自賠責保険料一覧早見表|補償限度額・補償範囲・申込方法まとめ

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自賠責保険の保険料を各車両ごとに一覧早見表にしてまとめています。

2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から、料金表の車両はいずれも保険料が上がります。各表には2026年10月31日までに始まる契約と2026年11月1日以降に始まる契約の保険料を並べていますので、契約の始まる日で使い分けてください。

これから自賠責保険に加入する際のご参考にして頂ければ幸いです。

自賠責保険料だけではなく

  • 自賠責保険の補償限度額
  • 自賠責保険の補償範囲
  • 自賠責保険ではカバーできない補償
  • 自賠責保険の申込・加入方法

についてもご紹介しています。

料金表を載せている車両は次の9つです。

自家用乗用車
(普通車)
自家用小型貨物自動車
(小型のバン・トラックなど)
検査対象車
(軽自動車)
自家用普通貨物自動車
(2トン以下)
自家用普通貨物自動車
(2トン超)
原付バイク
(125cc以下)
軽二輪バイク
(125cc超〜250cc以下)
小型二輪バイク
(250cc超)
特定小型原付
(電動キックボードなど)

注意ポイント

下の料金表は、離島以外の地域(沖縄県を除く)の保険料です。沖縄県や離島の保険料は異なりますので、ご注意ください。

目次

自家用乗用車(普通車)の自賠責保険料早見表

自家用乗用車(普通車)の自賠責保険料は、どの保険会社で加入しても、どこで加入しても保険料は同じです。

契約期間が1〜3年1ヶ月で選ぶことができ、契約期間によって自賠責保険料が変わってきます。

長期契約すればするほど、保険料は割引されて安くなります。

もし、数年単位で乗る予定の場合は、複数年契約がお得です。

保険期間 2026年10月31日までに始まる契約 2026年11月1日以降に始まる契約
12か月 11,500円 12,250円
13か月 12,010円 12,770円
24か月 17,650円 18,560円
25か月 18,160円 19,070円
36か月 23,690円 24,690円
37か月 24,190円 25,180円

自家用小型貨物自動車の自賠責保険料早見表

自家用小型貨物自動車(小型のバン・トラックなど)の自賠責保険料は、どの保険会社で加入しても、どこで加入しても保険料は同じです。

契約期間が1〜2年1ヶ月で選ぶことができ、契約期間によって自賠責保険料が変わってきます。

長期契約すればするほど、保険料は割引されて安くなります。

もし、数年単位で乗る予定の場合は、複数年契約がお得です。

保険期間 2026年10月31日までに始まる契約 2026年11月1日以降に始まる契約
12か月 12,850円 13,710円
13か月 13,480円 14,350円
24か月 20,340円 21,430円
25か月 20,950円 22,060円

検査対象車(軽自動車)の自賠責保険料早見表

検査対象車(軽自動車)の自賠責保険料は、どの保険会社で加入しても、どこで加入しても保険料は同じです。

契約期間が1〜3年1ヶ月で選ぶことができ、契約期間によって自賠責保険料が変わってきます。

長期契約すればするほど、保険料は割引されて安くなります。

もし、数年単位で乗る予定の場合は、複数年契約がお得です。

保険期間 2026年10月31日までに始まる契約 2026年11月1日以降に始まる契約
12か月 11,440円 12,300円
13か月 11,950円 12,830円
24か月 17,540円 18,660円
25か月 18,040円 19,170円
36か月 23,520円 24,830円
37か月 24,010円 25,330円

自家用普通貨物自動車(2トン以下)の自賠責保険料早見表

自家用普通貨物自動車(2トン以下)の自賠責保険料は、どの保険会社で加入しても、どこで加入しても保険料は同じです。

契約期間が1〜2年1ヶ月で選ぶことができ、契約期間によって自賠責保険料が変わってきます。

長期契約すればするほど、保険料は割引されて安くなります。

もし、数年単位で乗る予定の場合は、複数年契約がお得です。

保険期間 2026年10月31日までに始まる契約 2026年11月1日以降に始まる契約
12か月 16,900円 17,930円
13か月 17,860円 18,910円
24か月 28,370円 29,750円
25か月 29,300円 30,710円

自家用普通貨物自動車(2トン超)の自賠責保険料早見表

自家用普通貨物自動車(2トン超)の自賠責保険料は、どの保険会社で加入しても、どこで加入しても保険料は同じです。

契約期間が1〜2年1ヶ月で選ぶことができ、契約期間によって自賠責保険料が変わってきます。

長期契約すればするほど、保険料は割引されて安くなります。

もし、数年単位で乗る予定の場合は、複数年契約がお得です。

保険期間 2026年10月31日までに始まる契約 2026年11月1日以降に始まる契約
12か月 18,230円 19,130円
13か月 19,290円 20,220円
24か月 30,980円 32,130円
25か月 32,030円 33,180円

 

原付バイク(125cc以下)の自賠責保険料早見表

原付バイクの自賠責保険料は、どの保険会社で加入しても、どこで加入しても保険料は同じです。

契約期間が1〜5年単位で選ぶことができ、契約期間によって自賠責保険料が変わってきます。

長期契約すればするほど、保険料は割引されて安くなります。

もし、数年単位で乗る予定の場合は、複数年契約がお得です。

保険期間 2026年10月31日までに始まる契約 2026年11月1日以降に始まる契約
12か月 6,910円 7,730円
24か月 8,560円 9,630円
36か月 10,170円 11,480円
48か月 11,760円 13,280円
60か月 13,310円 15,030円

特定小型原付(電動キックボードなど)の自賠責保険料早見表

電動キックボードのうち、国が定める基準を満たす特定小型原付(特定小型原動機付自転車)には、一般原付とは別の保険料があります。

契約期間が1〜5年単位で選ぶことができ、契約期間によって自賠責保険料が変わってきます。

保険期間 2026年10月31日までに始まる契約 2026年11月1日以降に始まる契約
12か月 6,650円 7,430円
24か月 8,040円 9,040円
36か月 9,400円 10,610円
48か月 10,730円 12,130円
60か月 12,040円 13,620円

免許・ナンバー・走れる場所など特定小型原付のルールは、電動キックボード(特定小型原付)のルールにまとめています。

軽二輪バイク(125cc超〜250cc以下)の自賠責保険料早見表

原付バイク同様に、軽二輪バイク(125cc超〜250cc以下)の自賠責保険料は、どの保険会社で加入しても、どこで加入しても保険料は同じです。

契約期間が1〜5年単位で選ぶことができ、契約期間によって自賠責保険料が変わってきます。

長期契約すればするほど、保険料は割引されて安くなります。

もし、数年単位で乗る予定の場合は、複数年契約がお得です。

保険期間 2026年10月31日までに始まる契約 2026年11月1日以降に始まる契約
12か月 7,100円 7,800円
24か月 8,920円 9,780円
36か月 10,710円 11,700円
48か月 12,470円 13,560円
60か月 14,200円 15,370円

小型二輪バイク(250cc超)の自賠責保険料早見表

小型二輪バイク(250cc超)の自賠責保険料は、どの保険会社で加入しても、どこで加入しても保険料は同じです。

契約期間が1〜3年1ヶ月単位で選ぶことができ、契約期間によって自賠責保険料が変わってきます。

長期契約すればするほど、保険料は割引されて安くなります。

もし、数年単位で乗る予定の場合は、複数年契約がお得です。

保険期間 2026年10月31日までに始まる契約 2026年11月1日以降に始まる契約
12か月 7,010円 7,730円
13か月 7,150円 7,890円
24か月 8,760円 9,640円
25か月 8,910円 9,800円
36か月 10,490円 11,510円
37か月 10,630円 11,660円

料金表の金額は損害保険料率算出機構の基準料率で、離島以外の地域(沖縄県を除く)のものです。出どころは、2026年10月31日までに始まる契約が2023年4月からの基準料率表(2023年1月届出)(原付と特定小型原付は2024年4月からの基準料率表(2024年1月届出))、2026年11月1日以降に始まる契約が2026年11月からの基準料率表(2026年4月届出)です。

自賠責保険の補償限度額と補償範囲

  補償限度額 補償範囲
相手が
死亡した場合
最大3,000万円
(1名につき)
慰謝料
逸失利益
葬儀費用
相手に
後遺障害が
残った場合
最大4,000万円
(1名につき)
1級4,000万円
2級3,000万円
(介護が必要な場合。1級は常時介護、2級は随時介護)

1級3000万円
~
14級75万円
(その他)

相手が
ケガをした場合
最大120万円
(1名につき)
慰謝料
治療費
休業補償
文書料
など

自賠責保険の補償は、相手に対する人身上の損害賠償責任のみ補償されます。

自分の身体や車両に対しては補償されません。

また、対人事故の場合、損害賠償額が1億円を超える事例が多いため、自賠責保険の補償額だけでは足りないです。

万が一に備えて任意保険にも加入することをおすすめします。

自賠責保険ではカバーできない補償

  • 損害賠償額を超える場合
  • 相手の車両の損害
  • ガードレール、住宅などの損害
  • 運転者本人のケガや死亡
  • 自分の車両の損害

自賠責保険と任意保険の両方に加入することで、十分な補償内容をまかなうことができます。

任意保険は、ネットで簡単に見積もりできるため、一度ご覧になってみてください。

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自賠責保険に申込・加入する方法

250cc以下のバイク(原付・特定小型原付を含む)の場合

コンビニエンスストアやインターネットで申込・加入できます。

250cc以下のバイク以外の車両の場合

コンビニエンスストアやインターネットでは、申込・加入できません。

保険会社や取扱代理店、車屋さんで申込・加入できます。

自賠責保険は途中解約すると返戻金が戻ってくる

もし、廃車(抹消登録など)で自賠責保険を途中解約する場合は、残りの月数分を計算して返戻金が戻ってきます。

途中解約できるのは、廃車や、同じ車で自賠責保険に重複して加入している場合など、自動車損害賠償保障法第20条の2と施行規則で決められた場合に限られます。

途中解約する際は、自賠責保険に加入している保険会社へお問い合わせしてみてください。

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この記事を監修した人

【監修】田中 健一のアバター 【監修】田中 健一 元自動車教習所 / 安全運転アドバイザー

元自動車教習所勤務。10年以上にわたり自動車学校にて従事し、運転免許に関する実務も経験。退職後は、安全運転の啓発活動や運転者教育に携わる。「正確な情報で、ドライバーの不安を解消する」を信条に、最新の制度改正にも対応した監修を行っている。

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