れている方に、マイナンバーカード(通知カードを除く)や旅券などの身分証明書類を求めます。

住民票の写し

運転免許証を持っていない方は、本籍地が記載され、個人番号が記載されていない住民票の写しを1通用意します。コピーは受け付けられません。

該当する方必要な書類
日本国籍で愛知県内に住民登録がある方本籍地が記載され、個人番号が記載されていない住民票の写し(コピー不可)
日本国籍で愛知県内に住民登録がない方(住民基本台帳法の適用を受けない方)戸籍抄本または戸籍謄本
滞在証明書(証明者は一時滞在先の世帯主以外は受付不可)
滞在証明書に記載された証明者の住民票の写し(続柄に世帯主の記載があり、個人番号が記載されていないもの。コピー不可)
外国籍で愛知県内に住民登録がある方国籍、在留資格、在留期間等、在留期間等満了日、在留カード等番号、住民基本台帳法第30条の45に規定する区分が記載され、個人番号が記載されていない住民票の写し(コピー不可)
マイナ免許証を持っている方は不要
外国籍で愛知県内に住民登録がない方手続きできません

東三河では、外国籍の方で保有する運転免許証がIC免許証のみの方にも、この住民票の写しを求めます。マイナ免許証を持っている方は不要です。在留カードまたは特別永住者証明書もあわせて持参してください。

本人確認書類

本人確認書類は、マイナンバーカード、旅券、在留カード、特別永住者証明書など、公的機関が発行したものです。手元の書類で足りるか分からない場合は、受験・期限切れ手続きの問い合わせ先(052-800-1352、平日9:00〜17:00)へ確認してください。

申請用写真

申請用写真は、申請前6か月以内に撮影した、無帽(宗教上または医療上の理由により、顔の輪郭を識別することができる範囲内で頭部を布等で覆う場合を除く)、正面、上三分身、無背景で、縦3cm×横2.4cmのものです。運転免許証に使う証明写真の用意のしかたもあわせて確認してください。

受験する方枚数
指定自動車教習所を卒業して学科試験を受ける方、学科試験・技能試験が免除される方1枚
本免許・仮免許の直接受験、原付、小型特殊2枚
直接受験ですでに運転免許証か仮運転免許証を持っている方は1枚

手数料と支払い方法

受験手数料は、指定自動車教習所を卒業した方と、教習所に通わずに受ける方(直接受験)で額が違います。令和7年3月24日からの額です。

免許の種類受験手数料
普通指定教習所卒業:1,900円
直接受験:2,500円(試験車使用料800円)
準中型・中型・大型指定教習所卒業:1,650円
直接受験:3,900円(試験車使用料3,000円)
大型特殊・大型二輪・普通二輪・けん引指定教習所卒業:1,850円
直接受験:2,800円(試験車使用料1,750円)
大型二種・中型二種・普通二種指定教習所卒業:1,800円
直接受験:4,500円(試験車使用料2,950円)
大特二種・けん引二種指定教習所卒業:1,850円
直接受験:2,800円(試験車使用料1,750円)
仮免許(準中型・普通など)修了検定に合格した方:1,800円
直接受験:2,950円(試験車使用料1,750円)
原付・小型特殊1,600円
原付に合格した方は原付講習料5,250円
限定解除審査指定教習所で技能審査に合格した方:1,350円
試験場・東三河で技能審査を受ける方:1,350円+試験用自動車使用料1,750円=3,100円
眼鏡等の解除:無料

けん引免許だけの学科試験はありません。直接受験で学科試験に合格したあと、初回の技能試験を受けるときは受験手数料がかからず、試験車使用料だけを払います。

交付の内容交付手数料
運転免許証のみ2,350円
マイナ免許証のみ1,550円
運転免許証とマイナ免許証の両方2,450円
仮運転免許証1,100円

同じ日に2種類以上の免許を受ける場合、交付手数料は1免種増えるごとに200円加算されます。原付に合格した方の合計は9,200円、小型特殊に合格した方は3,950円です(どちらも運転免許証のみの交付を受けた場合)。

支払いは、愛知県収入証紙かキャッシュレス決済(クレジットカード、コード決済、交通系ICカード、電子マネー)です。現金で払う方は愛知県収入証紙を購入します。愛知県は収入証紙を廃止する予定で、販売は2028年9月30日まで、利用は2029年3月31日までです。

教習所に通わずに受ける方(直接受験)

仮免許を取ってから本免許の学科試験と技能試験を受ける方法です。試験場は学科試験の受付が月〜金の8:45〜11:30、東三河は月・火・木の8:45〜9:20で、技能試験の日時は学科試験の合格時に指定されます。

技能試験の前には路上練習が必要です。技能試験日までの3か月以内に、受験する車種で5日以上の路上練習をしたうえで、路上練習申告書を作って提出します。技能試験の当日は、受験票、運転免許申請書、運転免許試験等結果通知書、仮運転免許証を持参します。

試験場で大型二輪の技能試験を受ける方は、先に事前確認を受けます。内容は大型自動二輪車の引起しと引回しで、普通二輪免許(小型二輪限定)の方と普通二輪免許のない方は普通自動二輪車の試走もあります。実施は月・火・木曜日(休日を除く)で、受付は同じ日の8:45〜9:10、17番窓口です。試走にはヘルメット、グローブ、ブーツ、長袖シャツ、長ズボン、雨天時の雨衣を用意します。

取得時講習と免許証の交付

技能試験に合格したら、公安委員会が指定または届出を受けた自動車教習所で取得時講習と応急救護処置講習を受けます。終了証明書を提出すると運転免許証が交付されます。

講習の種類講習手数料
取得時講習(普通)12,200円
取得時講習(準中型(普通免許あり)・中型・大型)18,600円
取得時講習(準中型(普通免許なし))30,400円
取得時講習(大型二輪)12,900円
取得時講習(普通二輪)12,600円
旅客者講習(二種)19,200円
応急救護処置講習一種:5,550円
二種:11,100円

免許を申請した日から前1年以内に特定届出教習所の教習課程(普通)を終了した方は、取得時講習と応急救護処置講習が免除されます。医師、歯科医師、保健師、助産婦、看護師、准看護師、救急救命士等は応急救護処置講習が免除されます。

原付免許・小型特殊免許の試験と原付講習

原付免許と小型特殊免許は、16歳以上で愛知県内に住所があれば、教習所に通わずに受けられます。原付に合格した方は、学科試験の合格発表後に原付講習を受けます。この講習を受けないと免許証は交付されません。

項目内容
実施日時運転免許試験場:月〜金の1回目11:00から、2回目13:20から
東三河運転免許センター:火・木の13:00から
講習時間・手数料3時間・5,250円
免除される方原付免許の有効期限が切れて6か月以内の方
有効期限が切れて6か月を超え3年以内で、やむを得ない事情が終わった日から1か月以内の方
申請日前6か月以内に原付を運転できる外国の免許を持ち、その国に免許取得後通算3か月以上滞在していた方
申請日前1年以内に取消処分者講習を受けた方
申請日前1年以内に愛知県外で原付講習を受けた方
服装長袖・長ズボン。スカート、サンダル、ハイヒール、下駄履き等では受講できない
ヘルメット・手袋・雨合羽は貸出があり、持込みもできる
雨天でも実施する

受講希望者が定員を超えた場合や、悪天候等で講習が中止になった場合は、当日受講できないことがあります。その場合は後日に講習だけを受け、講習終了後に免許証が交付されます。試験場で第2回10:30の試験を受けた方も、当日の講習に入れないことがあります。東三河の受験要領には、原付講習を12:45〜15:45と記した箇所もあります。開始時刻は東三河運転免許センター(0533-85-7181、平日9:00〜17:00)へ確認してください。

試験場で受講する方は、昼食を学科試験の合格発表前か講習後にとってください。東三河で日本語が話せない方・理解できない方が受講するときは、通訳人の同伴が必要です。

限定解除審査

会場受付場所と時間
運転免許試験場指定教習所卒業(技能審査免除):4階20番窓口 月〜金 8:45〜12:00
限定解除技能審査:2階17番窓口 月〜金 8:45〜12:00、12:45〜13:30
身体障害の条件解除・眼鏡等の解除:2階18番窓口 月〜金 8:45〜12:00、12:45〜13:30
東三河運転免許センター22番窓口 月〜金 9:30〜11:30
眼鏡等の解除、限定解除技能審査、指定教習所卒業、身体障害の条件解除のすべてが同じ窓口

指定自動車教習所で技能審査に合格した方は、卒業検定の合格日から1年以内に、技能審査合格証明書を持って申請します。眼鏡等の解除は、試験場・東三河のどちらも申請日に適性審査を行います。東三河運転免許センターでは、身体障害の条件解除を安全運転相談の終了後に行い、申請には運転免許証(マイナ免許証を含む)が必要で、両方を持っている方は両方を提示します。

試験場で限定解除技能審査を受ける方は、申請受付日に審査の日時が指定されます。二輪、大型・中型・準中型、大型特殊・けん引、中型二種・大型二種・大特二種・けん引二種は月〜金の8:45〜9:10(試験開始9:30)か11:40〜12:00(12:45)、普通と普通二種は月〜金の14:30〜14:50(15:00)です。二輪の審査当日は、運転免許証のほかヘルメット、グローブ、ブーツ、長袖シャツ、長ズボンを持参します。

18歳未満で試験に合格した場合

準中型・普通免許は17歳6か月から受験できますが、17歳6か月から18歳の誕生日の前日までの方は、試験に合格しても免許証の交付は18歳の誕生日以降になります。誕生日を過ぎてから会場へ行き、交付の手続きをします。

東三河運転免許センターでは、指定自動車教習所を卒業した方は学科試験の合格後に、直接受験の方は技能(適性)試験の合格後に、交付の案内を受けます。卒業証明書は検定合格の日から1年で有効期限が切れるため、誕生日までの日数と合わせて確認してください。

試験会場の所在地と電話

会場所在地・電話・交通
運転免許試験場(平針)〒468-8513 名古屋市天白区平針南三丁目605番地
受験・期限切れ・外国免許の切替:052-800-1352(平日9:00〜17:00)
学科試験の予約受付ダイヤル:052-680-9777(平日9:00〜17:00)
地下鉄鶴舞線「平針」駅1番出口から市バス(平針11・徳重11)で「平針住宅」または「平針運転免許試験場」下車
東三河運転免許センター〒442-0067 豊川市金屋西町2丁目7番地
代表:0533-85-7181(平日9:00〜17:00)
受験手続のテレホン案内(自動音声):0533-85-0089
JR飯田線「豊川」駅または名鉄豊川線「諏訪町」駅から豊鉄バスで「免許センター前」下車、徒歩約5分

東三河運転免許センターは、令和8年10月1日から11月30日まで(予定)エレベーターが終日休止し、階段だけの移動になります。更新・記載事項変更・再交付・国外運転免許証・経歴証明書などの窓口は、この期間も本館2階です。階段の昇り降りが難しい方や車椅子を使う方は、運転免許試験場(平針)での手続きも検討してください。どちらの会場も駐車場が混み合うため、公共交通機関で来場してください。

愛知県の運転免許関連手続き

公式情報

出典(33件)

記事内の受付時間・受験資格・手数料は上記ページで確認した内容です。

愛知県の本免試験FAQ

愛知県で本免試験を受けられる場所はどこですか?

愛知県で運転免許試験を行っているのは、名古屋市天白区の運転免許試験場(平針)と、豊川市の東三河運転免許センターの2か所です。受験できるのは、愛知県内に住所がある方です。

学科試験に予約は必要ですか?

必要なのは、普通第一種の学科試験を受ける方のうち、他県の指定自動車教習所を卒業した方と、愛知県内の指定自動車教習所を卒業して2回目以降に受験する方です。予約は専用WEBサイト(24時間)か、オンライン予約ができない方向けの予約受付ダイヤル052-680-9777(平日9:00〜17:00)で、1か月前から取れます。二種免許、普通二輪、原付などは予約が要りません。ただし東三河運転免許センターで原付免許を受験する方は、毎年1月から4月までの間、言語にかかわらず予約が必要になることがあります。

愛知県内の教習所を卒業した場合、いつ受験しますか?

初回の受験日は教習所が指定します。試験場は22番窓口前に集合し、東三河は水曜日・金曜日に教習所から連絡を受けた時間と場所へ行きます。2回目以降の受験は予約制に変わり、試験場は月〜金の8:45〜11:30、東三河は月・火・木の8:45〜9:20の受付です。

何歳から受験できますか?

準中型・普通は17歳6か月以上で、免許証の交付は18歳の誕生日以降です。大型特殊・けん引・大型二輪は18歳以上、普通二輪・原付・小型特殊は16歳以上、中型は20歳以上、大型と二種は21歳以上です。

受験手数料と交付手数料はいくらですか?

指定自動車教習所を卒業した方の受験手数料は、普通1,900円、準中型・中型・大型1,650円、大型特殊・大型二輪・普通二輪・けん引1,850円、大型二種・中型二種・普通二種1,800円、大特二種・けん引二種1,850円です。交付手数料は運転免許証のみ2,350円、マイナ免許証のみ1,550円、両方2,450円です。支払いは愛知県収入証紙かキャッシュレス決済です。

本人確認書類は何が使えますか?

マイナンバーカード、旅券、在留カード、特別永住者証明書など、公的機関が発行したものです。手元の書類で足りるか分からない場合は、受験の問い合わせ先(052-800-1352、平日9:00〜17:00)へ確認してください。

原付免許は試験に受かればその日にもらえますか?

学科試験の合格発表後に3時間の原付講習(5,250円)を受けてから交付されます。試験場は月〜金の11:00と13:20、東三河は火・木の13:00に講習を行います。受講希望者が定員を超えた日や悪天候で中止になった日、試験場で第2回10:30の試験を受けた場合は、講習と交付が後日になることがあります。

平針の金曜日と東三河の木曜日でも試験を受けられますか?

受けられます。令和8年4月1日に平針は金曜日、東三河は木曜日の一部の手続きを取りやめましたが、学科試験、技能試験、免許証の新規交付、外国免許切替は両会場とも月曜日〜金曜日に受け付けています。ただし東三河の学科試験は、区分によって曜日が月・火・木や水・金に分かれます。

19歳でも大型免許や二種免許を受験できますか?

受験資格特例教習(技能31時限・学科5時限)を修了し、普通免許または大型特殊免許を受けていた期間が1年以上あれば、19歳から受験できます。この特例で免許を取った方は、21歳(中型は20歳)になるまでの間に合計点数が3点以上になると若年運転者講習を受ける義務があり、受講しない場合などは免許が取り消されます。

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この記事を監修した人

【監修】田中 健一のアバター 【監修】田中 健一 元自動車教習所 / 安全運転アドバイザー

元自動車教習所勤務。10年以上にわたり自動車学校にて従事し、運転免許に関する実務も経験。退職後は、安全運転の啓発活動や運転者教育に携わる。「正確な情報で、ドライバーの不安を解消する」を信条に、最新の制度改正にも対応した監修を行っている。

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